仕事なんてどうでもいい!もっと大切にすべきことがありませんか?

仕事なんてどうでもいい!もっと大切にすべきことがありませんか?

私たちにとって、仕事とは人生の時間の大部分を占めるものです。

サラリーマンであれば、拘束時間は最低でも1日9時間ほどはあるので、通勤時間や残業も含めると、だいたい12時間くらいでしょうか?

1日の半分くらいの時間を、仕事に費やしていることになりますよね…

確かに、生きていくうえで仕事は大切なものかもしれません。

ただ、もしあなたがいま仕事に思い悩んでいるのなら、

仕事なんかどうでもいい!

こんなふうに、いったん仕事と距離を置いてみませんか?

仕事が忙しすぎたりイヤすぎることで、生きていくのがつまらなくなってしまったら、それこそ本末転倒です。

仕事なんて、ただお金を稼ぐための手段だし…

上記のように、ちょっと視点を変えてみましょう。

いままでと違う視点でものごとを見れるようになると、仕事より大切なことに気付けるかもしれませんよ。

この記事では、筆者なりの見解をもとに、

「仕事なんてどうでもいい」と思うくらいがちょうどいい

ということをお話ししていますので、ぜひ気軽な気持ちでご覧になってください。

目次

仕事なんてどうでもいい!大切なのは健康に生きていくこと

仕事が好きで楽しくて仕方ないという人は、幸せなことであり、うらやましい限りです。

でも仕事がイヤでしょうがないという方も多いのではないでしょうか?

そんなときは、

仕事なんか、ただ金を稼ぐための手段だよ…

このように思ってしまえば、気が楽になります。

仕事優先で体を壊したら本末転倒です

  • 仕事に追われて身が持たない
  • 会社がイヤで行きたくない

上記のような状況が長く続くと、身体か心のどちらかが壊れてしまうことがあります。

仕事終わりの飲み会のグチで、発散できる程度のストレスならいいのですが、

毎日毎日、イヤな仕事のことが頭から離れない…

このような感じまでなってしまうと、ちょっと心配です。

追い詰められているときは、

仕事なんかどうでもいいよ

なかなか上記のようには思えないかもしれません。

でも仕事なんかより、自分の身体と生活のほうが、比べ物にならないくらい大切なものなんです。

生きていくために仕事をしているのに、仕事を優先しすぎて自分の体を壊したら、元も子もありません。

あなたが健康であるのなら、仕事はいくらでも見つかります。

でも逆に、仕事があっても体を壊していたら、働くことはできないのです。

いちばん優先に考えるべきは、何はともあれ健康に生きていること

健康に勝るものはどこにもありません。

仕事よりも優先すべきは自分のこと

この仕事は私にしかできない!

