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仕事で評価されないのが悔しい…辞めるか悩んだときの対処法とは

仕事で評価されないので悔しい!辞めるべきか悩んだときに考えたいこと

自分の仕事が正当に評価されない」と感じることは、誰にでもあるものです。

自信をもって仕事をしていたとしても、誰にも評価されないのであれば、

こんなに頑張っても評価されないのなら、いっそ転職してしまおうか…

こんなふうにも思ってしまいますよね。

もちろん転職することも、ひとつの選択肢としてありでしょう。

でも仕事って、同じ会社で長いことやったほうが、何かとやりやすくなっていくもの。

転職を決断する前に、

いまの職場でやれることはないのか?

ということを、もういちど考えてみませんか?

できることを見直して、実際にやってみることで、別の視点から客観的に物事が見れるようになるはずです。

それが仕事の改善につながって、評価が上がるかもしれません。

この記事では、仕事が評価されないと悩んでいる方に向けて、評価されない理由や対処法について詳しく解説しています。

転職を7回経験してきた筆者の体験を交えながら、わかりやすくお話ししていますので、ぜひ最後までご覧いただいて、あなたの悩みを解決するヒントにしてください。

目次
この記事の執筆者
なげ

なげ

50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。 7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。

評価されるとはどういうことか。あなたはどう評価されたいですか?

自分は評価されているな

このように感じるときには、二つの側面があります。

ひとつは物理的なこと、もうひとつはメンタルな部分です。

評価されるということは、給料が上がるということ

自分が評価されているかどうかが、一番わかりやすいのは待遇面でしょう。

給料が上がったり、昇格したりすれば、

自分はちゃんと評価されている!

このように実感しやすいですよね。

逆に「評価されていない」と感じている方は、

どんなに頑張っても、昇給もしないし偉くもなれない…

上記のような不満を持っていることが、多いのではないでしょうか?

かりに「よくやってるね」と褒められたところで、

給料に反映されなければ意味がない

このように感じてしまうのです。

お金よりも心理的評価のこともある

評価されているかどうかは、「お金の問題じゃない」という場合も少なくありません。

実際に社会人になって働いていると、職場によっては「ほめられる」ということがあまりなかったりします。

そんななかで、

がんばっていい仕事してるね!

上記のように、口頭で評価されるだけでも、モチベーションは上がったりするものです。

筆者もかつて上司から、

上司

お父さんみたいな視線で、周りに細かく気を配って仕事してるよね

このように言われたことをよく覚えています。

とくに給料に反映されたわけではないのですが、その言葉だけでうれしかったです。

評価の結果として、給料が上がればそれはうれしいですが、ただほめて評価してもらえるだけでも、やりがいを感じることはあるでしょう。

あなたの仕事が評価されない理由とは?

会社員である以上は、会社から評価されるかされないかで、収入も仕事に対するモチベーションも大きく変わってくるでしょう。

にもかかわらず、

思うように会社から評価されていないな…

このように悩んでいる人は多いです。

ここでは、なぜあなたの仕事が評価されないのか、その理由について考えてみましょう。

主観的な評価と客観的な評価は違うもの

自分では一生懸命に仕事をしていると思っていても、

  • 上司がなかなか評価してくれない

こういうことはよくあることですよね。

しかし、自己評価とは往々にして甘くなりがちなものなのです。

たとえば、ある仕事を徹夜して仕上げたとしましょう。

このとき自分では、

徹夜して仕上げるなんて、なかなか自分も頑張ったな…

こんなふうに自己評価していたりします。

しかし上司からみたら、

この程度の仕事なのに、徹夜しないと終わらないのか…

と思われる可能性だってあるのです。

もし同じ仕事を定時で終えている人がいたとしたら、「あなたの能力は低い」と判断されてしまう可能性が高まるでしょう。

数字に表れる成果であれば、数字で判断してもらえますが、

数値化できない部分は、評価されにくい

という場合があります。

たとえば、

自分は歌が結構うまいんだよね!

このように思っていても、

いや、そんなふうに思ったことはないんだけどな…

周りからは違う見られ方をしていることはよくあることなのです。

主観の評価と他人の評価は合致しないこともある

ということを認識しておくだけで、気持ちが違ってくるでしょう。

会社や上司の評価基準と違っている

会社には一定の評価基準があり、あなたの仕事が、

  • 評価基準を満たしていない
  • 評価基準からかけ離れている

という場合も、評価はされにくいです。

もしあなたが40代であれば、現場での能力はもちろんですが、リーダーシップマネジメント力も期待されているケースが多いでしょう。

すると、たとえ現場の能力が抜群であっても、一匹狼のような仕事のやり方をしていては、

オレって現場の仕事力は抜群だよな!

