「何がしたいわからない…」仕事選びに悩む40代が天職を見つける方法とは?

いまの仕事を辞めたいと思っているものの、

自分は何がしたいのかよくわからない…

上記のような悩みを持つ40代は少なくありません。

もし、あなたがこのような状況にあるのなら、いちど自分の価値観を整理したうえで、じっくり仕事選びを考えるべきです。

転職にはリスクも伴いますから、40代という立場を考慮するのなら、場当たり的な転職は避けるべきでしょう。

この記事では、仕事選びで「何がしたいかわからない」と悩んでいる40代の方に向けて、

上記についてわかりやすく解説しています。

ぜひ最後までご覧いただいて、あなたの悩みを解決するヒントにしてください。

目次

仕事を辞めたいなら転職活動を始めてみよう

いまの仕事を辞めたいと思ってはいるけど、

どんな仕事がしたいのかわからない…

このように悩んでいるのなら、とりあえず転職活動を始めてみましょう。

転職活動をするなかで、自分のやりたい仕事を見極めていくことができます。

もちろん転職活動をするだけなので、本当に転職する必要はありません

実際に転職するかどうかは、やりたい仕事が見つかってから考えましょう。

今や転職は当たり前の時代です

高度成長期の頃は当たり前だった、”生涯雇用”という概念はもはや過去のものとなりました。

キャリアを積むために転職をしています

このような考え方は、いまや珍しくありません。

総務省統計局の労働力調査によると、2020年度の転職者数は約319万人でした。

◆転職者数の推移

転職者の推移(2020)総務省統計局 労働力調査より
出典:総務省統計局 労働力調査(詳細集計)

コロナ禍の影響もあり、前年よりは約32万人減少したものの、依然として多くの人が、理想の仕事を求めて転職していることがわかります。

また、日本社会における人手不足の状況も、転職需要が拡大する要因のひとつです。

2030年には、日本の労働人口は644万人が足りなくなると言われており、既にあちこちで人手不足による倒産が相次いでいます。

2030年、人手は644万人不足する

推計の結果、2030年には、7,073万人の労働需要に対し、6,429万人の労働供給しか見込めず、「644万人の人手不足」となることが分かりました。

産業別において、特に大きな不足が予測されるのは、サービス業、医療・福祉業など、現在も人手不足に苦しむ業種であることが分かりました。

これらの業種は、少子高齢化やサービス産業化の進展により今後も大きな需要の伸びが予測され、労働供給の伸びがそれに追いつかないと考えられます。

パーソル総合研究所「労働市場の未来推計 2030」より

転職市場の動向を踏まえて、

人手不足で積極採用している業界に照準を合わせる

というのも、仕事を見つけるうえでのひとつの手法となっているのです。

【人生100年時代】40代でも遅くはない

自分にはどんな仕事が向いているのかよくわからない…

このように悩んでしまう40代が多いことは事実でしょう。

就職氷河期世代であった今の40~50代は、仕事の選択肢が少ない状況で、目の前のことに必死に取り組んできた人たちです。

会社や家族を優先して、

自分のやりたいことを犠牲にしてきた世代

という見方もできます。

これまで必死に歩んできたにもかかわらず、若者の進出や自身の体力低下を感じて、

今のままでよいのだろうか…

という漠然とした不安に悩んでいる人も、少なくないのかもしれませんね。

ただ、40代という年代は、いまやキャリアの折返し地点ではありません

人生100年時代といわれる昨今、高齢者雇用安定法の改正により、企業は雇用社員における”70歳までの就業機会確保”を義務付けられるようになりました。

高年齢者雇用安定法の改正~70歳までの就業機会確保~

少子高齢化が急速に進展し人口が減少する中で、経済社会の活力を維持するため、働く意欲がある高年齢者がその能力を十分に発揮できるよう、高年齢者が活躍できる環境の整備を目的として、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)の一部が改正され、令和3年4月1日から施行されています。

引用:厚生労働省ホームページ

新しい分野にチャレンジしても、20年以上も知識やスキルを高める期間がありますから、「その道のスペシャリスト」を目指すことは十分に可能です。

「何がしたいかわからない」と悩んでいる40代でも、これからやりたい仕事を見つけていけば、決して遅くはありません。

「何がしたいかわからない…」そんなときは価値観の整理をしてみよう

転職が一般的になったとはいえ、すべての人が転職に成功している訳ではありません。

なかには、転職しても理想と現実のギャップに悩み、再び退職してしまう人もいます。

自分にあった仕事と出会うためには、仕事のおける価値観を明確にしておくことが大切です。

焦る気持ちを抑えて、これからお話しする内容を参考にしながら、自身の内面と対話をすることから始めてみましょう。

”転職貧乏”になってしまう人の特徴とは?

