転職成功の近道! 40代が支持するエージェントはこちら

会社に行きたくない40代は要注意。解決する9つの対処法とは?

会社員として働き続けているけど、

もう会社には行きたくない…

このような悩みを抱えている人もいるでしょう。

そうはいっても、家族を養わなければならないので、

たとえ這ってでも、仕事に行くしかない…

こんなつらい思いで、我慢を続けている方もいるかもしれませんね。

しかし、社会人経験も積んできた40代のあなたが悩んでいるくらいですから、

精神論だけで乗り切れるものではない

というケースもあります。

憂うつの種を見過ごした結果、思わぬ形で人生の危機が訪れる結果になるかもしれません。

事態が深刻化する前に、まずは「会社に行きたくない」理由を見つけましょう

そして、その原因と向き合って、解決するための対処法を実践するべきです。

この記事では、「会社に行きたくない」と感じている40代の方に向けて、仕事をしたくない原因や対処法について解説しています。

ぜひ最後までご覧いただいて、あなたの悩みを解決するヒントにしてください。

目次

▼この記事の執筆者▼

40代男性、神奈川県在住。運送業界で管理職として奮闘するも、家族との時間を大切にしたいと40歳で転職。本業+副業でワークライフバランスを実現しました。仕事や働き方に関する悩みについて、役立つ情報や考え方をお届けします。

会社で「仕事をしたくない」と感じてしまう原因とは

会社に行くことを考えると、

もう仕事をしたくない…

このように感じてしまう理由は、どのようなものがあるでしょうか?

ここでは、40代に見られるおもな原因をいくつかご紹介します。

ご自身に該当する項目があるか、確かめてみてください。

職場の人間関係に悩んでいる

職場の人間関係は、利害による関係性がベースとなっているので、

プライベートよりも問題が複雑化しやすい

という特徴があります。

お互いの距離が近すぎても面倒ですし、孤立してしまうと、スムーズに働くことができません。

コミュニケーションを取るのが苦手だ…

という方であれば、職場の人間関係は大きなストレス源になりがちです。

上司や同僚と参加するレクリエーションや飲み会など、

社内イベントがイヤすぎる…

このような方も多いでしょう。

ましてや、パワハラなどの嫌がらせを受けている場合は、会社に行くことを苦痛に感じてしまうのは当然のことです。

給料が上がらない

昇給がほとんど見込めず、

上がっても年間で数百円程度だよ…

上記のように給料が頭打ちになってしまうと、仕事へのモチベーションは下がります

お金がすべてではないとはいえ、

給料明細を見るたびに、ため息が出てしまう…

このような状態では、不満が膨らむばかりです。

収入を増やすために「副業を始める」という手段もありますが、長時間労働が常態化しているブラックな職場では、なかなか実現させることは困難でしょう。

副業ありきで転職をしてみた体験はこちら

昇格できない(評価されない)

仕事での昇格を目指している方にとって、

昇進のポストが埋まってしまっている…

このような状況は、なかなか耐えがたいものでしょう。

上にいくほどポストは限られていますから、

誰しもが役職に就けるわけではない

ということは理解はしていても、モチベーションを維持できません。

いっそ転職したほうがいいのかな…

このような思いに頭を悩ませて、いまの仕事に嫌気がさしてしまうのです。

また、ポストの問題というよりも、

  • 頑張っているのに評価されない

ということが、モチベーションが低下する原因になっている場合もあります。

会社に必要とされていない(仕事ができない)

