転職前の悩み

会社を辞めたい40代の方へ。今の仕事を辞めても次の道はあります

会社辞めたいと思っていても、実際に決断して行動することは、かなり勇気のいることです。

  • 会社を辞めたいけど、この仕事を辞めたら、次があるかどうかわからない…
  • 転職のリスクを取るくらいなら、今の仕事で我慢しよう…

このように思ってしまうのは、自然なことでしょう。

これまで転職した経験がなかったり、40代で会社を辞めようと思っている方であれば、なおさらかもしれませんね。

ですが、今の仕事を辞めても次の道はあります

会社を辞めることを考えると、誰もが不安に思うものですが、身体や心を壊してしまうくらいなら、仕事を辞めるという選択肢は「あり」なのです。

今回の記事では、会社を辞めたいと考えている40代の方へ向けて、

  • 会社を辞めるときに押さえておきたいこと
  • 退職してから仕事を探すメリット・デメリット
  • 在職中に転職活動をするメリット・デメリット

上記について、わかりやすく解説します。

辞めてからの仕事探しと在職中の転職活動について、両方を体験した筆者の経験談にもとづいてお話ししますので、ぜひ最後までお読みください。

目次
  1. 会社を辞めたいと迷っているときに陥りがちな罠とは
  2. 次の仕事は探せば見つかります
  3. 会社を辞めるときに押さえておきたいこと
  4. 転職活動は在職中にする方がいいのか?
  5. 退職してから仕事を探すメリット
  6. 退職してから仕事を探すデメリット
  7. 在職中に転職活動するメリットとは
  8. 在職中に転職活動するデメリットは、時間が足りないこと
  9. 40代の転職で失敗してしまう理由とは?
  10. 転職エージェントを活用することが成功への近道
  11. まとめ:いまの仕事を辞めても次の道はあります