転職の典型的な失敗例として挙げられるのが、”転職貧乏”と呼ばれるケースです。

新しい環境なら、もっと頑張ることができるはずだ

このような根拠のない自信をあてにして、安易に転職することはおすすめできません。

転職先で苦労があれば、すぐに心が折れてしまって、

やっぱり前の会社に戻りたい…

と後悔することになるのです。

結局は、会社を辞めては転職を繰り返してしまい、収入と社会的信用を失うことになるでしょう。

転職貧乏になりやすい人の特徴
  • プライドが高い
    資格やスキルの必要性を理解していても、プライドが邪魔して行動に移せない
  • 不採用が続いて焦っている
    焦るばかりに条件に妥協してしまい、転職に失敗してしまう
  • 理想ばかりで努力をしない
    理想ばかりを追い求めて乗り越えるべきハードルから逃げてしまう

上記のような特徴に当てはまっている人は要注意です。

先入観のない転職を避けたほうがよい理由

転職活動は先入観を持たずにやった方がいいよ

その方が自分の可能性を発見できるし、成功しやすくなるから

このような意見を聞くことがありますが、40代は真に受けてはいけません。

未知の環境で頑張れば、知らない才能が開花する可能性はあります。

ただし、仕事の価値観という“自分軸”を持たずに転職活動をしても、時間と労力をムダにするだけ。

運よくどこかの会社に入社できたとしても、納得感が薄ければ、いずれ後悔することになるのは明らかです。

人生の大半は、労働の中で過ごします。

つまり、仕事を変えることは、生き方を変えることに等しいのです。

転職にはリスクも伴いますので、40代という立場を考慮するのなら、無謀なチャレンジは避けるべきでしょう。

リスクを承知したうえで、自分の価値観を持って行動することが、中高年転職者のあるべき姿です。

しっかりと自己分析をしたうえで、転職活動を進めること

上記が大前提となることを心得ておきましょう。

仕事選びでつまづく人の特徴。タイプ別の対策とは?

転職サイト

仕事選びや転職活動につまずく人は、もともと持っている性格や現在の状況から、以下の4つのタイプに分かれます。

仕事選びでつまづく人の特徴
  • 失敗が怖くて前に踏み出せない
  • 自分の強みがよくわからない
  • 将来の不安から焦ってしまう
  • 考える時間が足りておらず、やりたいことが定まらない

ここでは、それぞれのタイプの特徴と、仕事選びの際に対策するべきポイントをご紹介します。

失敗が怖くて前に踏み出せない

このタイプに当てはまる人は、

○○という仕事に興味はあるんだけど、失敗するのは嫌だし…

上記のように慎重になり過ぎるので、なかなか行動に移すことができません。

  • 転職経験がない
  • 控えめな性格をしている

このような人によく見られる傾向です。

最終的には、自分を信じて飛び込むしかありません

失敗を恐れる気持ちを抑えて、いくつかの求人に応募することから始めてみましょう。

応募したからといって、内定をもらえるとは限りませんし、勇気を持って行動する中で、自分らしい価値観に出会えるかもしれません。

いい意味で転職への期待を捨てて、肩の力を抜いて行動してみましょう。

自分の強みがよくわからない

さほど努力をしなくても、人並みの仕事はできます

上記のような、自信家の人に当てはまりがちな特徴です。

物事をそれなりに上手くこなせることが仇となり、特筆すべき自身の強みとなる要素がわかりません。

オールラウンドな仕事ができる一方で、大成しない”器用貧乏”なタイプともいえるでしょう。

仕事選びを前に進める対策としては、

職業上のキャリアを振り返って、成功体験を掘り起こすこと

上記が有効です。

上司に評価されたこと、得意先に感謝されたことなど、書き出してみれば色々とあるのではないでしょうか?

