転職成功の近道! 40代が支持するエージェントはこちら
4.5 ( 2 )

社労士合格後に転職!40代男性が未経験で就職できた方法とは

社労士合格後に未経験でも転職できる?私は45歳で就職できました!
広告の配信について

当サイトでは、以下のインターネット広告を配信しています。

  • アフィリエイト広告
    ユーザーが広告主のサイトを訪れて購入や申込みをした場合に、紹介したサイトに成果報酬が支払われる広告
  • アドセンス広告
    Google社が提供する広告。コンテンツにマッチする広告を自動で配信して、ユーザーがクリックして広告主のサイトを訪れると報酬が支払われる

※広告で得た収益を原資として、セカンドゴングに携わる皆さまへの報酬やサイト運営の費用をねん出しています

社会保険労務士の資格に興味はあるけれど、

なんだか難しそうだし、働きながらでも取れるのかな…

資格を取ったところで、40代からでも転職できるの?

こんなふうに悩んでいる方はいませんか?

大丈夫です!

社労士は働きながらでも合格できますし、転職にも十分役立ちます

なんだったら、資格を持っていなくても、社労士事務所に転職することは可能です。

筆者も会社員をしながら勉強して、45歳で社会保険労務士の資格を取得。

そして資格取得後には、業務未経験で社労士事務所へ転職できました。

社会保険労務士というのは、いろいろな働き方ができるのが魅力です。

勉強するのはもちろん大変ですが、苦労は報われると信じて、合格を目指しましょう!

この記事では、40代の未経験で社労士に転職した筆者が、社労士として転職するためのポイントについて解説しています。

筆者の体験にもとづいて、わかりやすくお話していますので、ぜひ最後までお読みいただき、あなたの悩みを解決するヒントにしてください。

目次
この記事の執筆者
すすむ

すすむ

40代男性、兵庫県在住。社会保険労務士の資格を取ったことを機に、10数年勤めていた製造業を辞め、社労士事務所に転職しました。毎日が発見の連続で、やり甲斐を感じながら楽しく働いています。

社会保険労務士は働きながら取れる資格です

社会保険労務士事務所

社労士の資格は難関と思われていますが、じつは働きながらでも十分に合格できる資格です。

実際に筆者も、会社員をしながら試験に合格しました。

合格者のデータを詳しくみていくと、

多くの会社員が働きながら合格している

ということがわかります。

合格者の60.4%は会社員

社会保険労務士の合格率は、ここ数年でみると、6%台から7%台で推移しています。

◆社会保険労務士試験合格者の推移

実施年受験者数合格者数合格率
202137,306人2,937人7.9%
202034,8452,2376.4%
201938,4282,5256.6%
201838,4272,4136.3%
201738,6852,6136.8%
出典:厚生労働省資料

この数字だけみると、

仕事を辞めて勉強しないと、合格は難しいのでは…

このように思う方もいるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。

◆社会保険労務士試験合格者の職業別構成

上記の合格者データ(令和3年度)を見てみると、合格者のうち60.4%が会社員です。

◆社会保険労務士試験合格者の年齢別構成

社会保険労務士試験合格者の年齢別構成(2021)
出典:厚生労働省資料

年齢別で見ても、40代が28.5%30代が35.6%となっているように、

働きながら合格を勝ち取った人が非常に多い

ということがわかります。

確かに簡単に合格できる試験ではありませんが、あきらめずに正しい方法で学習すれば、必ず合格できる試験だといえるのです。

合格率にはトリックがある

じつは合格率には、トリックがあります。

合格者数 ÷ 受験者数

上記で合格率を計算するのですが、実際には受験者数のすべてが、合格ラインに立っているわけではありません

記念で受験している人や、単なる腕試しで受験している人も、受験者数のなかに相当数が含まれています。

合格率という数字に惑わされず、

合格に必要な知識を身につけるために、どうすればよいか?

ということに意識を向けるようにしましょう。

教育訓練給付金が利用できる資格講座

教育訓練給付金の詳細はこちら

社会保険労務士として働く魅力・メリットは?