こういったプライドは、仕事をしていくうえで大切なことかもしれません。

でも実際のところ、サラリーマンの代わりなんか、いくらでもいるものなのです。

あなたと同じことはできないかもしれませんが、あなたがいなくなったとしても、間違いなく誰かがその仕事を引き継ぐでしょう。

でも、あなたの代わりがいない場所があるはずです。

それは「ダンナ」としてだったり、「ママ」だったりします。

家族のなかで、あなたの代わりは誰にも務まりません。

あるいは友人関係においてもそうでしょう。

仕事より優先すべきなのは、あなたの代わりがいない場所と自分自身のこと。

そして、何よりも大切にするべきなのは、健やかな身体と心です

健康な体と心があれば、仕事なんてどうにでもなりますよ。

仕事の変わりはいくらでもありますが、家族や友人にとって、あなたの代わりはどこにもいないのです。

あなたと家族にとって、代わりがきかないものを何よりも大切にしましょう。

「仕事はどうでもいい」と思うと見えてくること

仕事なんかどうでもいいよ

仕事なんて、生活の糧を得るための単なる手段だし…

こんなふうに思えるようになると、世界が広がって見えてくることがあります。

仕事を俯瞰的に見ることができる

仕事に必死になるあまり、競走馬のように目の前しか見ておらず、周りのことが見えていないことがあります。

  • 業界のこと
  • 会社のこと
  • いまの仕事のこと
  • 自分がしたいこと

どんどん視野が狭くなって、どうしたらうまくいくのか、どこへ進めばいいのかよくわからなくなって、自分を見失ってしまうのです。

そんなときにこそ、

まぁ仕事なんかどうでもいいか…

このように引いて見てみると、グッと視野が広がることがあります。

自分の上から俯瞰でものを見る感じで、物事が客観的に見えるようになり、解決策が見つかったりするかもしれません。

俯瞰でものが見えるようになると、小さなことでくよくよしていた自分が、バカバカしく思えて気持ちが楽になりますよ。

ほかの選択肢が見えてくる

「仕事はただの仕事」と割り切ると、仕事からの呪縛から解放されて、ほかの選択肢が見えてくるようになります。

どうせ仕事をするんだったら、もっと稼げる仕事があるんじゃないか?

別にいまの仕事に、そこまでこだわる必要もないのかも…

上記のような感じで、転職に関しても、今までとは違う選択肢を選べるようになるのです。

こういった考え方は、意外と忘れがちなもの。

とくにメンタルやお金のことで追い詰められたときは、

この会社にしがみついていなければ、もう生きていけないのでは…

こんなふうに袋小路に入ってしまい、抜け道が解らなくなってしまうことがあるのです。

でも仕事なんて一本道じゃないんです。選択肢もあれば分岐点もあります。

別にこの仕事じゃなくてもいいかな…

これくらい引いて見ている方が、冷静に分析できるものです。

仕事なんか、ただ稼ぐためだけの手段

どうせ仕事をするのなら、できれば好きな仕事をしたいですよね。

でも、好きなことを仕事にできる人って、実際には少ないでしょう。

好きなことを仕事にできないのであれば、別に仕事なんか好きじゃなくたって構いません。

仕事なんて、食い扶持を稼ぐだけの手段である

こんなふうに割り切ってしまったほうが楽でしょう。

仕事でお金を稼いで、好きなことは趣味でやればいいのですから。

仕事がうまくいかなかったり、上司との折り合いが悪かったりして、あまり仕事のことばかり思い詰めていると、「うつ状態」になってしまう可能性もあります。

そんなことになるくらいなら、「仕事なんかどうでもいい」と考えてみてください。

仕事から距離を置いたほうが、気持ちが楽になります。

会社なんか、もっとどうでもいい

実は仕事より、もっとどうでもいいものもあります。

それは「会社」です。

仕事と会社は、同じ意味で使われることもありますが、ここではあえて分けて考えてみましょう。

会社に行くのではなく、仕事に行くのでは?

以前は筆者も朝出かけるときに、

会社に行ってくるわ!

このように言っていました。

ですがある時から、「仕事に行く」と言うようにしたのです。

それは個人事業主として、仕事を経験したからでした。

筆者はある会社と業務委託契約で働いていたので、たしかにその会社には行くのですが、実際には自分の会社ではなく社員でもありません。

ですから、「会社に行く」という言い回しに違和感を覚えました。

筆者にとっては、会社に行くことが仕事なのではなく、その会社でやらなければならないことが「仕事」です。

このときから、筆者にとっては「会社」は重要なものではなくなりました。

会社に行くこと = 仕事をすること

必ずしもこれが当てはまるばかりではないことを覚えておきましょう。

会社がすべてでもないし、会社が正解でもない

サラリーマンは会社の看板で仕事をしているじゃないか

もちろん、そういう側面もあるでしょうが、会社で身につけたスキルやキャリアがあれば、別の会社でも仕事はできますよね。

よく考えてみると、重要視すべきは「会社よりも仕事だってことがわかります。

サラリーマンをしているからといって、このご時世では、いまの会社が一生あなたの面倒見てくれるわけじゃありません。

会社に「おんぶにだっこ」の状態は、いつまでも続けられるものではなく、見捨てられるときがいつか必ず来るのです。

また、仕事のやり方や常識は、その会社だけで通用するものだったりします。

あなたの会社にも、バカげたルールや暗黙の了解ってあったりしませんか?