若い頃は会社に必要とされて、意気揚々と働いていたのに、

最近は補佐的な業務や雑用しか回ってこないんだけど…

このような状況となれば、仕事をしたくないと感じるのもやむを得ません。

反対に、

年齢なりの仕事がこなせない…

というケースもあるでしょう。

周囲や後輩からもプレッシャーをかけられて、やがて会社に行きたくない気持ちに発展するのです。

また、以下のようなケースも…

  • 若手と自分では、上司の態度がちがう
  • キャリアアップ研修などに、参加させてもらえない
  • 社内で意見を挙げても、検討してもらえない

職場のなかで、

会社にとって価値のない人だ…

と思われてしまえば、周りから雑に扱われるようになります。

そうなる原因はさまざまですが、いずれにせよモチベーションを保つことは難しいでしょう。

仕事に飽きた

40代ともなれば、仕事を安定してこなせる一方で、

同じことの繰り返しばかりで、仕事に飽きてしまった…

このように感じている方もいるはずです。

仕事に飽きると達成感を感じられることが減り、充実した気分を味わうことができません。

このままここで働き続けてよいのだろうか?

という疑問を持ちはじめて、やがて会社へ行く足取りが重くなってしまうのです。

周囲に転職の好事例がある

モヤモヤと気持ちを抱えるなかで、

アイツは転職してうまくいってるらしいよ

こんなふうに、転職して幸せになった事例を聞かされると、モチベーション維持は困難になってしまいます。

  • 自分も後に続きたい気持ち
  • 責任を果たさなければならないという気持ち

上記のような葛藤に悩まされることになるのです。

「会社に行きたくない」は、危険信号の場合がある

会社に行きたくないと感じてしまう理由には、以下の2パターンがあります。

  1. 仕事をちょっとサボりたい気分である
  2. 毎日、会社に行くことに苦痛や限界を感じている

前者の場合であれば、それほど心配する必要はありませが、もし後者のパターンであれば、問題は深刻なものかもしれません。

内面からの「危険信号」だと受け止めるべきです。

40代だからこそ、危険サインに目を向けるべき

40代ともなれば、仕事上の経験は十分であり、たいていの悩みならば、誰かに相談しなくても自力で解決できるでしょう。

しかし、それでも、

会社に行きたくない…

このように感じている40代は少なくありません。

職位や既婚・未婚で差はあるにせよ、40代は社会的な責任がより重くなる世代です。

その責任を果たすために、苦痛を感じながらも無理をし続けていると、思いもよらない大きな危機を招いてしまう場合があります。

精神的な苦痛が体調不良やうつ病の原因になることも

精神的な苦痛を感じていると、やがて身体に異変が起き始めます。

  • 何となくからだが重い…
  • 仕事のことを考えると夜が眠れない
  • 食欲がなくなってきた

このような状態は、強いストレスを感じているサインです。

週明けが近づいてくると憂うつになってしまう…

上記のような、いわゆる「サザエさん症候群」の人も同じく注意しなければなりません。

サザエさん症候群(サザエさんしょうこうぐん)とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日(月曜日)からまた通学や仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になること。日本における俗称である(テレビアニメ『サザエさん』は日本国内の多くの地域で日曜日夕方に放映される)

世界的にはBlue Monday(ブルーマンデー、「憂鬱な月曜日」)と言われ、休日明けの物憂い月曜日として広く認識されている。

出典:Wikipedia

また、ストレスが招く最大のリスクが、うつ病(気分感情障害)です。

厚生労働省の調査によれば、うつ病に悩む患者数は平成26年で111.6万人、平成29年には127.6万人に増加したことが分かっています。

◆うつ病(気分感情障害)の総患者数の推移

調査年総患者数
2002年71.1万人
2005年92.4万人
2008年104.1万人
2011年95.8万人
(宮城県一部・福島県を除く)
2014年111.6万人
2017年127.6万人
出典:厚生労働省「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」

うつ病などの精神疾患は、風邪や怪我と違って、

どこからが病気になるの?

という判断が難しいことが特徴です。

▼うつ病のおもな症状▼

うつ病の精神症状
うつ病の身体症状
出典:うつ病ABC|すまいるナビゲーターうつ病

自分はストレス耐性があるから大丈夫!

