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「働くことが嫌い」は人生の損失!仕事嫌いを克服する7つの対処法とは

「働くことが嫌いだ」と悩んでいる人は、たくさんいるものです。

むしろ、

仕事が楽しくて、毎日会社に行くのがワクワクします!

こんな人のほうが、実際には少ないのではないでしょうか?

ですが、時間とは有限なものであり、人生は誰もが一度きりしかありません

そして、貴重な人生のなかで、働くことには多くの時間を費やします。

つまり働いている時間が嫌いだということは、気持ちの面でも社会面においても、大きな損失であるといえでしょう。

仕事が嫌いだという気持ちは、克服することができます

また、単にいまの会社が嫌いなだけなら、転職という選択肢だってあるのです。

この記事では、働くのが嫌いだと悩んでいる方に向けて、仕事を嫌いだと感じてしまう理由と克服する方法について解説しています。

イヤイヤ働く日々に限界を迎える前に、ぜひ参考にしてみてください。

目次

▼この記事の執筆者▼

40代男性、神奈川県在住。運送業界で管理職として奮闘するも、家族との時間を大切にしたいと40歳で転職。本業+副業でワークライフバランスを実現しました。仕事や働き方に関する悩みについて、役立つ情報や考え方をお届けします。

働くことが嫌いな人は人生の大半を損失している

仕事って人生の大部分を占めているよね…

このようなことを認識されているとしても、生涯の総労働時間がどれくらいになるかを、具体的に計算している方は少ないはずです。

一般的な働き方だったとしても、

  • 直接の労働時間:8時間
  • 残業や通勤などの時間:2時間

上記のように、1日に10時間くらいは仕事に費やしており、生涯労働時間は105,350時間にもなります。

生涯労働時間の計算式

1日10時間 × 年間245日(休日120日) × 43年(22歳~65歳) = 105,350時間

計算式では65歳を定年としておりますが、いまや70歳定年の議論もされており、働く時間は今後さらに延びることになるかもしれません。

また実際には、

残業や通勤にもっと時間を要している…

休日はもっと少ないし…

という方も多いでしょう。

40代で会社ではベテランの域に達しているという人でも、生涯労働時間で考えれば、まだ折り返し地点くらいにしか到達していません。

働くことが嫌いだという人は、会社からも低評価にされがちなものです

昇給や昇進のチャンスも少なくなり、長い人生において、大きな損失をすることになるでしょう。

働くことが嫌いだとどうなる?

働くことが嫌いな人は、以下の2つの面から、マイナスの影響を受ける可能性が高まります

会社での評価が得られにくい

働くことが嫌いだと、仕事の成果が上がりにくいので、上司や周囲から渋い目で見られることになるでしょう。

やがて窓際族に追いやられたり、自主退社を迫られたりする可能性もあります。

会社に行くこと自体が嫌になり退職してしまえば、家族や世間からも、冷たい視線を浴びることにもなりかねません。

○○さんはやる気がない人だよね

このようなレッテルを貼られてしまうと、労働市場で評価を得ることが難しくなり、安い給料でしか働けなくなってしまうのです。

ストレス発散のために散財しがちになる

嫌いなことに多くの時間を費やすので、毎日を憂鬱に過ごすことになるでしょう。

当然ながら、ストレスは溜まる一方です

そのストレスを発散させるために、せっかく稼いだお金をムダに使い始めます。

  • 会社帰りや休日の衝動買い
  • 娯楽やギャンブルにのめり込む
  • 同僚と酒場で会社の悪口大会をする

上記などで一時的に気分はスカッとしますが、ストレス原因の根本解決にはなりません

本来は生活に充てるべきお金を使ってしまい、現金がなくなれば「カード払い」でストレス発散を続けることに…

気が付けば生活が困窮して、ますます追い込まれていくことになりかねません。

働くことが嫌いだと感じてしまう理由とは?

