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仕事が理不尽すぎて会社を辞めるのはあり?よくあるケースと対処法を解説

組織で仕事をしていると、

  • コロコロと態度を変える上司
  • 理不尽な要求ばかりしてくる取引先

上記のような“理不尽な状況”に出くわすこともありますよね。

こんな理不尽なことがまかり通るのなら、辞めたほうがマシだわ…

思わずこんなふうに感じてしまうこともあるでしょう。

会社員にとって、日頃のこうした理不尽な思いを完全に断ち切るのは難しいので、適切な対処法で乗り切るしかありません。

ただ、もしも心身に異常が出たり、モチベーションを完全に喪失しているなら、仕事を辞めることも検討するべきでしょう。

この記事では、仕事で理不尽な思いをしている方に向けて、理不尽な思いを乗り切る方法や辞めるかどうかの判断基準について解説しています。

ぜひ、ご自身の状況と照らし合わせて、参考にしてみてください。

目次

▼この記事の執筆者▼

40代男性、神奈川県在住。運送業界で管理職として奮闘するも、家族との時間を大切にしたいと40歳で転職。本業+副業でワークライフバランスを実現しました。仕事や働き方に関する悩みについて、役立つ情報や考え方をお届けします。

職場や仕事で遭遇する「理不尽なシーン13選」

組織で仕事をしていると、理不尽極まりない状況によく巻き込まれます。

退職を考えてしまうほどの局面は、会社という構造上、やはり下層部の一般職の人ほど多いです。

それでは、職場や仕事上で遭遇しやすい“理不尽なシーン”を一挙に解説しましょう。

実績あげても知らんぷり、成績不振のときだけ口出しされる

成果主義である営業職などの現場で、よくみられる傾向です。

調子の良いときは”当然”のように扱われるのに、成績不振になったときは、上司からメチャクチャ文句をいわれます。

上司

実績をあげるまで帰るなよ!

このような雰囲気が職場をおおい、ひたすらアポ取り電話など、無言の圧力に屈することになるのです。

態度をコロコロ変えるパワハラ上司にストレスMAX!

  • 上層部にはペコペコとした態度をとる
  • 部下にはパワハラまがいの言動をしてくる

このような上司に悩まされるパターンです。

現場で決めた内容も、鶴の一声でコロコロと方針が変わるので、イチイチ振り回される部下たちはストレス必至でしょう。

こうした背景には、いまだに根づく年功序列と上司の自己保身があるのです。

先輩や上司が成果を横取り。とにかく悔しい…

  • うまくいかないときは、責任をなすりつける
  • 成果が上がったときは、あたかも自身の指示が優れていたかのように振る舞う

先輩や上司にこのような対応をされるパターンです。

結果を出しても横取りされてしまうので、信頼関係はおろか、仕事へのモチベーションも著しく低下してしまいます。

会社方針と仕事内容にギャップがありすぎる

企業として“誠実な方針”を掲げる一方で、実際の労働環境が“過酷”すぎてブラックなケースもあります。

  • 会社の問題点を指摘しても無反応
  • 上司のミスはもみ消される

このような、コンプライアンスとは程遠い理不尽な環境です。

正しい行動を取ったにもかかわらず、窓際族追い出し部屋に追い込まれるケースもあります。

取引先にいつも振り回されてばかり

  • アポの時間を守らない
  • 見積りばかりで結局オーダーしない

上記のように、取引先から奴隷のように扱われるケースです。

会社側も契約解消を恐れて完全に言いなり。

結局は間に立つ現場の人間が、理不尽な思いをガマンするしかありません。

モンスタークレーマーの理不尽な言いがかり

社会の一般常識が通用しない存在が、モンスタークレーマーたちです。

お客様は神さま」といった考え方を持ち、

  • 無理無茶な要求
  • 理不尽な値引き交渉

常に「上から目線」で、このような要求してきます。

モンスター客の対応でメンタルが病んでしまい、現場からの離脱を余儀なくされる人も少なくありません。

面倒な新人教育係ばかりでイライラする

普段の仕事では、

早く一人前になれ!