この記事を読まれているのは、社労士への転職を検討しているという方が多いでしょう。

社会保険労務士とは、時代の後押しもあるなかで魅力的な業務が多く、働き手としての可能性が広がる仕事です。

ここでは、社労士として働くことの魅力やメリットについて、実際に社労士へ転職をした筆者の目線でお話しします。

働き方改革が社労士のニーズを後押ししている

社会保険労務士のおもな業務は、

企業の人事や総務部門のお手伝いをする

ということ。

社労士事務所では、給与計算から人事・労務に関するコンサルティングまで、幅広い業務にあたっています。

いまでは「働き方改革」という言葉をよく聞きますよね。

企業は残業の削減などに躍起になっており、社労士が活躍できる場面が増えています。

社会保険労務士は、数ある士業の中でも、「人」に関するエキスパート

お客様である企業の「人」に関する悩みに、ダイレクトに応えられる職種といえるでしょう。

コンサルティング業務が熱い!

社会保険労務士というのは、

残業を削減するために、業務の生産性を上げたいのだが、どうすればいいのだろう?

従業員のスキルアップや定着を図るために、どのような人事評価制度を構築するべきかな…

上記のような企業の悩みごとに対して、コンサルティングを提供しやすい位置にいる仕事です。

実際に、企業からの問い合わせは年々増えています。

AIや外国人労働者の参入が懸念されていますが、人手不足の状況は簡単に解決できる問題ではありません。

人材の採用・定着」の問題は、これからも企業のニーズであり続けるでしょう。

社労士は「独立する・しない」も自由に選べる

転職というと、「会社から会社へ」というイメージが一般的ですよね。

実際に、社労士として最初の転職は、

社労士事務所への就職する

というのが一般的でしょう。

もちろん、社労士の資格を取って、

業界未経験ですが、独立してがんばります!

という方もたくさんいます。

しかし、まずは社労士事務所に就職して、ひと通りの業務内容を覚えることも、選択肢のひとつでしょう。

社労士事務所に就職したあとは、

  1. 定年になるまで、そのままスタッフとして勤め続ける
  2. ゆくゆくは独立する

上記のように、働き方を選ぶことができるのも、社労士の魅力であります。

実際に、社労士の登録方法は、

開業 / 勤務 / その他

この3つの種別があり、すべての社労士がいずれかの種で登録しているのです。

自分でやりたいことがあるなら独立しよう

筆者はいま、勤務社労士として働いています。(追記:2020年1月に独立開業しました!)

スタッフとして働くのも、やりがいはあるのですが、

もっとダイレクトに世の中の役に立ちたい!

という思いがあるので、いずれは独立しようと思っています。

社労士の良いところは、弁護士や税理士と同じく、顧問契約を取りやすい職種であることです。

もちろん、顧問契約をいただくことは、易しいことではないのですが、

  • 毎月安定した収入がある

というのは、事業主として大きなメリットとなります。

いまのご時世、ダブルワークも主流になりつつありますので、

社会保険労務士 + 〇〇

このような働き方もあるでしょう。

自分のやりたいことを仕事をするには、どうすれば良いかを考えていくことで、あなたの可能性はさらに広がるかもしれません。

社労士事務所の求人における特徴とは

別の業界から、社労士事務所に転職したいと思った場合に、

社会保険労務士の資格がないと、転職ができないのでは?

