仕事の悩み

仕事が楽しくない時期は必ず訪れる!そこを乗り切るか?転職するか?

  • 近ごろ、仕事がちっとも楽しくない
  • 仕事のモチベーションが保てない…

長く働いていると、こんな気持ちになることありますよね。

生活のためとはいえ、やりがいや充実感もなく、毎日を過ごすのはとてもツライことです。

人によっては現況を何とかしようと、転職を選択する方もいますが、果たして正解となるのでしょうか?

今回の記事では、サラリーマンなら誰しもが経験する“仕事が楽しくない”という感覚に、どのように対処するべきか詳しく解説しています。

乗り切るべきか?転職か? あなたの悩みと照らしあわせて読んでみてください。

誰でも仕事が楽しくない時期は訪れる

  • 新しい仕事に就いたとき
  • 思い通りに仕事が進んでいるとき

上記のようなときに、人は“仕事は楽しい”と感じるもの。

ところが、仕事に慣れて変化が少なくなってくると、毎日が同じことの繰り返しのように感じて、徐々につまらなくなってしまうのです。

この誰にでも訪れる“マンネリ化”した時期を、どう乗り切るかが問題ですが、人によっては乗り切るどころか、より深刻化してしまうケースもあります。

自力で活路を見出せないのなら、事態を回避するために、“転職”という道を選んだ方がよい場合もあるでしょう。

いずれにしても、人生の大半は働いて過ごすわけですから、負のスパイラルに陥るまえに、早期解決することが大切です。

仕事が楽しくないと感じる原因は?

モヤモヤした気持ちの中枢には、何かしらの原因が存在しているはずです。

「仕事が楽しくない」と感じる主な原因は、次のようなことが挙げられます。

人間関係のストレス

真面目な性格で周囲の空気の読んでしまう人ほど、人間関係で悩みをもつ傾向にあります。

上司や周囲の顔色ばかりを伺って、いつしか“自分らしい働き方”を自制するようになってしまうのです。

潜在的な要素が強いので、「人間関係なんて悩んでない」と思っている人でも、じつは人間関係のストレスが原因で、徐々に士気が下がっていくケースは多々あります。

仕事が単調でつまらない

毎日が単調作業の連続だと、仕事に“達成感”を覚えなくなります。

職種によってはやむを得ない話ですが、単調なルーチンワークの毎日では、多くの人は苦痛を感じるようになるでしょう。

いちど辛いと感じてしまうと、この“感覚”から抜け出すことが難しく、より深刻に考え込むようになってしまうのです。

やりたい仕事ではない

希望した部署に配属されなかったり、スキルが活かせない状況にあると、仕事へのモチベーションは著しく低下します。

好きなことを仕事にできる人はごく少数ですが、やりたいことと程遠い仕事を“渋々”とこなすうちに、徐々に仕事がつまらなくなってきます。

待遇がよくない

キレイごとではなく、仕事は生活のためにするもの。どんな素晴らしい仕事でも、経済的に安定しなければ続けることはできません。

給与面や有給休暇の取りやすさなどは、仕事のモチベーションに直結します。

このような待遇は会社側の問題だけに、モヤモヤしながら働き続けている人はとても多いのです。

将来性を感じない

業績低下や人員削減など、会社に明るい将来を見出せない人もいるでしょう。

毎日不安な気持ちで働いていると、当然ながら仕事は楽しくなくなってきます。

待遇面と同様で、自力で解決できる要素が少ないことから、少しずつ”あきらめモード”に変わっていくのです。

通勤が苦痛になっている

仕事内容が嫌いでなくとも、毎日の通勤で何時間も満員電車やバスに揺られていては、精神的にまいってしまうでしょう。

リモートワークやフレックス制など、通勤が不要となる働き方を導入していない会社は、いまだに多くあります。

毎日が消耗戦となって、徐々に働くことに意味を見出せなくなってしまうのです。

プライベートに問題を抱えている

体調面や家族の問題など、私生活に悩みがあると仕事どころではなくなります。

どんなに仕事ができる人でも、プライベートに問題を抱えていると、仕事に集中することは難しいでしょう。

自分はいったい、なんのために働いているのだろう?

このようなネガティブな感情になり、沈んだ気持ちから抜け出せなくなっていきます。

モチベーションが低いまま働くことのリスク

モチベーションが低下したまま仕事を続けると、問題はいっそう深刻化していきます。

意欲を感じない働きぶりを続けていると、周囲もあなたに期待しなくなり、活躍するチャンスを失ってしまうでしょう。

職場の人間関係で孤立してしまうか、ネガティブな人たちと同調して、“負の人材”となってしまう可能性もありえます。

昼夜問わず表情も乏しくなり、家族との関係がギクシャクしてしまうことも…

たかが仕事くらいで…

このように安易に考えていると、うつ症状や社会不安障害(SAD)などの、精神疾患にかかってしまう場合もあります。

いちど社会から長期離脱してしまえば、“楽しくない仕事”ですら、できなくなってしまうでしょう。

仕事に対するモチベーションの低下を感じている場合は、問題を先送りせず、きちんと向き合うことが大切です。

現状でできる手段を考えよう

多くのサラリーマンは、年間で240日くらいは働いていますので、実に1年のうちの65%以上の日は、仕事をしていることになります。

1日でも8時間くらい、残業を加えるともっと多くの時間を仕事に費やしているのです。

もし仕事が楽しくないと、人生の大半において、つまらない時間を過ごすことになります。

当然ながら、健全な状態とはいえませんので改善は急務です。まずは現状に目を向けて、今できる手段を考えていきましょう。

原因を明確化する

まずは仕事が楽しくないと感じる原因を明確にしましょう。

人それぞれ状況が異なるなかで、自分を客観的に見ることはとても大切です。

不満やグチをこぼすなど、ネガティブな時ほど他責してしまう傾向にありますが、本当に解決できない問題ばかりでしょうか?

