大学職員に転職するための志望動機の書き方!例文つきでポイントを解説

大学職員に転職するための志望動機の書き方!例文つきでポイントを解説

一般企業から大学職員に転職を希望するとき、とくに迷ってしまうのが志望動機の書き方です。

一般企業の転職活動と同じでいいの?

大学職員ならではの書き方があるの?

こんなふうに、疑問に思うことも多いですよね。

大学職員の中途採用では、大学側は「何らかの課題」を抱えています。

そして、その課題を解決するために、

採用担当

○○ような人材が欲しい…

このような思いで求人募集が実施されているのです。

想定されている人材は、職種が限定されていることもあれば、漠然としていることもあります。

大学側が「転職者に求めているもの」を的確に判断して、自身の経験からアピールできる要素を志望動機に盛り込むことが重要です。

この記事では、大学職員への転職を考えている方に向けて、

上記について詳しく解説しています。

実際に大学に勤めていた筆者の経験から、例文を交えながらわかりやすくお話ししていますので、ぜひ参考にしてください。

目次

中途採用の志望動機で重視されるのは、求めるスキルとのマッチング

40代で大学職員に転職する場合は、志望動機のなかで、

自分には何ができるのか?

上記について明確にすることが大切です。

新卒者の募集であれば、いろいろな部署で経験を積むことを想定して採用されるでしょう。

しかし中途採用の転職者の場合は、大学が必要としているスキルとのマッチングが重視されます。

新卒と中途採用では、志望動機の読まれ方が異なる

大学職員の仕事は多岐に渡りますが、新卒者であれば、最初は学生に対応する部署に配属される確率が高いでしょう。

したがって、審査する側が知りたいのは、「学生の対応がうまくできるか」という点です。

志望動機のなかから、応募者の性格や雰囲気、常識を供えているか、こういったことを確認します。

しかし、中途採用の場合は、

採用担当

どのようなスキルを発揮してくれるのだろうか?

ということを志望動機から見ることが多いのです。

ですので、転職者が志望動機を書くうえで、

貴校の理念に共感しております

教育に対する情熱は誰にも負けません

上記のような抽象的なことしか書かれていないと、大量の応募書類のなかに埋もれてしまい、面接に呼ばれる可能性は低くなってしまうでしょう。

中途採用は特定の部署を想定して採用されることが多い

最近の大学では、文部科学省の方針なども踏まえて、大学ごとの特徴を活かした機能を強化しています

大学の機能強化のテーマとして挙げられるのは、例えば以下のようなものです。

  • 遠隔教育やアクティブラーニング推進など教育のIT化
  • 地域の中小企業と連携した新商品・新事業の開発
  • 国内・海外インターンシップなどによる就業力の向上
  • 高大接続改革に伴う大学入試制度の見直し

これらの機能強化を進めるために、大学は特定の部署に予算を投入しており、そこに膨大な業務が発生しています。

大学が力を入れているプロジェクトに、マッチするような志望動機を書くと、

採用担当

この人はうちにピッタリの即戦力だ!

このように思われて、採用率が高まるでしょう。

文章の作成能力もチェックされる

プロジェクトの規模によっては、報告資料の項目が100以上になるケースも少なくありません。

したがって転職者の志望動機では、発揮してくれるだろうスキルに加えて、報告書作成能力の有無についても、見極める材料となります。

このような前提をふまえて、大学職員の志望動機を書く際には、以下の点にも注意しましょう。

志望動機を書く際の注意点
  • 誤字脱字がない正確な文章か?
  • つじつまがあった論理的な文章となっているか?
  • シンプルで分かりやすい表現となっているか?

大学教員は研究者であるため、難解な文章が許されますが、大学職員はその逆です。

誰でもすぐに理解できる、

シンプルで分かりやすい簡潔な文章作成能力

上記が求められています。

大学は転換期にあることを理解して志望動機を書こう

少子化の影響もあり、いまの大学が置かれている状況は、決して明るいものとはいえません。

そういったなかで、

大学の発展のために、自分は何ができるのか?