誰しも最初から「働くことが嫌い」というわけではありません。

嫌いになるのには何らかのきっかけがあり、徐々に働くことへの情熱が薄れてしまい、嫌いになっていくのです。

仕事嫌いになる理由には、一般的に以下のようなことが挙げられます。

職場の人間関係がよくない

  • 上司とのソリが合わない
  • 同僚とうまく付き合えない

上記のように、職場の人間関係が原因で仕事が嫌いになるパターンです。

週のほとんどの日に顔を合わす職場の人たちですから、何かしらのトラブルがあれば仕事は円滑に進みません。

険悪ムードになって、孤立してしまう場合もあるでしょう。

スキル・協調性の両面が求められる現代社会において、すべての人が器用に対応できるわけではないのです。

評価が公正ではない

フェアとは思えない評価をされてしまったり、評価基準があいまいだったりすると、仕事への情熱も冷めてしまうもの。

あんなに業績に貢献したのに、評価も給料もまったく上がらないなんて…

こんな気持ちでは、働くことが嫌いになっても仕方ありませんよね。

「お金がすべてではない」とはいうものの、評価と給料が直結している以上は、

なんであいつの方が、自分より評価が高いんだろう?

このような思いがあれば、モチベーションが下がるのも無理はないでしょう。

外資系企業であれば、公正な評価を可能とする「ジョブ・ディスクリプション(職務定義書)」というものがあります。

ジョブ・ディスクリプション

「ジョブ・ディスクリプション(job description)」とは、職務の内容を詳しく記述した文書のこと。日本語では職務記述書と訳されています。

日本の企業にはこれに相当するものがない場合がほとんどですが、欧米の企業では、日々の業務はもちろん、採用をするにも評価をするにもなくてはならない、というきわめて重要なものです。

ジョブ・ディスクリプションに記載される代表的な項目は、職務のポジション名、目的、責任、内容と範囲、求められるスキルや技能、資格など。特に職務内容と範囲については、どのような業務をどのように、どの範囲まで行うかといったところまで詳細に記述されます。