このように自負している人が、ある日突然に発症するケースも少なくありません。

うつ病に一度なってしまうと、短期間での完治は難しいでしょう。

一時的とはいえ、社会から離脱せざるを得ないので、精神的・経済的にきびしい状況となります。

心機一転で転職しても、慣れない環境で症状が再発しないとも限りません。

休職 → 退職 → 転職 → 休職 → 退職

このようなサイクルを繰り返す人も多いのです。

「自分は大丈夫」と安易に考えずに、危険信号を受け止めて、早めに対処をしなければなりません。

働く環境や仕事観は年齢と共に変化するもの

一般的に、働く環境や仕事観は、年齢とともに変化するといわれます。

20代の働く環境や仕事観
  • 社会で自立して、自分の価値観を少しずつ形成していく段階
  • 仕事ではインプットが中心であり、経験のすべてが仕事の糧となる
  • 「お金や自分のため」という意識で働いている人も多い
30代の働く環境や仕事観
  • 仕事の価値観や信念が明確になってくる
  • 後輩や部下ができることで、アウトプットの機会が多くなる
  • 仕事人としての成長が著しく、働くことに迷いがない

しかし40代になると、積み上げてきた経験が武器となる一方で、自分の信念が試される場面も多くなります

  • 若手のバイタリティに圧倒されてしまう
  • 効率化される業務に追い付けなくなる

上記のような環境の変化に対して、ネガティブな思考が顔を出しはじめるのです。

会社の看板や役職といった価値観は別として、

いったい自分とは何者なのだろうか…

こういった自問自答を繰り返すうちに、深みにはまっていく人は少なくありません。

このように考えると、

40代は社会人として悩みに直面しがちな頃合いである

上記のようなことがいえるのではないでしょうか。

会社や仕事のことに悩んでいる今だからこそ、働く意義や目的を見直すよいタイミングなのかもしれません。

ネガティブな感情は内面(心身)からの危険信号であると同時に、

人生や将来から警鐘である

このように捉えるべきです。

会社に行きたくない40代が取るべき対処法は?

いくら会社に行きたくないからといって、無断欠勤や即日退職をするのはもちろんNGです。

会社からの信用を失うだけでなく、家族まで不安な気持ちとなってしまいます。

「会社に行きたくない」の問題解決を図るために、ご紹介する対処法を実践してみましょう。

不満を書き出してみる

不満をピックアップすることは、問題解決の最初の一歩です。

会社に行きたくない…

このようなモヤモヤとした気持ちの根幹には、必ず何かしらの原因があります

現状の不満をピックアップして紙に書きだしてみると、会社に行きたくない原因を明確にすることができるでしょう。

上記などの原因を書き出してみて、自分の気持ちに素直になることで、解決の糸口が見つかるはずです。

ストレス発散の方法を確立する

仕事に取り組むうえで、

言いたいことを言える関係です

というのが理想でしょう。

しかし、職場の人間、まして相手が上司となれば、なかなか難しいもの。

どうしたってストレスが溜まる環境なのであれば、

ストレスを発散する方法を確立しておく

ということが重要です。

ストレス発散方法の例
  • グチや文句を聞いてくれる相手を見つける
    聞き上手な話し相手が見つかれば、ストレスは大幅に軽減されます
  • スイーツやコーヒータイムを作る
    チョコやドーナツなどの甘味は、「β-エンドルフィン」というホルモンを脳内に分泌して、心身をリラックスさせる効果があります
  • 休憩時間にお気に入り音楽を聴く
    ひと休みできる時間にイヤホンでお気に入り音楽を聴くことも、よい気分転換となるのでおすすめです
  • 没頭できる趣味やスポーツを始める
    趣味に没頭して気分転換したり、スポーツで爽快感を得ることで、ストレス発散効果が得られます

以下の記事などを参考にして、自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

生活スタイルを見直す

仕事を含めて、生活スタイルをシンプルに見直すことで、問題が解決できるケースもあります。

外食やブランド服の購入など、

現状よりもムダな出費を減らす

ということを意識してみてください。

無駄使いを減らせば、少ない収入でもやりくりができるはずです。

残業や休日出勤などを必死にしなくても、豊かに暮らすことは十分に可能でしょう。

仕事のストレスも格段に減るので、現状よりも気持ちに余裕が持てるようになりますよ。

会社を休む

精神的な回復を図るため、思い切って会社を休んでみましょう。

自分を見つめ直す時間を確保する

という意味でも、きわめて有効な方法です。

真面目な性格の人ほど、

会社を休むなんて仕事放棄なのでは?