このように思われる方もいるかもしれませんね。

でもそんなことはありません。

事務所にもよりますが、未経験や資格なしでも転職できる場合があります。

「未経験者歓迎」で募集しているところもある

実際に、社労士事務所の求人欄を見てみると、

  • 未経験者歓迎
  • 社労士資格勉強中の方歓迎

このような記載がある求人をよく見かけます。

裏を返せば、経験者(社労士合格者含む)だけでは、

人手が足りていない事務所が存在する

ということです。

ただ、何の知識もない状態で飛び込むのは、転職した後に苦労するでしょう。

社労士事務所は大企業とは違って、研修制度などが十分に整っていない場合も多いです。

当然ながら法律用語も多いですから、

資格を取るつもりで事前に勉強しておこう…

というスタンスをおすすめします。

そうやって勉強しておくと、面接の際にアピールすることも可能です。

資格がなくてもおこなえる業務はある

社労士事務所では、顧客企業における、

  • 給与計算
  • 社会保険手続き

上記の業務などを、メインに行なっているところが多いです。

しかしこれらの業務は、すべてを社会保険労務士が行うわけではありません

もちろん最終的には、所長である社労士の名前で仕事を完成させますが、

入力作業などのアシスタント業務は、無資格でも問題ない

というのが実情です。

志望動機が重要視される

あなたは、なぜ社労士事務所に転職したいのか、志望動機を整理できていますか?

人事労務に興味があり、将来的には独立したい…

今まで総務で給与計算などをしていて、キャリアアップをしたい!

上記のように、さまざまな理由があるでしょう。

資格の有無に関わらず、

自分は社労士業界で何をしたいのか?

ということを、よく考えておくことが重要です。

面接では、

面接官

あなたはウチの事務所で何がしたいのですか?

必ずこのような質問をされますよ。

社労士事務所が未経験者を歓迎している理由

前述したように、社労士事務所の求人欄には、「未経験者歓迎」と書いてある求人をよく見かけます。

ただ、「未経験者でも歓迎」するのには、当然ながら何らかの理由があるはずです。

なぜそこまでして、求人を募集しているのだろうか?

ということを見極める必要があります。

事務所の人手が不足している

企業の人手不足を取り上げているニュースをよく見かけますよね。

それは、社労士事務所も例外ではありません。

人気の社労士事務所であれば、常に仕事が舞い込んできますから、求人をかけてどんどん規模を大きくしているのです。

このような事務所では、仕事はきっと大変でしょう。

しかし、そのトレンドに乗ることで、

未経験でもしっかりとした業務経験を積むことができる

というメリットもあります。

人の入れ替わりが激しい

ひんぱんに求人を出している社労士事務所のなかには、

人が辞めていくから、募集をかけるしかない…

このような場合もあります。

社労士事務所には、激務である会社が割と存在しているのです。

そういった事務所では、仕事量に対してスタッフの数が足りておらず、常に大量の仕事を抱えて働いています。

せっかく新人のスタッフが入所しても、

  • 研修制度が整っていない
  • 誰も教えるヒマがない

常にこのような状態でしょう。

誰にも仕事をロクに教えてもらうことができないため、すぐに辞めてしまう悪循環となっているのです。

トップのキャラクターが影響している

社労士事務所は、スタッフ数名~十数名までの小規模な事務所が多いです。

したがって、トップである所長のキャラクターが、事務所の運営に色濃く出ている場合があり、

所長との相性が合いそうかどうか?

上記が勤務先を選ぶうえで重要な要素です。

スタッフはいい人が多くて仕事をしやすい事務所なのに、

どうしても所長とは合わなくて、長続きしない人が多いんだよね…

このような話も、実際にはちらほら耳にすることがあります。

なぜ40代から社会保険労務士を目指したのか?

ここでは、筆者がなぜ40代から社労士事務所へ転職しようと考えたのか、その経緯についてお話しします。

会社で総務を経験したことで、社労士という仕事を知る

社労士事務所へ転職する前は、筆者は製造業で総務を担当していました。

ですが、最初から総務だった訳ではありません。

元々は生産管理を担当していましたが、総務を兼任することになり、

「社会保険労務士」っていう仕事があるのか…

そこではじめて存在を知ることになったのです。

それまでは、社労士にはまったく縁がありませんでした。

社労士の勉強をしようと思ったのも、総務業務に必要な知識を得るため。

社労士事務所へ転職をしようなんて、当時は考えもしませんでした…

試験に合格後、社労士事務所への転職を考えるように…

社労士の試験勉強を進めていくにつれて、社会保険労務士の仕事に興味を覚え始めました。

そして試験に合格した頃には、

人事労務の世界をもっと知りたい

このように思うようになったのです。

さらに、社労士の活動に関するセミナーなどへ参加しているうちに、

社労士事務所に転職して、本格的に仕事をしてみたい!

