仕事の悩み

40代から始める在宅ワーク!副業でもスタートできるお仕事10選

40代で転職を検討している人のなかには、

現状の仕事や収入に不満があるけれど、転職するのもリスクだよな…

このような思いもあり、在宅ワークに興味をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

かくいう筆者も、40代の所帯持ちであったにもかかわらず、在宅ワークの副業を始めて、転職をした経験を持っています。

近ごろでは、インターネットを活用した在宅ワークが増えており、組織や時間に縛られない自由な働き方が魅力です

ただし、最初から在宅ワーク一本で生計を立てることは容易ではないため、在職中からコツコツと土台を築いておく必要があります。

40代の方が、副業でもスタートできる在宅ワークを選ぶうえで、基準としたいのは以下の3点です。

在宅ワーク選びの3つの基準
  • 低コスト
    仕事に取り組むにあたって、必要となる初期費用やランニングコストが低いかどうか
  • 専門性
    仕事に取り組むにあたって、特別なスキル・経験が求められるかどうか
  • 難易度
    収益化するまでの期間や難しさはどうか

今回の記事では、在宅ワークにおけるメリットとデメリットを確認するとともに、上記の基準にもとづいて選定した、おすすめのお仕事10選をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

◆40代におすすめの在宅ワーク10選

低コスト専門性難易度
データ入力・アンケート回答
動画・テープ音源の文字起こし
Webライティング
翻訳
ハンドメイド雑貨の販売
イラスト作成
Webデザイン・ホームページ制作
プログラミング
ブログ・アフィリエイト
Youtube・動画編集
※難易度は「副業として月間5万円の収入を得られるか?」という基準で判定

在宅ワークとは?

最近では、「在宅ワーク」という言葉が一般的に使われるようになりました。

ただ、少し幅広い意味で使われることもあるので、

具体的な働き方がイメージできない…

という方もいるかもしれませんね。

まずは在宅ワークの基本的なことを確認しておきましょう。

在宅ワークと在宅勤務はどう違う?

在宅ワークと似たような言葉で、「在宅勤務」というものがあります。

「テレワーク」というような言われ方もあるので、少し混同してしまいがちですが、在宅ワークと在宅勤務は明確に異なる働き方です。

  • 在宅ワーク
    フリーランスや自営業として、企業から仕事を請け負って、自宅で仕事をする働き方
  • 在宅勤務
    企業に雇用されながら、自宅で仕事をする働き方

在宅ワークとは自営型のテレワークのこと

厚生労働省が運営する「HOME WORKES WEB」によると、自営型テレワーク(在宅ワーク)について以下のように定義されています。

自営型テレワークとは、注文者から委託を受け、情報通信機器を活用して主として自宅又は自宅に準じた自ら選択した場所において、成果物の作成及び役務の提供を行う就労をいいます。

自営型テレワークは、会社に雇用されている方が自宅で仕事をするいわゆる在宅勤務とは違います。

自営型テレワーカーは、個人事業主のため、例えば、

・労働基準法などの労働保護法令の適用はありません。
・雇用保険の被保険者ではありません。
・確定申告を行う義務があります。
・通常、国民年金、国民保険への加入が必要です。

厚生労働省「HOME WORKES WEB」より

在宅勤務は雇用型のテレワークのひとつ

在宅勤務とは、企業に勤務する被雇用者がおこなうテレワークのうち、自宅を就業場所とする場合の働き方を指します。

雇用型テレワークの種類
  • 在宅勤務
    自宅を就業場所とするもの
  • モバイルワーク
    施設に依存せず、いつでも、どこでも仕事が可能な状態なもの
  • 施設利用型勤務
    サテライトオフィス、テレワークセンター、スポットオフィス等を就業場所とするもの