このように考えがちですが、リアルに体調を崩してから長期離脱をするよりも、会社へのダメージは小さくて済みます。

組織に属していると、人間関係など煩わしい点も多いですが、

  • 周囲からフォローしてもらえる

という点は大きなメリットです。

休暇理由はあまり深刻に考えず、ありきたりの「体調不良」でかまいません。

休暇が取れる日数は、会社によって違うかもしれませんが、可能であれば1~3日ほど休んでみましょう。

将来のことをじっくり考える時間を取ってみてください。

やりたいことリストを作成する

無気力を解消するために、やりたいことリスト(バケットリスト)を作成して、一つずつ実現していきましょう。

達成感や成功体験が自信をもたらし、精神の安定にも繋がります。

やりたいことリストの作成手順は、以下のとおりです。

バケットリストの作成手順
  1. 手帳とペンを用意する
  2. 大小のやりたいことを書き出す
  3. それぞれの項目に期間を設定する

内容は、仕事でもプライベートでもかまいません。

やりたいことを達成したら、線を引いて消し込みしていきましょう。

リストを作成する際の重要なポイントは、「~できた」「~なった」といったように、すべて過去形で書き出すことです。

悪い例

平日に1時間、読書する時間を確保する

良い例

平日に1時間、読書する時間を確保できた

リストを見直すうちに、過去形の内容が潜在意識に働くので、実現しやすい心理状態になってきます。

少しずつでも毎日を充実させることで、徐々に仕事への意欲が湧いてくるはずです。

家族や会社の同僚などに相談する

誰かに相談する際は、以下の2パターンあります。

  1. 家族に相談する
  2. 会社の同僚や近いポストの人に相談する

家族に相談する

家族への相談は、客観的なアドバイスがもらえることがメリットです。

弱音が吐ける関係性あってのことですが、打ち明けることで気持ちも軽くなるでしょう。

会社の同僚などに相談する

会社の同僚などに相談することも、ひとつの方法です。

もしかしたら、同僚も同じ悩みを抱えていて、適切な解決策を持っているかもしれません。

部下と会社との“板挟み”に悩んでいまして…

このような役職ならではの悩みであれば、近いポストの人間に相談することで、解決できる可能性があります。

悩みを理解してもらえそうな、信頼できる人にアドバイスをもらって、問題を解決するための材料として活用しましょう。

ただし注意点として、

  • 自分の考えを持ったうえで相談する
  • 相手の意見を反発せずに聞く

上記のような姿勢で相談することが絶対条件です。

異動を申し出る

会社に行きたくない原因が、

  • 仕事内容に飽きた
  • 職場に刺激がない
  • 責任が重すぎる(役職の場合)

上記などの理由であれば、異動を申し出てみるのもひとつの方法です。

環境を変えることで、モチベーションアップを図ることができます

人間関係や仕事内容を一新できますし、新たな知識やスキルも身につくため、充実した日々が送れるはずです。

もし異動が難しいという場合は、

同じ部署内で違う仕事を担当させてもらえないでしょうか?