上記のように考えるようになりました。

そして試験合格から約半年後、ついに退職願を出すことなったのです。

40代で社労士への転職活動をしてみて学んだこと

40代で社労士事務所への転職活動をしてみて、学んだことや気付いたこともたくさんありました。

ここでは、実際に活動してわかったことをお話しします。

最初は不安だらけでした…

転職すると決心したのは良かったのですが、

社労士の資格を取ったとはいえ、業界未経験の40代半ばの男を、受け入れてもらえるのだろうか…

このような心配はありました。

また、かりに転職に成功したとしても、

妻と息子(6歳)を養うことはできるのかな…

と不安な気持ちでいっぱいだったのです。

ただ、仕事は辞めずに続けていたので、「ダメで元々」という感じで、まずは一歩を踏み出すことができました。

行動を起こせば、意外と何とかなる

結論から申し上げると、

不安に思っていたことは、すべて思い過ごしだった

というのが実際のところです。

妻には、自分のやりたいことを説明すると、

頑張ってね、応援するから!

このようにすぐに理解をして、応援をしてくれました。

もちろん不安を感じることはあったでしょう。

ただ、筆者がつまらなさそうに会社に行っているのが、妻は気になっていたようで、筆者が転職をすることに賛成してくれました。

肝心の転職活動については、開始してからわずか1ヶ月で、内定をいただくことに成功!

結果としては、充分といえるのではないでしょうか。

なぜ未経験でも社労士に転職できたのか?

いま振り返って考えてみると、面接のときに、

自分のスキルではなく、ビジョンを語ったこと

これが内定をいただけた要因ではないかと思います。

たとえサラリーマンを数十年経験していて、社労士試験にも合格したといっても、社労士業界においては素人同然です。

ですから、これまでのサラリーマンスキルをアピールしたところで、何の役にも立たなかったでしょう。

これまでのキャリア・経験をアピールするよりも、

  • 自分がこれからやりたいこと
  • 転職して成し遂げたいこと

上記について熱く語ることで、

面接官

この人となら、一緒に働いてみたいな

面接官にこのように思ってもらえた気がするのです。

未経験で社労士事務所に転職する方法

ここでは、筆者と同じように未経験で社労士への就職を考えている方に、転職するために押さえておきたいポイントをご紹介します。

転職が決まるまで仕事を辞めないこと

なんだか矛盾しているようですが、もし可能であれば、

今の仕事を続けながら、転職活動する

というのがおすすめです。

退職してから、じっくり転職活動する方法もありますが、万が一思うように進まない場合に、生活のことを考えて焦りが出てしまうのです。

その結果、

不本意だけど、この会社で妥協するしかない…

こういったことになりかねません。

今の収入を確保しながら転職活動をすることで、じっくり冷静な判断で、転職先を見極めることができます。

もちろん仕事をしながらの転職活動はラクではありませんが、

  • 現職であるほうが、無職の人よりも選考で評価されやすい

というメリットもあるのです。

働きながら、焦らずじっくりと取り組みましょう。

社労士へ就職する理由をよく考え、事前準備をしておく

転職活動を始めるときには、

  • 何のために転職するのか?
  • なぜその会社を受けるのか?

事前にこれらをよく考えておくことが重要です。

40代ともなると、就職活動や転職活動から長らく離れているので、

面接ってどんなだったかな?

職務経歴書の書き方がよくわからない…

このような人もいるでしょう。

転職に関するサイトや関連書籍などを読んでおくなど、事前準備はきっちりしておくことをオススメします。

40代が転職で準備するべきことは、40代が転職活動で準備するべき5つのポイントでご紹介していますので、あわせてご確認ください。

転職に求めるのは「収入」か「生きがい」か?

筆者の場合は、未経験の業界に転職したので、収入は前職よりも20%ほど下がりました

もちろんこれからガンガン稼いでいくつもりです!