総務省「テレワークの主な形態」より

在宅ワークは40代だからこそ始めやすい

40代ともなると、住宅ローンや教育費など、家計の支出がピークに向かいます。

働き盛りですし、しっかり稼がなければいけない状況なのに、

働き方改革のおかげで、残業代が減ってしまった…

上記のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、転職するとなるとリスクもあります。

「現状維持」で働きながらも、新たな収入源を確保したいと考えている方は少なくないはず。

在宅ワークのなかには、これまでの経験を活かして収入にできる仕事が多く、若い世代よりも40代の方が有利といえます。

  • 自分の好きな時間に働ける
  • 移動も必要なく、体力への負担も少ない

こういったメリットもありますので、在宅ワークは40代にとても相性の良い働き方だといえるでしょう。

会社勤めのうちから在宅ワークを軌道に乗せることができれば、リスクを抑えて転職などを検討することもできます。

また在宅ワークであれば、定年を気にすることなくいつまでも働けるので、

  • 老後の生活資金を確保できる
  • 生涯にわたって取り組める仕事になる

上記のようなメリットがあり、40代のうちから取り組むことには、とても大きな意味があるのです。

40代が在宅ワークで働く7つのメリット

40代の方が在宅ワークで働くメリットは、以下のような7つのメリットがあります。

在宅ワークで働く7つのメリット
  • 出勤しなくてよい
  • 自分の時間都合で働ける
  • 働く場所を選ばない
  • 人間関係の煩わしさから解放される
  • これまでの経験が活かせる
  • ネットだけで完結できる仕事が多い
  • 副業でも取り組める

