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うつになったけど退職してよかった。逃げるという選択肢を選んだ理由

うつになったけど退職してよかった。逃げるという選択肢を選んだ理由

うつ」って、特別なことだと思っている人も多いのではないでしょうか?

でも、実はカミングアウトしていないだけで、うつで悩んでいる人は少なくないのです。

筆者にも、うつになった経験があるのですが、体の状態が思うようにならず、仕事でも苦しい毎日が続きました。

自分がうつになる前は、

うつになった人って大変だなぁ

くらいにしか思ってなかったのです。

しかし、自分がうつになって友人に相談したところ、筆者の周りにも、うつになった経験がある人がそれなりにいて驚きました。

筆者はうつで退職し、残念な思いもしましたが、

あのときに退職して本当によかった

今ではこのように思っています。

「うつになったら退職したほうがいい」と勧めたいわけではないのです。

しかし、体や心が壊れてしまうくらいであれば、

退職することも選択肢のひとつである

ということを、筆者の経験を交えてお話したいと思います。

目次

▼この記事の執筆者▼

50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。 7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。

うつで退職した私の体験談

筆者はある会社に転職したとき、年収もアップして、責任のあるポジションで仕事をすることになりました。

転職に成功したと思っていたのですが、徐々に変化が起こってきたのです…

うつの原因は「上司の執拗な嫌がらせ」

筆者がうつになった原因は、上司との人間関係にありました。

人間関係がこじれてしまったきっかけは、もともといた部長が退職してしまったこと。

筆者と同期入社の課長が、部長に昇進して上司となったのです。

彼はもともと、自分より上の役職の人には愛想がいいのですが、同期や部下を見下している様子がありました。

同期で転職してきたので、筆者としてはうまくやりたかったのですが、彼は筆者のことが気に入らないようで、はじめからあまりいい関係ではなかったのです。

彼は部長になったとたんに、自分が気に入らないことがあると、狂犬のようにかみついてくるように…

筆者に対して、執拗に攻撃してくるようになったのです。

頭のなかでは、

仕事だから、冷静に対応しよう…

このように思ってはいたのですが、身体の方が耐えられませんでした。

人生初の心療内科でうつが発覚

筆者は食欲がなくなってしまい、

なにかおかしいな…

このように感じるようになりました。

朝ごはんが食べられなくなり、お昼もざるそばを食べるのが精いっぱいで、夜は酒でつまみを流し込むような生活になってしまったのです。

そのうちデスクワークしていると、体がビクっと痙攣するように…

夜に寝ていると、今までつったことがないようなからだの箇所が、つるようになってしまったのです。

気がつけば、体重が6キロも減っていました。

いろいろ悩みましたが、

やはりこれはおかしいのでは…

上記のように感じたので、心療内科で見てもらうことにしたのです。

受診した際は、緊張もあってか血圧が150と、今までに見たこともない数字だったのをよく覚えています。

結果はうつ病でした

「ごく軽いもの」という診断だったので、薬を飲んで様子を見ることになったのです。

治ったと思われたが、結局は退職することに…

薬を飲んだおかげなのか、食欲は改善して体重は元に戻りました。

部長は相変わらずだったのですが、担当職務が替ったこともあり、半年ほどで体調もかなり良くなってきたのです。

ただ、この頃に系列会社で別事業部の人と、たまたま話す機会があったのですが、

私も(筆者の会社に)在籍しているときに、パニック障害になってしまって退職したんですよ…