会社にどっぷりつかって馴染んでしまうと、世間の常識が解らなくなってしまうこともあるのです。

会社なんてどうでもいいよ

このように少し突き放したスタンスをとることで、一般的な常識と会社の特殊な常識の違いに気づくことができます。

なんでもかんでも、会社が正解なわけではありません。

長いこと同じ会社にいると、特殊な事例も常識になってしまいます。

そして転職したときに、

あれって普通じゃなかったんだ…

こんなふうにびっくりすることもあるのです。

会社名もどうでもいい

会社員である以上、

上場企業や有名企業で勤務したい

このように思うのは当然のことでしょう。

「寄らば大樹の陰」という恩恵はもちろんあります。

でも、「名より実をとる」ということも考えてみてはどうでしょうか?

世間的に知名度はないけけれど、

  • 業界内では、意外とシェアを持っていて仕事がやりやすい
  • 有名な商品を販売しているけど、実は小さな会社だった

上記のような会社も存在しています。

あなたが「どんな仕事がしたいのか?」を軸に考えれば、会社名よりも重要視すべきことがあるかもしれません。

どんなに大企業でも、リストラやM&Aの可能性があるご時世ですから、会社名にそんなにこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

職場のことなんてどうでもいい

職場って、人生の時間の中でかなり長くいる場所ですよね。

よく考えてみると、睡眠時間を除けば家にいる時間よりも長いですし、

妻や子どもよりも、職場の人と話している時間の方が長いよ…

このような方も多いのではないでしょうか?

確かに長くいる場所ではありますが、職場というのは「あくまで仮の宿」でしかありません。

家庭というのは、ほとんどの場合は一生同じですが、職場はなにかしらの事情があると、あっという間に消えてなくなったりするものです。

そして、職場とはある意味特殊な場所で、わけのわからない「常識」がまかり通っていたりします。

ですから、職場でおかしなことがあったら、

この職場ってちょっとおかしいのでは?

と疑ってみるくらいがちょうどいいです。

会社で仕事をしている限りは、職場に「馴染む」ことは必要ですが、「染まる」必要はまったくありません。

上司なんてさらにどうでもいい

上司も正直どうでもいい存在です。

もちろん、直属の上司は自分を評価する立場ですから、「あまり嫌われたくはない」というのが本音でしょう。

ですが、上司なんていくらでも変わる機会があるものですし、上司がすべて正しいわけでもありません。

たまたま職場で知り合いになっただけなのに、全人格を否定してくるような上司もいますが、そんなことを言われる筋合いはどこにもないのです。

筆者は、上司が理不尽なことを言ってくるときには、

おまえがオレの面倒を一生見てくれるのなら、何でも言うことを聞いてやるけどな…

こんなふうに思っていました。

上司にしろ会社にしろ、自分の面倒をずっとみてくれるわけはないのです。

中間管理職にある上司は、上の意見を素通ししているだけなのに、なぜか「偉そうな態度で」伝えてくる人が多かったりしますよね。

そして、その「偉そうな態度」がムカつきます。(笑)

別に上司なんて偉くありません。ただの「役割」ですから、仕事の内容が違うだけです。

あくまで仕事だけの付き合いですから、上司に重きを置く必要はありませんし、人生を左右される筋合いもありません。

もちろん尊敬できる上司にめぐり合ったのなら、それはとても幸せなことです。

そのときは幸運に感謝しましょう!

「稼げる仕事」と「ストレスのない仕事」どちらを選ぶべきか?

仕事なんてどうでもいいと思うようになると、逆に仕事の選択肢は広がります。

「食い扶持」を稼ぐだけですから、極端なことをいえば、

食うに困らない仕事なら、何でもいいや…

と思えるようになるのです。

仕事が好きでなくても大丈夫

ただお金を稼ぐだけなら、その仕事が好きではなくても大丈夫です。

もちろん好きな仕事ができれば、それに越したことはありませんが、とくにこだわらなくても構いません。

  • 酒を飲まないバーテンダー
  • 化粧がキライな化粧品屋
  • しゃべるのが苦手な営業マン

上記のように、好きでもない仕事をしている人は、世の中にはいくらでもいますよね。

「ストレスのある高年収」か「ストレスのない低収入」か

仕事を選ぶときに優先するのは、「お金」か「ストレス」のどちらかになります。

もちろん、「お金が稼げてストレスのない仕事」があればベストですが、そんなものはありません。

給料とストレスは、だいたい正比例するものです。

お金とストレスのどちらを選択するかは、

人生において何を優先するのか?

