転職エージェント

転職エージェントは複数登録しよう!元社員が語る40代の活用方法とは

40代の転職活動において、有効な手段となるのが転職エージェントの利用です。

ただ、あまり利用した経験のない方には、ふだん接することのない相手ですので、

  • 転職エージェントとどのように付き合ったらよいか?
  • どの程度の力になってくれるのか?

こんなふうに、よく分からないことも多いのではないでしょうか?

筆者は、かつて転職エージェントでの勤務経験もあり、自身も転職エージェントのお世話になって転職したことがあります。

今回の記事では、そんな筆者の経験にもとづいて、

  • 転職エージェントとはどんなビジネスなのか?
  • 40代の転職者が押さえておくべきこと
  • 40代のための転職エージェント活用術

上記について、キャリアアドバイザー側の目線も取り入れながら、詳しくお話ししていきます。

40代の転職活動に役立つノウハウなので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 転職エージェントとは、どんなビジネスなのか?
  2. キャリアアドバイザーは、40代転職者のココを見ている!
  3. 複数の転職エージェントに登録してみよう
  4. その転職エージェントは大丈夫?評判も確認しておこう
  5. 自分に役立ちそうな転職エージェントを見極めよう
  6. やりづらい作業は転職エージェントにお願いしよう
  7. 転職エージェントを上手に活用するためのポイント
  8. まとめ:信頼できる転職エージェントと良好な関係を築こう

転職エージェントとは、どんなビジネスなのか?

紹介の対価として、企業から報酬を得るビジネス

転職エージェントとは、

優秀な転職希望者を、人材を求める企業に紹介して採用してもらう

上記を目的としたビジネスであり、採用にいたった場合に企業から成功報酬を得ています。

基本的には、企業からの報酬でビジネスを成り立たせており、転職者に対しては無料でサービスを提供しているのです

したがって、所属するキャリアアドバイザーにとっては、

  • いかに求人にマッチする人材を獲得できるか?
  • 転職者を企業に売り込める人材に育て上げられるか?

このようなポイントが重要となります。

転職エージェントから、サポートを断られる場合もある

転職エージェントのビジネスの前提でいえば、

紹介する案件がない求職者に対しては、手厚いサポートはできない

このようなことがいえるのです。

シビアな言い方になりますが、転職エージェントは人の人生に寄り添う仕事ではありますが、無料の職業紹介やボランティアではありません。

どうしても、ビジネスとして成立する方へのサポートがメインとなるのです

そういう意味でいえば、40代の転職者の方に対しては、紹介できる案件も限られています。

せっかくエントリーいただいても、

なかなかサポートが受けられないんだけど…

こういったことは普通に起こりえるのです。

案件があれば、手厚いサポートを受けられる

一方で、紹介できる案件があれば、転職エージェントは全力でサポートしてくれます。

応募書類の添削はもちろん、

自己アピールは苦手で、すぐに緊張してしまいます…

こういった人に対しては、模擬面接を実施して対策できるようにサポートしてくれるのです。

また、企業との面接日の調整や年収交渉、入社日の調整などもおこなってくれるでしょう。

キャリアアドバイザーは、40代転職者のココを見ている!

転職エージェントのキャリアアドバイザーが、

どのような目線で、40代の転職希望者を見ているか?

まずはこの点について、詳しくお話していきましょう。

あくまでも、筆者がキャリアアドバイザーをしていたときの話ですが、ひとつの参考事例として聞いていただければ幸いです。

40代は、何といっても実績が重要視される

転職希望者から、履歴書や職務経歴書などの書類が送られてくると、

学歴 / 職歴 / 保有資格 / 居住地 など

こういった基本事項を確認することからスタートです。

40代の方の場合は、この他にこれまで築いてこられたご本人の実績について、とくに丁寧に確認しています。

40代の転職者にご紹介する案件とは

40代の方にご紹介する案件は、即戦力を求めている案件が多く、

  • 管理職候補
  • 幹部候補
  • 有資格者限定

こういったものが多くなります。

類似業種が少なくて、

一般に求人募集をかけても、マッチング可能な人材がいない

企業側がこのように考えている業界の案件や、一般公開していない秘匿案件も多いです。

最初のマッチング作業がとても重要

求職者のひととおりの情報が確認できたら、企業から届いている数多くの求人案件と、次々にマッチングしていきます。

すべてがピッタリはまる案件じゃない場合でも、

どういう切り口ならマッチングできるか?