このような相談をしてみましょう。

どうしようもないときは「退職代行」もひとつの方法

たとえ会社に行きたくないとしても、基本的には責任をもって対処するべきです。

しかし、

  • 上司や会社がブラックすぎて、まともなやり取りができない
  • 心身がまずいので、どうしてもすぐに退職したい

上記のように、本当に辛くてどうしようもないというケースであれば、退職代行サービスを利用するというのもひとつの方法でしょう。

会社への連絡などを代行してくれるので、直接話をする必要もなく、いちども会社へ行くことなく、退職手続きを完了させることができます。

でも退職代行なんて、若い人しか使わないのでは…

このような思いがあるかもしれませんが、じつは退職代行を利用する人の28%が40代以上というデータもあるくらい、利用者の幅は広がっているのです。

最近では、弁護士が退職代行サービスに乗り出すケースも増えており、

  • 残業代の未払いがある
  • 有休消化を拒まれる

上記のような労働問題に対しても、代理人として責任をもって対応してもらえます。

退職代行を依頼すると費用が発生しますが、初回相談は無料です

会社へ行かずに退職手続きを進めたい場合は、いちど相談してみることをおすすめします。

転職して環境を変える方法もある

会社に行きたくない原因として、

  • 現状の業種が自分に合っていないことが分かった
  • 現実逃避ではなく、新たにやりたい仕事が見つかった

上記のような場合は、働く環境を変えること、つまり転職を検討する段階なのかもしれません。

イヤイヤ働くことは大きなストレスであり、人生の損失ともいえます。

住む場所や働く会社を変えることで、精神的に開放されてリラックスできますし、仕事に対する向き合い方が変わるかもしれません。

人生における仕事の位置づけは自分で選べます

働き方も多様化している昨今では、仕事より生活中心のキャリアプランを考えることも、珍しいことではありません。

ライフワークバランス」という言葉が一般的になったように、

人生のなかで仕事をどの位置に置くのか?

ということを、自分で選べる時代です。

じつは筆者自身も、ブラック企業に勤めて疲弊していた時期があり、

家族との生活をもっと大切にしたい!

このような思いが強くなって、40代で転職を経験しました。

もしいまの仕事に満足感がないのなら、筆者が実践したような「副業ありきの転職」を検討してみてはどうでしょうか?

転職をすることで、

  • 仕事と生活の比重を変えられる
  • 副業でやりがいを追求できる

このような「新しい価値観」を手に入れることができますよ。

40代で転職するのは厳しいのか?

40代の転職市場は、実際にはどのような状況にあるでしょうか?

政府の調査による転職者数の推移をまとめると、以下のようになります。

◆35歳~54歳の転職者数

35~44歳45~54歳合計
2016年60万人51万人111万人
2017年67万人50万人117万人
2018年65万人55万人120万人
2019年66万人57万人123万人
2020年60万人59万人119万人
総務省統計局 労働力調査2020年(令和2年)「年齢階級別転職者数及び転職者比率」より集計

40代前後で転職している方は、2020年は119万人男性44万人女性75万人)という数字でした。

コロナ禍の影響もありましたが、前年比でみてもそれほどの減少ではありませんので、

少子高齢化による人手不足の流れは変わっていない

ということでしょう。

40代以上での転職も、徐々に一般的なものとして社会に浸透しているのです。

転職理由はさまざまですが、仕事は生きるための手段でしかありません。

転職することで人生が豊かになるならば、大いに実行する価値はあるはずです。

40代で転職するなら、実践したい仕事の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく仕事を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

40代が転職サイトを活用する方法

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

40代は転職エージェントの活用が成功の近道

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 子育て中の仕事探しを支援するマザーズコーナーがある
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい
  • 子育て中である

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣のメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣のメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:会社に行きたくない気持ちと向き合い、人生を充実させよう

今回は、「会社に行きたくない」と感じてしまう原因と、取るべき対処法についてお話ししました。

会社に行きたくない40代が取るべき対処法
  1. 不満を書き出してみる
  2. ストレス発散の方法を確立する
  3. 生活スタイルを見直す
  4. 会社を休む
  5. やりたいことリストを作成する
  6. 家族や会社の同僚などに相談する
  7. 異動を申し出る
  8. 転職して環境を変える
  9. どうしようもないときは「退職代行」を利用する