自分のなかでは、生活レベルを落としてでも、「自分のやりたい仕事」を選んだのです。

もちろん妻には、申し訳ないことをしたと思っています…

ですが、これからの人生を自分のやりたくない仕事に費やしたくない。

たとえ生活レベルが下がっても、

自分のやりたい仕事をして、生きがいを得たい

という思いが強かったのです。

いまは新しいことへの出会いばかりで、覚えることも多くて大変ですが、前職にはなかったワクワク感に囲まれて、充実した毎日を過ごしています。

転職で何を得たいかは人それぞれですが、もし今の仕事に少しでも引っかかるものがあるのでしたら、

自分の生きがいは何なのか?

この問いに対して、じっくりご自身向き合ってみるといいでしょう。

できれば入社前に、「事務所見学」をやっておこう

入社を決める材料は、できるだけ多く確認しておくべきです。

可能であれば、入社前に「事務所見学」をすることをおすすめします。

事務所の雰囲気などは、面接では分からないこと多いですから、

事務所見学をさせていただくことは可能でしょうか?

と申し出てみましょう。

業務で扱うものが個人情報であることが多いので、スタッフの隣に座って見学することは難しいかもしれません。

部屋の隅に座ってでも、事務所の雰囲気をつかむことに集中しましょう。

  • 所長とスタッフがどのように関わっているのか?
  • スタッフ同士がどのような会話をしているのか?
  • 電話の応対の仕方などで気づいたこと

こういったことをメモしておき、入社するかどうかを決める判断材料のひとつにしてください。

ただし、事務見学を断られてしまった場合は、いさぎよく引き下がるようにしましょうね。

まとめ:40代からでも未経験で社会保険労務士に転職できる!

今回は、社会保険労務士の転職について、現役社労士が詳しくお話ししました。

社労士事務所への転職は、資格がなくても可能です。

40代で未経験で入所して、働いて経験を積みながら、社労士資格の取得を目指すこともできます。

ただし、求人欄に「未経験歓迎」の文字がある場合は、

なぜ未経験者でも大丈夫なのか?

という理由について、冷静に見極めましょう。

面接などの限られた機会のなかで、事務所の雰囲気を掴むのは大変かもしれません。

しかし、自分がこれから働く場所なのですから、しっかりと確認しておくべきです。

資格を取りたいので、社労士事務所へ転職したい

このように考えている方は、むしろ「いまの職場に留まって勉強する」ことをおすすめします。

慣れない仕事のなかで勉強するよりも、慣れた仕事で自分の時間をコントロールしながら、勉強時間を確保する方が合理的です。

社会保険労務士は独立開業も目指せますので、人生の選択肢を増やす意味でも、ぜひ資格合格と転職を目指してチャレンジしてみましょう!

教育訓練給付金が利用できる資格講座

教育訓練給付金の詳細はこちら

▼この記事の満足度をお聞かせください▼

4.5 ( 2 )

この記事を書いた人

40代男性、兵庫県在住。社会保険労務士の資格を取ったことを機に、10数年勤めていた製造業を辞め、社労士事務所に転職しました。毎日が発見の連続で、やり甲斐を感じながら楽しく働いています。

社労士合格後に未経験でも転職できる?私は45歳で就職できました!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

セカンドゴングは40代の転職を応援しています!

40代の転職を応援しています!

当サイト(セカンドゴング)では、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

セカンドゴングの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動を攻略するためのコツとして、以下のようなコンテンツをご用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 転職の準備
    転職スケジュールの計画、キャリアの棚卸し、希望条件の整理など
  2. 応募書類の作成
    質の高い履歴書と職務経歴書を作成する
  3. 求人探し・応募
    8つの手段を駆使して求人情報を集める
  4. 面接対策
    面接の流れや基本マナーを押さえて、合格するためのポイントを対策する
  5. 内定・入社準備
    内定条件の確認や交渉、転職先に馴染んでいくための準備など
  6. 退職手続き
    退職願の書き方、引き継ぎや退職時期の調整、トラブル時の対策など
キーワードで記事を検索する

また、当サイトにノウハウを提供している転職サポーターが、あなたの転職活動をお手伝いします

さまざまなサポートをご用意していますので、悩みがある方はお気軽にご相談ください。

転職サポーターの支援メニューはこちら

目次