自分の強みがわかれば、進むべき方向性が見えてくるはずです。

将来の不安から焦ってしまう

とくに現状に不満があるわけではないのに、

このままズルズル働き続けるのはよくないのかも…

このような漠然とした「将来への不安」を理由にして、転職に踏み切ってしまう、もっとも失敗しやすいタイプです。

このタイプに当てはまる人は、

不安要素をあらいざらい書き出してみる

ということから始めてみましょう。

  • キャリアに関する不安(停滞感)
  • 知識やスキルに関する不安
  • 人間関係にまつわる不安
  • 経済的な不安
  • 体力的な不安

精神的な焦りの根幹には、何らかの不安の種があり、内容によっては転職をしなくても、現状改善で解決できる場合もあります

早まらずに、ひとつずつ紐解いていくことが重要です。

考える時間が足りておらず、やりたいことが定まらない

転職したいという願望はあるものの、

  • 平日は仕事漬け
  • 休日は家族サービスに追われる

上記のように忙し過ぎて、自分のやりたいことをじっくり考える時間がない人もいるでしょう。

このような場合は、有給休暇を取るなどして、なんとかして時間を確保するしかありません。

カフェや景色のよい場所など、誰にもじゃまされない空間で、

これまでやりたいと感じたことは何だろう?

上記について、じっくりと思い出してみてください。

ざわざわした気持ちでは見えなかった、自分らしいキャリアプランが想起できるはずです。

自分らしい仕事を見つけるための6つの方法

自分らしい仕事を効率よく見つけるためには、

何かひとつ明確な切り口を定めて考えてみる

というやり方が有効です。

ここでは、具体的な方法について、6つの切り口をご紹介します。

やりたいではなく、やれる仕事から選ぶ

やりたいことを探すのではなく、

自分のやれる仕事から選ぶ

というスキルを活かした選択方法です。

この方法で仕事を選べば、転職で結果を出しやすく、仕事をイチから覚えるといった労力も必要ありません。

転職で活かせるスキルは、テクニカルスキルポータブルスキルの2つがあります。

転職で活かせる2つのスキル
  • テクニカルスキル
    特定分野で活かせる専門知識や技能のこと。おもに同業種、同職種への転職で役立つ
  • ポータブルスキル
    論理的思考力・コミュニケーション能力・交渉力など、業種や職種を問わず活かせる汎用的なスキルのこと。未経験の転職でも強い武器になる

なお、どんなスキルを保有しているかによって、やれる仕事の種別は変わってくるので、保有しているスキルを的確に言語化しておくことが重要です。

スキルの言語化に関しては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

好きな分野、興味のある職種から選ぶ

好きな分野の仕事ならば、ある程度の苦労も受け入れられるもの。

ライフワークと呼べる仕事に出会えれば、日々の充実感は格段に高まるはずです。

年収が一時的に下がったとしても、

好きなことだから苦にならない!