こういった目線で考えて、紹介できる案件を探します。

40代転職希望者の場合は、最初の段階のこのマッチング作業がとくに重要です

20~30代の転職者であれば、すぐにマッチングできなくても、将来性やポテンシャル重視ということで、数多くの案件をご紹介できます。

企業側も、ポテンシャルを考慮して、面接を組んでくれることも多いです。

しかし、40代転職者の場合はまったく違っており、企業側は即戦力の人材を求めています。

即戦力として、企業に紹介できそうな貴重な人材がいれば、該当案件を紹介して面談の段取りに移行します。

面談は相手を知るゆいいつの機会

求人案件の紹介が可能そうな人材で、面談を希望される方とは、お会いして面談をおこないます。

その人がどんな人物なのかは、書類だけでは判断できません。

企業に推薦状を出して、面接の機会を作ってもらうためには、事前に直接お会いすることはとても重要です。

筆者もキャリアアドバイザーをしているときは、一人でも多くの転職希望者と面談するよう努めていました。

書類だけでは分からない、性格や人柄、熱意、コミュニケーション能力などを総合的に見て、

  • 自信を持って企業に推薦できる人か?
  • 何をいちばんの武器として持っているのか?

こういったことを必死で探ります。

常識が欠けている人とは、タッグを組めない

  • 提出書類に不備がある
  • 字がきたない

上記のような方の場合は、どんなに素晴らしいキャリアを持っていても、正直なところ、会ってみたいという気が起きませんでした。

たかだかエージェントに出す書類じゃないか

このように考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、そういう方は残念ながら以下のようなケースが多くて、とかく身勝手な行動でトラブルになってしまいがちです。

  • 求人案件を紹介しても、まったくレスポンスがない
  • 面接に進んでから、突然のドタキャン
  • 最後の最後で内定を辞退する

40代の転職希望者に対しては、アドバイザーも20代・30代とは違う接し方をしています。

社会常識や礼儀など、最低限のマナーが備わっていない方は、転職エージェントと良好なタッグを組んで、活動していくのは難しいでしょう。

キャリアだけではなく、人柄もとても重要

筆者はいつも、

この人なら、ぜひ推薦したい

こんな気持ちにさせてくれる人材と、出会えることを楽しみにしていました。

キャリア的には今ひとつでも、コミュニケーション能力や好感度が非常に高い方と、面談させていただくことがあります。

そんなときは、ついこちらもサポートに力が入って、企業への紹介にも熱が入ってしまうのです。

もちろん、無理に性格を変えたりする必要はありません。

ただ、転職エージェントと適度によい関係を保っておくことは、あなたの転職活動を有利な方向へ導く手助けとなるでしょう。

企業が転職エージェントを通じて求めている人材とは?

人を採用できれば誰でもよい

こんなふうに考えている企業は、まず転職エージェントを使いません。

自社のホームページで募集をかければ、すぐ人が集まるような業務なのであれば、転職エージェントにわざわざ依頼しないのです。

  • 転職エージェントに採用フィーを支払ってでも、採用したい貴重な人材
  • 採用フィーを払うでもしないと、採用できないような特殊な職種の人材

上記のような人材を、転職エージェントを通じて求めていることを、よく認識しておく必要があります。

思いもよらないマッチングが成立する場合もある

筆者が担当した方で、40代でまったくの異業種に転職した営業職の方がいました。

求人依頼があったその会社は、

社内の世代交代の中核を担える幹部候補生

上記のような人材を探していたのですが、同業他社がとても少ない業種だったのです。

同じ業界で働いていて、なおかつタイミングよく転職を希望する人材など、そうそういないということを企業側も認識していました。

しかも、

同業他社に、こういう人材を求めていることを知られたくない

このような企業側の事情もあったので、転職エージェントへ求人依頼があったのです。

ご紹介した方は、40代転職希望者のなかでも、営業面での実績が十分でした。

しかも、その企業の経営者の理念を共有して、社風に合うであろうと判断できたので、企業側に推薦して無事に採用となったのです。

ご自身では思い浮かばないようなマッチングが成立するのも、転職エージェントを利用するメリットのひとつだといえるでしょう。

複数の転職エージェントに登録してみよう

40代転職者を対象とすると、応募可能な案件をたくさん持っているという転職エージェントは数少ないです。

転職エージェントへの登録は無料ですので、一社だけではなく何社にもエントリーしておき、紹介してもらえる可能性を広げておきましょう。

大手⇒中小の順番で登録する

数ある転職エージェントのなかから、

いったいどこに登録すればよいの?