このような話を聞くことがあり、

この会社にいるかぎり、心労は避けられないのかもしれない…

上記のように考えるようになりました。

さらに、同じオフィスで仕事をしていた別事業部の人も、筆者とほぼ同時期にうつになっていたのです。

とても明るい人で、別事業部の筆者にも声をかけてくれような人だったのですが、別人のようになって退職してしまいました…

あらためて、うつの怖さを思い知らされることになったのです。

その後、うつがよくなったり悪くなったりを繰り返しているうちに、会社の業績が悪くなってしまったため、筆者も退職することにしました。

うつになって「休職→退職」をした場合は、一定の条件がありますが、傷病手当金をもらえる可能性があります。

筆者は知らずに退職してしまい、あとから後悔しました…

もし、うつで退職することを考えているのなら、給付金を利用して休むことも考えてみてください。

療養のための退職は給付金を利用しよう

うつになる前に、退職を考えた方がいい理由とは

筆者のうつ状態は比較的軽いものであり、会社に行くことも仕事をすることもできました。

ですが、うつになってしまうと、視野が狭くなってしまって、今まで通りの考え方ができなくなってしまいます。

仕事での悩みが深く、

どうしようもなくつらい…

という状態なのであれば、うつ病になってしまう前に、会社を退職することも視野に入れてみましょう。

退職すれば、自分の意志で職場を変えることができる

うつの原因が仕事にある場合、退職することで自分の環境を変えれば、うつから脱出できる可能性が高くなります。

サラリーマンとして仕事をしている限り、担当する仕事やクライアント、勤務地などを自分の一存では変えられません。

しかし、勤める会社は自分の意志で替えることができます

会社の仕事に絶望していたとき、筆者は自分の歩いている道が、

地獄への一本道

このように見えていました。

こうなってしまってはよくありません。

深みにはまったときは辞められないし、周りの景色も脇道も分岐点も、すべてが見えなくなってしまうのです。

じつは逃げ道はいくらでもあります。

「逃げる」という表現が嫌いだという方もいるかもしれませんが、逃げるというのは戦術のひとつでもあるのです

味方であるはずの周りの人たちが信用できないのに、戦車で突入してくる別の敵に、丸腰で突っ込んでいくのはバカげています。

「逃げる」のはイヤだとしても、

一時的に撤退して体勢を立て直す

というほうが、賢い選択の場合もあるのです。

退職とは、自分の意志で人生の環境を変えられる大きな選択肢でもあります。

筆者の場合は、退職することでいい方向に向かうことができました。

いちど壊れたものは、なかなか治りにくい

うつ病は寛解するといわれていますが、一旦うつになってしまうと、打たれ弱くなる場合があります。

車でもそうですが、

  • いちど壊れてしまったフレームは、完全に元の強度には戻らない

というのが筆者の考えです。

また、うつの最中はもちろんのこと、治ってからも、嫌なことばかりをフラッシュバックのように思い出してしまうことがあります。

ですから、できればうつになる前に、退職することも視野に入れてみましょう。

うつになってまで、その会社にしがみ付いて働く必要があるのでしょうか

退職してよかったと思える3つのこと

筆者が退職して、一番よかったと思っていることは、

完全に壊れる前に辞めてよかった

ということです。

重度のうつの方には申し訳ない言い方ですが、動けるうちに退職を判断したことは、不幸中の幸いだったと思っています。

モノクロだった世界が、退職してから徐々にカラーに戻って行きました。

人の声が聞こえるようになった

うつになっている時って、なんとか自分を奮い立たせようと、

  • 元気の出る歌を聴く
  • 気持ちの晴れる言葉(本)を読んでみる

こういったことをしてみるのですが、正直なところ全然入ってこないんですよね…