こういった評価をされることはなく、

○○君はいつまで経っても、現場の仕事しかできないんだよな…

という評価をされてしまうのです。

ほかにも、

  • 成果は出すけれど、提出必須の日報を書かない
  • 上司に言いたい放題でゴマもすらない

このようなタイプの人も、なかなか評価されにくいでしょう。

ゴマをすっている人のほうが評価されるのは、納得いかないかもしれませんが、

○○君は何かとこまめに報連相してくれるよな

会社の評価基準によっては、上記のように高く評価されることもあります。

会社の評価基準に合わせて仕事をする

ということも、仕事で評価を得るために押さえておきたいポイントです。

一生懸命やってるだけでは評価はされない

よくありがちなのが、

こんなに一生懸命やっているのに、なんで評価されないんだろう?

このように思ってしまうことです。

はっきり言って、たいていの会社員は一生懸命やっていますから、一生懸命やるだけでは評価されません

仕事においては、プロセスよりも結果が評価されることが多いのです。

会社が営利集団である以上は、

  • 一生懸命やっても結果を出せない人
  • へらへらしていても結果を出している人

人間としてはともかく、上記のどちらを評価するべきかは明白でしょう。

そもそもアピールできていない

会社では、たくさんの人が働いています。

ですから、みんながみんな、

あなたの細かい仕事まで注目しているわけではない

ということを心得ておきましょう。

大きな失敗をしてしまったら、それは注目されるかもしれません。

しかし、ちょっとした実績を出したくらいでは、注目されたり評価されるのは難しいものです。

筆者はかつての上司から、

みんな評価されないと文句を言うけれど、「自分はこれをやった」ってアピールしなきゃダメなのよ。

結果出して、アピールして、評価されるまでが仕事なの

アピールしてないのに文句を言わないで。なんでもかんでも見れるわけじゃないんだから…

このように言われて、なるほどと思ったものです。

社内でも押しの強い人だったのですが、とても説得力のある言葉でした。

仕事で評価されない時の対処法【原因が自分にある場合】

どんなに残業してもどんなに結果を出しても、評価されないと感じることはあります。

ほんとに理不尽ですよね…

でも、なぜ仕事で評価されないのか、考えてみたことはありますか?

評価されないのには、「自分か・自分以外」のどちらかに原因があります。

ここでは、自分に原因がある場合に、どう対処したらいいのかを考えてみましょう。

仕事のスキルを磨く

ざっくりした言い方をすると、評価されないのは、

  • 仕事のスキルが低すぎるから

という場合があります。

その原因はテクニカルなことの場合もありますし、単純に「朝の挨拶」や「職場での態度」が原因なのかもしれません。

自分はこんなに頑張っているのに…

こういった気持ちがあるかもしれませんが、

自分に何が足りないのか?

ということを見直してみて、スキルアップすることで評価につながります。

自分だけにしかできないことを探す

  • みんなと同じこと
  • 誰にでもできること

このような仕事ばかりしていても、あなたの評価は高くなりません。

会社から必要とされる自分になるには、

人様にはできない芸をお見せする

というのがコツといえるでしょう。

ですから、誰でもできる仕事でスキルを伸ばすよりも、

他の人にはできない、自分だけの強みは何だろうか?