出勤しなくてよい

毎日、満員電車での通勤はツラいな…

このような思いのサラリーマンの方は多いでしょう。

在宅ワークで働く場合は、どこかに通勤する必要がなくなりますので、

  • 通勤で移動する労力
  • 通勤に費やす時間

こういったものを、すべて無くすことができます。

近ごろでは、コロナなどの感染予防意識が高まっており、

”3つの密”を避けてください

といわれていますよね。

在宅ワークで「出勤」という行為そのものが無くなれば、「密閉・密集・密接」のすべてをなくすことができるでしょう。

自分の時間都合で働ける

在宅ワークは、成果や役務の提供に対して報酬を得る仕事です。

期日などを指定されることはあっても、働く時間を指定されることはありません。

自身のペースで時間を確保して、仕事を進めることができるので、ワークライフバランスの充実が図れるでしょう。

働く場所を選ばない

在宅ワークであれば、働く場所も指定されません。

自宅はもちろん、シェアオフィスやカフェなど、好きな場所で仕事ができることもメリットといえるでしょう。

人間関係の煩わしさから解放される

在宅ワークは、基本的に自分一人でおこなう仕事が中心なので、人との関わりを最低限に済ませられるのもメリットです。

もちろん仕事は相手があってのことですから、クライアントとの信頼構築は欠かせません。

しかし、メールなどテキスト主体のコミュニケーションなので、対面でのやり取りとくらべると、ストレスは緩和されます。

理不尽なパワハラやセクハラなどとは、無縁の生活を手に入れることができるでしょう。

これまでの経験が活かせる

在宅ワークには、

  • Webライティング(記事作成)
  • データ入力・アンケート回答
  • デザイン・プログラミング

上記のような、仕事や生活のなかでこれまで培ってきた、自身の知識や経験を活かせる仕事が数多くあります。

趣味や得意分野の延長として、気軽にスタートできることもメリットです。

ネットだけで完結できる仕事が多い

在宅ワークの仕事には、パソコンとネット環境さえあれば、自宅から一歩も外出する必要なく、完結できる仕事が多数あります。

「クラウドソーシング」と呼ばれる、ネット上の仕事募集サイトに登録すれば、どこに住んでいても日本国内の仕事を探すことができるのです。

クラウドソーシング

《crowd(大衆)とアウトソーシングからの造語》インターネット上で不特定多数の人材に対して業務内容と報酬を提示し、仕事を発注する手法。

社外から効率よく人材を募ることができるほか、コンペ形式で発注先を決めることも可能。

通常、発注者と受注者はネット上の専用サービスによって仲介される。

コトバンク「デジタル大辞泉の解説」より

クライアントとの打ち合わせも、チャットやスカイプなどのネット手段がメインなので、どこにいても(海外でもOK)、仕事をすることができます。

副業でも取り組める

インターネットを活用した在宅ワークが増えたことで、サラリーマンの副業として、手軽に始められるようになりました。

スキマ時間にできるカンタンな仕事から、本格的なプロジェクトの案件まで、ライフスタイルに合わせて選べるところも魅力です。

在宅ワークのデメリットは?

たくさんのメリットがある一方で、在宅ワークならではのデメリットも存在しています。

仕事の計画性・自己管理が必要

会社員であれば、会社に出勤すれば当たり前に仕事があって、終業時間になれば帰ることができます。

しかし在宅ワークの場合は、仕事探しからスケジュール管理までを、すべて自らで担う必要があり、シビアな自己管理が求められるのです。

計画的に仕事を進められる人であれば、自身の計画で余裕をもって働くことができますが、

どうにも自己管理が甘くて、ついサボっちゃうんだよね…

こういった人であれば、納期に間に合わないなどで、トラブルになってしまう可能性もあります。

また、自営の仕事ですから、自分が病気などで倒れてしまったら、収入がゼロになってしまう世界です。

仕事の管理だけではなく、自己の体調管理にもシビアさが求められるでしょう。

最初のうちは時給や収入が安定しない

収入面で安定して稼げるようになるまで、しばらく時間がかかることもデメリットです。

特別なスキルがある場合をのぞいては、未経験者が在宅ワークを始める際には、

最初のうちはあまり稼げないだろう

上記のような、収入面の「覚悟」が必要となります。

在宅ワークをはじめた頃の働く時間を時給換算すると、アルバイト以下の水準となってしまうことも珍しくありません。

会社員として働くときのように、仕事をレクチャーしてくれる先輩もいないですから、

自身で調べて学んで成長する

このような姿勢をもって、少なくとも半年くらいは、辛抱強く続けることが大切です。



副業でもスタートできるお仕事10選

ここでは、40代が副業でもスタートできる、おすすめの在宅ワークをご紹介します。

まず最初に、在宅ワークを選ぶうえでポイントとなる、3つの基準を確認しておきましょう。

在宅ワーク選びの3つの基準
  • 低コスト
    仕事に取り組むにあたって、必要となる初期費用やランニングコストが低いかどうか
  • 専門性
    仕事に取り組むにあたって、特別なスキル・経験が求められるかどうか
  • 難易度
    収益化するまでの期間や難しさはどうか

この3つの基準にもとづいて選定した、40代におすすめの在宅ワーク10選は以下のとおりです。

◆40代におすすめの在宅ワーク10選

低コスト専門性難易度
データ入力・アンケート回答
動画・テープ音源の文字起こし
Webライティング
翻訳
ハンドメイド雑貨の販売
イラスト作成
Webデザイン・ホームページ制作
プログラミング
ブログ・アフィリエイト
Youtube・動画編集

なお、収益化の難易度については、

副業として、半年以内に月間5万円の収入を得るための難易度

という基準で判定しています。

データ入力・アンケート回答

資格不要で手軽にできるため、人気の在宅ワークのひとつです。

スマホでもデータ入力が可能な案件もありますが、やはりパソコン入力が誤字脱字が少なく効率的でしょう。

仕事内容としては、以下のようなものがあります。

  • PDF化された住所録や手書きの文書をExcelに打ち込む
  • 指定された画像を集めて納品する
  • 特定の体験に関するアンケートに入力する

報酬はクラウドソーシングの例でみると、アンケート入力で1件10~50円ほどです。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

