仕事の悩み

仕事のイライラが止まらない!40代が試したいストレス解消法とは

仕事上での責任や業務範囲も広がって、ついイライラが募るのが40代の毎日です。

不満やストレスをため込むと、ちょっとしたことですぐイライラしてしまう、そんな自分に気づくこともあるでしょう。

そういうときは、

うまくいかない!
ぜんぜん評価されない!!
考え方がまったく合わない!!!

このような不満が頭の中を駆け巡って、なかなか集中できないものですよね…

自分や相手を責めても何もならないことは、自分でも良く分かっている。でも、イライラして何も手につかない…

仕事でイライラが募ってばかりだと、私生活にまで影響を及ぼして、悪循環になっていることも少なくありません。

ネットで「イライラ 解消法」と検索しても、「カラオケ行こう」や「気分転換しよう」というのが定番となっています。

今回の記事では、カラオケやお酒のように依存しながらではなく、今後の人生にも役に立つ、40代の皆さんのためのイライラ解消法をお話しします。

転んでもタダでは起きたくない!

このようなお考えの方のためにも、仕事に関するイライラの活用方法についてもご紹介します。

ビジネスマンのための仕事のイライラ解消法

仕事のイライラ解消法で、ついやってしまいがちなのが以下のようなことです。

  • お酒や暴飲暴食
  • ゲームやカラオケ

このようなものは、一時的な解消法でしかないので、身体に良くないものも多いですよね。

40代ともなると若い頃と違って、無理をすれば身体にも大きく響いてしまいます…

熟練のビジネスマンとしては、

もっと健康的でスマートなイライラ解消法を見つけたい

このように思われる方も多いでしょう。

そこで、出張先や移動中でもできる3つの解消法をご紹介します。効果も抜群ですので、スキマ時間にぜひお試しください。

愚痴や不満を紙に書き出す

愚痴や不満を話すのが苦手な方や、イライラ解消を時短で行いたい方にオススメしたいのが、イライラを紙に書き出すというやり方です。

筆者はフリーランスで働いていますので、ひとりで深夜まで仕事することも少なくありません。

独立して仕事をし出して気づいたのが、自分の心情を誰かに話さないと、なぜかイライラするということです。

そこで、そのイライラ対策法として実施したのが、紙に気持ちを書き出すという方法でした。

簡単な方法ではありますが、じつは心理学的にも効果が立証されている方法なので、その効果はテキメンです。

手順としては紙を用意して、その紙に不満や愚痴、イライラの内容をただ書き殴るだけ。

誰に見られるわけでもありませんから、いちばん黒い自分で一心不乱に書くのがコツとなります。

準備も必要なく、新幹線での移動中や出張先でも使えますので、実用性の高いイライラ解消法です。

瞑想する

最近では、日課として取り組む方も増えていますが、瞑想もイライラ解消法として効果的です。

公に見ることは少ないですが、大手企業の経営者やスポーツ選手、芸能人なども取り入れている、マインドを整える方法となります。

イライラでストレスが溜まっているときは、気持ちもトゲトゲしくなって、思考も無茶苦茶な状態になりがちなもの。

そんな時に瞑想をすると、気持ちや思考がスッと整理されて、視界が晴れるような感覚になれます。

瞑想のやり方は様々あるのですが、ここでは、いちばんシンプルな方法をご紹介します。

  1. 座禅かあぐらを組んで楽に座り、余分な力を抜いて呼吸に集中する
  2. ただ、何も考えず吸って吐いてをゆっくり繰り返す
  3. 浮かんでくる思考は、客観的に受け流していく

