転職エージェント

ワークポートのeコンシェルは便利なの?40代で利用した人の評判とは

ワークポートとは、転職希望者を総合的に支援してくれる転職エージェントのひとつです。

「転職コンシェルジュ」と呼ばれる専属の担当者が、求人の紹介だけではなく、転職活動をきめ細やかにサポートしてくれます。

また、ワークポートが提供している多機能ツール「eコンシェル」を活用すれば、Webやスマホアプリで転職状況を管理できるので便利です。

しかし大手ではないので、40代の転職でどの程度活用できるのか気になるところですよね。

そこで今回の記事では、ワークポートの特徴や「eコンシェル」の利用方法、40代で利用した方の評判などをご紹介します。

ワークポートとは?

公式サイトhttps://www.workport.co.jp/

ワークポートでは、仕事を紹介してくれる仲介役のエージェントのことを、「転職コンシェルジュ」と呼んでいます。

単なるアドバイザーではなく、転職者のさまざまな要望に応えるコンシェルジュとして、きめ細やかなサポートをしてくれるのが特徴です。

また、「eコンシェル」という独自の転職管理ツールを提供しており、Webやスマホアプリで利用することができます。

登録者の年齢層は23~35歳が中心

ワークポートは年齢による登録制限はありませんので、40代でも登録して、求人を紹介してもらうことが可能です。

ただし、以下のような公式アナウンスが存在しています。

ワークポートで取り扱う求人は、23歳から35歳を対象としたものが大変多くなっております。

そのため、上記年齢以外の方の場合、適切なコンサルティングが出来ない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

公式サイト「よくあるご質問」より

上記のような記載があることからも、40代では、やや仕事紹介の対象から外れているのが現状です。

ただ、ワークポートに限らず、どの転職サービスでも20代や30代の求人が多くて、40代の求人が少ないというのは一般的なこと。

それはよくあることだよね

このように受け入れて、ワークポートを利用しましょう。

40代だけど、ワークポートを利用して転職しました

このような方の感想は、セカンドゴングにも寄せられています。

ご自身のスキルとマッチする求人があれば、採用される方も多いのです。

とくに専門職は実務経験者が少ないので、重宝される傾向にあります。

40代がワークポートで転職を成功させるには?

40代がワークポートを利用して転職を成功させるには、ワークポートの特徴を把握することが重要です。

ワークポートが得意としている職種は以下のとおりです。

  • ソフト開発/システムエンジニア系
  • 営業系

これらの求人紹介が多くなっています。

ワークポートはIT系が得意」と紹介されているサイトもありますが、これは正確な情報ではありません。

たとえばIT系の仕事でも、WebデザイナーやWebディレクター、コンサルタントなどの求人は多いとはいえないのです。

ワークポートの紹介で多いのは、システムエンジニアの求人です。

プログラムの理解が深く、システムの設計などの実務経験がある方であれば、ワークポートはおすすめの転職エージェントといえるでしょう。

また、営業系の仕事も比較的充実しており、ルート販売や新規顧客開拓などの求人が多数あります。

保険系・証券系・金融系・不動産系など、幅広く営業の仕事がありますので、営業経験がある40代の方であれば、ワークポートはおすすめです。

首都圏以外の求人はやや少なめ

ワークポートでは、首都圏を中心とした求人を多く扱っています。

仮にシステムエンジニア経験や営業経験があっても、首都圏以外の勤務地を希望すると、極端に求人が減ってしまうのが現状です。

これは40代だけではなく、20代や30代も同様。

地方にお住まいの方が利用するには、やや条件的に厳しくなっています。

システムエンジニア経験や営業経験がある40代の方にはおすすめできますが、それ以外の場合は、ほかの転職エージェントを優先した方がよさそうです。

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ワークポートのeコンシェルとは?

ワークポートに登録すると、eコンシェルの利用を勧められます。

どんなサービスなのか、詳しく見ていきましょう!