安価に感じるかもしれませんが、タイピングスピードを上げて、単語登録を駆使すれば思いのほか稼ぐことができます。

ただし副業で5万円以上を稼ぐという目線では、単価が安いのでかなりの案件を探す必要があるため、難易度はやや高くなるでしょう。

動画・テープ音源の文字起こし

タイピングに自信がある方なら、録音データや動画内容をパソコンに文字入力していく、「文字起こし」のお仕事がおすすめです。

文字起こしの方法には、以下のような種類があります。

  • 素起こし
    音声を修正せずに、そのまま文字化する
  • ケバ取り
    文章として不要な、「あのー」「えー」などの言葉を取り除いて文字化する
  • 成文
    元の音声内容を整理して、わかりやすく文字化する

報酬はクラウドソーシングの例でみると、素起こしで1分150~240円くらいが相場です。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

  • 音声の会話にクセがある
  • 難解な専門用語が多い

といった特徴があると、入力ペースが下がる傾向にあります。

Webライティング

主婦や会社員の副業として人気があるWebライティングは、スキルが身につけば、ライターとして独立して取り組める仕事です。

メディアコンテンツによる集客が主流となった昨今では、記事を手がけるライターの需要が高まっています。

仕事内容としては、

  • ネット検索などで情報を集めて、記事としてまとめる
  • 自身の経験にもとづいて、独自情報を記事にする
  • インタビューなどの取材に出向いて、内容を記事にする

上記のように、さまざまな案件があります。

報酬はクラウドソーシングの例でみると、”1文字0.5~2円”くらいの単価で支払われることが多いです。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

自身の知見をベースにして、オリジナリティのある記事を書けるようになれば、高単価案件を獲得しやすくなるでしょう。

翻訳

英文科卒や留学経験などがあり、語学力に自信があるという方なら、「翻訳」の在宅ワークがおすすめです。

書籍からマニュアル・仕様書などの文書について、

  • 外国語から日本語へ
  • 日本語から外国語へ

という依頼内容にもとづいて、訳しながら文章化することが翻訳の仕事です。

翻訳の仕事には、以下の3つの種類があります。

  • 実務翻訳
    ビジネス文書やマニュアルを翻訳する
  • 文芸翻訳
    小説や雑誌など翻訳する
  • 映像翻訳
    映画やドラマの音声を字幕に翻訳する

報酬は業態によっても変わりますが、英訳であれば”1文字5~8”くらいが相場です。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

クラウドワークスによると、フリーランス翻訳の年収は、

  • 200~300万円:40%
  • 300~500万円:30%
  • 500万円以上:30%

上記のような分布になっています。

ハンドメイド雑貨の販売

近年では、雑貨をハンドメイドで制作して、インターネットで販売する人が増えています。

  • ヘアアクセサリー
  • ビーズアクセサリー
  • ポーチ など

といった雑貨を作るための材料は、手芸用品店のほか、100円ショップでも入手可能です。

ハンドメイド雑貨の制作販売は、月1~3万円の売上が一般的といわれています。

人気ブランドとして知名度を上げて、月10万円以上を稼ぎだす人もいますが、モノづくりに対する熱意がないと容易ではありません。

数多く販売するためには、

  • 在庫を抱えるというリスク
  • 売るためのマーケティングセンス

といったものも必要となってきますので、5万円以上を稼ぐための難易度は高めだといえるでしょう。

イラスト作成

イラスト作成(イラストレーター)の仕事は、

  • ポスターや広告、Webサイトなどのイラスト
  • 本や雑誌の挿絵
  • ゲームやアプリのキャラクター

といったものを作成します。

イラスト作成の仕事をするには、PhotoshopやIllusuratorなど、画像編集ソフトのスキルが必須です。

収入はクラウドソーシングの例でいうと、イラスト一点あたりで3万円~。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

