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キャリアカーバーなら経歴を活かして転職できる!その特徴と40代の活用術とは

キャリアカーバーは数ある転職サービスのなかでも、とくにキャリアに自信のある方に向けた、ハイクラス求人の転職支援サービスです。

ただ漠然に転職したいと思っている方だと、残念ながらキャリアカーバーを利用しても、あまり活用ができないでしょう。

これまで会社の経理部長を務めてきました
開発部の責任者を任されてました

上記のように、何らかの役職に就いていた方がさらなるステップアップを目指すうえで、活用できるサービスとなっています。

キャリアカーバーを利用することで、具体的にどんなサービスを受けられるのでしょうか?

詳しくみていきましょう!

キャリアカーバーとは

キャリアカーバー公式ページ

キャリアカーバーとは、株式会社リクルートキャリアが運営する、ハイクラス向けの転職支援サービスです。

キャリアカーバーの大きな特徴は、一般的な転職サービスと違ってヘッドハンターが存在していること。

キャリアカーバーのスタッフが転職支援するわけでなく、別企業のヘッドハンターがあなたをスカウトして、保有する求人を紹介する流れとなっています。

つまりキャリアカーバーは、あくまでも仲介役の転職サイトというわけです。

キャリアカーバーには、さまざまな特色を持つヘッドハンターがいますので、紹介してもらえる案件もヘッドハンターによって大きく異なります。

  • Aさんというヘッドハンターからは海外営業の仕事を紹介される
  • ヘッドハンターのBさんからは外資系企業の駐在スタッフ募集の紹介を受ける

このように、各ヘッドハンターでまったく別の案件を抱えているのです。

あなたのレジュメ(職務経歴書や履歴書)をヘッドハンターが閲覧して、マッチした求人の紹介を受けるというのが、キャリアカーバーの基本の流れとなります。

ただし、キャリアカーバーで公開されている求人情報を自身でチェックして、応募することもできます。

キャリアカーバーでの求人紹介の流れ

キャリアカーバーでの求人紹介の流れは、ヘッドハンターと求職者のやり取り次第で変わるのですが、一般的な流れとしては以下のとおりです。

キャリアカーバー利用の流れ
  1. キャリアカーバーに会員登録(詳細なレジュメを登録)
  2. ヘッドハンターからスカウトを受ける
  3. ヘッドハンターと面談
  4. ヘッドハンターから仕事紹介
  5. 企業と面接
  6. 採用が内定

ヘッドハンターから求職者に対して、

あなたにご紹介できる求人があります。面談をしませんか?

このようなスカウトメールが送られてくることもありますし、逆に求職者がヘッドハンターを探して、面談を要望することも可能です。

面談場所はヘッドハンターの事務所になることもあれば、近くのカフェなどで話し合いを行うときもあります。

ヘッドハンターは、あなたのレジュメを見て紹介の可否を判断しますので、スカウトメールをもらうために、あなたの経歴をレジュメに詳しく書いておきましょう。

あなたの経歴や希望を確認して、あなたに合う求人案件があるとヘッドハンターが判断すれば、紹介メールを送ってくれるのです。

合いそうな求人をたくさん紹介するというより、あなたが働ける可能性が高い求人だけを、厳選して紹介してもらえるのが特徴となります。

例えば、ヘッドハンターと求人企業の役員が数年前から顔見知りで、どんな人材を欲しているか把握しているケースなど。

一般的な転職エージェントと比べても、ヘッドハンターの方が濃い人脈を抱えていて、

この企業にはこんな人を紹介したい

このような気持ちをヘッドハンターは強く持っています。

なかには企業面接にまで同行して、細部までサポートしてくれるヘッドハンターもいるくらいです。

ヘッドハンターと転職エージェントの違いとは

ヘッドハンターと転職エージェントのアドバイザーの違いは、表にまとめると以下のとおりです。

◆ヘッドハンターと転職エージェントの違い

ヘッドハンター転職エージェント
どんな人が対応している?外部スタッフ転職サービスに所属している社員がアドバイザー
どんな求人を抱えている?独自求人非公開求人とはいえ、独自案件とは限らない
どんなスカウトメールが送られてくる?内定の可能性が高いスカウトメール不特定多数の求職者に送っているスカウトメール