eコンシェルを利用する前に登録が必要

eコンシェルとは、ワークポートが提供している転職管理ツールです。

Webからも見れますし、スマホ向けのアプリとして利用することもできます。

eコンシェルを利用するには、まずはワークポートで転職相談をおこないましょう。

ワークポートの登録事務所に行って転職相談を実施した後に、

今後の転職活動管理に、eコンシェルを使ってください

転職コンシェルジュより、このような案内を受けます。

仕事紹介、応募求人がeコンシェルで管理できる

eコンシェルでは、以下の管理をおこなうことができます。

  • 今後の面接スケジュールを表示
  • 応募した求人の選考状況確認
  • 紹介された求人の一覧

「面接スケジュール」では、何月何日に面接の予定が入っているのか、一覧で確認することができます。

「○○様にご紹介中の求人情報」では、応募した求人の選考状況を、一覧で分かりやすく確認できます。

例えば、すでに応募していれば「応募済」、書類を提出して審査に通っていれば「通過」など。

紹介求人の一覧では、

応募 / 書類提出 / 一次面接 / 二次面接 / 最終面接 / 内定 / 入社

上記の項目が用意されていて、ステップが進むごとに「済」などと記載されます。

自分が今どのステップまで進んでいるのか、一目で判断することができて、非常にわかりやすいです。

また、紹介された求人は、いつ紹介されたのか日付も記載されています。

前に紹介された求人に興味があるけど、もう応募するのは遅いかな…

このように悩んでいるときの参考となるでしょう。

求人検索もできる

eコンシェルでは、一般的な転職サイトと同じように、自分の好きな条件で求人を検索して、仕事に応募することもできます。

検索できるのは以下の条件です。

職種 / 業種 / 勤務地※ / 年収 / 年齢

※勤務地は都道府県別で複数選択可能

年収には選択幅がいくつかあり、その中からひとつを選択する形です。

多くの求人を確認したい場合は、「こだわらない」にチェックしましょう。

自分の年齢が求人に該当するか気になる場合は、年齢にチェックしておきます。

とくに40代の方は、自分が募集対象になっているか気になる方も多いでしょうから、年齢にチェックしておきましょう。

ワークポートでは、公開求人だけでも常時3万件前後ありますが、条件で絞るとどれくらい求人があるのか、参考までに調べてみました。

※すべて2020年1月に検証した数字です

職種・業種:ソフト開発システムエンジニア系
勤務地:東京
年齢:40歳
求人数2,151件

職種・業種:営業
勤務地:大阪
年齢:40歳
求人数169件

職種・業種:クリエイティブ系
勤務地:愛知
年齢:40歳
求人数10件

職種・業種:事務系
勤務地:宮城県
年齢:40歳
求人数9件

求人数には、やはり首都圏に偏りがあるような印象です。

ただし、これはあくまでも公開されている求人数であり、非公開求人まで合わせれば、かなりの数があります。

年齢を40歳にしても求人はありますので、チェックする価値は十分にありそうです。

非公開求人をeコンシェルで閲覧できる

eコンシェルに登録することで、ワークポートが保有している、非公開求人も閲覧できるようになります。

ワークポートの非公開求人の割合は、70%から95%程度とかなり多いですから、これを閲覧できるのは魅力的です。

自分で好きに非公開求人を見れる転職サービスは、なかなか無いですからね…

ただし、ワークポートの非公開求人は2つに分かれていて、

  • eコンシェルで閲覧できる求人
  • 転職コンシェルジュが教えてくれる求人

上記の2種類が存在しています。

転職コンシェルジュが教えてくれるものは、急募案件が多いので、そんなにたくさんの応募は求めていない求人なのでしょう。

あるいは機密情報などもあり、募集企業側が外部に公表したくない意図もあるのかもしれません。

eコンシェルに掲載されている以外で、非公開求人を知りたいという場合は、担当の転職コンシェルジュにメッセージを送信して、確認してみましょう。

40代でワークポートを利用した人のクチコミ

セカンドゴングでは、40代でワークポートを利用して転職をした方々に、アンケートのご協力をいただきました。

実際に利用されたリアルな感想をご紹介します。

システムエンジニアとネットワークエンジニアの両方を経験した上での転職だったため、両方の経験と知識を活かせる職場を探していました。

ワークポートのコーディネーターは、元々エンジニア出身者が多いので、最初から希望すれば、業界内でしか使われていない専門用語を使って話ができます。

工数管理の考え方による違いで、転職を決意したことを伝えたうえで探してもらえました。

(埼玉県在住 40歳 男性)

専門のWebサイトがあり、かつ電話応対も迅速であったので、状況に合わせたコミュニケーションが計れたことや、また担当者が固定されているので、自分の状況や経歴にあった企業を提案してくれたことも好印象でした。

(千葉県在住 41歳 男性)

他の転職エージェントと同様に、たくさんの案件を紹介していただきましたが、比較的ニーズにマッチしたものが多かった。

またニーズにマッチしなかったものを、強く推してくるようなことをしなかった。

ほかのところだと、「とりあえず受けましょう!」などと推してくるところが多い。

(東京都在住 41歳 男性)

ワークポートでは、キャリアカウンセリングがしっかりしている方と出会うことができた。

履歴書や職務経歴書の添削から、面接時のサポート、面接前の企業情報もしっかりと頂けるので、私の力をどう活かせるか理解出来たのが良かったです。

(東京都在住 40歳 男性)

転職支援サービスを受けるための登録面談が19時からと遅い時間からでしたが、親身になってお話を聞いていただけました。

面談登録後社内での情報交換がスムーズで、翌日にはお会いした担当者以外の方からもお仕事の紹介がありました。

会社独自のサイトでやり取りを行い、担当者から連絡があると携帯電話にメッセージでお知らせがあるので、サイトを開かないと連絡の有無を確認できないといったストレスがありませんでした。

(新潟県在住 42歳 男性)

※転職エージェントの利用アンケートを募集中です!詳細は「アンケートのお願い」をご確認ください。

まとめ:エンジニア職や営業職を都市圏で探したい方におすすめ!

今回は、ワークポートの特徴とeコンシェルのサービスについて詳しく解説しました。

eコンシェルは、転職状況を一元管理できるので使いやすいシステムです。

しかしワークポートの求人には、職種や勤務地に偏りがあるため、地方の方が利用するには満足できない部分もあるでしょう。

40代の方でいうと、首都圏で勤務地に考えている方なら求人は多数ありますが、それ以外の地域ではやや求人数が少ないのが現状です。

首都圏の方なら主力の転職エージェントのひとつとして、その他の地域の方は、他の転職エージェントとの併用をおすすめします。

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この記事を書いた人
2010start
40代男性、埼玉県在住。Webコンテンツ制作業務を経験し、IT業界での転職回数は3回。時には年下の上司と働いたことも。現在はフリーで活動し、30代、40代向け転職コラムも執筆しています。
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