こういった価値観で異なってくるでしょう。

高収入はストレスを吸収できるのか?

収入が高い仕事であれば、もちろんストレスも増えますが、ある程度の高収入であれば、ストレスを吸収できてしまうこともあります。

これだけ給料をもらっているんだから、多少のストレスはやむを得ないな

本人がこのように思えるのであれば、ストレスがあっても問題にならない場合もあるのです。

そのストレスとは、仕事の難しさかもしれませんし、人間関係なのかもしれません。

また勤務時間の問題ということもあるでしょう。

しかし逆に、傍からみればとてもいい待遇の会社に思えるのに、辞めてしまう人だっているのです。

どれだけいい給料をもらっていても、

いや、これはお金の問題じゃないんだ…

このように思ってしまうこともあります。

最終的には、仕事のストレスはお金では解決できないものだからです。

長く続けられるのは、ストレスの少ない仕事

  • 仕事のストレスはお金では解決できない

このように考えると、やはり長く続けられるのはストレスの少ない仕事でしょう。

よほどの資産家か経営者でもない限り、私たちは一生働き続けなければいけないのです。

どうせ長く働くのだったら、心にも体にもストレスの少ない仕事を選んで、

細く長くムリなく続けていく

というスタンスのほうが、得策といえるのではないでしょうか。

もちろん途中で転職してもいいのですが、同じところで長く勤めているほうが、なにかと居心地はよくなるものです。

仕事は「どうでもいい」と思うくらいでちょうどいい

真剣に仕事に取り組んでいる人も素敵ですが、仕事に追い込まれて、大切なものを見失ってしまっては意味がありません。

もしあなたがいま、仕事に対して追い込まれている状態なのであれば、

仕事なんてどうでもいいよ…

と思えるくらいが、ちょうどいい考え方なのです。

「人生=仕事」ではない

確かに1日の半分くらいは仕事に時間を取られるわけですが、だからといって「仕事が人生のすべて」というわけではありませんよね。

飲むために稼ぎ、稼ぐために飲むのだ

このような人もいるでしょうし、

仕事はただの金を稼ぐ手段です。好きなことをするために稼いでいます

上記のような人もいるでしょう。

売れない芸人さんのなかには、

芸人やるためにアルバイトしています

このような人だっています。

別に仕事に人生をかける必要はありませんし、自分の好きなことをして生きていくほうが、人生は楽しいのではないでしょうか。

仕事に対するプレッシャーが減る

「仕事なんてどうでもいい」と考えると、仕事に対するプレッシャーも減ります。

はやく出世しなきゃ…

上司のご機嫌を損ねないようにしなきゃ…

このようなことばかり考えていると、余計なプレッシャーや仕事が増えてしまうでしょう。

どうでもいいと思っていれば、仕事をしているときも余計な気苦労は減りますし、無理をしてまで仕事をする必要がなくなります。

逆にいうと、それが仕事を長続きさせる秘訣になるのかもしれません。

たまにオフィスで、すぐに怒ったり威張り散らしているイヤな奴っていますよね。

ああいう人って、一見すると仕事に真剣なように見えますが、実は「ただストレス発散してるだけ」だったりするのかもしれません。

ストレスを自分で抱え込まずに、周りに発散しているからストレスがないんです。

憎まれっ子世に憚る」とでもいうのでしょうか…

人に当たるのはおすすめできませんが、変なストレスは少ないほうが楽に仕事ができます。

考え方に余裕ができる

「仕事=人生」という考え方を捨てて、「どうでもいいか」と思えるようになれば、考え方にも余裕ができます。

仕事が全てではなくなるわけですから、仕事で追い込まれる可能性も減りますし、転職することも、楽な気持ちで考えることができるでしょう。

サラリーマンの代わりなんて、いくらでもいるんだし…

このように思えれば、つらくて辞めたいときでも、そんなに深刻に考える必要がなくなります。

副業に取り組んでみよう

食い扶持を稼がなければならない以上は、

仕事なんてどうでもいい!