知人からアドバイスをもらったりしても、耳には入ってくるものの、右から左へ素通りするだけです。

「明けない夜はない」とか言われても、夜が明ける気配すら感じることができませんでした。

しかし退職してから、少しずつ人の声や歌が聞こえるようになり、そこからやっと人の声で励まされるようになったのです。

そうすると、追い込まれたトンネルからようやく抜け出すことができて、まともな思考が働くようになってきました。

体調が回復した

筆者の場合は、うつの時は常に体が緊張していたせいか、普段つったこともないようなところが、つるようになっていました。

足ではなく、おなかとか脇腹などがつるのです…

しかし、その現象は退職とともに、ほとんどなくなりました。

食欲も回復して体調も元に戻り、頭も体もすっきりして、まるでつきものが落ちたような感覚だったのです。

心理的にやる気が出てきた

とにかくうつの時って、やる気が起こりません。

掃除洗濯などの雑務はもちろん、食事やそれまで楽しくてしかたなかった趣味のことも、全然やる気にならず、何事にも興味が起きないのです。

会社に着ていく服ですら、

別に何でもいいや…

という感じでした。

うつのときは物欲も失せるので、物を購入する意欲すらもなくなるのです。

うつから回復して、仕事用の新しいシャツを買った時に、

あ、シャツが買えるようになったんだ

これはよくなったのかも…

このように実感しました。

何をしても面白くない状態から、「これは楽しいな」と思えるようになった時に、

生きていてよかったなぁ

ようやくこんなふうに思えるようになったのです。

他人から何と言われても、しょせんは人ごとでしかない

うつになったとき、声をかけてくれたり、アドバイスをくれる人がいます。

とてもありがたいことだと思うのですが、残念ながらうつの時には、そういった声は耳に入ってきません。

何を言われても、結局はひとごとでしかない…

こんなふうに思ってしまうものなのです。

例えば、慰めてくれるつもりで、

君よりも、もっとひどい目に会ってる人だっているよ

このように言われても、そんなことで納得はできません。

しょせん他人には、自分の痛みはわからないのですから…。

置かれている状況や上司との関係性でも、人それぞれ受けるダメージは違うのです。

うつは甘えじゃない

うつとか言ってるけど、それは甘えじゃない?

上記のような意見がありますが、筆者はそうは思いません。

うつになるのは甘えではなく、脳が心と体の不調を訴えているのです

うつになったからといって、自分を責める必要はありませんし、あなたのせいでもありません。

「心の風邪」という言い方をしたりしますが、実際にうつになってみて感じたことは、

脳の肝機能障害みたいなもの

ではないかと筆者は解釈しています。

過剰なアルコール摂取や暴飲暴食をすると、肝機能障害になってしまうように、過剰なストレス摂取や暴行暴言で、脳が機能障害になってしまう感じです。

肝硬変になってしまうとなかなか治りません。うつだって同じ。

もしかしたらうつかもしれない…

このように思ったら、症状が軽いうちにドクターにかかることを考えてください。

自分を本当にいたわってあげられるのは自分だけ

人間って、そうだと思い込もうとしても、自分には嘘がつけない生き物です。

体はとても正直なので、自分で大丈夫って思い込もうとしても、体が音を上げてしまうことがあります。

「痛い」と感じるときはどこかに炎症があるように、うつ状態のときも脳が問題あることを教えてくれているのです。

痛みを分かち合ってくれる家族がいるかもしれませんが、実際のところ、自分の痛さは自分じゃないとわかりません。

そして、自分をいたわってあげられるのは自分だけです

誰も自分に優しくしてくれない

このように思うのであれば、せめて自分だけでも自分に優しくしてあげましょう。

メンタルにも個人差がある

自分はうつになんかならない。けっこうタフだから!