と長く続けることができるので、徐々に収入も得られる状態になりやすいでしょう。

興味ある分野から仕事を選ぶ場合は、

情報収集をして業界の理解を深めておく

ということが大切です。

関連書籍やインターネット記事をじっくり読み込めば、本当に自分がやりたい仕事かどうかを判断できます。

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身につく資格やスキルで選ぶ

40代後半~50代を見越すなど、近い将来から逆算して、

手に入れておきたい資格やスキルを基準に仕事を選ぶ

というのもひとつの方法です。

キャリアアップはもちろん、先々に独立を検討している人にも有用な方法となります。

国家資格を取れば優位性があるものの、その多くは取得にあたって一定の実務経験が必要です。

すぐに取得できないもどかしさがある一方で、

  • 資格取得後は収入が安定しやすい

といったメリットがあります。

スキルを習得する場合は、働きながら学んだほうが効率的というケースが多いです。

とくにIT分野で必要となるスキルは、独学では習得がきびしい傾向にあります。

資格やスキルは“一生モノ”となるため、働きながら習得できれば、一石二鳥となることは間違いありません。

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社会貢献度の高い職種から選ぶ

介護福祉分野はもちろん、「将来の担い手を育てる」という観点でみれば、大学職員や塾講師、家庭教師なども立派な社会貢献だといえるでしょう。

子どもとのふれあいが好きなら、

  • 地域の学び舎
  • 不登校児を受け入れるフリースクール
  • 教育関連のNPO法人

上記などに勤めるという選択肢もあります。

いずれも「ありがとう」をいわれる機会が多いため、モチベーションに繋がりやすく、幸福感もひとしおです。

また、介護職については有効求人倍率が令和3年1月時点で3.30倍、保健医療サービスの職種は2.84倍となっています。

求人の選択肢も豊富にあり、自分にあった職場を見つけやすい状況です。

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副業で経験を積みながら、やりたい仕事を探す

長年同じ会社に務めていると、他の業界を知る機会はそれほど多くないでしょう。

しかし、副業を始めることで、知らない分野の情報を積極的に手に入れることができます

視野が広くなれば、思わぬ適職が見つかるかもしれません。

副業で経験を積むことは、本業としていきなりチャレンジするよりも、明らかにリスクを抑えられます。

所帯持ちの人にとっては、家族に余計な心配をかけずに済むでしょう。

副業+転職でワークライフバランスを実現!所帯持ち40代が実践してみた感想

なお、副業をはじめる場合は、

副業が会社の就業規則に違反しないこと

上記を事前に確認しておきましょう。

40代の副業は、体力的な心配がいらない在宅ワークがおすすめです。

やりたくない仕事を除外するのも賢い選択

この仕事だけはやりたくないな…

このような消去法から、仕事の条件を絞り込む方法も有効です。

やりたい仕事とは反対に、やりたくない仕事の要素とは何でしょうか?

  • デスクワークはやりたくない
  • 肉体労働はやりたくない
  • 営業や接待はしたくない
  • 残業はあまりしたくない
  • 土日に仕事はしたくない

上記のように項目を多く挙げるほど、避けるべき仕事が見えてくるはずです。

自分にとって、どのような仕事を除外すべきかがわからないときは、過去の職歴を振り返ってみましょう。

そういえば、あの業務は嫌々やっていたな…

このような業務があるならば、同じ要素を含む仕事には就くべきではありません。

頭の中を整理する意味でも、

いちど嫌いな要素をすべて書き出してみる

というのもおすすめです。

それでもわからないときは、客観的な見解を求めよう

自分でいろいろ考えてみても、

どうしても何がしたいのかはっきりしない…

そんなときは自分ひとりで考えすぎず、第三者による客観的な見解も取り入れてみましょう。

ここでは、仕事選びに迷ったときに、無料で利用できる転職サービスをご紹介します。

転職サイトで「適職診断」を受けてみよう

40代が転職サイトを活用する方法

適職診断とは、転職サイトを運営する人材サービス会社が提供している診断サービスのこと。

設定されている質問に回答することで、適職はもちろん、適正年収や性格分析なども行ってくれます。

おもな適職診断サービス
  • マイナビ転職 ジョブリシャス診断
    20の設問に回答するだけで、性格タイプ・仕事での強みと弱み・本領発揮できる職種などが詳細に分かります
  • doda 適職診断
    3つのステップで設問に回答していくことで、得意な能力や苦手な能力、価値観や行動傾向などを詳細に診断してくれます。データを活かした職種選びも可能
  • リクナビNEXT グッドポイント診断
    選択形式の質問に答えていくことで、「独創性」や「決断力」など18種類の要素から5つの強みを診断してくれます。診断結果にもとづいてマッチする仕事情報が案内されます
  • ミイダス コンピテンシー診断
    選択形式の質問に答えていくことで、17種類の職種の適性を10段階で診断してくれます

診断を受ける、もしくは診断結果を確認する段階で、各転職サイトへの登録が必要になりますが、いずれも無料で利用することができます

仕事選びのヒントにできますので、ぜひいちど診断を受けてみましょう。

転職エージェントにキャリア相談してみる

転職エージェントは40代に必須のサービス

自分の選択に迷いや不安がある場合は、転職の専門家にキャリア相談をしてみましょう。

ミドル世代の転職活動に必須とされる転職エージェントには、キャリアアドバイザーという心強い味方がいます。

面談によるカウンセリングを通じて、客観的なアドバイスがもらえるため、自分一人で適職を探すよりもずっと効率的です。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼おすすめの転職エージェントはこちら▼