とりあえず自分にできることを始めてみることで、事態が好転することも意外と多いものです。

仕事の悩みを相談できる人を作る

悩みや不安に一人で立ち向かうよりも、相談できる相手を見つけましょう。

誰かに話を聞いてもらうただけでも、気持ちが晴れたり、やる気が戻ったりするもの。

仕事の悩みを相談する相手は、先輩や同僚がオススメです。

近ごろでは“飲みにケーション”の機会は減っていますが、聞き上手な人に共感してもらうだけでも、たいてい気持ちは救われます。

職場の人付き合いを変えてみる

今までとはちがう職場関係を築くことで、新たな気づきを得たり、刺激を受けたりするものです。

誰しも変化は嫌うものですが、積極的に人付き合いを変えることで、得られるメリットは計り知れません。

社内イベントやフリーデスクなどを上手く活用して、人脈を広げてみるのも有効です。

自分なりの目標設定をする

会社が設定した目標とは別に、自分だけの短期、中・長期の目標を設定してみましょう。

設定する目標はいわゆる成績や業績でなくても、「タスク毎の時短をする」レベルのことでもかまいません。

仕事に対しての責任や、プレッシャーばかりに意識が向くと、どうしても仕事に追われている感覚になってしまいます。

仕事を楽しむことというのは、“仕事を攻めること”とイコールの関係です。

仕事を攻めるためには、“目指すべき目標”の設定が必要となります。

自己啓発にはげむ

就活中やフレッシュマン時代を思い出して、“学びの姿勢”を取り戻しましょう。

読書することはとても有効ですし、講演会や自己啓発セミナーなどに足を運べば、よりたくさんの刺激を受けることができます。

資格取得などにチャレンジするのもよいでしょう。

自己肯定感も高まって、新たな気持ちで仕事と向き合えるかもしれません。

業務の変更や部署異動を申し出てみる

興味のある業務に携わったり、持ち前のスキルが活かせれば、仕事はもっと楽しくなります。

会社によっては、社内FA制度や社内公募制度を設けているところもあるので、仕事を変えることができないか確認してみましょう。

こういった制度がない場合は、逆に上司や役職を“つて”にして、希望の業務につける可能性もあります。

諦めることなく、積極的に自分を売り込んでみましょう。

アフター5やプライベートを充実させる

余暇の過ごし方で、仕事のモチベーションは大きく変わります。

アフター5に趣味やスポーツをはじめたり、家族との時間をこれまで以上に充実させましょう。

仕事は楽しいときばかりではありませんが、没頭できる“何か”があれば、気持ちを切り替えることができます。

ワークライフバランスを見直すことで、ポジティブな気持ちで、仕事と向き合えるようになるかもしれません。



限界がくる前に転職を

あれこれ試してみたけど、ダメだった
会社の問題なので、自分にはどうにもできない…

このような状態であれば、いさぎよく転職することも考えてみましょう。

プロスポーツ選手ならまだしも、いち社会人がモチベーション低下を理由に、仕事を変えるなんて恥ずかしい…

上記のように考える人も少なくありません。

しかし長い人生の中で、“つまらない毎日”を送り続けるなんて、あまりにも意味がなく苦痛なものです。

はたして乗り切るべきか、転職すべきかと迷うのなら、まずは転職エージェントを利用して、第三者の意見を参考にしてみましょう。

▼転職エージェント選びはこちらから▼

ほかにも国家資格者であるキャリアコンサルタントに相談すれば、あなたの考えや職歴、能力にあわせたベストな働き方を提案をしてくれます。

メールによる無料相談も可能なので、検討してみる価値は大いにあるでしょう。

まとめ:仕事が楽しくない時期は誰にでもあるもの

今回はサラリーマンなら誰しもが経験する、“仕事が楽しくない”という感覚に、どのように対処するべきかお話ししてきました。

仕事が楽しくないと感じる時期は誰にでもあるものです。そのときに大切なことは、早期に原因を見つけて対処することです。

  • 原因が自分にあれば改善策を打ち出す
  • 会社に原因があるのなら、転職を視野に動いてみる

いまの仕事を継続すべきか悩むのであれば、転職エージェントなどを利用して、プロの意見を取り入れるのが賢い選択です。

人生の大半を占める仕事だからこそ、“仕事が楽しい”という感覚を、どこまでも追及していきましょう!

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この記事を書いた人
Santiago
40代男性、神奈川県在住。運送業界にて管理職を経験するも、家族との時間をもっと大切にしたいと40歳にて転職。現在は、自由気ままに暮らしながらWebライターとしても活動中。森林散策とカフェでのひと時が元気の源!

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