こういったことを考えている人のほうが、評価されやすくなるのです。

必要とされているスキルは、業界や職種によって違いますが、

  • 気難しい取引先でも、うまく仕事ができるコミュニケーション能力
  • いろんな業界の人脈を活かして、新規市場の開拓ができる

上記のような、自分にしかできない能力があれば、会社から必要とされますし、評価されやすいでしょう。

ただし、机上の知識だけでは評価につながりません

実働できて、はじめて評価につながります。

仕事のスピードを上げる

スキルと同じですが、他の人と同じスピードで同じ仕事量であれば、とくに評価はされません。

「長時間働いて仕事量を増やす」ことは、誰にでもできます。

仕事で評価されるためには、

仕事自体のスピードを上げて、仕事量を増やす

ということが重要です。

時間単価という考え方

たとえば、車のタイヤ交換を4本する仕事で、普通の人が1時間かかるところを、あなたは30分で交換できるとしましょう。

人と同じ時間で倍の仕事ができるのですから、時間単価が倍になるわけです。

会社としても、

〇〇さんが倍の仕事をこなしているのは、結果からみても明白だな…

このような状態であれば、評価を上げないわけにはいきません。

繁忙期やプロジェクトなどで、デッドラインが決まっている仕事では、仕事が早い人の方が重宝されますし、評価する側もわかりやすいです。

仕事の処理スピードは向上できる

仕事の処理スピードは、繰り返しのトレーニングによって、向上させることができます。

パソコン仕事なら、

  • タッチタイピングができる
  • エクセルの関数を使いこなせる

上記などを習得すれば、書類作成の事務処理のスピードは格段に上がるでしょう。

また、辞書登録などのちょっとした工夫だけでも、処理速度を上げることは可能です。

評価されるポイントを見直してみる

仕事で評価されないと感じるときは、

自分が評価されたい部分は、会社の評価基準と合致しているのか?

という点について、いちど確認してみましょう。

そして、会社の評価基準に照準を合わせて、

自分は会社が評価するべき仕事をしています!

このようなアピールをすることが重要です。

もしかりに、

上司

遅くまで仕事をしている人を評価するよ

という会社で働いているなら、

  • 夜中まで働く
  • 働いているように「見せる」

このような対応をすれば、評価が得られるようになります。

数字や成果を出しているように見えても、それが会社の評価基準に合致していなければ、会社はあなたの仕事を評価することはありません。

会社から求められている仕事が、本当にそこなのか考えてみる

わかってはいるのに、自分で評価されるポイントをずらしてしまっている場合もあります。

たとえば、営業なのに人と話すことが苦手で、

営業はうまくないけれど、数字の分析は得意なので、そこを評価してほしい…

こんなふうに思っていたりしませんか?

求められていないことをしても、それは評価の対象にはなりません

会社から求められているポイントに基づいて、仕事ができているかどうかを見直してみましょう。

自分に求められている仕事以外のことで、いくら実績を出したとしても、それは二次的なものでしかありません。

ですから、評価はされにくいのです。

周りの目を気にすることも必要

仕事熱心で真面目な人ほど、

仕事さえしっかりやっていれば、人間関係なんて二の次でいいよ…

このように思っている人も少なくないでしょう。

ですが、会社というチームで仕事をしている以上、周りからの評価も重要になってきます。

あまりにも孤立して仕事をしているのは危険です。

周囲の評判が、あなたの評価につながる場合もある

上司が他の同僚にあなたの評判を聞いたときに、

周りからどのような評判なのか?

ということも、評価要素の一つになったりします。

周りの人たちが、

彼は仕事はできるけど、協調性がないですね…

このように言われるのと、

彼は仕事もできますし、困ったときには助けてくれます!

と言われるのでは、上司の印象もまったく違うものになってきます。

評価は他人がしてくれるものですから、

他人の目に、自分がどう映っているかを気にしてみる

ということも、評価を上げる改善策のひとつです。

上司に理解させる「自己演出」が必要

上司だって忙しいのですから、あなたの努力をつぶさに見ているわけではありません。

ですから、

自分はこんなに頑張っていますよ!

〇〇の仕事は私がやりました!

こういった、上司に理解させる自己演出も必要です。

仕事で評価されない時の対処法【上司が原因の場合】

どんなに努力したって、評価されないこともままあります。

そして、評価されない原因は自分ではなく、上司によるものだということも、意外と多いものなのです。

ここでは、上司が原因で仕事が評価されないときに、どのように対処すればよいのか考えてみましょう。

上司が何を望んでいるかを考える

自分ではちゃんと仕事をやっているつもりなのに、

なぜか上司に評価してもらえない…

という場合は、評価をする上司の期待どおりに動けていないということです。

サラリーマンである以上は、上司の評価からは逃れられません

ですから、仕事の評価を得るために、

  • 上司が何を望んでいるのか?
  • どういう動きをすれば、上司に評価されるのか?

上記について、先回りして考えてみることも重要です。

たとえば、その上司が気に入っている部下の人が、

どんな仕事をしているのかな?