上記のように思っている方もいるかもしれません。

しかし、自分のことをタフだと思っている人でも、うつになることはあります。

むしろタフだと思って、耐えしのごうとする人の方が危険で、

おれ、メンタル弱いからうつになっちゃうかも…

こういう人の方が逃げどころを知っていて、意外と大丈夫だったりします。

体力に個人差があるように、メンタルにも個人差があるもの。

1億円の借金をしても平気な人もいますし、友人が返してくれない千円の貸しのことが、ずーと気になっている人もいるのです。

こんなことでうつになってしまうのか…

こんなふうに考えても仕方ないので、自分を責めないでください。

自分を責めることよりも、うつになった原因を取り除く方法を考えた方が、あなたにとっていい方向に向かうでしょう。

うつと思ったときにしておいた方がいいこと

もしかしたらうつなのかもしれない…

このように感じたときにしておいた方がいいことを、筆者の経験をもとにご紹介します。

うつになってからでは、心理的にも肉体的にも活動が鈍ってしまうもの。

ご自身の調子が悪くなる前に、行動に移しておくことをおすすめします。

「おかしいな」と思ったら、まずは病院で診察してもらおう

心や体に支障をきたしているときは、早めに病院で診察してもらうことをおすすめします。

心療内科に行ったことのない人には、

いきなり病院なんてハードルが高いんだけど…

このように感じてしまって、なかなか勇気が出ないかもしれません。

しかし、なにかがどこかが「ちょっとおかしいな」と思ったら、行動できるうちに診てもらったほうが安心です。

「過度のストレス」や「過労」というだけで、うつでなければそれはそれでいいことですし、かりにうつであっても、すぐに入院するというわけではありません。

投薬などでいい方向に向かうこともありますし、なによりも軽いうちに発見できれば回復も早いものです

体と心が壊れてしまう前に、まずはドクターに自分の状態を調べてもらいましょう。

家族や信頼のおける友人に相談する

うつっぽくなったときには、信頼できる友人に相談してみることをおすすめします。

一人だけで考え込んでいると、考えが独りよがりになって、堂々巡りになってしまいがちなもの。

そんなときに誰かと話をするだけで、気持ちが軽くなることがあるのです。

もし、うつになって回復した経験のある友人がいたら、ぜひ話を聞いてみましょう。

筆者の場合は、うつになった経験がある友人がいたので相談してみたところ、うつになった経緯や回復する方法などの話が聞けて、とても参考になりました。

うつになってしまうと、気の置けない友人といえども、

今は誰にも会いたくない…

このような状態になってしまうことがあるので、まだ人と会える気分のうちに、会って話してみることをおすすめします。

また、うつであることがわかった場合は、家族にも知らせておきましょう

なかには、

家族には心配をかけたくない…

このように思う方もいるかもしれませんね。

じつは筆者もうつになったときに、最初は家族に内緒にしていました。

まずはうつになった友人に相談して、話を聞いてもらおうと思ったのですが、

友人に相談するのに、妻に話しておかないのは、なんだか順番が違うのではないか?

このように思い直して、先に妻と話をすることにしたのです。

うつが進行した場合は、

  • 会社に行けなくなる
  • 休職や転職などで、経済的に迷惑をかけてしまう

上記のように、家族にも影響が出るケースもあります。

いざそうなってから話すよりも、家族のためにも事前に相談しておくべきでしょう。

いまの会社で休職できるのか調べておく

うつになると体調も悪くなり、休職するしかない状況になることもあるので、

自分の会社に休職できるシステムがあるのか?