会社を辞めたいと迷っているときに陥りがちな罠とは

会社を辞めたいと思っても、すぐに辞められる人はそんなにいないでしょう。

誰もが不安で悩み、時には堂々巡りの思考回路に陥ってしまうものです。

かくいう筆者も、

会社を辞めたいと思ってるのに辞められない…

このような泥沼に落ち込んだことがあります。

周りが見えなくて、聞く耳が持てなくなる

会社を辞めたいのに辞められないときは、周りの状況が冷静に見られなくなります。

友人や周りの人のアドバイスでさえ、聞こえなくなってしまうのです。

何を言われても素直に聞けなくなって、

自分で身動きを取れなくしている

ということに気が付きません。

筆者の場合は、いま歩いている道が真っ暗で、両脇が崖の一本道に見えていました。

そしてその道は、絶望へ向かう道にしか思えなかったのです…

実際には両脇は崖ではなく、脇道もあるのでしょう。

しかし当時の筆者には、脇道は視界に入らず、一本道にしか見えなくなっていたのです。

いま振り返ると、心身にかなりの不調をきたしていたとわかりますが、その時にはわかりませんでした。

こんな状態の時は、周りが見えなくなっているのです。

「この仕事を辞めたら次はない」という呪縛

多くの人が落ち込むのが、

この仕事を辞めたら次はない

という呪縛です。

繰り返しになりますが、いまの会社を辞めても仕事はあります

いまと同じ仕事や同じ給料をもらえる保証はありませんが、

もう自分にはこの仕事しかない…

こんなふうに、自分で自分を縛ることはやめましょう。

筆者は40代で、何回か転職を経験していますが、失敗だったこともありますし、成功したこともあります。

でも、どんなに失敗した転職でも、自分から辞めた会社に対して、

やっぱり辞めなきゃよかった。前の会社に戻りたい…

このように思ったことは一度もありません。

会社を辞めたいと思うのには、十分な理由があるのです

辞めたい気持ちは他人にはわからない

会社を辞めたいことを誰かに相談すると、

辞めなくてもいいんじゃない?
もっとしんどい人もいるよ

このようなアドバイスや、叱咤激励をくれる人がいるかもしれません。

でも、「会社を辞めたい」という気持ちがわかるのは、自分だけなのです。

あなたが歯を食いしばって、それでもがんばって笑顔で仕事をしていても、

あの人は楽しそうに仕事をしている

周りの人はこのように思っているかもしれません。

人がなんて言おうと、自分が無理だと感じたらそれはもう無理なんです

たとえ他人の声が聞こえたとしても、あまり他人の意見に左右される必要はありませんし、他人に追い込まれる筋合いもありません。

転職に対して、壮大な覚悟を決めようとしたり、深刻になりすぎる必要はないのです。

無理なものは無理だよ

こんなふうに、スパッと割り切ってしまった方が、精神衛生上もいいでしょう。

強烈なストレスは、自分でも気がつかないうちに、あなた自身を壊してしまうこともあるのです。

次の仕事は探せば見つかります

いまの会社を辞めるために、気持ちを軽くする方法は、

ほかの仕事やほかの道を見つける

ということです。

他に道が見えてくれば、文字通り道は開けてきますし、視野が元通りに広がってきます。

まずは仕事を探してみよう

転職サイトでも転職エージェントでも、ハローワークでも何でもいいので、とりあえず仕事を探してみましょう。

望むような条件の転職案件は、すぐにはヒットしないかもしれませんが、

いまの仕事でなくても、いろいろ仕事はあるもんだな…

このように認識することで、視野が広がりますし選択肢が増えてきます。

仕事を無理に続けて、潰れてしまうほうが次がない

無理して仕事を続けていると、身体やメンタルを壊してしまうこともあります。

とくにメンタルが弱くなると、その後も打たれ弱くなってしまって、元のメンタルに復活するのが、なかなか難しくなることがあるのです。

転職することは逃げではありません。

自分が潰れてしまう前に抜け出した方が、選択肢も可能性も広がります

うつ状態になってしまうと、転職活動をする気力すらも無くなってしまうのです。

まずは、暗闇から抜け出すことを優先しましょう。

たとえ先が見えなくても、未来に向かって歩みを進める方が、暗闇に留まり続けるよりもはるかにマシなのです。

海外では転職なんて当たり前のこと

日本の企業はジェネラリスト志向なので、大企業であれば部署異動があったり、地方へ転勤させて長期でキャリアを形成させていきます。

しかし欧米では、スペシャリスト志向が強く、

自分はこの仕事でプロフェッショナルだ!

このような意識をもって、よりよい仕事を求めて転職していくことが一般的です。

つまり、日本では「会社に勤める」という意識が強いですが、欧米では、

自分はこういう仕事をしている

という働き方だといえるでしょう。

最近は日本でも、「できる人」ほど転職していきます。

仕事ができる人は、

自分は終身雇用だから安泰だ

などという考え方を持っていないのです。

もはや終身雇用は、”希望”とか”期待”というレベルでしかないでしょう。

あなたの一生を、「いまの会社がずっと面倒見てくれる」という保証があるわけでもなく、無理をしてまで、会社にしがみ付く必要はありません

現実的には、どんな大企業であっても、明日リストラでクビになるかもしれないのです。

もはや「転職は当たり前」という時代になっています。

会社を辞めるときに押さえておきたいこと

とにかく会社を辞めることが最優先だ!

このような状況の時もあるかもしれません。

しかし丸腰よりは、なにかしらの準備をしておくことをおすすめします。

しばらく暮らせる生活費は貯めておこう

仕事を辞めると、当たり前ですが定期収入がなくなります。

給料日の〆日によっては、会社を辞めた翌月から、給料が入ってこないかもしれません。

たとえ雇用保険に入っていても、失業保険が支給されるのは、自己都合退職なら3ヶ月くらい先になります。

ですから仕事を辞めても、しばらく生活できるだけのお金が必要です

お金がなくて、借金しながらの無職生活では、生活がすさんでしまいますから、これはどうしても避けたいところです。

お金のゆとりは心のゆとり

といいますから、ある程度の生活費は貯めておきましょう。

もし生活費の余裕がないのであれば、次の転職先が決まってから、会社を辞めることをオススメします。

次にしたい仕事は決めておくべき

会社を辞めることを最優先に考えて、次の仕事が決まる前に、退職してしまう場合もあるでしょう。

たとえ先に会社を辞めるとしても、

次にどんな仕事がしたいのか?

ということだけは決めておいた方がいいです。

今のスキルを活かしたい
実はやりたかった仕事にチャレンジしてみたい

このようなことでもいいので、あらかじめ決めておけば、次の仕事を探す際にスムーズに転職活動できます。

何も決めずに辞めてしまうと、

当面はアルバイトでもいいや

このように、あまり先がない仕事にハマってしまうかもしれません。

勇気とか決断などと考えずに、淡々と辞めていい

会社を辞めるときに、

辞めるには勇気が必要だ…

というようなことを、考えないようにしましょう。

「勇気」とか「決断」などと大げさに考えてしまうと、余計な心配ごとまでいろいろと考えて、変な迷路に迷い込んでしまうことがあります。

それよりも、余計なことを考えずに、

会社を辞めるか
次の仕事を探そう

こんなふうに、淡々と具体的な行動に移していく方が、先につながっていくはずです。

どうしようもないときは「退職代行」もひとつの方法

仕事を辞めようと考えたときに、

  • 上司や会社がブラックで、まともなやり取りができない
  • 心身がまずいので、どうしてもすぐに辞めたい

上記のように、本当に辛くてどうしようもないというケースであれば、退職代行サービスを利用するというのもひとつの方法です。

会社への連絡などを代行してくれるので、直接話をする必要もなく、いちども会社へ行くことなく退職を完了させることができます。

でも退職代行なんて、最近の若いやつが使うものでは?