ポイントは、浮かんできた思考を掘り下げないことです。

浮かんでくる思考をただ受け流し、何も考えない時間を10分ほど取るだけで、不思議とイライラが解消されていることを感じられるでしょう。

マッサージやストレッチをする

仕事でイライラしてストレスが溜まっている状態のときは、身体も凝り固まっていることが多いもの。

身体からのアプローチでイライラを解消できる、マッサージストレッチも効果的といえるでしょう。

イライラして凝り固まっている身体も、リラックスしているときは柔らかく柔軟なはずです。

身体がリラックスした状態を呼び起こすことで、心理面にも影響して、イライラを解消することができます。

時間に余裕がある方なら、マッサージ店での施術が効果的ですが、忙しい方なら、お風呂で長めに湯船につかった後に、じんわりストレッチをしてみてください。

身体の緊張を解きほぐすことで、自律神経のバランスも整います。

丁寧にストレッチを行って、長めの睡眠を取るだけでも、ストレス解消につながるでしょう。

イライラの原因を解決する方法

自分に合った方法でイライラを解消した後は、イライラの原因となっている事象について、解決できるか向き合ってみましょう。

イライラの根源を放置していては、また不満が溜まってくるのも時間の問題です。

仕事のイライラの原因というのは、

  • 自分に起因するもの
  • 他人に起因するもの

基本的に上記のどちらかです。

どちらのパターンでも、原因に向き合うことで、次のステージにつなげることができます。

イライラの原因をスッキリさせる解決法をご紹介していきますので、気持ちに余裕がでてきたら、原因に向き合ってみましょう。

本音で相手と向き合う

対人関係でのイライラは、相手が受容してもしなくても、自分が感じていることを相手に本音で伝えることで、ストレスの解消につながります。

ただそうはいっても、子どものように気持ちをぶつけるだけでは、想いも伝わらずに相手を傷つけてしまうだけです。

仕事仲間として、最低限の敬意を持ったうえで、しっかり本音で向きあうことが重要となります。

気持ちを伝える際のポイントは、一般論で話すのではなく、

私は○○と感じた
私は△△と思う

このように相手の行動に対して、自分がどのように感じたかを伝えることです。

つい一般論で話してしまいがちですが、一般論というのは本音ではなく、相手をコントロールするためのエビデンスでしかありません。

一般論で話してしまうと、ストレスも解消されないうえに、相手にも意図が伝わりにくいですから、まずは自分の気持ちを率直に伝えることが大切です。

イライラを実績で解消する

  • 自分の仕事上のミスで、情けなくてイライラしている
  • 周囲に認められずイライラしている

このような場合は、イライラを実績で返上することが、いちばんの解決法となります。

筆者はNHKの番組「逆転人生」が結構好きなのですが、企業の成長を支えるほどの偉業を成し遂げてる人でも、それまでは失敗だらけの人生だったりするもの。

失敗してもチャレンジし続ける姿勢が、偉業を成し遂げている方の共通点だと感じています。

いまは周囲や上司から認められていないという方でも、圧倒的な実績を出すことで、逆転のチャンスが生まれるのです。

頑張りが認められないからといって、ツラい気持ちから意欲も失い、気分に任せて仕事をしているようでは、評価は落ちていくばかりでしょう。

あなたが周囲が驚くほどの実績を上げて、評価を見直されているシーンを想像してみてください。

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イライラは自分を知るチャンス

ちょっと視点を変えてみると、イライラやストレスとは、じつは自分の価値観を明確に表すものだと言われています。

確かに人は、こだわりのないことに対しては許容できますよね。

しかし、確固たる価値観があるポイントに対して、価値観に反する事象があると、人はストレスを感じてしまうのです。

自分が何にイライラするかを知ることで、ストレスが溜まりにくい思考を構築して、安定した気分で働けるようになります。

イライラするポイントと自身のこだわりを分析する

仕事でイライラした気分になるときは、自分はいったいどの部分に、イライラしているのかを探ってみましょう。

イライラする事象を、客観的に見つめることが大切です。

ストレスになっているポイントを見つけたら、その内容に対するあなたの価値観や、こだわりを見ていきます。

自分が「こうするべき」とこだわっているのに、そのこだわりを満たさない相手や環境に対して、人はイライラするものなのです。

こだわりを見直してみる

自分もそこまでこだわらなくてもいいのではないか?

このように客観的な視点で、自身のこだわりを見直すことも、イライラの原因を解決する方法といえるでしょう。

考え方のバランスを取ることで、心をフラットに保ちつづける効果が期待できます。

まとめ:仕事のイライラを自身の成長につなげよう

今回は、ネットでよく紹介されている一般的な方法ではなく、今後の人生にも役立つイライラ解消法をご紹介しました。

瞑想や紙に書くという方法は、忙しいビジネスマンでも取り組みやすい、効果的なストレス解消法です。

カラオケやお酒などよりも、直接的にストレスへアプローチするので、ぜひいちど試してみてください。

イライラ解消法で少し落ち着いたあとは、今度は自分が成長していくターンです。

イライラやストレスのパワーを有効利用して、さらなる成長が感じられるよう、成果につなげていこうではないですか。

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この記事を書いた人
スペイン商事
40代男性、大阪在住。フリーライター。大手人材系企業での経験と、自身の転職経験から、真実だけを、ゆるくあたたかくお届けします。