仕事の悩み

立ち直れない仕事の大失敗!つらい状況から復活するコツとは?

いやぁ、ほんと嫌になっちゃいますよね…。

仕事で大失敗してしまうと、

いい年して何してんだ…

このように、自分をひたすら責めてしまうことも少なくないでしょう。

外はいい天気なのに、曇り空にすら思えてしまう。辛い気分が続くのは、当然のことかもしれません。

過ぎたことはしょうがない
失敗を糧に成長しよう

このように考えるのが理想なのは、誰もが経験上で知っていることです。

仕事での大失敗は、もちろん筆者にも経験があります。

落ち込んでる時に、説教クサいことを言われたって、聞きたくもないのが正直なところ。

しかし、ウダウダし続けるのも嫌なものです。

これからの人生でも起こりうる大失敗。

今回の記事では、日々をできるだけ気分よく、スッキリと生きるための方法として、仕事の大失敗から立ち直るまでの過程を、お話ししていこうと思います。

内容は筆者の経験にもとづいていますが、他人が提案する立ち直りの方法を、実験的に実践してみるのも面白いかもしれませんよ。

ちょっと前を向いて進めるように、参考までにご覧になってみてください。

立ち直れない大失敗の例とは?

一生懸命に生きて、一所懸命に働いていると、辛い大失敗が突然やってきます。

誰の身にも起こりうる、愛すべき立ち直れない大失敗の数々。どういったものがあるのか、まずは見ていきましょう。

責任を全うできなかった

仕事で任されたポジションや職務で、結果を残せないときは、誰しも落ち込むものですよね。

とくに大きなミッションや、要所となるポイントでの失敗は、立ち直れないほど自信を失ってしまうこともあります。

任せてくれた方の想いや、大失敗のシーンを繰り返し再生しては、ため息をついてしまう…。

大失敗の場面ではみんな同じです。

会社に大きな損害を与えてしまった

取引で失敗してしまったり、携わったプロジェクトの失敗など、会社に損害を与えてしまって、上司の叱責を受ける大失敗もよくあるケースです。

想定の範囲内の損失であれば、さほど落ち込む必要はありませんが、例えば取引企業に対する賠償責任や契約に関わる多額のミスは、個人では抱えきれないもの。

遠くの国へ飛び立ちたい気持ちにもなります…。

クビを宣告された

周りの人には関係のない、個人的なクビの宣告は、もしかしていちばん辛いことのかもしれません。

いったいどこが悪かったのか?
もしかしてあの失敗が原因か…

上記のように、振り返っても暗闇ばかりです。

自分には能力が無いんだ

こんなふうにざっくり全体を否定してしまうと、立ち直りようもありませんよね…。

仕事の大失敗から復活するには?