このように口すっぱく言われるのに、新人が入社することになると、いつも教育係を押し付けられてイライラするケースです。

新人教育の進捗がよくないときや新人がミスをしてしまった際は、教育係への責任追求が激しく、精神的ダメージを受けてしまいます。

通常業務への配慮もない場合が多く、ひとりで2〜3人分の仕事をこなさなければいけません。

部下と上司の両方からの愚痴…職場の人間関係に疲弊する

部長や課長、係長といった中間管理職にも、理不尽で会社を辞めたくなるシーンは存在します。

たとえば、現場と会社上層部、両方からの愚痴や不満を聞き入れなくてはならないときです。

  • リアルな課題を突きつけてくる現場側
  • 理想論ばかりの会社側

上記のように、自分ではどうしようもない状況に挟まれてしまうと、日々イライラが募ってばかりで、もはや爆発寸前でしょう。

人間関係に疲弊して、管理職を降りてしまう40代は、決して少なくありません。

どれだけ苦労しても、評価で報われない

  • 口が上手な人要領がよい人ばかりが評価されてしまう

そんな職場も少なくありませんよね…

地道にコツコツやっている人ほど、

自分はまったく報われないな…

このように感じてしまうでしょう。

出世しているのは、上司にうまく立ち回った人間ばかりで、自分は役職にも就けず昇給すらありません。

努力に見返りを求めてはいけないんだ…

このように思ってはいても、仕事へのやる気はますます低下してしまいます。

社員なのに給料が低すぎて、家庭での立ち位置が危うい

正社員で働いているにもかかわらず、残業代が出ないなどの理由もあり、

  • 時間給で計算すると、アルバイト並みの水準しかない

といったケースもあるでしょう。

怪我や病気をしたときの対応、定期昇給やボーナスなどの待遇こそ、正社員ならではの恩恵はありますが、毎月の給与の額面だけを見れば、

派遣とかで働いているほうがマシなのでは…

このように感じてしまう人もいるはずです。

家族からは、

副業とかアルバイトでもしてみたら?

このような理不尽なことを言われてしまい、本業でクタクタなうえ、プライベートでもゆっくりリラックスができず、ストレスは溜まる一方です。

裁量がないため、社内をグルグル行ったり来たり…

何かひとつ物事を決めるだけであっても、会社では稟議を通さなくてはなりません。

現場の人間にとって、決裁者をまわってハンコをもらう作業は、なかなか面倒なものです。

スムーズにことが進めばよいのですが、

こんな話し、聞いてないけど?

そもそも、この案ってやる意味あるの?やめた方がいいんじゃない?