40代ともなれば、仕事上の経験は十分であり、たいていの悩みならば、誰かに相談しなくても自力で解決できるはずです。

そんなあなたが、

会社に行きたくない…

このように感じているのなら、それは内面からの危険信号かもしれません。

事態が深刻化する前に、まずは「会社に行きたくない」理由を見つけましょう

自分の気持ちを向き合うとともに、周囲に相談するなどして、客観的な意見も参考にしてください。

原因によっては、転職することで解決できるケースもあります。

転職を考える場合は、十分に計画を立てて、可能な限り在職中に結果を出したいところです。

効率化と成功率を高めるためには、転職エージェントの活用は欠かせません。

転職を決めた人はもちろん、転職するべきか悩んでいる方も、ぜひいちど相談してみてください。

▼こちらも合わせてどうぞ▼

セカンドゴングは40代の転職を応援しています!

40代の転職を応援しています!

当サイトでは、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

当サイトの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動の流れと攻略するコツについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、当サイトにノウハウを提供している転職サポーターが、あなたの転職活動をお手伝いします

さまざまなサポートをご用意していますので、悩みがある方はお気軽にご相談ください。

転職サポーターの支援メニューはこちら

この記事を書いた人

40代男性、神奈川県在住。運送業界で管理職として奮闘するも、家族との時間を大切にしたいと40歳で転職。本業+副業でワークライフバランスを実現しました。仕事や働き方に関する悩みについて、役立つ情報や考え方をお届けします。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

転職エージェントはどれがいい?

40代の転職者が支持している転職エージェントは?

40代の転職者233人が回答した、「実際に使ってよかった」転職エージェントをご紹介します。

  • おすすめの転職エージェントと利用者の口コミ評価
  • 失敗しない転職エージェントの選び方
  • 転職エージェントを120%活用する方法

上記についてわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

リクルートエージェント|圧倒的な求人数と支援実績。総合力はNo.1

リクルートエージェント
40代に支持される理由
  • 国内最大規模の求人数を保有
    大手企業から地方の中小企業まで、くまなく開拓できる高い営業力で業界1位を独走。もちろん40代向け求人の保有数もNo.1
  • 日本全国を網羅した求人とサービス拠点
    全国に16ヶ所の拠点を有し地方の転職にも強い。現地企業との調整も代行してもらえる。
  • 圧倒的な転職実績に裏付けされる充実のサポート
    これまでの転職支援実績は40万人以上。アドバイザーの提案力はもちろん、転職活動をトータルにサポートしてくれるサービスが充実。

ビズリーチ|企業やヘッドハンターからのスカウトが期待できる

ビズリーチ
40代に支持される理由
  • 年収600万以上の優良案件が豊富
    ハイクラス求人が豊富で、年収600万円以上の転職者における満足度は第1位
  • 自分のキャリアを直接アピールできる
    同社には約4,600名のヘッドハンターが在籍。まるでプロ野球のフリーエージェントのように、企業の採用担当者やヘッドハンターにあなたの経歴をアピールできます。
  • 内定確度の高いスカウトメールが届く
    企業の採用担当者やヘッドハンターから本気度の高いオファーが届くので、待遇の交渉がしやすく内定確度も高い

doda|親身で手厚いサポートが得られる。地方の求人は大手No.1

dodaエージェント
40代に支持される理由
  • 求人数は業界最大級。幅広い業種・職種を網羅
    全国各地の幅広い求人を網羅しており、地域を熟知した専任担当が求人紹介をしてくれるので、地方の転職にも強い。
  • 丁寧なヒアリングと親身なアドバイスに定評がある
    サービス品質へのこだわりが強く、利用者の声にもとづいた、親身できめ細かいサービスを受けられる。
  • ひとつのアカウントで、転職サイトとエージェントを利用できる
    転職サイトでの求人検索とキャリアアドバイザーの求人紹介を、ひとつのサイト上で確認できるので、煩わしさがなく便利。
目次
閉じる