このように悩んでしまうかもしれませんね。

まずは手始めに、

上記のような、誰もが知っているような大手には、すべて登録してみましょう。

その上で、地域に特化しているところや、自身が希望する業種や職種に強いエージェントを探して、そこにもエントリーをしておきます。

40代にとくにオススメの転職エージェントを知りたい

このような方は、以下の記事で解説していますので、ぜひこちらも確認してみてください。

▼転職エージェント選びはこちらから▼

最初に一社分のエントリーシートを作れば、あとはコピペでOK!

職務経歴などのエントリーシートは、最初に作るときはかなり手間がかかります。

エントリーシートのでき次第で、案件を紹介してもらえるかどうかが決まりますので、じっくりと時間をかけて作成してください。

ベースとなるものを1回作っておけば、それ以降別の会社に登録するときは、作成済みをコピペして作り変えるだけで済みます。

スカウトメールの設定に注意!非公開設定を活用しよう

サイトに登録する際には、スカウトメールの設定に注意してください。

スカウトサービスは、こちらから求人を探さなくても、

企業側が転職者をチェックして、マッチする人材にオファーしてくれる

上記のように、たいへん便利なサービスです。

しかし、あなたがいま勤務している会社が、転職エージェントと契約している場合。

サイトであなたの経歴を見て、転職活動をしていることがバレてしまう可能性があるのです

このようなことを防ぐために、スカウトサービスには特定の会社にエントリーを表示しない、「非公開設定」というものがあります。

自分が勤務する会社は、非公開設定にしておくことをおすすめします。

また、職務経歴の情報も具体的な取引先は伏せておくなどして、個人の割り出しができないようにしておきましょう。

その転職エージェントは大丈夫?評判も確認しておこう

転職エージェントには、いろんな特色を持った会社もたくさんありますが、なかにはあまりおすすめできない会社も存在しています。

利用を開始する前に、利用者の評判なども確認しておきましょう。

転職エージェントの評判も調べておきましょう

転職エージェントのなかには、残念ながら、あまり評判のよくないところも存在します。

あるエージェントでは、

  1. 転職希望者をいわゆるブラック企業へ送り込む
  2. しばらく経つと退職をそそのかす
  3. また別のブラック企業を紹介する

上記のようなことを繰り返して、一人の転職希望者を利用して何回も報酬を稼いでいた、このような悪評を聞いたことも…

当サイトでも、各転職エージェントの紹介をしている記事のなかで、実際の利用者の口コミを紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

企業情報も欠かさずチェック

街の規模も小さく、聞いたこともない転職エージェントなのに、やたらと社員数が多かったり、なぜか営業拠点がたくさんある…

本当かな?
情報盛りすぎじゃない?
「会社を大きく見せようとしてるのかな?

このような疑問がたくさん湧いてきますよね。

ホームページなどで、本当に問題がない会社なのかよく確認しましょう。

地方の会社の特長もおさえておく

地方で求人を探す場合は、思っている以上に世界が狭いです。

地元の情報に強い転職エージェント = 地元企業との関係が深い

このようなことがいえますので、ビジネスを離れると、個人的な人脈でつながっていることも多いのです。(出身校が一緒など)

転職希望者の個人情報が守られているのか、不安に思うことがあります。

同じ案件ばかりを勧めてくる会社は要注意!

小規模な転職エージェントだと、同じ案件を何度も勧めてくる場合があります。

この場合は、保有しているのがその案件しかなかったり、誰も応募しない案件だったりするので要注意です。

また、転職エージェントのホームページに掲載されている案件も、普段からチェックしておきましょう。

いつ見ても掲載されている求人案件というのは、

離職者が多くて、すぐにまた募集がかかってしまう

上記のような、おすすめできない案件の可能性があります。



自分に役立ちそうな転職エージェントを見極めよう

登録したたくさんの転職エージェントのなかから、

  • 求人の紹介を受ける
  • キャリアアドバイザーと面談する

このようなやり取りを重ねながら、自分の転職活動に役立ちそうな転職エージェントを見定めていきましょう。

登録したあとは、最初が肝心です

転職エージェントに登録したら、最初の段階がいろんな意味で肝心です。

紹介できる求人案件があれば、その時点で紹介してくれますが、徐々に紹介案件数は少なくなってきます。

後から増える見込みはほとんどありません。

次第に紹介案件が途切れだし、その後は求人紹介を依頼しても、

  • 具体性がない案件
  • 明らかに無理そうな案件

こういったものばかりが、紹介されるようになってしまうのです。

求人へ応募して、NGが続いてもめげずに!

