仕事の悩み

仕事嫌いでイヤイヤ働くことは人生の大きな損失!6つの対処法で克服しよう

仕事が嫌いだという人は、あなたの周囲にもたくさんいることでしょう。

もしかしたら、記事を読んでいるあなた自身もそうかもしれません。

仕事が楽しくて、毎日会社に行くのがワクワクします!

むしろこのような人のほうが、実際には少ないでしょう。

時間とは有限なものであり、人生は誰もが一度きりしかありません。

貴重な人生のなかで、大半の時間を費やす“仕事”が嫌いということは、気持ちの面でも社会面においても、大きな損失であるといえるでしょう。

「仕事が嫌い」という気持ちは克服することができますし、転職という選択肢もあります。

今回の記事では、仕事が嫌いになる本質的な原因と、その対処法について詳しく紹介しています。

イヤイヤ働く日々に限界を迎える前に、ぜひ参考にしてみてください。

仕事嫌いは長い人生における大きな損失である

仕事が人生の大部分を占めているとご存知の方でも、生涯労働時間が「105,760時間」もあると知れば驚くことでしょう。

成人してから60歳までの40年間を労働年数とした場合、平均労働2,644時間/年を掛けると、105,760時間もイヤイヤ働いていることになります。

しかも仕事嫌いの人であれば、会社からの評価も低いため、昇給や昇進のチャンスが少なく、長い人生において大きな損失をしているのです。

どうして仕事が嫌いになってしまうのか?

誰しも最初から仕事が嫌いなわけではありません。何らかのきっかけがあり、徐々に仕事への情熱が薄れて嫌いになっていきます。

一般的によくいわれる、仕事嫌いになる【原因】は次のとおりです。

職場の人間関係がよくない

  • 上司とのソリが合わない
  • 同僚とうまく付き合えない

上記のように、職場の人間関係が原因で仕事が嫌いになるパターンです。

週のほとんどの日に顔を合わす職場の人たちですから、何かしらのトラブルがあれば仕事は円滑に進みませんし、孤立してしまう場合もあるでしょう。

スキル・協調性の両面が求められる現代社会において、すべての人が器用に対応できるわけではないのです。

周囲の人間のモチベーションが低すぎる

入社当初はヤル気があったのに、周囲の低いモチベーションに影響されて、少しずつ仕事嫌いな人間に変わってしまうケースもあります。

業績や経営がきびしい会社ほど「負の人材」が多く、彼らはハツラツと働く人間の足をつねに引っ張り続けるのです。

何ヶ月~何年も同じ職場で仕事をしていると、やがて負のオーラに染まってしまいます。

待遇が悪すぎる

ブラック企業やそれに近い会社がいまだ多いなか、どこから「待遇が悪い」と線を引くことはとても難しいですよね。

  • 労働者の表情が暗い
  • 退職者が後を絶たない

このような会社は、間違いなく待遇が悪いといえるでしょう。

勤続○年なのにいまだ最低賃金レベル、稼げるかわりに過労死寸前の残業時間など…。

精神的、肉体的に追い込まれることで、仕事自体が嫌になってしまいます。

業務内容が自分に合っていない、好きな仕事ではない

希望した企業に入社できたものの、好きな業務に就けていない人、教育費や住宅ローンの支払いのために、“好きでもない仕事”を渋々こなしている方もいることでしょう。

とくにバブル崩壊後の影響を、モロに受けた就職氷河期世代(1970~83年生まれの方)においては、なかなか「好き」と「仕事」を結びつけることが難しいもの。

さらに長らく続く不景気で賃金も上がらないとくれば、仕事が嫌いになっても仕方がありません。

責任が重すぎる

プレッシャーをバネに頑張れる人ばかりではありません。勤続年数とともに役職に押し上げられた人にとって、責任は精神的負担でしかありません。

また、職位に見合わないほどの責任を押し付けられている人もいます。

経験やスキルでまかなえる範囲であれば、成果に結びつけることができるかもしれません。

しかしもともと仕事に対して、“苦手意識”を持つ人にとっては、失敗というプレッシャーが重くのしかかり、仕事に背を向けたくなるほどです。

◯◯ハラスメントを受けている

ハラスメントとは「嫌がらせ」のこと。職場で嫌がらせを受ければ、仕事が嫌いになるのは当然でしょう。

パワハラやセクハラ、モラハラという言葉をよく耳にします。挙げればキリがないほどのハラスメントが、上司・部下の関係でなくとも発生します。

仕事内容は嫌いじゃないけど、会社には行きたくない…

このように引きこもるのは、若者ばかりではありません。

肉体的・精神的な苦痛が原因で、仕事嫌いになる人が近年とても増えています。

仕事に対してのフィードバックがない

日頃から仕事に対してのフィードバックがない、もしくは、

○○が足りなかったね

このようなネガティブ・フィードバックばかりしてくる上司の元では、仕事に対するヤル気も削がれてしまいます。

自分が会社にどのような貢献できているのか、フィードバックがされなければ、仕事に多くの時間を費やすことに疑問を持ちますし、自己肯定感も薄れてきます。

そのうち辞めたくもなるでしょう。

仕事嫌いのまま働くとどうなるか?