上記についても、志望動機に反映させるようにしましょう。

定員割れを避けるためには学生確保が最優先

大学によっては、定員割れを避けることが、最優先のミッションとなっています。

とくに地方の私立大学の場合であれば、その傾向が顕著にあらわれているはずです。

応募を考えている大学が、学生確保に力を入れていると思ったら、

大学職員として「自分にできること」

上記について、具体的な提案を盛り込みながら、志望動機として語りましょう。

ただし、国立大学や有名私立大学では、定員割れの話題を出すのは失礼に当たる場合があるので、注意が必要です。

年度ごとの評価で、国から予算を確保する

かつての大学では、毎年あたりまえのように、国から決まった予算が与えられていました。

しかし現在は、固定されている予算枠が減って、自力で予算を確保する必要性が生じています。

大学が確保を目指す予算は、おもに以下の2つです。

  • 大学が応募するプロジェクト予算
  • 大学教員が応募する科学研究費(科研費)

プロジェクト予算に応募して採択された場合は、関連する部署の大学教員・大学職員の仕事量は、とてつもなく膨大に膨らみます。

したがって、これまでの企業勤務経験から培った、プロジェクトを運営する能力をアピールすれば、

採用担当

○○のプロジェクトに使えそうな人だな

このような判断をしてもらえる可能性が出てくるでしょう。

また、大学教員が応募する科研費でも、最近は社会における応用性が重視されています。

そのため、科研費の応募書類について、作成を支援する大学職員の募集も増えているのです。

「学校の理念」への共感は必須

現在の日本の大学は、転換期であるがゆえに、幅広い分野で人材を求めています。

そのなかで、大学運営の根幹ともいえる「学校の理念」に対する共感は、志望動機に必ず盛り込んでおくべき要素といえるでしょう。

「学校の理念」とは、

  • 単科大学か総合大学なのか?
  • 所在地がどこにあるのか?
  • 創立者がどのような人物なのか?

こういった大学の特徴によっても変わってきます。

また、宗教系の大学であれば、その思想も理念に反映されてくるでしょう。

大まかな傾向としては、以下のように分かれています。

「学校の理念」の傾向
  • 上位校や国際系大学
    国際的に活躍できるリーダーの育成
  • 地方にある大学
    地域の発展に貢献できる人材の育成
  • 理系の大学
    社会の発展に貢献できる人材の育成
  • 人文系の大学
    自ら考えて行動できる人材の育成

大学内で生まれる多様な意見を、ひとつにまとめる「学校の理念」に対する共感は、志望動機の必須事項と考えておきましょう。

志望動機での自己PRの仕方は、大学によって変わる

本記事では、さまざまな志望動機の例をご紹介していきますが、注意していただきたいことは、

大学ごとにニーズが違っている

ということです。

例文でご紹介する志望動機をベースとして、以下のポイントを押さえながら、応募先の大学にマッチする志望動機を仕上げましょう。

転職者を採用する背景は大学ごとに異なる

大学が転職者を雇用しようとする背景を探るために、大学の位置づけを把握するようにしましょう。

大学ごとに求められる能力は違う
  • 上位国立大学
    グローバル化推進をサポートする能力
  • 上位私立大学
    大学の「売り」となるプロジェクトを支える能力
  • 中堅国立大学
    地域を活性化するプロジェクトを支える能力
  • 中堅私立大学
    質の高い学生の確保、有名企業の就職につながる能力
  • 下位私立大学
    学生の確保、就職率アップ、学生生活のサポート

上位大学の場合は、有名企業におけるグローバルで高度な業務経験が求められる傾向があります。

しかし下位の大学になると、学生の心に寄り添ったサポートができる経験や性格が求められるため、高い学歴や職歴がマイナスに働くこともあるのです。

大学の選考基準は、ホームページで探ること

大学のニーズを探る際は、大学規模や偏差値はもちろんのこと、大学のホームページをしっかり確認するようにしましょう。

トップページから「大学紹介」等に入ると、

  • 学長挨拶
  • 理念および目的
  • 特色ある教育

上記のような文章を確認することができますので、志望動機を書く前に目を通しておいてください。

また、過去に実施したプロジェクトの概要から、就職を希望する大学が、

どのようなことに力を入れているのかな?

