職業選び

40代未経験でも転職可能!警備員の給料や待遇をリアルに解説!

暑いときも寒いときも、雨のときでも、街中でよく見かけるのが警備員の人たちです。

車が欠かせない今の社会において、私たちを安全に誘導し、事故から私たちの身を守ってくれる存在、それが警備員という仕事です。

また、警備員の仕事は交通誘導だけではなく、施設警備や貴重品などの運搬まで、多岐に渡っています。

この記事では、警備員の仕事に焦点を当てて、警備員の年収のことや転職状況などを、詳しく解説していきます。

最後まで読んでいただければ、警備員という仕事の魅力が分かり、転職する際の仕事選びの幅を広げることができるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

警備員の給料ってどれくらい?

いくら警備員の仕事に魅力を感じても、給料など労働条件や、将来の昇給プロセスなどを理解しておかなければ、転職に踏み切ることはできません。

「警備員募集」という折り込みチラシや、フリーペーパーを見たことはあっても、実際に警備員の年収額まで把握している人は、少ないのではないでしょうか。

ここでは下記についてご紹介していきます。

  • 警備員の平均年収について
  • 警備業界における正社員とアルバイトの違い

警備員正社員の平均年収

厚生労働省が発表している「賃金構造基本統計調査」から抜粋すると、警備員正社員の平均年収は、約307万円となっています。

具体的には、月額が約24万円賞与が年間20万程度の支給となります。

正直なところ、年収としてはさほど高くはないですね…。

ただし、警備員としてキャリアを積んで、

  • 金銭や宝飾品など貴重品を運搬する警備
  • 要人のボディーガードなど

上記のような警備業務に就くことができれば、大幅な年収アップも可能です。

また、同じ警備会社で実績を積んで、管理職になって年収アップする方法もあります。

転職した当初の年収は低くても、そこからステップアップして、収入を上げていくことができるのが、警備員の仕事といえるでしょう。

アルバイトと待遇面での違い

フリーペーパーなどを見ていると、「日給 15,000円」などとうたわれている、警備員の求人を見かけることがあります。

このように1日だけの単価では、アルバイト警備員のほうが、正社員よりも割高であるケースもあります。

しかしアルバイトの場合は、働いた日数分だけしか給料が貰えませんし、病気やケガをした際の保障もありません。

また、正社員の場合には支給される、家族手当や住宅手当、役職手当なども対象外となります。

その他でも、正社員にしか賞与を出さない企業も多いです。

警備員として腰を据えてキャリアを積んでいきたいのなら、正社員を目指すほうが得策だといえるでしょう。

警備員の転職状況は?

ここまででご紹介した警備員の年収事情などを見て、

想像以上に少ないな…

このように感じた人も多いかもしれません。

しかし、未経験でスタートする場合の初任賃金は、他の職種よりもやや高めに設定されています。

家庭の都合で働く時間に制約があるという場合には、融通が利きやすいというメリットもあるのです。

ここからは、現在の警備員の求人状況を見ていきましょう。

警備員の求人数は安定

いまの日本は、東京オリンピックを控えて、マンションやホテルの建設ラッシュに沸いています。

全国各地のインフラ整備も盛んであることから、警備業界へのニーズは高い水準で安定しています。

したがって、どの警備会社も人員が不足しており、正社員の求人だけでなく、契約社員やアルバイトまで求人数が豊富な状態です。

多くの警備員の求人は、ハローワークを中心に、フリーペーパーや求人誌、転職サイト、アルバイトサイトからも見つけることができます。

しかし施設警備や交通誘導など、基本的な警備業務に関する求人が多く、最初から年収400〜500万くらいあるような、高収入の求人は少ないのが現実です。

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40代からでも始めることが可能

一般的に警備員は、高い年齢層の仕事というイメージがあります。

これは正直なところ、若年層から敬遠されているという側面があるのが実情です。

しかし、社会経験を積んだ人材のほうが、お客様に安心感を与えると考えている採用担当者も多く、あえて高い年齢層の人を、優先して採用している警備会社もあります。

これは40代の未経験で、新たにリスタートをするには最適ですし、職場には同年代の人間も多いので、馴染みやすい環境といえるでしょう。

高収入を求めるよりも、ワークライフバランスを重視して働きたい、このような考えを持つ人には、警備員はオススメの仕事です。

まとめ:警備員は40代の未経験でも転職が目指せる!

今回は、警備員という仕事について、年収や転職状況などをご紹介しました。

警備員の仕事は求人数も多く、40代でブランクがあったり、転職回数が多くても、寛容に受け止めてくれる業界です。

当初の年収は低く設定されているものの、

  • 夜勤が絡むような仕事に就く
  • 警備に関する検定資格を取得する(施設警備検定、交通誘導警備業務検定など)

上記などで収入アップにつなげることもできます。

警備員は人の役に立てるうえ、未経験でもステップアップの可能性がある仕事です。転職先選びのひとつとして、ぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人
KTOY
40代男性、大阪府在住。某メーカーの総務部に勤務しています。総務・人事・労務の仕事を20年程経験しておりますので、実務的で分かりやすい記事作成を心掛けます。
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