イヤイヤ働いていると、仕事の成果が上がらず、周囲や会社から酷評をつけられてしまいます。

やがて窓際族に追いやられたり、自主退社を迫られたりするかもしれません。

会社に行くこと自体が嫌になり退職してしまえば、家族や世間から冷たい視線を浴びることにもなります。

ヤル気のない人材を雇ってくれるのは、ブラック企業くらいしかないので、経済的にも困窮するでしょう。

仕事嫌いを克服するための6つの対処法

人生を有意義にするためにも、仕事嫌いは克服するべきですし、ほとんどの場合それが可能です。

いまあなたにできる対処法を、ひとつずつ解説いたします。

「仕事が嫌いな自分」を受け入れる

仕事嫌いな人は自己嫌悪におちいり、ネガティブになっていく傾向があります。

その歯止めをかけるには、“ありのままの自分”を受け入れてしまうことです。

仕事嫌いな自分を楽観的に捉えられれば、意外にも苦痛ではなくなります。

仕事好きな人間に劣等感を抱かなくなるので、毎日を健やかな気持ちで過ごすことができるでしょう。

働く目的を再認識する

長年仕事をしていると、何のために働いているのかがわからなくなってきます。

忙しい仕事も満員電車も、家族や自分の人生のため。

変化の少ない毎日も、原点回帰することで仕事への活力が湧いてくるかもしれません。

好き”にはならないまでも、イヤイヤ働く気持ちは薄れていくでしょう。

メンタルを鍛える

仕事をするうえで直面するのが、責任やプレッシャーからくる“精神的ストレス”です。

ストレスは避けて通れませんが、受け止め方次第でいくらでも軽減することができます。

屈強なメンタルは、次の手段で手にすることができます。ぜひ実践してみてください。

  • スポーツやトレーニング でフィジカル・メンタルを強化する
  • 読書やセミナーなど自己啓発に励む
  • 機械的な精神状態を意識して、気持ちの感度を下げる。(鈍感になる)
  • あえて過酷な環境に身を置き、強制的にメンタルを鍛える

仕事のスキルを磨く

現状維持は退化と同じ”だと成功者たちは口にします。

スキルを日々磨き上げることで、職場でのあなたの価値は上がり、扱いも変わってくるでしょう。

「周囲から期待される自分」と「期待に応えられる自分」に肯定感を覚えて、仕事が充実してくるのです。

いまさら遅いなどと思わずに、毎日少しずつでもスキルを身に付けましょう。

苦手な業務を周囲に依頼する

苦手な業務にストレスを感じるくらいなら、いっそ周囲に依頼してしまいましょう。

仕事はみなで協力してやるものですし、イヤイヤこなしても生産性は上がりません。

空いた時間に得意な分野で返せば、“Win-Winの関係”が構築できます。

かしこく働くためにも、“適材適所”の考え方を意識しましょう。

仕事以外にやりがいを見つける

ワークライフバランスと呼ばれるように、仕事とプライベートの比率は重要です。

毎日が働き詰めでは、気持ちの余裕や心の豊かさを失ってしまいます。

  • 仕事帰りに趣味やスポーツを楽しむ
  • 旅行の計画を立てる

上記のように、プライベートでの楽しみな要素をどんどん増やしていきましょう。

余暇のために働くことは、決して悪いことではありません。メリハリのある暮らしが仕事にもハリを与えてくれます。

転職することで活路が見いだせる場合がある

あらゆる手を尽くしても気持ちが変わらない場合でも、転職をきっかけに人生がひらける場合があります。

転職活動を通じて、自分の強みや弱みと向き合うことができるからです。

ただし、焦って同じような仕事に就いては、問題の解決にはなりません。

ある程度の年齢となると、転職にはとくに勇気がいりますが、ハローワークや転職エージェントなどの職業紹介を活用すれば、リスクを最小限に抑えることができます。

毎日を悶々と過ごすくらいであれば、勇気を出して転職を検討してみるのもオススメです。

まとめ:仕事嫌いはあなたの人生の損失です

今回は仕事が嫌いになる本質的な原因と、仕事嫌いの対処法について詳しくお話ししました。

人生における生涯労働時間は10万時間以上もあるわけですから、この大きな時間をイヤイヤ働くことは、損失でしかありません。

ただし仕事嫌いは、原因と向き合うことできっと克服できます。

もし耐え難いほどの苦痛であるのなら、転職をきっかけに気持ちをリセットしてください。

人生の意味は働くことだけではありませんから、“あなたらしく生きる”ためにも、いまできることから始めていきましょう。

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この記事を書いた人
Santiago
40代男性、神奈川県在住。運送業界にて管理職を経験するも、家族との時間をもっと大切にしたいと40歳にて転職。現在は、自由気ままに暮らしながらWebライターとしても活動中。森林散策とカフェでのひと時が元気の源!
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