仕事の悩み

仕事のモチベーション維持に悩む40代!すぐに実践すべき10のポイント

仕事に対するモチベーションを上手く維持できれば、40代サラリーマンが抱える日々のマンネリを抜け出すことができます。

しかし、「やる気の源泉」を自分のなかに見い出せなければ、たとえ転職を繰り返しても、理想の暮らしには辿りつけないでしょう。

ではどうすれば、中高年サラリーマン特有の「停滞期」を解決することができるでしょうか。

今回の記事では、仕事のモチベーション維持する10個の方法をご紹介します。

すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

仕事のモチベーション維持に悩む40代は多い

40代は教育費やマイカー・住宅ローンなど、生活費も右肩上がりで“働きざかり”の年代です。

にもかかわらず、仕事に対するモチベーションを維持できずに困っている、同年代サラリーマンはとても多くいることでしょう。

高校や大学を卒業して就職した方であれば、すでに18〜22年もの社会人生活を送っています。

毎日通勤ラッシュに巻き込まれて、休日は家族のために過ごす生活サイクルも、長年続くことで意義を見失いがちです。

仕事においても、同じような業務や人間関係、変化の乏しい毎日に刺激がなくなってきます。

日常のイレギュラーに対しても、過去の経験から解決策を見出せるようになり、苦労が減るいっぽうで、面白味も減っているのではないでしょうか。

このような仕事の停滞期を乗り切るには、意図してモチベーション維持を図る必要があるのです。

「結果を出している人」は常に高いモチベーションを保っている

職場に必ずといっていいほど、「結果を出し続ける人」がいます。

彼らは仕事に対する優先順位の見極めが上手く、求める結果に対してプラスアルファの内容を心がけているのです。

そんな彼らにも当然ながら、気持ちの浮き沈みはあるもの。

しかし、下がったモチベーションをリカバリーする力、つまり苦難を乗り切る方法を自分のなかで確立できているので、周囲からは常に安定的に見えるのです。

もし彼らのように高いモチベーションを維持できたら、より良い仕事が回ってくるようになり、周囲からも頼りにされることでしょう。

キャリアアップにもつながって、年収アップ、モチベーション維持に悩むこともなくなります。

一流ビジネスパーソンのように、仕事を「ライフワーク」と呼べるような自信も手に入れることも可能です。

「仕事のモチベーション維持」に悩む人は、転職を繰り返す傾向にある

高いモチベーションをキープする人がいる一方で、仕事に対するやる気や意欲を維持できない人もいます。

仕事をネガティブに考えている彼らには、次のような特徴が見られます。

自分を過大評価している

自身のスキルやスペックを高く見積もり、他人の助言や忠告を受け止めない人が、転職(退職)を繰り返す傾向にあります。

プライドが高いことは悪いことではありませんが、負けず嫌いな性格が成長を阻害するため、同僚や後輩に差をつけられ匙(さじ)を投げる結果となるのです。

他責の傾向が強い

何かあればすぐに他人や仕組みのせい、責任の所在を周囲へなすり付けるために、いつまで経っても成長することができません。

人間的に成熟していく年代でありながら、自身の言動に責任を持たないため、周囲からは酷評をもらうはめになります。

嫌気がさして仕事を変えても、同じことの繰り返しで、転職した分だけ経済的にどんどん追い込まれていくのです。

新たなことを学ぶ心構えがない

年齢問わず学ぶ姿勢はいつまでも必要です。

とくに中途採用の場合は、年下の上司や同年代の先輩から仕事を学ぶシーンが多々あります。

そういった機会にどれだけ素直に吸収できるかで、成長曲線が変わってくるのです。

凝り固まった思考がネガティブな要因となり、やがて職場で孤立してしまい、居場所を求めて転職を繰り返す結果となるでしょう。

環境変化に対応できない

ビジネスシーンに限らず、時代は常に動いており、過去の経験則ばかりを重視する人材は、遅かれ早かれ淘汰されていきます。

世論を受け止めた柔軟な考えや、新しい要素を取り入れられない人材は、たとえベテランであっても需要がありません。

仕事に対するモチベーション維持はもちろん、転職における市場価値の低さから、再就職にも苦労するでしょう。

仕事のモチベーションを維持するための10のポイント

それでは、「結果を出す人」も実践している、仕事のモチベーション維持に役立つ具体策を、10個のポイントでご紹介していきます。

目標にする人(理想像)を常に意識する

有名人でも身近な人材でも構いません。理想とする人の言動・立ち振る舞いを真似ることで、成功者に一歩ずつ近づくことができます。

あの人だったらこう判断するかな

このようにイメージして行動することで、高い意識を保つことができ、やがて自然と習慣化されていくのです。

スポーツの世界では、憧れの選手をお手本にすることは日常的に行われています。

仕事においても成功への近道なので、積極的に取り入れていきましょう。

周囲を巻き込み、やる気を保つ

周囲を巻き込んで、仕事を進めることは悪いことではありません。

積極的にかかわりを持ち、自身のモチベーション維持に役立ていきましょう。

他人と協力することで、生産性・効率性が上がってムダな時間の削減になり、結果として集中できる範囲で業務を終えることができます。

周囲と支え合う環境を作りやすく、苦労を分かち合えることもメリットのひとつ。

苦手意識がある業務に対して、とくに有効な手段です。

タスクに必ず期限を設ける

常にタスクに期限(時間の制約)を設けることで、良い緊張感を保ちながらのぞむことができます。

とくに同じような業務は、回を重ねるごとに期限を短く設定し、マンネリ化を防ぎましょう。

達成までに数日かかるようなタスクであれば、日ごとのベンチマークを設けて、進捗確認も忘れずに行ってください。

自らの意義のために働くことが理想ですが、(仕事に対する)期限を設けるなど、外発的な動機づけをすることはとても有効です。

達成しやすい適度な目標設定