実はどの大失敗においても、「自分が原因」の場合と「自分が原因でない」場合の、両面あると筆者は考えています。

日常に光と陰があるように、一方だけでは成り立たないのが物事の節理です。

大失敗の後は、陰の方ばかり見てしまうもの。ここでは、少しずつ立ち直るための方法を見ていきましょう。

皆さんも同じかもしれませんが、筆者も失敗を繰り返すなかで、失敗からの立ち直り方をいろいろと試しています。

人それぞれ特徴がありますので、正解はありませんが、今からご紹介する手順を、ぜひいちど試してみてください。

意外と自分に合っていたり、新たな発見につながるかもしれませんよ。

まずはとことん落ち込む

「男は我慢するもの」と育てられましたので、大半のことは我慢してやり通してきましたが、思い切って「とことん落ち込む」方法も悪くありません。

他人に不満を話すと気分が軽くなるように、とことん落ち込み切ると、自分の中で感情を消化できるものなのです。

大失敗してしまった落ち込みで、ストレスになってしまうのは、長く引きずって落ち込み続けているケースではないでしょうか。

落ち込んでも1日から2日。長くても1週間と決めて、とことん自分を責め切って、悔やみ切って、ウジウジしまくるのです。

ポイントは集中して落ち込むこと。

そうすればある時点で、急に落ち込むことに飽きてしまいます。そこまで行きついたら、日常生活に戻って、少しずつ前を向いて進めるでしょう。

自分の良いところにも目を向ける

人間って面白いもので、とことん落ち込んで自分を責めまくると、その「責め」に反論する自分も出てくるのです。

いやオレだって良いところはあるぞ
私だって頑張ったんだ…

このような反論が出てきたら、具体的に自分の良いところに、目を向けてみましょう。

光と陰と同様に、人間にも自分が好きな面と嫌いな面があるものなのです。

悪い面ばかり出てくるようならば、まだ落ち込み切れてないか、自分を卑下し過ぎているのかもしれません。

普通に生活しているのですから、あなたの良い面もしっかりとあります。悪い面だけでなく、良い面にもしっかり目を向けてやってください。

辛い大失敗を客観的に振り返ってみる

少しずつ普通の生活ができるようになったら、ちょっと怖いですが、大失敗を振り返ってみましょう。

大失敗の直後は、感情と事実を混同してしまい、客観的に見ることができないものなのです。

落ち着いたなと感じたら、今後のために事実を振り返ってみましょう。

ポイントとしては、感情を入れずに、映画のように大失敗を振り返ること。

また、映画に出ている自分は別の人だと思って観ると、感情を入れない方法として効果的です。

立ち直れないほどの失敗であれば、多少の感情はよみがえりますが、事実を振り返っておくことは、今後の財産ともいえるほど、参考になるものでしょう。

無理をする必要はないので、タイミングをみてぜひ試してみてください。

意外とある仕事の大失敗のメリット

立ち直れないほどの大失敗でも、視点を変えてみると、意外なメリットがあったりします。

大失敗のエピソードは一生ウケる鉄板ネタ

筆者が関西在住だからかもしれませんが、仕事を大失敗した後に考えることは、

この失敗はネタにできるかな?

このようなことです。

不思議なことに、立ち上がれない大失敗であればあるほど、いつまでも使える、爆笑の鉄板ネタになります。

さすがにクライアントに関わる話はネタにはできませんが、仕事の大失敗ネタは、意外と使えるシーンは多いのです。

落ち込んでいる人を励ますネタになったり、自虐的なユーモアとして使うことで、相手の心をつかむトーク力につながったりもします。

仕事の経験、モチベーションになる

仕事でやってしまった大失敗も、クビになった経験すらも、いわば社会人経験のひとつです。

大失敗を経験した方なら、失敗する雰囲気や流れも覚えているはず。クビになった経験があるのなら、解雇されるまでの状況や様子を把握しているでしょう。

大失敗やクビの流れを知る人だけが、意識してその流れから外れることができるはず。

大失敗の逆をやれば、「成功の近道」に結びつくかもしれません。

また、「大失敗を見返したい」「自分はもっとできる」と思えれば、日々の活力にもつながります。

元メジャーリーガーのイチロー選手は、

3割ヒットを打っているのではなく、7割を失敗してるんです

このように言っています。

失敗を糧にすることで、

失敗の部分も成長につなげることができる

このように言えるのではないでしょうか。

自分を客観的に見ることができる

立ち直れないほどの大失敗をした直後は、本当に暗闇同然の日常を送ることになるでしょう。

しかし、数年後に振り返ってみると、

あの時に失敗しておいてよかったな

このように思えることも、意外とあるものなのです。

自分を客観的に見つめ直す時間をとって、改善してバージョンアップしたことで、後から「失敗のお陰だ」と思えるようになるのでしょう。

仕事の大失敗とは、社会人としてひと回り大きくなるための、成長の機会と捉えることができるのかもしれません。

まとめ:仕事で大失敗したときには

今回は、仕事の大失敗から立ち直るまでの過程について、考え方や具体的な方法を、筆者の経験にもとづいてお話ししました。

仕事で大失敗をした時には、事実や原因を振り返るのも大切ですが、まずは自分の気持ちとしっかり向き合いましょう。

とくに日本人は、「忍耐」や「根性」で気持ちを押し込めがちですが、感情をムリやり無かったことにしても、どこかでひずみが出てくるものなのです。

転んだ時には痛がるだけでなく、せっかくなら何かを掴んで起き上がり、どこにつまづいて転んだのかを確認しておきましょう。

無理をすることはないですし、あせる必要もありません。

まずはとことん落ち込んで、少しずつ自分を奮い立たせられるように、お話しした内容を参考にして頂けると嬉しいです。

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この記事を書いた人
スペイン商事
40代男性、大阪在住。フリーライター。大手人材系企業での経験と、自身の転職経験から、真実だけを、ゆるくあたたかくお届けします。

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