といったことを判断することができます。

志望動機の使いまわしはNG

転職活動をする場合、最初に職務経歴書をしっかり作りこむことが多いでしょう。

ただ、筆者の個人的な経験では、どれだけ完成度が高くても、

ひとつの志望動機を使いまわす

というやり方はおすすめできません。

提出された書類は、多くの場合、大学職員や大学教員、場合にとっては学長や理事が目を通します。

みんな「文章のプロ」ですから、

採用担当

これは出回っている例文を使ってるな

採用担当

あの大学に提出した書類を、使いまわししてるのかな?

こんなふうに、一発で見抜いてしまうのです。

複数の大学に応募する場合も、それぞれの大学に合わせて、しっかり書きなおすようにしましょう。

【志望動機①】企業での仕事経験をアピールしたい場合

企業で働いてきた経験を志望動機に盛り込む場合、「大学の理念」と企業の勤務経験を結び付けるようにしましょう。

例文1:就職率の向上に貢献する

良い例

私が貴校に就職を希望する理由は、貴学の「自ら考えて行動できる人材を育成する」という教育理念に共感したからです。

私は(株)〇〇において15年のあいだ、商品開発チームの一員として、新商品の開発や改善に取り組んできました。

そのなかで私は、指示を待つだけではなく、自分で考えて行動に移す力の重要性を学びました。

貴校に就職した際には、学生のサークル活動やボランティア活動のサポートも積極的に行い、学生がスムーズに社会に移行できるように支援していきたいと思います。

例文2:大学と企業の橋渡し役になる

良い例

私は「社会の発展に貢献できる人材を育成する」という教育理念に共感し、貴学に就職を希望するに至りました。

貴校は、さまざまな分野の企業と連携しながら、特色ある事業を創出しています。

私は(株)〇〇において10年間、△△株式会社にて6年間、営業活動およびお客様のアフターフォローに従事しておりました。

そのなかで、企業が抱えている様々な問題を共有し、その解決に取り組んできました。

それらの経験を活かしながら、貴学と企業の橋渡し的存在となり、企業における貴学学生のニーズを高めることに貢献したいと考えております。

例文3:地域連携を推進する

良い例

私が貴学に就職を希望したのは、地域が元気になるためには、企業間連携が不可欠であると感じたからです。

私は〇〇株式会社に勤務していたとき、生産性を向上させるための企業間連携にたずさわりました。

考え方の違いなどもあり、さまざまな困難に直面しましたが、連携が軌道に乗ることで想像以上の効果を感じ取ることができました。

貴学は、「地域の発展に寄与する人材育成」を大学の理念とし、地域連携の拠点として重要な役割を果たしています。

私は、企業勤務における経験を活かしながら、貴学の地域連携事業に関わりたいと思い、このたび応募させていただきました。

企業での仕事経験をアピールする場合のポイント

大学職員の志望動機として、企業での仕事経験をアピールする場合は、

○○も△△もできます!

上記のように、あれこれ書きすぎるのはNGです。

志望動機を読んで選考する相手は、大学職員もしくは大学教員ですから、企業の勤務経験がない人が多く、

採用担当

なんだか自慢げだな…

とマイナスに捉えられてしまう可能性があります。

応募する大学の雰囲気や特色を踏まえながら、自身の企業勤務経験のなかでマッチするポイントを絞って、自己PRするようにしましょう。

【志望動機②】特定のスキルや経験をアピールしたい場合

大学職員の求人のなかには、特定の部署に配属することを想定しているものがあります。

そういった求人の場合は、

  • 自分がどのようなスキルを持っているのか?
  • そのスキルを大学にどのように提供できるのか?