ヘッドハンターの方が、企業との親密度が高いのが特徴となっています。

転職エージェントの場合は、あくまでも仲介役の第3者であるという側面が強いです。

そして決定的に違うのは、ヘッドハンターは転職サービスを行っている会社に所属する社員ではないということ。

転職エージェントの社員であれば、求職者の経歴があまり魅力的でなくても、

紹介できる仕事をいくつかは見つけなければ…

このような気持ちがあるものです。

しかし、ヘッドハンターは魅力的な人材でなければオファーをしませんから、求職者に対する扱いに大きな違いがあります。

キャリアカーバーの5つの特徴

キャリアカーバーには他の転職サービスと比べてどんな違いがあり、どのような特徴があるのでしょうか?

詳しく確認していきましょう。

公開求人数は5万件以上

2019年10月時点で、キャリアカーバーの公開求人数は5万3,666件です。

ただこれは一部の求人に過ぎず、各ヘッドハンターは非公開の独自求人をさらに保有しています。

魅力的な求職者だけに紹介している求人も多数あるので、実際の取扱い求人数はさらに増えるのです。

なお、一般公開されている求人もヘッドハンター保有の求人ですので、応募したい場合は企業へ直接応募するわけではなく、ヘッドハンターを経由して応募する形となります。

広告的なスカウトメールがない

転職サービスを利用していると感じると思いますが、

これは本当に自分を必要としているスカウトメールなの?

このような疑問を持ってしまうスカウトメールもあります。

例えば、希望していない職種の案内が届いたり、希望年収を満たしていない求人が届いたり…

営業を希望しているのに、なぜ居酒屋チェーン店の接客スタッフの求人なの!?