と思っていたとしても、何かしらの方法で収入を得ていく必要がありますよね。

もちろん、「自分の好きなことで、収入が得られるようになる」というのがいちばん理想的ですが、いきなり本業で「好きを追う」のはリスクもあるものです。

そこで、会社にバレないレベルで、「副業をはじめてみる」というのはいかがでしょうか。

筆者も副業をはじめることで、今まで気が付かなかったことが見えてきました。

40代におすすめの副業はこちら

副業に取り組むことで見えてきたもの

筆者はある時期に、

独立してフリーになりたい!

このような思いで、副業に力を入れていたことがありました。

40も過ぎて結構いい歳だったのですが、副業をはじめてみることで、「仕事とは何か?」ということが初めて理解できた気がするのです。

仕事って、結局は「時間との闘い」。これにつきます。

例えば、エンジンでも化粧品でもなんでもいいですが、何かを開発するためには時間がかかりますよね。

開発に10年の時間をかければ、ものすごくいいものができるかもしれませんが、仕事には必ず締め切りがあるものです。

納得いくまでやっていたら、時間がいくらあっても足りないでしょう。

副業に取り組んでみることで、

限られた期間のなかで、最高の妥協点を見つける

ということの重要性を認識するようになりました。

”会社員のありがたみ”を再認識する

実際に副業に取り組んでみると、フリーランスで働くこととサラリーマンとの違いに気づかされました。

たとえば10の仕事があったとして、「その仕事を完成させるのに10日かかる」というとき。

サラリーマンであれば、たとえ仕事が全部終わっていなくても、10日分の給料はもらえます。

しかし、フリーランスや自営業であれば、10の仕事を完成させていなければ、まったく報酬はもらえません。

もちろん残業代などもありません。

これが、フリーランスとサラリーマンの絶対的に違うところです。

サラリーマンは労働時間に対して収入が保証されている

ということにあらためて気づいたとき、

  • 会社員として仕事があること
  • 拘束時間と引き換えに定期収入をもらえること

上記のありがたみに気づかされたのです。

その当時の筆者では、フリーランスの仕事で会社員と同じ年収を稼ぐのは難しかったため、会社員のありがたみを痛感しました…

副業という異なる体験を通じて、仕事の選択肢を広げよう

フリーランスや自営業であれば、自分の働いて得た収益はすべて収入に直結しますから、

会社員で働くのがバカバカしくなるな…

定期収入がもらえるのってやっぱりありがたい…

どんなふうに感じるかは人それぞれでしょう。

ただ、いちど副業をしてみることで、それまで見えなかったことが見えてくるはずです。

今までと異なる「副業」という体験をすることで、

これ、軌道に乗ればなんとかなるんじゃないか

と思えたらそれは素敵なことですし、

やっぱり会社員の方が気楽かな…

このように思うのなら、会社員をしていても気持ちも軽くなるでしょう。

会社勤めを長く続けていると忘れてしまいがちですが、正社員だけが仕事ではありません。

何をやったって、別に食っていけるよ!

というくらいのスタンスの方が、人生も楽しいですよね。

仕事に対する考え方を少し変えてみることによって、仕事の選択肢が広がります。

そのうえで、転職を検討してみることもひとつの方法でしょう。

転職活動をするなら、40代が押さえておくべきこと

40代の転職には「40代なりの攻略法」があるので、若い頃と同じ感覚で転職活動に挑んでしまうと、厳しい戦いが待ち受けているかもしれません。

転職活動をする場合は、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

転職は万全の準備で進めよう

転職活動には、大きく分けて以下の6つのステップがあります。

転職をするときの6つのステップ
  1. 転職の準備
    転職スケジュールの計画、キャリアの棚卸し、希望条件の整理など
  2. 応募書類の作成
    質の高い履歴書と職務経歴書を作成する
  3. 求人探し・応募
    6つの手段を駆使して求人情報を集める
  4. 面接対策
    面接の流れや基本マナーを押さえて、合格するためのポイントを対策する
  5. 内定・入社準備
    内定条件の確認や交渉、転職先に馴染んでいくための準備など
  6. 退職手続き
    退職願の書き方、引き継ぎや退職時期の調整、トラブル時の対策など

それぞれのステップでやるべきことを理解して、しっかり対策することが重要です。

じっくりと読み込んで転職活動の流れを知り、万全の準備をしていきましょう。

これまでの経験を棚卸しして、自身の強みを自己分析する

40代の転職者に対しては、若い頃のように「ポテンシャル(伸びしろ)に賭けてもらえる」といった特典はありません。

「今後の可能性に期待」という悠長な姿勢はなく、入社してすぐに結果を出すことを求められます

採用担当

この人ならすぐに活躍してくれそうだ!