登録が完了したら、さっそく求人にエントリーしていきましょう。

ですが、なかなかいい返事はすぐに来ないでしょう。

誠に申し訳ございませんが…

上記のような、お断りの定型文ばかりが送信されてくるかもしれません。

40代向けの求人では、ハイクラス求人とかエグゼクティブなどという言葉が飛び交うことも多いです。

しかし、筆者も含めてほとんどの転職希望者は、そういったハイクラス求人に該当しない、普通の転職先を希望しているのではないでしょうか?

「お断り文句が続く」というのが、40代の転職ではフツーなのです

決してめげずに頑張っていきましょう。

キャリアアドバイザーに面談をしてもらおう

登録と同時に、キャリアアドバイザーとの面談を希望しましょう。

40代は前途有望という立場ではないので、転職エージェント側がなかなか面談の機会を作ってくれない場合もあります。

積極的に自分をアピールして、面談を設定してもらいましょう。

たくさんのエージェントに登録して、面談を繰り返していけば、求人情報が数多く入るようになります。

とくに一般の転職求人サイトに載っていない非公開求人などは、転職エージェント特有のものです。

面談してキャリアアドバイザーと仲良くなれば、非公開求人を紹介してもらうチャンスも出てくるでしょう。

また、転職エージェントの社員も転職経験者が多いため、転職に役立つ情報やノウハウをたくさん持っています。

自分と相性の良いエージェントと関係を構築しながら、応募可能な求人があれば、選り好みしすぎずに応募していきましょう。

こちらの言いたいことはハッキリ伝えよう

頼りになる転職エージェントがいる反面で、やたらと高飛車な社員がいるエージェント会社もあります。

カウンセリング面談の途中や、選考が進んでいく過程で、立ち止まって考え直す旨を伝えると、急に態度が変わったりする担当者もいるのです。

失礼な態度はNGですが、言いたいことはハッキリ伝えるようにしましょう

転職は自分自身のためにするのですから、転職エージェントの言いなりになる必要はありません。

やりづらい作業は転職エージェントにお願いしよう

企業との面接で直接質問しにくいことであったり、譲れない条件の交渉など、直接やりづらいと感じるようなことは、転職エージェントに依頼してみましょう。

転職エージェントは、公になっていない情報も持っている

転職エージェントは、過去の転職活動者の情報などから、求人企業の公になっていない情報を持っていることが多いです。

キャリアアドバイザーとの面談では、気になることや疑問に思うことなどは、どんどん質問しましょう。

残業は多いのでしょうか?
有給取得はできますか?
離職率高いって聞いたんですけど、本当でしょうか?

こういった内容は、採用担当者との面接では、なかなか直接は聞けませんよね。

でもキャリアアドバイザー相手なら、質問しても選考に影響することはありませんし、貴重な情報が聞けるかもしれません。

自分の要望を伝えてもOK。ただし、節度を守ること

こちらの要望も伝えて構いませんが、行き過ぎにはご注意を

  • 高額な給料を希望したい
  • 休みがたくさん欲しい
  • 残業はしたくない

こういった条件をあれこれ伝えても、紹介案件が少なくなるだけです

転職エージェントとしても、

この人の転職は難しそうだな…

上記のような判断になって、敬遠されるようになるでしょう。

企業との交渉を依頼しよう

面接に進んだ場合は、

  • 面接日程のスケジュール
  • どうしても譲れない希望条件
  • 入社日など

こういった調整が必要なことは、転職エージェントに交渉を依頼しましょう。

転職エージェント側としても、

何とか採用を決めたい

と思っていますから、親身になってことの解決にあたってくれます。

転職エージェントとしても、後からいろいろと条件を切り出されるよりは、最初に言われた方が助かるのです。

転職エージェントを上手に活用するためのポイント

40代の転職活動を効率よく進めるために、転職エージェントを利用することは不可欠といっても過言ではありません。

転職エージェントを上手に活用するために、押さえておきたいポイントをご紹介します。

win-win-winが望ましい理想形!