ただ、実績やセンスによっても大きく異なっており、ココナラでは1万円以下で出品しているクリエイターの方もいます。

在宅イラストレーターの大半は、業務委託の形態となっていますが、

  • TwitterやインスタグラムなどのSNSを活用する
  • 自分のブログを立ち上げて運営する

上記のような方法で、自ら集客をして大きな収益をあげることも可能です。

Webデザイン・ホームページ制作

  • Photoshopやillustratorを扱える
  • Webデザインのノウハウがある

という方なら、Webデザインやホームページ制作の在宅ワークがおすすめです。

仕事をするにあたっては、HTMLやCSSの知識が必須となりますが、スクールや通信講座を活用すれば、未経験でも十分に目指すことができます。

収入はクラウドソーシングの例でいうと、1ページ5万円~。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

仕事はクラウドソーシングで探せるほか、スキルマーケット「ココナラ」で依頼を募集する方法もおすすめです。

プログラミング

近年では小学校でも学ぶ機会ができるほど、プログラミングは需要の高まっている分野です。

HTML/CSSといった知識を基本として、

  • JavaScript
  • PHP
  • Ruby
  • Python

といったプログラミング言語を使って、プログラムを書くことができれば、Webサイト制作やゲーム・アプリの開発に携わることができます。

収入はクラウドソーシングの例でいうと、

  • HTML・CSSコーディング:1案件5,000円~
  • システム開発案件:3,500円/時間~

といった感じです。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

プログラミングは高収入が期待できる一方で、高度な知識とスキルが必要となるため、学習で挫折しやすい分野でもあります。

未経験でチャレンジするのであれば、独学するよりも、スクールやオンライン学習を利用する方が良いでしょう。

ブログ・アフィリエイト

ブログやアフィリエイトサイトを運営して収入を得ることも、在宅ワークのひとつといえます。

ただし、クライアントから仕事をもらって報酬を得るのではなく、

  • 広告収入
    サイト内の広告を、ユーザーがクリックしてページを閲覧する
  • アフィリエイト収入
    サイト内で紹介した商品やサービスを、ユーザーが利用する

上記のような成果報酬を得る仕組みです。

逆にいえば、成果があがらなければ報酬は一切発生しません

立ち上げた初期のころは、記事を作成して公開しても、サイトへアクセスしてくれるユーザーほとんどいない状態です。

数ヶ月は、ほぼ無収入で作業を続けることになるでしょう。

月に5万円以上の収入を得るためには、半年~1年ほどの期間を要します

ただし、作業に期限があるわけではなく、コツコツと自分のペースで継続して記事を公開していくことで、徐々にアクセスを増やして収益をあげることができます。

いちどアクセスが集まるようになると、安定的にアクセスが継続するようになり、収益も安定化する点が魅力といえるでしょう。

始めるのは難しくなく、初期費用やランニングコストもあまり必要ありません。

ただし、稼げるようになるためには、

  • SEOなどのサイト集客の知識
  • Webライティングのスキル
  • WordPressなどのツール運用の知識

といった知識・スキルの習得が必須となります。

ブログ・アフィリエイトを運営しながら、Webライターとしても活動すると、

  • Webライティングの勉強になる
  • ブログ・アフィリエイトが無収入の期間を、ライター報酬でカバーできる

上記のようなメリットが得られるのでおすすめです。

Youtube・動画編集

Youtubeをはじめとする動画広告市場は、急速な成長を遂げており、2023年には2019年の約2倍の市場規模になると予測されています。

動画広告市場の予測2018-2023(サイバーエージェントHPより)

サイバーエージェント、2019年国内動画広告の市場調査を実施」より

とくにYouTubeは認知率が95.1%で、利用率も62.3%と動画市場を席巻しています。(※モバイル社会研究所調べ

最近では個人YouTuberだけではなく、著名人や企業も積極的にYouTubeを活用し始めており、動画編集者のニーズは高まる一方です。

収入はクラウドソーシングの例でいうと、1本で5,000円~となっています。(※Lancers「仕事の種類・参考価格」より)