誰しも心身のコンディションは一定ではなく、一定周期で上がり下がりを繰り返しています。

そのため、常に全力疾走しなければ達成できない「高い目標」は、ときにプレッシャーとなって、くじける原因となってしまいます。

仕事における目標設定は“背伸びし過ぎない”のがポイント。

比較的クリアしやすい「短期目標」と、じっくり取り組む「中・長期目標」の、二つを掲げることがベストです。

一つクリアしたらまた次の目標と、小さな成功体験が後々の大きな成長につながっていきます。

毎日短時間でも振り返る時間を作る

忙しい毎日だからこそ、短くても“振り返りの時間”を設けるように心がけましょう。

バタバタと帰宅してそのまま就寝…。
こうした毎日の繰り返しでは、成長を感じることすらできません。

ゆっくり湯船に浸かって疲れを癒したら、リラックスした状態で、

  • 今日できたこと
  • 今日できなかったこと

これらを振り返って、手帳やノート、ブログなどに書き綴っておきましょう。

アウトプットすることで課題整理につながりますし、モヤモヤした考えを吐き出して、翌日に向けてリセットする効果も得られます。

目標に対する達成度を可視化する

  • 個人の業績
  • 会社からの評価
  • 目標に対する達成度合

こういった日々の成長を感じられるものを、可視化しておくことも有効です。

会社のデスクはもちろん、自宅でカレンダーなどに書き記しておきましょう。

人のやる気の源泉は、やはりフィードバック(評価・反応)です。

とくに転職したての方であれば、成長曲線も右肩上がりですから、いっそうのやる気アップにつながります。



社会貢献を意識する

働いて税金を納めること以外にも、社会貢献の形はたくさんあるはずです。

福祉関係であれば、直接に高齢化社会に貢献しているでしょうし、地元企業に勤めることで地域貢献につながっているでしょう。

自分が働いている会社が、社会にどんな利益をもたらし貢献しているのかを知ることは、労働意欲の向上に直結します。

自社ホームページや業界についてリサーチすれば、今まで知らなかった社会との接点を見出せるかもしれません。

自己啓発に注力する

自己啓発といっても、多額のお金をつぎ込んでセミナーに通う必要はありません。

読書をしたり、YouTubeやブログで著名人の話を聞いたりすることも、立派な自己啓発といえるでしょう。

仕事術を学ぶことも直接的に役立ちますし、さまざまな人の意見や思想に触れることで、思考の引き出しを増やせば、課題処理能力を格段に向上させることができます。

新しいことを覚えれば、仕事が楽しくなって、おのずとモチベーションの維持につながるでしょう。

ストレス解消法を確立しておく

組織で働く以上は多少なりともストレスは溜まりますが、対処法を確立しておけば、速やかに回復を図ることができます。

美味しいランチやカフェでの休息、外回りでなくてもご褒美スイーツがあれば、ストレスを軽減できるかもしれません。

仕事中にストレス発散できる方法をいくつか持っておくことで、一日を通してやる気を維持することができます。

高いモチベーションを保つ人ほど、オン・オフの切り替えが上手な傾向があるのです。

職場以外のコミュニティを持つ

趣味やスポーツなど、さまざまな年代とのかかわる機会を増やして、積極的にコミュニティ(人脈)を広げていきましょう。

直接に仕事に繋がる関係でなくとも、何らかの形で収穫があるはずです。

アフター5や楽しい週末のために仕事が頑張れるなら、これも立派なモチベーションといえます。

仕事以外に没頭できるものがないなら、まずは過去に踏み込んだことのない場所に出かけたり、イベントに参加することもオススメです。

モチベーションを保てなくなった時の対処法

さまざまな手を尽くしても、

やる気が維持できない…

このような状態なのであれば、いちど仕事との距離を設けてみましょう。

有給休暇をうまく使って好きなところを旅行したり、日帰り温泉や美術館巡りをしてみたり。

非日常的な環境下に身を置くことで、心身のリフレッシュを図ることができます。

しかし、こういった対処法を実践してもメンタルの不調が続くようであれば、最終手段として転職を検討することをおすすめします。

パワハラや過度な残業といった外的要因は、モチベーションだけでは乗り切ることができません。

うつ症状など重症化する前に、いちど転職アドバイザーなどに相談して、客観的な意見やアドバイスをもらってみましょう。

専門家に相談することで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

まとめ:仕事のモチベーションを維持するポイント!

社会人としての停滞期を乗り切るためには、仕事のモチベーションを維持することが重要です。

そのための方法として紹介してきた以下の「10項目」を、ぜひひとつでも多く実践してみてください。

仕事のモチベーションを維持する10個の方法
  1. 目標にする人(理想像)を常に意識する
  2. 周囲を巻き込み、やる気を保つ
  3. タスクに必ず期限を設ける
  4. 達成しやすい適度な目標設定
  5. 毎日短時間でも振り返る時間を作る
  6. 目標に対する達成度を可視化する
  7. 社会貢献を意識する
  8. 自己啓発に注力する
  9. ストレス解消法を確立しておく
  10. 職場以外のコミュニティを持つ

ただしそれでもダメなら、一度まとまった休みを取って心身のリフレッシュを図ってみましょう。

最終手段として「転職」する場合は、自身だけの判断に委ねず、転職アドバイザーなどの意見も仰ぐことも忘れないでくださいね。

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この記事を書いた人
Santiago
40代男性、神奈川県在住。運送業界にて管理職を経験するも、家族との時間をもっと大切にしたいと40歳にて転職。現在は、自由気ままに暮らしながらWebライターとしても活動中。森林散策とカフェでのひと時が元気の源!
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