上記のように、決裁者の誰か一人でも異議を唱えると、イチから経緯を説明したり、内容変更が必要になったりします。

決裁者の意見にあわせて内容を変更をした場合、

  • 現場にとって最適案でなくなってしまう

という可能性も大いにあるでしょう。

話しが振り出しに戻ってしまえば、膨大な時間をかけて作成した資料も、すべてムダになってしまいます。

裁量がないうえに、グチグチ言われてしまう環境では、理不尽さを感じることもやむを得ません。

仕事のスケジュールが厳しすぎる

上司や得意先から、物理的に厳しいスケジュールで仕事を依頼されて、

こんなの絶対ムリに決まってるだろ…

こんなふうに、イライラ・モヤモヤしてしまうケースもよく見られます。

立場上は、低姿勢で対応しなければならないケースも多く、割を食うのは現場の人間です。

  • 過密スケジュールにもかかわらず、高いクオリティを求められる

というケースも少なくないでしょう。

下請け企業や受注産業であれば、厳しいスケジュールに追われる場面はなおさら多くなり、ストレスはたまる一方です。

懇親会や研修会など、無給のイベントが多すぎる

大してメリットのない懇親会や研修会など、

  • 無給のイベントに参加しなければいけない

こういった機会が増えてしまい、イライラを募らせるケースもありがちです。

懇親会や研修会は、目的を持って出席すれば一定の収穫もあるのでしょうが、

なかば強制的に参加させられているだけだし…

といるケースも多いでしょう。

給料に反映されないとはいえ、下手に断れば評価や出世に影響する恐れもあり、非常に厄介です。

また、社長が自己啓発系のセミナーにハマり、社員を定期的に通わせるケースもあります。

自己啓発をうながす前に、まずは労働環境を改善してほしい…

このように感じながら、モヤモヤした気持ちで参加している会社員も多いのです。

仕事の理不尽な思いを乗り切るための6つの対処法

理不尽な思いに、ただ耐えるだけでは解決になりません。

今すぐ始められるストレス解消法を6つご紹介しましょう。

成長するために必要な理不尽があることを認識する

どのような仕事であっても、

理不尽な経験をすることが多少はあるものだ…

という認識を持ちましょう。

たとえば営業職なら、

  • 取引先から無茶な相談をされる
  • 無理な納期で発注を出される

こういったことはあるものです。

一見すると厳しい局面であっても、その局面を乗り越えることができれば、大きな自信に繋がることは間違いありません。

自分の仕事ぶりに、誇りを持つこともできるでしょう。

世の中には、理不尽な要求をする会社がいくらでもありますから、多少のことではブレないメンタルが必要です。

これも成長のための経験だな…

このように思うことで、乗り切れることも多々あります。

同僚や上司など、相談相手を作っておく

理不尽な思いはひとりで抱え込むほど辛くなりますので、相談相手は絶対に必要です

信頼できる上司や同僚など、身近な人間に状況を打ち明けてみましょう。

話を聞いてもらえるだけでもストレス発散になりますし、解決の糸口が見えるかもしれません。

また、会社に相談できる相手がいない場合は、「総合労働相談センター」に相談してみましょう。

総合労働相談センター|厚生労働省

総合労働相談コーナーは、公的機関である厚生労働省の専門窓口です。

ことを荒立てたくない…

このように社内での相談をためらっている方も、総合労働相談センターなら匿名で相談に乗ってくれます。

直接的・間接的な方法で問題提起する

定期ミーティングなどの機会で、

日頃から理不尽だと感じていることを問題提起する

というのもひとつの方法です。

円滑に切り出すためには、同じ思いを共有しているメンバーと、

どのような形で話すのがベストなのかな?

上記について、事前に話し合っておくことがポイントです。

当然ながら、必ず改善されるというわけではありませんが、何もせずにモヤモヤとしているよりは、気持ちはスッキリするでしょう。

話しのわかる上司がいるのなら、悩んでいることを相談に乗ってもらって、間接的に問題提起する方法もあります。

客観的な意見がもらえることもメリットです。

仕事のストレス発散方法を確立する

イライラした気持ちは周囲に伝わります。

もしかすると、あなたが理不尽な思いをさせる側になってしまうかもしれません。

イライラを周囲にまき散らしてしまう前に、日ごろから趣味やスポーツなど、定番となる「ストレス発散メニュー」を確立しておきましょう。

親しい人との外食も気分転換になりますし、帰宅して家事に没頭するのも、意外と気分転換になりますよ。

就業中のストレス対策としては、

  • 軽いストレッチ
  • 休憩時間を活かして、散歩や読書をする

このようなことが効果的です。

会社に高望みしすぎない

会社ってお金を稼ぎに行くところだし、仕方ないよ

このように、ある種の“割り切り感”を持てるようになると、気持ちが楽になります。

過剰な期待はせずに淡々と働き、人付き合いを最小限にして、あらゆることに干渉しないよう心がけましょう。

会社からの評価に対しても、

しょせんは第三者がつけるものだから…

こんなふうに割り切ってしまえば、一喜一憂することもなくなります。

ものごとを割り切るばかりでは、健全な状態とはいえないかもしれません。

しかし、小さなストレスを溜め込むことで、大きな障害につながることもあります。

会社に過度な期待をしないことは、無難な選択ともいえるでしょう。

理不尽な現状とメリットを天秤にかける

仕事に理不尽なことがある一方で、それなりのメリットを享受している場合もあります。

ネガティブな要素ばかりに目がいきがちですが、

上司はガミガミ言ってくるけど、外回りに出てしまえば自由だし、休憩だって十分にあるよな…

給料は低めだけど、残業は少ないほうだし、会社帰りにジム通いできるのは恵まれてるかも…

こういったプラス要素に目をやれば、意外と悪くないと気付くこともあるはずです。

現職に対するメリットとデメリットを天秤にかけてみて、明らかに不満が大きいというわけでなければ、

ある程度の理不尽さは受け入れてみる

という選択肢が無難かもしれません。

仕事で理不尽な思いをするなら、会社を辞める方が正解か?

仕事で理不尽な思いをするくらいなら、即座に会社を辞めるべきかといえば、必ずしも、答えが「YES」だとはいえません。

組織で働く人材は、それぞれ立場や価値観が異なります。

前述したように、仕事には一定のストレスや、理不尽な体験がつきものですから、

誰かの主張や目的のために、他の誰かが理不尽な思いをするなんて…

このようなことは、日常茶飯事にあるものです。

日本企業に多く見られるピラミッド型組織(階層型組織)では、上位職から下位職に向けて、指示や命令が出されます。

業務が細分化されて効率的である一方で、上のポジションであるほど強い権力を持つため、ときには不条理な形で社員が押さえつけられることもあるのです。

そして、こうしたポジションパワーは、上司が評価や自己保身のために使われるケースが多いもの

指令を受けた社員が、

こんなの納得できない!