と観察してみて、いいところを盗んでみるのもひとつの方法でしょう。

上司とコミュニケーションをとってみる

そもそも論として、

上司のことがキライなんだよね…

という場合は、どうしても上司とコミュニケーション不足になりがちです。

会話量が減ってしまうと、指示系統に誤解が生じやすくなります。

コミュニケーションがうまくいっているほうが、会話も意思の疎通もスムーズになり、問題が解決に向かうことも多いでしょう。

上司との関係がうまくいくに越したことはないですから、上司とのコミュニケーションは取っておくべきです。

しかし、あなたがどれだけコミュニケーションを取ろうとしても、拒否する上司もいるかもしれません。

イヤな奴が上司だということもありますし、最悪潰しにかかってくるような人もいたりします。

もし改善できないほどの関係であれば、

  • 上司がつぶれるまでガマンする
  • 早めに見切りをつける

このような選択をしなければならないときが、来るのかもしれません。

仕事のモチベーションを維持するにはどうするべきか?

自分の仕事が評価されなければ、

仕事に対するモチベーションが維持できないよ…

誰でもこんな気持ちになるでしょう。

ここでは、そんなときにどうするべきか、対処法をご紹介します。

自分がどのような仕事をしてきたかまとめてみる(仕事の棚卸)

まずは、自分が評価されるべき仕事をしてきているのかどうか、仕事の棚卸をして整理してみましょう。

営業を例としてあげてみると、以下のような項目です。

営業職の例
  • 今どんな仕事をしているかの現状認識
    営業、クライアントの折衝、商談、マーケとの根回しなど
  • 取り組んだ仕事の結果
    昨年対比の営業成績を企業別商品別等に作成して、実績が上がっているか比較確認
  • メインのクライアント以外に新規開拓はできているか?
  • 担当したプロジェクトの結果はどうか?

仕事によって項目は違ってきますが、現状の仕事と昨年対比をしてみましょう。

成果があがっていれば、方向性は間違っていませんし、そのままでいいと考えることができます。

仕事の成果を見える化して、

きちんと仕事をして、自分は結果を出してるんだ!

と自信を持つことが重要です。

結果と自信がモチベーションを上げていきます

自分の目標を決める

目標や目的がなにもないと、どうしてもモチベーションは下がりがちです。

ですから、何か目標を立てて、

その目標に向かって努力をする

という取り組みをしたほうが、仕事へのモチベーションは維持できます。

仕事上の目標を設定するのがベストですが、

  • 何かの資格を取る
  • プライベートで海外旅行に行く

といった仕事以外の目標であっても、仕事に対するモチベーションは上がるものです。

面談などの機会で、上司に質問してみる

評価の査定時期に、上司との面談やヒアリングがある会社であれば、上司に評価の基準について聞いてみましょう。

もしかすると、辛辣なご意見を頂戴することになるかもしれません。

しかし、評価基準がわからないままで、

いつまでたっても仕事が評価されない…

というよりは、ずっと納得がいく結果になるでしょう。

仕事自体が合っていない場合は、辞めるという選択もあり

40代転職に失敗した。。

仕事で評価されないときに、単純に仕事が合っていないというケースもあります。

  • 内向的な性格なのに営業部に配属されてしまい、うまくいかず結果が出せない
  • 華やかな業界に入りたかったのに、意外と地味な仕事ばかりだった

上記のように、職種や業界が合わければ、思ったような仕事もできません。

頑張っていても結果が出せずに、会社から評価されないこともあります。

根本的に仕事が合っていない場合もある

筆者は30年近く営業職をやってますが、基本的に人と話すことが得意ではなかったので、いつか職種を変えたいと思っていました。

あるとき、他の営業さんと話をしたとき、

やっぱり外回りって楽しいんですよね、人と話すのが好きですから!

こんなふうに、営業のお手本のような言葉が返ってきて、

やはり営業の仕事は、こういう人が向いているんだなぁ…

上記のように感心してしまったことがあります。

仕事はトレーニングによって、ある程度まではなんとかなるものですが、やはり根本的な向き不向きはあるものです。

どんなに頑張っても正当に評価されないときは、転職も視野に入れよう

人間には、承認欲求というものがあります。

評価されるということは承認されるということですから、メンタル的にもかなりモチベーションは上がるでしょう。

しかし、どんなに頑張っても評価されないこともあります

たとえ、あなたが社内一の実績を叩き出していたとしても、評価してくれない会社があるかもしれません。

会社にも上司にも、あなたとは合わないことだってもあります。

そして合わない会社なら、見切りをつけて転職を考えたほうが得策です。

仕事で評価されないことに耐えられないのなら、

自分を評価してくれる場所が他にあるはず!