出典:人事ポータルサイト【HRpro】用語集

しかし日本の企業では、上司の機嫌や「上司に気に入られるか、気に入られないか」で、自身の評価が決まってしまうことが多々あるのです。

仕事に対してのフィードバックがない

評価される以前に、日頃から仕事に対してのフィードバックがなかったり、

上司

○○もやっておくべきだったね

上記のようなネガティブ・フィードバックばかりしてくる上司の元では、仕事に対するヤル気も削がれてしまいます。

自分が会社にどのような貢献できているのか、きちんとフィードバックがされなければ、仕事に多くの時間を費やすことに疑問を持ちますし、自己肯定感も薄れてきます。

そのうち辞めたくもなるでしょう。

周囲の人間のモチベーションが低すぎる

入社当初はヤル気があったのに、周囲の低いモチベーションに影響されて、少しずつ仕事嫌いな人間に変わってしまうケースもあります。

業績や経営がきびしい会社ほど「負の人材」が多く、彼らはハツラツと働く人間の足をつねに引っ張り続けるのです

何年も同じ職場で仕事をしていると、やがて自身も負のオーラに染まってしまいます。

待遇が悪すぎる

ブラック企業やそれに近い会社がいまだ多いなか、どこからが「待遇が悪い」のか、線を引くことはとても難しいですよね。

ただし、

  • 労働者の表情が暗い
  • 退職者が後を絶たない

上記のような会社であれば、間違いなく待遇が悪いといえるでしょう。

勤続○年なのに、いまだに最低賃金レベルだわ…

稼げるんだけど、残業時間が多すぎて、このままじゃいつ倒れるかわからない…

こんなふうに、精神的・肉体的に追い込まれることで、働くこと自体が嫌になってしまうのです。

業務内容が自分に合っていない、好きな仕事ではない

  • 希望した企業に入社できたものの、好きな業務に就けていない
  • 教育費や住宅ローンの支払いのために、好きでもない仕事を渋々こなしている

こういった方もいることでしょう。

とくにバブル崩壊後の影響をモロに受けた、就職氷河期世代の方であれば、自分の「好き」と「仕事」を結びつけることは難しい状況でした。

さらに長らく続く不景気で、賃金すらも上がらないとくれば、働くことが嫌いになっても仕方がありません。

責任が重すぎる

プレッシャーをバネに頑張れる人ばかりではありません。

出世を望んでいないにもかかわらず、勤続年数とともに役職に押し上げられた人にとっては、責任は精神的負担となるでしょう。

また、職位に見合わないほどの責任を押し付けられている人もいます。

経験やスキルでまかなえる範囲であれば、成果に結びつけることができるかもしれません。

しかし、もともと仕事に対して「苦手意識」を持つ人にとっては、失敗というプレッシャーが重くのしかかって、仕事に背を向けたくなってしまうのです。

嫌がらせ(ハラスメント)を受けている

ハラスメントとは「嫌がらせ」のこと。職場で嫌がらせを受ければ、仕事が嫌いになるのは当然でしょう。

パワハラやセクハラ、モラハラという言葉をよく耳にしますが、挙げればキリがないほどのハラスメントが、職場では発生しているのです。

仕事内容は嫌いじゃないけど、あいつがいるから、会社には行きたくない…

こんな思いで引きこもるのは、若者ばかりではありません。

肉体的・精神的な苦痛が原因で、仕事嫌いになる人が近年ではとても増えています。

仕事に存在する“ペナルティ”も悩みどころ

悩みどころとして、仕事で出会うペナルティ(罰)の存在も挙げられます。

  • 得意先からのクレーム
  • 上司や別部署からのクレーム
  • お客さんからのクレーム

パワハラは完全に不条理なものですが、仕事におけるペナルティは、ちょっと配慮不足や行き違いによって発生するものです。

また、組織で働く以上は、

自分はきちんとやったんだけどな…

という状況にもかかわらず、誰かのミスでペナルティを受けることもあるでしょう。

世の中には、いまだに、

ペナルティ(罰)を与えるからこそ、改善につながる

感情的に指摘したほうが、相手には響くんだよ

このように思い込んでいる人が多くいます。

こうした不意のペナルティを恐れる気持ちが、ますます仕事嫌いを加速させてゆくのです。

仕事嫌いを克服するための7つの対処法とは

人生を有意義にするためにも、仕事嫌いは克服するべきですし、ほとんどの場合それが可能です。

いまあなたにできる対処法を、ひとつずつ解説いたします。

「仕事が嫌いな自分」を受け入れる

仕事嫌いな人は自己嫌悪におちいり、ネガティブになっていく傾向があります。

その歯止めをかけるには、“ありのままの自分”を受け入れてしまうことです

仕事嫌いな自分を楽観的に捉えることができれば、意外にも苦痛ではなくなります。

仕事が好きな人に対して劣等感を抱かなくなるので、毎日を健やかな気持ちで過ごすことができるでしょう。

働く目的を再認識する

長年仕事をしていると、何のために働いているのか、よくわからなくなってくるものです。

忙しい仕事も満員電車も、家族や自分の人生のためのはず

変化の少ない毎日でも、原点回帰することで、仕事への活力が湧いてくるかもしれません。

仕事を好きになることはなくても、イヤイヤ働く気持ちや、辞めたいという気持ちは薄れていくでしょう。

お金以外で得られるメリットを明確にする

いまの仕事を長期で続けた場合に、

お金以外にどのようなメリットが得られるのか?

ということについて明確にしてみましょう。

例えば、以下ようなメリットがあるのかもしれません。

  • 特定分野の知識やスキルが得られる
  • 格を取るための実務経験となる
  • 将来に役立つ人脈づくりができる
  • モノやサービスなど自分の仕事が“形”として残せる
  • 誰かに認めてもらうことができる
  • 他者への貢献につながり感謝される

メリットがたくさんあるほど、働くことが人生にとってプラスになると再認識できるはずです

余計なことは考えすぎず、メリットのためにまっすぐ働きましょう。

メンタルを鍛える

仕事をするうえで直面するのが、責任やプレッシャーからくる“精神的ストレス”です。

ストレスは避けて通れませんが、受け止め方次第でいくらでも軽減することができます。

屈強なメンタルは、次の手段で手にすることができます。ぜひ実践してみてください。

メンタルを鍛える方法
  • スポーツやトレーニング でフィジカル・メンタルを強化する
  • 読書やセミナーなど自己啓発に励む
  • 機械的な精神状態を意識して、気持ちの感度を下げる。(鈍感になる)
  • あえて過酷な環境に身を置き、強制的にメンタルを鍛える