このような思いがあるかもしれませんが、じつは退職代行を利用する人の28%が40代以上というデータもあるくらい、利用者の幅は広がっているのです。

最近では、弁護士が退職代行サービスに乗り出すケースも増えており、

  • 残業代の未払いがある
  • 有休消化を拒まれる

上記のような労働問題に対しても、代理人として責任をもって対応してもらえます。

退職代行を依頼すると費用が発生しますが、初回相談は無料です

会社へ行かずに退職手続きを進めたい場合は、いちど相談してみることをおすすめします。

退職代行は40代も利用している!ヤバい会社は代理を立てて退職しよう
退職代行は40代も利用している!ヤバい会社は代理を立てて退職しよう退職代行は40代でも利用できます。利用者の28%が40代以上だったというデータもあり、最近では弁護士が法的な代理人としてサービス提供するケースも増えています。ヤバい会社との交渉人として活用しましょう。...

転職活動は在職中にする方がいいのか?

転職活動について考えるときに、

  • いまの会社を辞めてから、仕事を探した方がいいのか?
  • 在職中に転職活動をするべきか?

上記のような悩みを持つ方は少なくないでしょう。

それぞれにメリットとデメリットはあるのですが、会社を辞めてからの仕事探しが長引くと、転職に不利な要因になってしまう場合があります。

したがって、筆者の基本的な見解としては、在職中の転職活動をおすすめしたいのですが、もちろん例外のケースもあるものです。

在職中に転職活動するのは普通のこと

まず申し上げておきたいのは、在職中に転職活動をするのは普通のことだということです。

人によっては、

在職中に転職活動をするのは、今の会社への裏切りにならないか?
在職中に面接に行ったら、先方の心証が悪いのではないか?

このように、転職活動に不利になると思っている方もいるかもしれませんね。

しかし、まったく普通のことですので心配は無用です

今のご時世では、どんな大企業であっても、あなたが定年になるまで働けるとも限りません。

企業は社員が不必要になれば、容赦なくリストラしますし、近年は企業同士のM&Aも、珍しいことではありません。

職を失うリスクは、いつやってくるかわからないですし、あなたがいまの会社に不満があるのなら、転職することだって問題ないのです。

退職してから仕事を探すメリット

会社を辞めてから仕事探しをする場合は、いろいろとリスクも気になるものですが、おもなメリットは以下の通りです。

時間に制限なく仕事探しに専念できる

いちばんのメリットは、転職活動に十分な時間を割けることです。

在職中であれば、何かと日々の仕事と生活に追われてしまい、なかなか十分な時間が取れません。

転職サイトを見る程度が精いっぱいでしょう。

とにかく在職中は時間がないのです

しかし辞めてからであれば、思う存分に仕事探しの時間を割くことができます。

企業のことをじっくり調べる時間もありますし、履歴書や職務経歴書を練り直す時間もたっぷりあるでしょう。

そして、企業との面接がいつ入ろうが、いつでも行くことができます。

これは心理的にとても楽ですね。

しかし希望通りの転職案件は、そんなにゴロゴロ転がっているわけではありません。

転職活動をはじめて1ヶ月もすると、逆に時間が余ってしまう場合もあります。

スキル・資格を取得するための勉強ができる

会社を辞めていれば、時間はたっぷりありますから、

  • 新たなスキルを習得する
  • 資格を取得するために勉強する

上記のような時間を取ることができます。

外資系に転職したい方なら英会話スクールに通ったり、事務系で転職を考えている方は、オフィスソフトの勉強をする時間も取れるでしょう。

とくに異業種への転職を考えていたり、転職先で資格が必要な方は、会社を辞めてから資格を取って、転職活動をするというのもひとつの手です。

ハローワークで申請して、職業訓練の対象講座を受講すれば、

  • パソコン事務、簿記、経理
  • 医療・介護
  • 宅建・ファイナンシャルプランナー
  • CADオペレーター
  • Webデザイン・プログラミング
  • 機械・電気・建築などものづくり系