上記について具体的に書くと、アピールにつながるでしょう。

例文1:教育のIT化を推進する

良い例

私が貴校に就職を希望する理由は、ITエンジニアとしての経験を、教育の現場で活かしたいと考えたからです。

貴学は、学生が学びをさらに深められるように教育のIT化を進めています。

私は〇〇株式会社にて、社内ネットワーク構築および運用を担当し、業務の効率化のための改善にも取り組んできました。

貴学が進めている「eラーニング推進事業」は、学生の自宅学習を支援する基礎的な事業です。

貴学に就職した際には、さらにスキルアップを重ねながら、「eラーニング推進事業」に携わっていきたいと思います。

例文2:大学の国際化に貢献する

良い例

私は、貴学の国際色あふれる雰囲気に魅力を感じ、就職を希望しております。

私は、学生時代から英語が大好きで、3か月間ではありますがカナダに短期留学しました。

一般企業に就職後は、社会人向けの英語サークルにて勉強を続け、TOEIC700点を取得しました。

企業勤務時代は、経理を中心に幅広く事務職に従事しておりましたが、今後はグローバルな環境のなかで、これまでの経験を活かしたいと考えております。

そこで、事務職を務めながら、国際交流事業に関わることを希望し、貴学に応募するに至りました。

例文3:商品開発の経験を活かす

良い例

私は「地域創生プロジェクト」の担当職員を応募していることを知り、貴学に応募しました。

これまで私は、一般企業3社にて商品企画を担当してきました。

地元密着型の企業だったことから、近隣の商店街等と協力することにより、地域活性化につながる企画の実現に取り組んできました。

貴学の「地域創生プロジェクト」は、大学、地元企業、生産者が協同しながら、地域の強みを発見できる人材の育成を目指しています。

私は、これまでの経験を活かしながら、貴学のプロジェクトを支え、地域の発展に貢献したいと思っています。

特定のスキルや経験をアピールする場合のポイント

特定の部署の配属を想定する求人は、

プロジェクトに成功する

というミッションがあるため、高いスキルや十分な経験が求められます

志望動機を遠慮がちに書いてしまうと、

採用担当

この人は何ができる人なのか、よくわからないな…

上記のように、マッチしていることが十分に伝わりません。

大学のホームページなどで、プロジェクトの概要や図が公開されていることもあります。

そういった情報を踏まえて、大学が求めるスキルや経験を、あなたの経歴から抜き出してアピールする方法がおすすめです。

【志望動機③】教育に携わった経験をアピールしたい場合

現在、大学は変化の真っただ中なので、入試制度や授業の内容も変わってきています。

入学試験制度の改革とは、既存の制度を壊す作業でもあるため、膨大な業務が発生するのです。

授業についても「大学の外」で行う授業が増えており、大学職員の渉外力が期待されています。

また、最近の大学生は、心理的な面で手厚いサポートを必要とするケースが多く、大学職員の心の寄り添いも欠かせません。

例文1:高大接続改革を推進する

良い例

私が貴学の大学職員に応募した理由は、塾講師として働くなかで、大学入学後の学生のサポートをしたいと思うようになったからです。

生徒たちは、大学生活に大きな希望を持ち、日々の努力を重ねています。

現在、貴学は高校、大学入試、大学が一体となる教育改革を進めています。

新テストの実施や入学者選抜方法の見直しなど、多岐に渡る業務が発生することと思います。

私は、高校生がスムーズに大学生活に入り、有意義な大学生活を送れるように、制度面と学生支援面の両方で貢献していく所存です。

例文2:学生のボランティア活動を支援する

良い例

私は、学生の学習を様々に支援したく、貴学の大学に就職することを希望します。

私は一般企業の事務職として働きながら、森林保護や高齢者の生活支援などのボランティア活動に参加してきました。

これらの活動を通じて、貴学の学生と交流する機会がありました。

学生たちの話から、貴学がボランティア活動のサポートを積極的に行っていることを知り、大変感銘を受けました。

そこで私は、事務職員として学生の大学生活を支えながら、ボランティア活動支援に関わりたいと思い、貴学で働くことを希望するに至りました。

例文3:子育てをした経験を活かす

良い例

貴学の大学に就職を希望した理由は、学生さんたちが有意義な大学生活を送れるようにサポートしたいと強く思ったからです。

私の2人の子どもは現在、社会人として働いています。

大学在学中は、一人暮らしや就職活動に苦労したものの、大学のきめ細やかなサポートが助けになったと聞きました。

私自身も、子どもの相談に乗ってはおりましたが、問題を解決するための大学職員の対応はプロそのものでした。

そこで私自身も、2人の子どもを社会に送り出した経験を活かして、学生の心に寄り添った支援をしていきたいと思うようになりました。

教育に携わった経験をアピールする場合のポイント

大学職員に転職する場合、自分のどのような経験やスキルが評価されるか分かりません。

こんなことを書いても大丈夫かな?