このような確証が持てない限りは、企業側が内定を出すことはないでしょう。

即戦力であると企業側に思ってもらうためには、

私が持っている強みは○○です!

ということをしっかりアピールしなければなりません。

まずは社会人になってからこれまでの、職歴や実績について棚卸しをしてみましょう。

そのうえで、自身の強みを自己分析しておく必要があります

最初にしっかり自己分析をしておくことで、求人を選ぶ際の手がかりや、応募書類の作成でも役立つはずです。

転職への”動機づけ”を明確にしよう

転職準備をしっかり進めることに合わせて、転職に対する”動機づけ”を明確にしておくことが大切です

採用面接で、面接官に転職の動機を聞かれたときに、

御社の事業内容に魅力を感じました

上記のような回答では、さすがに選考を通過するのは難しくなります。

退職理由にも、転職理由にもなり得る“ポジティブ”な理由目標を、しっかりと決めておきましょう。

転職の動機を明確にしておけば、転職活動が長期化した際にも、原点回帰できるのでとても重要です。

なお、転職の動機については、

  • 退職理由
  • 転職理由
  • 志望動機

上記のような要素として、面接で必ず質問される内容です。

それぞれにはノウハウが存在していますので、以下の記事などを参考にして、しっかりと対策しておきましょう。

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応募書類をしっかりと作り込む

再就職するために最初の関門となるのが、書類審査に合格することです。

転職活動の際に求められる一般的な応募書類は、以下の2点です。

人事担当者が応募書類に目を通す時間は、わずか数分ほどしかありません。

その時間のなかで、あなたが企業が求める人物であることを証明する必要があります。

応募書類の作成に関しては、以下で詳しく解説していますので、しっかり読み込んで仕上げましょう。

▼応募書類の書き方のポイントはこちら▼

転職に失敗する40代の特徴を知る

転職先がなかなか決まらずに失敗してしまう人は、40代の転職が決まらない理由を把握しておらず、しっかり対策できていないことが多いです。

以下の5つの決まらない理由を押さえて、転職活動を進めるようにしましょう。

40代の転職が決まらない5つの理由
  1. 準備不足
    自分自身の準備に原因がある
  2. スキル不足
    自身のスペックが足りていない
  3. 研究不足
    企業側とのやり取りで失敗している
  4. 戦術不足
    転職活動の進め方に問題がある
  5. 需要不足
    転職市場に問題がある

詳細は以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代は転職エージェントの活用が成功への近道

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

働きながら、あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこで筆者がおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼おすすめの転職エージェントはこちら▼

関連記事40代におすすめの転職エージェント6選|193人の口コミ評価でランキング

おわりに

「この仕事が大好き」と思える仕事に就いている人は別ですが、

仕事なんてどうでもいい!

このようなスタンスに立っていたほうが、メンタル的にも楽に生きていけます。

仕事に対して、必要以上に冷める必要はありませんが、

なによりも仕事を優先しきゃ…

こんなふうに思う必要もありません。

あなたの人生でいちばん大切なことは、仕事ではなくて、

できるだけ楽しく生きていく

ということではないでしょうか?

生きていくためには、もちろん仕事も大切ではありますが、仕事に人生のすべてを費やす必要はないのです。

あなたにとって本当に大切な人たちと、楽しい人生を歩んでいくために、

仕事なんてどうでもいいよ!

このように思える心の余裕を持ちましょう。

もしいまの仕事、いまの会社が合わないと思うのであれば、転職活動をして、別の仕事を探してみればよいのです。

転職することで人生が楽しく変わるのなら、それでよいのではありませんか

当サイトでは、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

当サイトの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動のすべてのステップについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

▼40代転職の完全ガイドはこちら▼

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この記事を書いた人

50代男性、東京都在住。日用品業界にて30年近く営業として働いています。
7回ほど転職を経験しており、私の転職体験や経験が40代の転職でお悩みの方に、なにか少しでも参考になればと思っています。

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