仕事のスキルを磨く

人生において成功している人ほど、

現状維持は退化と同じである

ということを意識しています。

スキルを日々磨き上げることで、職場でのあなたの価値は上がり、扱いも変わってくるでしょう。

上司

最近は期待に応えて、頑張ってくれているね

なんだか褒められることが増えたような気がする

このようなやり取りから肯定感を覚えて、仕事が充実してくるはずです。

いまさら遅いなどと思わずに、毎日少しずつでもスキルを身に付けましょう。

著:藤井 孝一
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苦手な業務を周囲に依頼する

苦手な業務にストレスを感じるくらいなら、いっそ周囲に依頼してみませんか?

仕事はみなで協力してやるものですし、イヤイヤこなしても生産性は上がりません。

空いた時間に得意な分野で返せば、“Win-Winの関係”が構築できます。

かしこく働くためにも、“適材適所”の考え方を意識しましょう。

著:ハイディ・グラント, 翻訳:児島修
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仕事以外にやりがいを見つける

ワークライフバランスと言われるように、仕事とプライベートの比率は重要です。

毎日が働き詰めでは、気持ちの余裕や心の豊かさを失ってしまいます。

  • 仕事帰りに趣味やスポーツを楽しむ
  • 旅行の計画を立てる

上記のように、プライベートで楽しめる要素をどんどん増やしていきましょう。

余暇のために働くことは、決して悪いことではありません。メリハリのある暮らしが仕事にもハリを与えてくれます。

転職することで“仕事嫌い”が克服できるケースもある

あらゆる手を尽くしても気持ちが変わらない場合でも、転職をきっかけに仕事嫌いが克服できる場合があります。

転職活動を通じて、自分の強みや弱みと向き合うことができるからです

ただし、焦って同じような仕事に就いては、問題の解決にはなりません。

ある程度の年齢となると、転職にはとくに勇気がいりますが、

上記のようなサービスを活用すれば、リスクを最小限に抑えることができます。

長年働くと、視野が狭くなりがちですが、世の中には、やりがいのある楽しい仕事が確かに存在しています。

ただし、経済的な余裕を作ってから転職するなど、「計画的な行動」が成功のカギとなることは頭に入れておきましょう。

40代で転職するなら、実践したい仕事の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく仕事を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

40代が転職サイトを活用する方法

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

40代は転職エージェントの活用が成功の近道

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

◆転職エージェントを利用した40代の感想

満足度:
就職活動をすること自体が新卒時以来で約20年振りであった為、何から行えばいいか不安でしたが、キャリアアドバイザーの方に、電話やメールで職務経歴書の書き方や面接対策まで、様々な相談にのって頂くことができました。
結果として、退職後2週間ほどで、ほぼ希望の就職先から内定を貰うことができました。
(福井県在住 42歳 男性)

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 子育て中の仕事探しを支援するマザーズコーナーがある
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい
  • 子育て中である

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣のメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣のメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:働くこと自体が嫌いなのか、会社が嫌いなのかを見極めよう

今回は働くことが嫌いだと悩む人に向けて、おもな理由と対処法について詳しくお話ししました。

人生における生涯労働時間は10万時間以上もあるわけですから、この大きな時間をイヤイヤ働くことは、損失でしかありません。

結局のところは、

  • 自分は「働くこと自体が嫌い」なのか?
  • 単に「いまの会社が嫌い」なだけなのか?

まずは上記について見極める必要があります。

働くこと自体が嫌いなのであれば、今回ご紹介した方法をまずは実践してみましょう。

一方で、いまの会社が嫌いなだけと分かったのなら、転職に向けて早々に準備を進める必要があります。

自分がどちらなのか判断がつかないときは、気持ちと時間に余裕がない証拠です

正常な判断ができるように、まとまった休養を取ることをおすすめします。

人生の意味は働くことだけではありませんから、“あなたらしく生きる”ためにも、いまできることから始めていきましょう。

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この記事を書いた人

40代男性、神奈川県在住。運送業界で管理職として奮闘するも、家族との時間を大切にしたいと40歳で転職。本業+副業でワークライフバランスを実現しました。仕事や働き方に関する悩みについて、役立つ情報や考え方をお届けします。

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