関連記事40代におすすめの転職エージェント6選|193人の口コミ評価でランキング

スキルに不安があるのなら、公共の転職支援サービスを活用しよう

ハローワークは心強い味方

スキルに自信がない方は、公共機関が提供している転職サービスを利用するのがおすすめです。

エリアによっても内容は異なりますが、人材紹介会社に委託している場合もあり、転職エージェントのような充実したサポートを受けられます。

たとえば東京都であれば、都内での就業を希望している人に対して、以下のような転職支援サービスを実施しています。

東京都の転職支援サービス
  • 正社員就職応援プロジェクト
    早期に正社員就職できるように、企業での短期職務実習や就職活動ノウハウを短期集中で習得できるプログラムなどを提供(30~54歳が対象)
  • 女性しごと応援テラス
    ブランクがある方向けの「再就職はじめの一歩」コースや、事務職(事務・経理・人事・医療系)の専門スキルを学べるコースなどを提供(54歳以下の方が対象)
  • ミドルコーナー
    就職支援アドバイザーによるキャリアカウンセリング、都内の正社員求人案件の紹介、就職活動に役立つセミナーなどを毎日開催(30~54歳が対象)

公的な支援サービスですから、”東京都内での就業を希望している人”という要件を満たしていれば、すべて無料で利用できるのです

都内での仕事探しを検討しているのであれば、ぜひこれらの支援サービスを活用しましょう。

各地のジョブカフェを利用しよう

公共の就職支援サービスは、もちろん東京都以外でも、各地のジョブカフェしごとセンターで実施されています。

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。

厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。

参照:厚生労働省「ジョブカフェにおける支援」

「若者の就職支援」とありますが、政府の就職氷河期世代に対する支援策と相まって、40代の転職相談をカバーしている場合がほとんどです

各都道府県のリンク先を以下にご用意していますので、最寄りのセンターにおいて、どのような支援サービスが用意されているかを確認してみましょう。

▼各都道府県の情報をネットで調べる▼

地域若者サポートステーションを活用する

今は仕事をしていないという方であれば、厚生労働省委託の支援機関で、地域若者サポートステーション(通称サポステ)というサービスを活用できます。

地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、 働くことに踏み出したい15歳~49歳までの現在、お仕事をされていない方や就学中でない方たちとじっくりと向き合い、 本人やご家族の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、 「職場定着するまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。

引用:サポステ公式サイト

サポステは、各都道府県ごとに複数個所設置されているケースが多いので、最寄りの拠点がどこにあるのか一度チェックしてみましょう。

まとめ:仕事選びに悩んでしまったときは、価値観を整理して自分の軸を見つけよう

今回は、仕事選びで「何がしたいかわからない」と悩んでいる方に向けて、

  • 「何がしたいかわからない…」そんなときは価値観の整理をしてみよう
  • 仕事選びでつまづく人の特徴とタイプ別の対策
  • 自分らしい仕事を見つけるための6つの方法

上記についてお話ししてきました。

40代であるあなたが、仕事選びを考えたときに、

何がしたいかよくわからない…

このような悩んでしまったのなら、いちど足を止めて、自身の価値観を整理してみましょう

取捨選択ができないうちは、転職活動を進めても失敗する可能性が高いです。

ご紹介した6つの方法で、「自分らしい仕事」を探してみてください。

自分らしい仕事を見つけるための6つの方法
  1. やりたいではなく、やれる仕事から選ぶ
  2. 好きな分野、興味のある職種から選ぶ
  3. 身につく資格やスキルで選ぶ
  4. 社会貢献度の高い職種から選ぶ
  5. 副業で経験を積みながら、やりたい仕事を探す
  6. やりたくない仕事を除外するのも賢い選択

それでも見つからないときは、無料の転職サービスを利用して、客観的なアドバイスを取り入れてみるのもひとつの方法です。

焦りは禁物です。ぜひ自分らしい仕事をじっくり探してみてくださいね。

当サイト(セカンドゴング)では、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

当サイトの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動を成功させる方法について詳しく知りたい方は、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

▼40代転職の完全ガイドはこちら▼

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この記事を書いた人

40代男性、神奈川県在住。運送業界にて管理職を経験するも、家族との時間をもっと大切にしたいと40歳にて転職。現在は、自由気ままに暮らしながらWebライターとしても活動中。森林散策とカフェでのひと時が元気の源!

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