と気持ちを切り替えましょう。

あなたの頑張りを評価してくれる会社は、探せばきっと見つかるはずです。

辞めたくても辞めれないときは「退職代行」もあり

基本的には、責任をもって退職の手続きを進めるべきですが、

  • 上司に相談しても拒否されてしまう
  • 周りの反応が怖くて言い出せない
  • 精神的に辛いのですぐ辞めたい

上記のように、どうしようもないというケースであれば、退職代行サービスを利用するのもひとつの方法です。

退職代行を利用するメリットとは?

退職代行とは、労働者本人の代わりに弁護士や代行業者が、会社へ退職の意思を伝えるサービスのこと。

退職代行を利用することで、

  • 精神的な負担を減らせる
  • 即日退職できる
  • 正当な権利を行使できる

上記のようなメリットがあります。

精神的な負担を減らせる

自力で退職を進める場合には、上司や同僚への報告、業務の引き継ぎなど、さまざまな手続きが必要です。

退職理由に関して、周りからの理解が得られそうにない場合は、

  • 強い引き留めにあう
  • 嫌がらせを受ける

このようなリスクもあるでしょう。

しかし、退職代行を利用すれば、労働者本人は会社と直接やりとりをする必要がありません

代行業者が手続きを淡々と進めるだけになるので、精神的な負担を大幅に軽減できるでしょう。

即日退職できる

即日退職できるのも、退職代行を利用するメリットの一つです。

本来、民法上では、

正社員は退職を申し出れば、2週間後に辞められる

ということが定められています。

民法第627条
1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

出典:Wikibooks

しかし、実際には、

繁忙期は避けてほしい

後任が決まるまで待ってほしい

このような会社都合の理由で、退職日が先延ばしにされてしまうことも少なくありません

退職代行を使う場合は、退職までに必要な2週間の期間を有休消化や欠勤扱いとすることで、

退職代行が会社に連絡した日から会社に出社しない

という対応が可能になります。

ハラスメントを受けている場合や、体調が悪化している場合など、

1日でも早く会社を辞めたい…

という場合には、心強い味方になってくれるでしょう。

正当な権利を行使できる

最近では、弁護士や労働組合が退職代行サービスに乗り出すケースも増えているので、

  • 残業代の未払いがある
  • 有休消化を拒まれる

といった労働問題に対しても、代理人として責任をもって対応してもらえます。

退職代行を依頼すると費用が発生しますが、初回相談は無料です。

会社側への交渉ごとがある場合も、対応可能かいちど相談してみることをおすすめします。

おすすめの退職代行3選
  • コスパで選ぶなら
    民間企業が運営。業界のパイオニアが最安値に挑戦中。リピート割がお得。20,000円(追加料金なし)
  • 会社と交渉したい
    労働組合が運営。会社との交渉ごとも追加費用なしで対応してもらえる。29,800円(追加料金なし)
  • 弁護士に任せたい
    弁護士法人が運営。弁護士退職代行の老舗。会社との交渉や請求、万一の訴訟対応もOK。55,000円~

おすすめの退職代行サービス一覧はこちら

退職代行を使っても大丈夫?

そうはいっても、「退職代行」と聞くと、

会社の同意がないまま、無理やり辞めていいのだろうか…

と思う人もいるかもしれませんね。

そもそも退職は、労働者に対して法律で認められている権利です。

何らかの理由で辞めにくいという場合は、

退職を阻害している会社側の対応に問題がある

という場合が多いのではないでしょうか?

退職代行を利用することに、負い目を感じる必要はありません。

今では、

  • 利用者の58%が30代以上、40代以上の割合は28%
  • 40代でも34.8%の人が、退職代行の利用を検討

上記のような調査データもあるくらい、年齢や会社規模を問わず、退職代行は幅広く利用されています

当サイトでも、実際に利用した人たちの体験談を数多く紹介しています。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:悔しい気持ちを乗り越えて、視点や行動を見直してみよう

今回は、仕事が評価されないと悩んでいる方に向けて、どのような対処をするべきかお話ししてきました。

仕事で評価されないのはつらいものですよね…

でも一度だけ、

今の職場で評価されることをやれているのか?

という視点で、行動を見直してみませんか?

自分のやり方を見直すことで、改善できる部分に気づいて、評価が上がる可能性もあります。

それでも解決しないときは、転職も視野に入れてみましょう。

あなた一人の行動では解決しない問題も、転職して環境が変わることで、解決できるかもしれませんよ!

この記事を書いた人

50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。
7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。

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