ということを確認しておきましょう。

休職の手続きに関しては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

上司に相談してみる

うつの原因が仕事にある場合は、

  • 配置転換
  • 時短勤務

このような対応をしてもらえるかを、上司に相談してみるのもひとつの方法です。

筆者の知人はうつ状態で体調を崩したときに、上司に相談して原因と思われる業務を外してもらうことができ、無事に体調が戻りました。

ただし、上司への相談をする場合は、

信頼のおける上司に相談できること

という前提条件があります。

筆者もうつになったとき、上司に相談して担当を変えてもらったことがあるのですが、

上司

もういい大人なんだから、こうなる前になんとかして欲しかったもんだね…

このような捨てゼリフを言われて、非常に不愉快な思いをしました。

できるうちに転職の準備をしておく

今の仕事や職場にストレスがある場合は、転職も視野に入れておきましょう

会社員で働くなかで、

  • 仕事の内容
  • 担当や配属
  • 残業の多さ

上記のようなことを、自分の力だけで変えることは難しいかもしれません。

でも、「どこで働くか」は自分の意思で替えることができます

また、上司がうつの原因になっている場合は、

もう退職するしか方法がないな…

というケースもあるでしょう。

いざ追い詰められてから焦っても、すぐに転職できるとは限りません

追いつめられると、「転職」という選択肢が見えなくなってしまうこともあるのです。

いまの職場を辞めたいという気持ちがあるのなら、

早いうちから、できることに取り組んでおく

ということをおすすめします。

どうしようもないときは、「退職代行」もひとつの方法

基本的には、責任をもって退職の手続きを進めるべきですが、

  • 上司や会社がブラックすぎて、まともなやり取りができない
  • 心身がまずいので、どうしてもすぐに退職したい

上記のように、本当に辛くてどうしようもないというケースであれば、退職代行サービスを利用するのもひとつの方法です。

退職代行を利用すれば、会社への連絡などを代行してくれるので、

自分で直接話をすることなく、退職手続きを完了できる

というメリットがあります。

ただ、「退職代行」と聞くと、

そんな無責任な辞め方をしたらマズいのでは…

このように思う人もいるかもしれませんね。

しかし今では、

  • 利用者の58%が30代以上、40代以上の割合は28%
  • 40代でも34.8%の人が、退職代行の利用を検討

上記のような調査データもあるくらい、年齢や会社規模を問わず、退職代行は幅広く利用されています

最近では、弁護士や労働組合が退職代行サービスに乗り出すケースも増えており、

  • 残業代の未払いがある
  • 有休消化を拒まれる

といった労働問題に対しても、代理人として責任をもって対応してもらえます。

退職代行を依頼すると費用が発生しますが、初回相談は無料です。

会社へ行かずに退職手続きを進めたい場合は、いちど相談してみることをおすすめします。

退職代行を利用しても問題ない理由や実際に使ってみた感想については、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

療養のための退職なら、公的な給付金でお金の不安をカバーできる

2つの社会保険給付金(最大28ヶ月受給可能)

心身が不調で限界を感じていて、本当は退職してしばらく療養したいのに、

退職後の生活費が不安だから続けるしかない…

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傷病手当金と失業保険を利用すれば、最長28ヶ月給付金がもらえる

心身が不調で退職した場合に、療養しながらもらえる給付金は以下の2つ。

2つの社会保険給付金
  1. 傷病手当金
    健康保険制度の給付金。給与の2/3程度の金額が最長18ヶ月支給される
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「傷病手当金」については、

休職中に利用する制度なのでは?

このように思っている方がいるかもしれませんね。

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社会保険給付金の利用については、以下の記事で制度や申請手続きについて解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

自分で手続きするのが不安なら、申請サポートを利用しよう

公的制度で支給される給付金ですから、誰でも受給申請できるのですが、

  • わかりにくさや手続きの煩わしさがあるので、あまり利用されていない

という実情もあります。

とくに退職の話が出ているような状況では、会社側の積極的なサポートも期待できないかもしれません。

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詳しく知りたい方は、こちらをご確認ください。

おわりに:心身が壊れてしまう前に、退職も選択肢に入れよう

今回は、筆者がうつになって退職した経験にもとづいて、

我慢せずに退職して良かった

と感じたことについてお話ししました。

うつになる原因となった会社は、筆者は今でも退職してよかったと思っています。

その時はなかなか見えにくいのですが、選択肢や逃げ道はいくらでもありました。

この記事でお伝えしたいことは、

うつになって体と心を壊してまで、あなたはその職場で働かなくてはいけないのでしょうか?

ということです。

がんばりすぎて無理を続けると、より症状が悪化してしまう可能性もあります。

人それぞれ事情が違いますから、必ずしも退職がベストな選択であるかはわかりません。

しかし、うつになってしまってあなたの身体が壊れてしまう前に、退職を含めた様々な選択肢をぜひ検討してみてください。

この記事を書いた人

50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。
7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。

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