上記のようなさまざまな講座を、失業保険をもらいながら、ほぼ無料で受講することができます。

今いる会社を辞められること

転職活動をするからには、いまの会社に対して、何かしらの不満があることでしょう。

もし心身が疲れているのなら、スパッと退職することも作戦のひとつです。

身も心も疲れている時には、前向きな言動はしづらいですし、まして壊れてしまってからでは、もっと動けなくなります。

気力と体力がまだあるうちに、

会社を辞めてから転職活動する

という選択肢が、最善の策になる場合もあることも、ぜひとも心得ておきましょう。



退職してから仕事を探すデメリット

逆に会社を辞めてから仕事探しをすると、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

無職になるので収入がなくなる

退職してからいちばん大きなデメリットは、

無職になるので収入がなくなる

ということです。

今まで定期的入ってきた安定収入がなくなるのは、ほぼ恐怖に近いかもしれませんね。

収入がなくても支出はなくならない

たとえ収入がなくなっても、

  • 健康保険
  • 国民年金
  • 住民税
  • 家賃
  • 食費などの生活費

上記のような支出は毎月ありますから、無職のあいだは事実上の赤字がずっと続きます

失業保険が出るとはいっても、自己都合退職の場合は2~3ヶ月の待機期間がありますから、しばらくは無収入で生活しなければなりません。

筆者も会社を辞めてから転職活動したことがありますが、その時は1年分の年収くらいの貯金を持っていました。

しかし、再就職するまでに1年ほどかかってしまい、結局「すってんてん」になってしまったのです…

無収入の焦りが仕事探しに悪影響を及ぼす

お金がないというのは、メンタルに多大な影響を与えるものです。

お金に困ってくると、当然ながら、

早く働かなきゃ…

このような心理状態になってきます。

すると、せっかく思い切って転職しようとしたのに、

焦りが出てしまって、転職先に妥協しがちになる

という事態になってしまうのです。

焦って転職した会社が、ブラック企業で給料まで下がってしまっては、いったい何のために退職したのかわからなくなりますよね。

無職で収入がない状態が続くと、このような本末転倒の事態になりかねません。

失業期間が長引くと職歴にブランクができる

希望通りの転職案件というのは、そう簡単に出会えるものではありません。

仮にあったとしても、採用されるかどうかは、能力だけでなく運もあるでしょう。

そうすると思いのほか長く、失業中の時期が続く場合があります。

職歴のブランクがあまりに長くなると、

採用担当
採用担当
この人はブランク期間が長いな…

上記のように、選考の段階で不利になってしまう可能性があるのです。

たとえばプロ野球でも、現役の野球選手とブランクがある野球選手であれば、現役選手の方が即戦力感がありますよね。

仕事をしていないと、コミュニケーション不足や情報不足に陥りがちです。

会話のテクニックやスキルだって、どうしても落ちてしまうので、採用側としては懸念せざるを得ません。

転職活動で企業にマイナスの印象を与える

無職になることで、無収入やブランクのリスクがあることは、一般的に認知されています。

それでも会社を辞めてから転職する人には、

採用担当
採用担当
後先を考えずに退職した、こらえ性のない性格なのかな?
採用担当
採用担当
計画性がない人なのかもしれない…

上記のような、マイナスの印象を持たれてしまう場合があります。

面接の際には、既に会社を辞めてしまっていることから、退職理由をしつこく聞かれるでしょう。

誰もが納得するような退職理由があれば大丈夫ですが、面接官に好感されるポジティブな理由を述べるのは容易ではありません。

在職中に転職活動するメリットとは

それでは、在職中に転職活動をするメリットは、どのようなものがあるのでしょうか。

安定収入があるので生活の不安がない

会社に在籍していれば、給料という安定収入があります

雇用保険の加入期間がリセットされることもなく、健康保険だって会社が半分持ってくれます。

無職になるとわかりますが、実はこれもとてもありがたいことなんです。

いまの生活レベルを落とさずに、新しい仕事にチャレンジする準備ができる

これは生活をしていくうえで、とても有利な方法といえるでしょう。

職歴にブランクができない

辞めてから転職をするデメリットの逆パターンです。

職歴にブランクができないので、転職するにしても「現役感」がバリバリ出ています。

書類審査で落とされようと、面接で落とされようと、いま現在は仕事があるわけですから、無職のときよりも落ち込み度合いは少なくて済むでしょう。

退職理由を考える必要がない

面接の時に、必ず聞かれるのが「退職理由」です。

面接対策としていちばん悩むのがこの問題であり、とくに退職してからの面接だと、慎重に答える必要があります。

給料が安かったので…
人間関係がよくありませんでした

上記のように、本当のことを下手に言ってしまうと、かなり印象が悪くなるでしょう。

しかし、辞めていない場合は「退職理由」はありません

「転職理由」を聞かれることはあるかもしれませんが、

御社でぜひ働きたいと思いました