こんなふうに躊躇せずに、思い切ってアピールすることも大切です。

40代の転職活動で押さえておきたいこと

40代の転職には「40代なりの攻略法」があるので、若い頃と同じ感覚で転職活動に挑んでしまうと、厳しい戦いが待ち受けているかもしれません。

転職活動では、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

転職は万全の準備で進めよう

転職活動には、大きく分けて以下の6つのステップがあります。

転職をするときの6つのステップ
  1. 転職の準備
    転職スケジュールの計画、キャリアの棚卸し、希望条件の整理など
  2. 応募書類の作成
    質の高い履歴書と職務経歴書を作成する
  3. 求人探し・応募
    6つの手段を駆使して求人情報を集める
  4. 面接対策
    面接の流れや基本マナーを押さえて、合格するためのポイントを対策する
  5. 内定・入社準備
    内定条件の確認や交渉、転職先に馴染んでいくための準備など
  6. 退職手続き
    退職願の書き方、引き継ぎや退職時期の調整、トラブル時の対策など

それぞれのステップでやるべきことを理解して、しっかり対策することが重要です。

じっくりと読み込んで転職活動の流れを知り、万全の準備をしていきましょう。

転職に失敗する40代の特徴を知る

転職先がなかなか決まらずに失敗してしまう人は、40代の転職が決まらない理由を把握しておらず、しっかり対策できていないことが多いです。

以下の5つの決まらない理由を押さえて、転職活動を進めるようにしましょう。

40代の転職が決まらない5つの理由
  1. 準備不足
    自分自身の準備に原因がある
  2. スキル不足
    自身のスペックが足りていない
  3. 研究不足
    企業側とのやり取りで失敗している
  4. 戦術不足
    転職活動の進め方に問題がある
  5. 需要不足
    転職市場に問題がある

詳細は以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代は転職エージェントの活用が成功への近道

転職エージェントは40代に必須のサービス

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のようなメリットを得ることができます。

転職エージェントのメリット
  • プロの視点で自身のキャリアや市場価値を見極めて、最適な求人案件を紹介してもらえる
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を多く保有している
  • 自身の強みを効果的に表現できるように、応募書類作成や面接対策のサポートを実施してくれる
  • 応募企業との連絡や日程調整、入社時期や給与の交渉まで、エージェント担当者が間に入って行ってくれる

40代が無駄なく効率的な転職活動をおこなううえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼おすすめの転職エージェントはこちら▼

関連記事40代におすすめの転職エージェント6選|205人の口コミ評価でランキング

まとめ:的確なアピールを志望動機に盛り込めば、大学職員に転職できる

今回は、大学職員として長らく働いてきた筆者の経験にもとづいて、大学のニーズに合わせた志望動機の書き方と例文をご紹介しました。

大学職員は、転職者にとって狭き門のイメージがありますが、実際はその逆です。

企業勤務や海外在住、ボランティア、子育てなど、さまざまな経験やスキルを活かす場所があります

大学職員への転職にチャレンジする場合は、以下を意識しながら、志望動機を書いてみましょう。

志望動機を書く際に意識したいポイント
  • その大学は、転職者にどのような業務や成果を期待しているのか?
  • その大学は、どのようなプロジェクトを推進しているのか?
  • その大学は、どのような場所にあるのか?(地方なのか都会なのかなど)
  • その大学は、どのような課題に直面しているのか?

上記の内容によって、転職者に対して求められている経験やスキルはガラッと変わります。

その点をしっかり判断して、的確な自己PR文を志望動機に盛り込むと、大学職員に転職できる可能性が広がるでしょう。

▼こちらも合わせてどうぞ▼

当サイト(セカンドゴング)では、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

当サイトの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動のすべてのステップについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

▼40代転職の完全ガイドはこちら▼

大学職員に転職するための志望動機の書き方!例文つきでポイントを解説

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代女性、埼玉県在住。40代を前にして、大学勤務から心機一転、ベトナムの現地企業に転職。現在は、ベトナム進出にとりくむ地方自治体関係の仕事に関わっています。転職後もいろいろと模索中。いいことばかりではありません。だからこそ、40代ならではの課題とその解決方法を提案できればと思っています。

目次
閉じる