YouTubeの動画編集は、

  • 動画の切り取り
  • 文字入れ(テロップ)
  • 効果音やBGMの追加

といった、比較的簡単な内容のものが多いので、初心者からでも取り組みやすいでしょう。

自身でもYouTubeチャンネルを開設して、クリエーター視点で動画を構成できるスキルを身につければ、高単価での受注も可能です。

YouTubeでも、ブログと同じような広告収入を得ることができますので、チャンネル登録者を増やせば安定収益が狙えます。

40代でも取得可能な在宅ワークの資格

在宅ワークであっても、資格を保有していれば、より好条件で仕事を請け負うことができます。

とくに実績が少ない初心者のうちは、クラウドソーシングのプロフィールページにて、保有資格を明記しておくことで、差別化を図ることができるでしょう。

在宅ワークで活用できる資格を、以下にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

◆在宅ワークで活かせる資格

職種資格名称
在宅ワーク全般MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
ライティング関連WEBライティング技能検定
WEBライティング能力検定
日本語検定
ビジネス著作権検定
翻訳JTFほんやく検定
翻訳実務検定TQE
JTA公認翻訳専門職資格試験
ハンドメイド雑貨関連手芸&クラフトクリエイター資格
色彩検定
ウェブデザイン関連ウェブデザイン技能検定
Webクリエイター能力試験
Photoshop®クリエイター能力認定試験
Illustrator®クリエイター能力認定試験
アドビ認定アソシエイト
プログラミング関連HTML5プロフェッショナル認定試験
PHP技術者認定試験
Ruby技術者認定試験
Pythonエンジニア認定試験

在宅ワークの探し方と注意点

在宅ワークの場合、未経験者がインターネットでやみくもに仕事を探すことは、正直おすすめできません。

在宅ワークには少なからずリスクもあるため、信ぴょう性のある仕事情報なのかを判断する必要があるからです。

以下のようなトラブルが発生する原因は、本人の知識不足だけではありません。

  • 納品物に対して報酬が支払われない
  • 高額な登録料や契約料を請求される
  • しつこい勧誘の電話がかかってくる
  • 法外な値段の教材を買わされる

在宅ワークの世界では、詐欺まがいの怪しいビジネスも存在しているのが現状です。

一定の知識とスキルが身につくまでは、

クラウドソーシングを介して仕事を探す

という仕事の探し方をおすすめします。

ランサーズクラウドワークスなどの大手クラウドソーシングでは、報酬を仮払いするシステムがあるため安心です。

仮払いサービスとは、仕事の報酬を仕事を行う前にランサーズが一旦代金をお預かりして、仕事が完了した段階で、ランサーズからランサーに報酬が支払われる仕組みです。

仕事をしたのにお金が払ってもらえない、お金を払ったのに仕事がされないといったトラブルを未然に防止できます。

ランサーズ「仮払いって何ですか?」より

悪質な仕事依頼があった場合には、クラウドソーシングの運営会社に通報することもできます。

まとめ:40代から在宅ワークにチャレンジしてみよう!

今回は、在宅ワークにおけるメリットやデメリット、40代からでも副業でスタートできるお仕事について、10選をピックアップしてご紹介しました。

価値観や働き方が多様化していくなかで、40代から在宅ワークを始めることは、いまや珍しいことではありません。

副業からスタートして、やがて専業としてフリーランスになる人もたくさんいます。

未経験から在宅ワークにチャレンジすることは、何かと不安がつきものです。

しかしクラウドソーシングを活用すれば、安心感が得られるうえに、仕事探しも効率的におこなえます。

現状の仕事や収入に不満があるけれど、転職のリスクは避けたい…

もしこのように考えているなら、ぜひ在宅ワークで新たな可能性を見つけてみませんか!

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この記事を書いた人
Santiago
40代男性、神奈川県在住。運送業界にて管理職を経験するも、家族との時間をもっと大切にしたいと40歳にて転職。現在は、自由気ままに暮らしながらWebライターとしても活動中。森林散策とカフェでのひと時が元気の源!
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