このように反発の感情を持つことは、よくあることなのです。

理不尽だからといって、安易に辞めるべきではない理由

理不尽な思いをしたからといって、安易に会社を辞めることはおすすめできません。

その理由は以下の2つです。

辞めて転職しても構図は変わらない

安易に辞めるべきではない一つ目の理由は、多くの企業では、いまだにピラミッド型組織を構えているからです。

たとえ今の会社を辞めて、別の会社に転職したとしても、

上から押さえつけられる構図である

ということに変わりはありません。

ノンキャリアという立場ゆえに、また同じ悩みに直面する可能性は高いでしょう。

転職にはリスクが伴う

転職にはリスクが伴うことが、二つ目の理由です。

転職リスクにはさまざまな要素がありますが、代表的なものを挙げると以下の4つとなります。

転職に伴う4つのリスク
  • 新しい仕事がすぐに見つかるかはわからない
  • 収入(年収)が下がる可能性もある
  • 家族から理解が得られないかもしれない
  • 転職先でうまく馴染めるかわからない

とくに中高年の転職であれば、慎重に判断する必要があるでしょう。

ストレス過多で限界サインが出ている場合は要注意

安易に辞めるべきではないといっても、ストレス過多から、働くモチベーションが維持できなくなっては意味がありません。

ガマンが限界を超えて、適応障害うつ症状になってしまってからでは、家族を養っていくこともできなくなります。

仕事に対して強いストレスを感じているときは、理不尽な思いにただ耐えるだけではなく、

  • ストレスを解消するか
  • 会社を辞めるべきか

このような判断を、早めにするべきでしょう。

仕事を辞めるかどうかの判断基準とは

自分が置かれている状況は、果たして許容範囲なのか、そうでないのか、どっちだろう…

上記を見極めるポイントは2つあります。

仕事を辞めるかどうかの判断基準
  • 心身に異常をきたしているのか?
  • モチベーションを完全に喪失しているのか?

仕事のストレスが引き金となり、過食や摂食障害といった心身の異常を訴える人がいます。

また、仕事に対するモチベーションを完全に喪失しており、社会で生きていく意義を見失う人もいるのです。

最悪の場合は、出勤困難性(社会人の引きこもり)に陥るかもしれません。

上記2つに該当する場合は、早めに転職を検討すべきでしょう。

どうしようもないときは「退職代行」もひとつの方法

基本的には、責任をもって退職の手続きを進めるべきですが、

  • 上司や会社がブラックすぎて、まともなやり取りができない
  • 心身がまずいので、どうしてもすぐに退職したい

上記のように、本当に辛くてどうしようもないというケースであれば、退職代行サービスを利用するというのもひとつの方法です。

会社への連絡などを代行してくれるので、直接話をする必要もなく、いちども会社へ行くことなく退職を完了させることができます。

でも退職代行なんて、若い人しか使わないのでは…

このような思いがあるかもしれませんが、じつは退職代行を利用する人の28%が40代以上というデータもあるくらい、利用者の幅は広がっているのです。

最近では、弁護士が退職代行サービスに乗り出すケースも増えており、

  • 残業代の未払いがある
  • 有休消化を拒まれる

上記のような労働問題に対しても、代理人として責任をもって対応してもらえます。

退職代行を依頼すると費用が発生しますが、初回相談は無料です

会社へ行かずに退職手続きを進めたい場合は、いちど相談してみることをおすすめします。

40代で転職するなら、実践したい仕事の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく仕事を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

40代が転職サイトを活用する方法

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

40代は転職エージェントの活用が成功の近道

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 子育て中の仕事探しを支援するマザーズコーナーがある
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい
  • 子育て中である

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣のメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣のメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:仕事が理不尽すぎるときは、6つの対処法で自分を守ろう

今回は、会社員が遭遇しやすい“理不尽極まりないシーン”のご紹介や、そんなときの対処法についてお話ししてきました。

ご自身の状況に当てはまるケースはありましたか?

会社員にとって、日頃のこうした理不尽な思いを完全に断ち切ることは難しいでしょう。

ただ、もしも心身に異常が出たり、モチベーションを完全に喪失しているなら、それは辞めるべきタイミングなのかもしれません

仕事が理不尽すぎるときの対処法
  • 成長するために必要な理不尽があることを認識する
  • 上司や同僚など身近な人に相談する
  • 直接的・間接的な方法で問題提起する
  • ストレス発散方法を確立する
  • 会社に高望みしすぎない
  • 理不尽な現状とメリットを天秤にかける

この6つの対策をしても耐え難い状態であれば、転職エージェントなどを活用しながら、新たな道を模索してみましょう。

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この記事を書いた人

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