上記のように、前向きな理由を述べておけばいいので、退職理由を考えるより心理的にかなり楽なものでしょう。



在職中に転職活動するデメリットは、時間が足りないこと

では、在職中に転職活動をするデメリットは何かというと、

転職活動の時間が足りない

これに尽きるでしょう。

在職中の仕事探しは大変です

在職中に転職活動をするのは、実際かなりしんどいです。

平日はまず時間が取れませんし、土日くらいは仕事関連のことを考えずに、ゆっくり休みたいのが本音でしょう。

なかなか思うように進まないことが多いのです。

しかも面接のときには、その度に有給休暇を取って面接に出かける必要があるので、余計な気も使ってしまいますよね。

もうしばらくはこの会社でもいいかな…

このように思ってしまうこともあるでしょう。

スカウトサービスなどを利用して、焦らずじっくりやろう

在職中の転職活動が大変だとはいえ、いま現在は仕事をしていて収入もあるので、焦る必要はありません。

もし、転職を本気で考える必要があるのなら、自然と身体と頭が動いてくるでしょう。

いまの会社で妥協できるのなら、焦って転職する必要はないのです。

スカウトがもらえるような転職サービスに、とりあえず登録しておいて、

オファーが来るのをじっくり待ってみる

というのもひとつの手でしょう。

40代の転職で失敗してしまう理由とは?

転職先がなかなか決まらずに失敗してしまう人は、40代の転職が決まらない理由を把握しておらず、しっかり対策できていないことが多いです。

以下の5つの決まらない理由を押さえて、転職活動を進めるようにしましょう。

◆40代の転職が決まらない5つの理由

  • 準備不足:自分自身の準備に原因がある
  • スキル不足:自身のスペックが足りていない
  • 研究不足:企業側とのやり取りで失敗している
  • 戦術不足:転職活動の進め方に問題がある
  • 需要不足:転職市場に問題がある

詳細は以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひこちらを参考にしてみてください。

転職エージェントを活用することが成功への近道

40代の転職には「40代なりの攻略法」があるので、若い頃と同じ感覚で転職活動に挑んでしまうと、厳しい戦いが待ち受けているでしょう。

会社を辞めたいという方は、まずは転職エージェントを利用して、在職中の転職活動を始めてみることをおすすめします。

40代が転職エージェントを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 転職サイトなどに出回っていない、管理職などの40代向け求人を多く保有している
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる

つまり、40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスだといえるのです。

転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、さらに詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼おすすめの転職エージェントはこちら▼

まとめ:いまの仕事を辞めても次の道はあります

今回は、会社を辞めたいと考えている40代の方へ向けて、

  • 会社を辞めるときに押さえておきたいこと
  • 退職してから仕事を探すメリット・デメリット
  • 在職中に転職活動をするメリット・デメリット

上記などについてお話ししてきました。

仕事を辞めたいと考えたとき、

この仕事を辞めたら、次はないかもしれない…

誰でもこのような不安を持つものです。

頭では「転職すればいい」とわかっていても、周りが見えなくなってしまい、行き詰ってしまうこともあります。

ですが、いまの仕事を辞めても別の仕事はありますし、「次はないかも」という恐怖におびえる必要はありません。

身体やメンタルがまいってしまう前に、見切りをつけて次のステップへ進みましょう。

その方が明るい未来が見えてくるはずです。

▼40代転職の完全ガイドはこちら▼

▼こちらも合わせてどうぞ▼

この記事を書いた人
なげ
50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。 7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。
セカンドゴング おすすめの記事
40代転職の完全ガイド!
40代の転職を成功させよう!

40代の転職を成功させるためには、まず40代の転職を取り巻く状況や現実を知ることが大切です。
そのうえで転職活動の具体的な流れ、各ステップごとの対策や攻略ポイントを学びましょう。
40代転職に特化した当サイトならではのノウハウを徹底解説します!

40代向け転職サイトはこちら
40代におすすめの転職サイト11選

40代が応募できる求人は数が減ってしまうので、転職サイトごとの特徴を掴んで、自分にマッチした求人を効率よく集めることが重要です。
40代が転職サイトを選ぶときのポイントと、おすすめ11選を5つのタイプ別でご紹介します。

みんなのコメント

まだコメントがありません。

関連コンテンツ