40代男性の転職

41歳でも転職できた!実体験から学んだ成功へのプロセスとは?

40代の転職と聞くだけで、難しそうなイメージばかりが先行してしまいますよね。

でも40代だからこそという強みをアピールできれば、転職を成功させることは可能です。

今回の記事では、41歳で転職を成功させた筆者の体験談をもとに、40代転職を成功させる秘訣についてお話しします。

将来を見据えて前を向くこと、それが40代だからこそできることではないでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください。

気持ちが大切!転職までの時間をかけすぎない

転職活動をするときは、迷いを伴うことも多いですよね。

でも迷ってばかりいても前に進むハズがありませんし、転職すること自体が前に進むことだと思うのです。

迷わず前に進むために、気持ちが萎える前に物事を決めていきましょう。

筆者の転職の場合で言えば、「転職する気持ちが熱いうちに決めた」というひと言に尽きます。

迷うことは、せっかくの熱い気持ちを冷ましてしまうものなのです。

思い立ったが吉日、転職の気持ちが萎える前に、物事を決めていきましょう。

自分に合っているかより、好きな仕事にチャレンジする

転職を決意して、次に迷うのが「どんな職種に就きたいか」です。

これが決まっていないと前に進むことはできませんし、

自分に合っているか不安…

このような考えばかりだと、気持ちが冷めてしまいます。

筆者の場合は、自分に合っているかよりも、「何をやりたいか」を明確に決めて進みました。

正直なところ、合っているかどうかなんて、やってみなけりゃ分かりません。

そういう気持ちを持って、前職は製造職でしたが、営業の仕事を探して面接を受けました。

面接官
面接官
営業は厳しいですよ?

言われることはどこも同じで、脅されるような面接ばかりでしたが、いざ転職してみると、話すことが好きな筆者は、今も営業職でバリバリ働いています。

自分に合うかどうかより、「好きになれる仕事かどうか」の方が大切といえるでしょう。

迷うことを言い訳に転職が遅れるのはNG

転職することは、その全てにおいて「迷い」が生まれることでしょう。

人生を左右することでもあり、養っている家族もいるわけですから当然です。

でもいつまでも迷っているようではいけません。どんな仕事に就くか迷っている間も、時間は過ぎていきます。

中途採用の面接では、いやというほど、

空白期間に何をしていましたか?

このようなことを聞かれます。

焦るのもいけませんが、時間をかけすぎると転職は不利になってしまうのです。

筆者の場合は、転職を決意して退職、面接から再就職まで、1ヶ月以内ですべて完了させました。

転職の理由は?今がイヤと言うより前向きな理由を持つ

転職はその動機がとても重要です。

いまの状況がイヤ!

このように考えてしまうと、ただ逃げ出したいだけになってしまいます。

筆者の場合は「もっとやりたいこと」を見つけて転職を決意したので、ネガティブな理由ではありませんでした。

今やっている仕事が苦しいという思いは誰にでもあります。

どんな仕事でも苦しい場面はある

上記のように、前向きに考えるほうが良いでしょう。

面接で何を語るかが大切

転職では、筆記試験よりも面接が大切と言われています。

40代の転職においては、仕事ができることは当然のものとして、人間力を問われて、歳を重ねただけの人生経験が備わっているかが求められます。

アレコレ話しすぎないようにする

面接で質問される、職歴や新しい職場での立ち位置など、その答え方も重要となります。

人生経験がある分だけ、色々と話したい、アピールしたいという気持ちが前に出ることでしょう。

ですが求められる以上に答えてしまうと、空気が読めない人間だと思われてしまいます。

質問ひとつに2つの答えくらいがちょうどいいです。話しすぎないように意識して、面接にのぞみましょう。

聞かれた質問には的確な答えを用意したら好印象

聞かれた質問にはコンパクトに、そして的確に答えるようにしましょう。

面接官
面接官
家族はいますか?

このように質問を受けたら、

妻と子供がいます

これだけで構いません。

場を和ませようとして、ペットの話を持ち出したりするのはご法度です。

面接官
面接官
どんな仕事をしたいですか?

このように聞かれたら、その会社にある内容に的を絞って答えてください。

たくさんは答える必要はありません。

まずはひとつ、確実にこなせること、やりたいことを的確に答えたらいいのです。

職場での立ち位置を明確にする

新しい職場では、立ち位置ひとつで、その後の仕事がどうなるかを左右するものです。

再就職を果たしたら、新しい職場での人間関係を再構築していく必要があります。

転職先では周りのすべてが先輩と思って接する

転職して中途入社となれば、年下の先輩という存在もいます。

自分より若いやつばかりだ

こんなふうに思っているようだと、ハッキリ言ってうまくいきません。

年下であっても仕事では先輩なのですから、自分より先立つ経験をひとつでも持っている相手には、すべて敬語で接するようにしましょう。

筆者も41歳で転職しましたが、最初はとても気を使いました。

でも印象が良かったおかげで、今では年下の先輩も、気を使って接してくれるようになりました。

最終的には、年齢で上下関係がハッキリしてくるので、最初は周りをみな先輩と思って付き合いましょう。

得意な分野を率先したら立場が明確になった

目立ちすぎるのもいけませんが、得意な分野の仕事があるなら、「陰ながら率先」するのは良いでしょう。

筆者は製造業から営業職に転職したので、モノ作りの工程を紹介するのは得意でした。

そこでプレゼンする資料に、自作した数枚の追加資料を加えて提案したところ、大きな注文につながったということがありました。

もちろん会社での評判も上々で、それ以降は説明資料の作成や立案を任せてもらえるようになりました。

得意な分野で「陰ながら率先」していくことで、再就職後の立場が安定し、明確になっていくでしょう。

信頼が生まれると不動の立ち位置を確保できる

得意な分野を率先することに加えて、確実性が増していくと信頼を得ることができます。

困りごとの相談などでも、

40代で人生経験が豊富だから

このように言って、若い人が相談してくれるようになりました。

仕事は信頼関係で成り立っていることがほとんどなので、筆者は能力よりも信頼を優先するようにしています。

自分が信頼されるということは、相手も信用できる存在になるということなので、相互関係が確立されていくのです。

まとめ:40代の転職は落ち着いて乗り越えよう

焦る気持ちや不安、40代の転職には希望が少ないと感じることも多いでしょう。

だからこそ、経験がある分だけ落ち着くようにして、着実に乗り越えなくてはいけません。

果報は寝て待てと言いますが、あまり待ちすぎるのも得策ではないです。

転職したいという気持ちを最優先して、それが冷めないうちに次の仕事を見つけてしまいましょう。

なるべく早い段階で前に進むことが、筆者が考える40代の転職を成功させる秘訣です。

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この記事を書いた人
ふぁんとむ
三重県在住の40代男性です。部品開発、介護、製造業、現在は設備管理業のかたわら執筆中。多方面での職務経験を活かし、異業種への転職でセカンドゴングを鳴らし続けています。
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