このような場合も実際にあります。

このレベルのスカウトメールは、希望条件のうちひとつでも一致しただけで、スカウトが送られる仕様になっているからです。

人の目をまったく介さずに、機械的に自動で送っている場合もあります。

しかしキャリカーバーでは、このような不適合なスカウトメールはありません。

ヘッドハンターがチェックして、良いと思った人にだけスカウトメールを送っています。

ただ逆にいうと、スカウトメールが届く確率は他の転職サービスに比べて低いです。

経歴によっては、ほとんど届かないこともあり得ます。

ハイクラス求人が多い

キャリアカーバーの求人はハイクラス向けのものばかりです。

最低年収も600万円からで、数は少ないですが4000万とか5000万くらいの年収を誇る求人もあります。

それだけ高待遇な求人ばかりですから、スカウトを受けるのは容易ではなく、以下の要素が重視されるのです。

  • 部署や役職、在籍期間
  • 前職の年収
  • 職務内容
  • 語学スキル
  • 資格など

どんな仕事をしてきて、実際にどんな能力を兼ね備えているのか

この部分を強くアピールできないと、残念ながらヘッドハンターによるスカウトも届かないでしょう。

キャリアカーバー自体に登録条件はないので、過去の仕事内容や年収を気にすることなく登録することはできます。

しかし、それなりのキャリアやスキルを持っていないと、スカウトメールがなかなか届かないことも覚悟しておきましょう。

ヘッドハンターを選べる

キャリアカーバーでは、

  • 公開されている求人に応募する
  • レジュメを登録してヘッドハンターからのスカウトを待つ

上記の方法以外でも、

自らヘッドハンターを選んで仕事を紹介してもらう

このような方法も可能です。

キャリアカーバーのトップページに「ヘッドハンター検索」という項目があります。

ここから担当業種、担当職種、業界経験年数、勤務地などを選択すると、自分の希望にあったヘッドハンターを見つけ出すことができます。

ヘッドハンターだけでも1,800人以上(2019年7月時点)が在籍しているので、自分の希望に合いそうな人が見つかるはずです。

業界トップのリクルートエージェントでも、キャリアアドバイザーは470人ほどですから、圧倒的な人数であることはご理解いただけると思います。

もちろんヘッドハンターと気が合わなければ、ヘッドハンターを変えることも可能です。

自分で応募も可能

キャリアカーバーでは、求人情報を自ら検索して仕事に応募することも可能です。

ただし、応募する場合は企業に直接連絡するのではなく、求人を取り扱っているヘッドハンターにまず問い合わせをします。

誰でも閲覧できる求人のためライバルも増えますが、もし気になる仕事があれば、転職サイトのようにこちらから応募してみましょう。

受け身の状態でスカウトを待つだけだと、なかなか仕事を紹介してもらえないこともありますので、自分から仕事を探すのもひとつの手段です。

キャリアカーバーの登録はこちら

キャリアカーバーで転職する

キャリアカーバーはどんな人が利用すべき?

キャリアカーバーでは、ある程度の経歴がないと仕事を紹介してもらうのが難しい転職サービスです。

  • 20代や30代前半でまだキャリアが十分ではない人
  • 未経験職への転職を希望している人

このような方であれば、キャリアカーバーを利用するメリットはほとんどありません。

では、どのような人がキャリアカーバーを活用するべきなのか、確認してみましょう。

40代で十分なキャリアがある人

キャリアカーバーのコンテンツで「転職事例」というページがあり、各ヘッドハンターの話として、実際の転職事例が紹介されています。

そこでの事例を確認してみると、40代から60代ぐらいの方が非常に多いです。

会社や店舗の経営に携わっていた役員の方が、転職を考えてキャリアカーバーを利用しているケースすらあります。

ある程度の地位がある立場で仕事をしていて、

他の会社で自信の経験やスキルをもっと活かしたい

このように考えている人が、キャリアカーバーを利用して転職を果たしている事例が目立ちます。

具体的には以下のような役職に就いていた方なら、キャリアカーバーを利用してさらなる活躍の場を見つけることができるかもしれません。

主任、係長、課長、部長、執行役員、チーフマネージャー、支店長、グループリーダーなど

ただし、役職がなくても実際の職務が責任ある立場なら、十分にキャリアカーバーを利用できます。

世間一般に公開されていない仕事を探したい人

ヘッドハンターによっては、非常に希少価値のある案件を抱えていることがあります。

このような希少な求人案件は、完全に条件に一致する求職者が現れない限りは、紹介していない場合が多いのです。

ヘッドハンターのなかには、クライアントと非常に親密な関係になっていて、重要ポストの人材を企業から託されている場合もあります。

このような求人は、普通の転職サイトには公開されていないものですし、もちろん一般の求職者が応募できるものではありません。

とくに企業の機密情報に関わるような仕事は、できるだけ限られた人にだけ公開する形で、求人募集をしたいという企業側の意図もあるのです。

このような非常にレアな求人を見つけられるチャンスが、キャリアカーバーには存在しています。

まとめ:キャリアカーバーで経歴を活かした転職をしよう!

今回は、ヘッドハンターのいる転職サービスであるキャリアカーバーについて、その特徴や利用すべき人などをお話ししました。

キャリアカーバーは数ある転職サイトのなかでも、かなりハイクラスの求人を取り扱った転職サービスです。

十分な実績を持った、40代以降の利用者が多くなっています。

ある程度のスキルや経験を持った方であれば、自分から求人に応募しなくても、ヘッドハンターがマッチングを見極めてアプローチしてきます

自分のキャリアを評価してくれる企業で活躍したい!

このような考えを持つ方であれば、ぜひキャリアカーバーを利用してみましょう。

あなたの可能性に惹かれたヘッドハンターから、思いもよらない求人案件の紹介が受けられるかもしれませんよ!

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キャリアカーバーで転職する

この記事を書いた人
2010start
40代男性、埼玉県在住。Webコンテンツ制作業務を経験し、IT業界での転職回数は3回。時には年下の上司と働いたことも。現在はフリーで活動し、30代、40代向け転職コラムも執筆しています。
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