転職エージェントを経由して入社する場合の特徴は、採用が決まったらお金が発生するということです。

  1. 求人企業
    お金を払う価値のある人材が欲しい
  2. 転職エージェント
    お金を払ってもらえる人材を紹介したい
  3. 転職者
    満足・納得する会社に入社したい

上記のように、三者の望みがすべて叶うような内容でなければなりません。

一方的な条件成立は、理想の形にはならない

企業側の足元を見て、条件を釣り上げて入社しても、後でしっぺ返しがあるかもしれません。

採用企業
採用企業
お前を採用するために多額のお金を使ったんだ。早く実績を出せ!

逆にこちらが妥協して入社しても、しばらくは何かしっくり来ないかもしれません。

もうちょっといい条件で入れたかもしれないな…

入社後にこのようなことにならないためにも、転職エージェントとじっくり話しあって、本当に納得してから入社しましょう。

転職エージェントの評価がすべてではない

ここまでお話ししてきたように、転職エージェントに対しては、過度な期待を抱かないようにしましょう。

転職エージェントに紹介される求人案件がないから、転職が難しいとか、転職市場で価値がないということではありません。

あくまでも、そのエージェントが持っている求人案件に、あなたがマッチしないというだけの話です。

どんなに高いスキルや実績を持っていても、必ずしも紹介案件があるとは限りません。

探している求人案件は、その転職エージェントではなく、別のところにあるということです。

時間が経ってから、新しい求人を紹介されることもありますので、

ダメならダメで、他のエージェントを当たってみよう

こういった考え方で接していきましょう。

あくまでも手段のひとつとして、転職エージェントを利用しよう

転職エージェントでは、報酬が高い企業を紹介したがる傾向があります

ビジネスで取り組んでいるわけですから、同じ人材を紹介するのであれば、報酬がたくさんもらえる企業への紹介に熱が入るのです。

しかし報酬が高い企業が、あなたにとっての最良な転職先とはかぎりません。

転職エージェントの行動に対して、客観的な判断を自分で下すためにも、日ごろから独自で情報収集する必要があります。

転職エージェントの利用は、

あくまでも、あなたの転職活動における手段のひとつ

このようにとらえて、自身で切り拓いていく意欲を持って、転職活動に挑みましょう。

まとめ:信頼できる転職エージェントと良好な関係を築こう

今回は、筆者の転職エージェント勤務経験にもとづく目線を取り入れながら、40代のための転職エージェント活用方法についてお話ししました。

まずは複数の転職エージェントに登録してみて、そのなかから信頼できるエージェントを見つけて、良好な関係を築いていきましょう。

40代ですから、もう何度も転職したくはないはずです。

しかし、不幸にもまた転職を考える事態に直面して、再び転職エージェントにサポートをお願いすることがあるかもしれません。

また、入社後も何かと気にかけてくれる、人間味のある転職エージェント担当者もたくさんいます。

最後はやはり、人と人との信頼関係が大切

転職という人生の大きな節目を、ともに迎える間柄になるので、お互い誠実に付き合っていきたいものです。

▼転職エージェント選びはこちらから▼
この記事を書いた人
russellhead
40代男性、宮城県在住。順調なサラリーマン生活から一転、40代に入り、三度転職を経験。転職エージェント勤務、企業の採用担当業務などを経て、現在は営業職にて奮闘中。自ら転職を乗り切ってきた経験を、同じ40代の転職希望者にお伝えしたい。
セカンドゴング おすすめの記事
40代転職の完全ガイド!
40代の転職を成功させよう!

40代の転職を成功させるためには、まず40代の転職を取り巻く状況や現実を知ることが大切です。
そのうえで転職活動の具体的な流れ、各ステップごとの対策や攻略ポイントを学びましょう。
40代転職に特化した当サイトならではのノウハウを徹底解説します!

転職エージェントを選ぶなら
40代におすすめの転職エージェント6選

40代は転職エージェントを活用することが成功への近道です。
しかし失敗したくないので、選び方や注意点など慎重になりますよね…。
3000名以上の転職支援をしてきた筆者が、おすすめの転職エージェントと40代の活用方法を徹底解説します!

みんなのコメント

まだコメントがありません。

  • Rika

1人が
読んで良かった!

関連コンテンツ