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仕事を辞めてからUターン転職!40代で未経験職に就職できた理由とは

40代でUターン転職を考えている方で、

仕事を辞めてから転職するのは厳しいかな?

今から未経験職に就職するには、どうしたらいいのだろうか…

このように悩んでいる方もおられるでしょう。

環境が大きく変わるUターンに、精神的にも疲れる転職活動が加わると、かなり大変ですよね。

じつは筆者も、実際にUターン転職を経験した一人です。

筆者の場合は仕事を辞めてから、実家のある山形にUターンして、40歳で未経験職に就職できました。

この記事では、実際にUターン転職をした経験にもとづき、かつて人事や法務部門で勤務して得た知識を交えながら、40代でUターン転職を成功させるためのポイントをご紹介しています。

Uターン転職を考えている方は、ぜひ最後までご覧いただいて参考にしてください。

40代の転職で効率よく仕事を探す方法は「求人探しで情報を集める8つの手段」でご紹介していますので、あわせてご確認ください。

目次

▼この記事の執筆者▼

40代男性、山形県在住。4度の転職を経験し、現在の会社は40歳で入社。法務部・人事部での勤務経験を活かし、「転職者側」と「採用する側」の両方の視点を持って、皆さんの役に立つ情報を発信します。

仕事を辞めてからUターン転職するためメリットと必要な条件

Uターン転職をする場合、在職中に転職活動するケースもありますが、もし可能であれば、仕事を辞めてから転職するのがおすすめです。

ただし、そのためにはクリアするべき条件があります

ここでは、仕事を辞めてからUターン転職するメリットと、そのために必要な条件についてお話しします。

退職してから転職活動するメリットとは?

仕事を辞めてからUターン転職する最大のメリットは、

転職活動に時間をかけることができる

という点です。

通常の転職とは違ってUターン転職の場合は、転職先が「すぐに行ける距離」ではないことが多いでしょう。

面接を受けるのにも、1日がかりだったよ…

このようなことがあり得るのです。

面接を複数社受ける場合には、何度も有給休暇を取ることになりますし、その都度に交通費などもかかります。

結果的に、転職先選びに妥協してしまうことにもなりかねません

一方で、仕事を辞めてUターンしてから転職活動を行うのであれば、しっかり時間をかけて納得した転職活動をすることができます。

退職してからUターン転職するための2つの条件

仕事を辞めてからUターン転職することにはメリットがありますが、だからといって、ただやみくもに仕事を辞めてはいけません

仕事を辞めてからUターン転職するためには、少なくとも以下の2つの条件を満たしている必要があります

筆者の場合も、これらの条件を満たしていたので、仕事を辞めてからUターン転職することができました。

1.半年ほど生活できる貯金がある

まず「貯金がある」ことが、最初の条件です。

少なくとも、「半年ほど生活できる貯金」が必要でしょう。

仕事が決まらない状態のなかで、手持ちのお金が減っていくことはまさに恐怖です

貯金があまりない状態だと、あまり納得できない仕事に対しても、

お金がないから、この仕事で決めてしまうか…

上記のように、妥協して転職先を決めてしまいがちになります。

しかし、本当にやりたい仕事ではないので、何かあるとまたすぐ転職を考えてしまうでしょう。

これでは、なんのためにUターン転職したのかわかりませんよね…

まずは半年分以上の生活費を貯金しましょう

2.家族が納得している

2つめの条件は、家族が納得していることです。

引っ越しで環境が変わることで、ただでさえナーバスになりやすくなっています。

さらに「仕事が決まっていない」では、家族の不安はさらに大きくなるでしょう。

この条件をクリアするためには、

  • 半年分の貯金を用意している
  • 実家で暮らすので生活費の心配がない

といった安心できる要素を示すことで、家族も納得しやすくなるはずです。

Uターン前にできる転職活動はやっておこう

「仕事を辞めてUターン転職する」といっても、在職中にまったく何もしなくてよいわけではありません。

引っ越し後にすぐ動けるように、在職中からできる転職活動はやっておきましょう

たとえば、以下のようなことはUターン前でも準備可能ですよね。

  • 知り合いに仕事の紹介をお願いする
  • 複数の転職サイトに登録しておく

それぞれの詳しい内容については、次項でご紹介します。

地方で求人探しをするときのコツ。使える手段はすべて使おう!

ここからは、Uターン転職で40代が未経験職に就職するための方法について、詳しくご紹介していきます。

上記のような、使える手段はフル活用しましょう。

「40代で未経験可」という求人は案件が少ないですから、紹介してもらえる窓口の数が多ければ多いほど、転職先が見つかる確率も高まります。

「弱いつながり」の知り合いにこそ、紹介を頼む

最近ほとんど会っていない友人や親戚など、「弱いつながり」の知り合いに、求人の紹介を頼みましょう。

あれ?弱いつながりでいいの?

このように思われるかもしれませんが、両親や親友など、「強いつながり」の知り合いが企業を紹介する場合は、重い責任がついてまわります。

しかし弱いつながりなら、たまたま知っている人を紹介するだけなので、そこまで責任を感じることはないのです…。

これは『幸福の「資本」論(橘玲 著)』という書籍で紹介されている、

弱いつながりの強さ

という考え方です。

筆者も弱いつながりをフル活用しました

ちょうど年明けから、実家に戻り求職活動をするので、数年会っていない友人や親戚まで、たくさんの年賀状を送達したのです。

もうすぐ山形に戻ります。〇〇の仕事を探しているので、いいところがあったら紹介してください

このように添えて送りました。

すると数人から実際に、

こんな仕事があるけどどうかな?

という返事が来たのです。

紹介してもらう企業は、多ければ多いほど転職に有利ですし、思わぬ企業との出会いがあるかもしれません。

あいつは今ごろ何してるかなあ?

このように頭に浮かぶ人がいれば、ぜひ連絡してみましょう。

転職サイトは4社以上に登録しよう

転職サイトには、4社以上に登録することをおすすめします

登録する4社の内訳は、

  • 全国規模の大手転職サイトに2社
  • 地元密着型の転職サイトに2社

という感じです。

人材を募集する企業は、転職サイトに費用を支払って求人の掲載を依頼します。

ですので、たくさんの転職サイトに求人を掲載したくても、費用の問題で依頼先サイトの数は限定されるわけです

そして、どの転職サイトに求人を依頼するかは、

  • 大手転職サイトの知名度を信頼して掲載依頼する企業
  • 地元密着型の転職サイトのほうが、地元の求職者の目に付きやすいと考える企業

上記のように、企業の考え方しだいで変わります。

また、今までの付き合いがあるので、特定の転職サイトにしか掲載していない企業もあります。

こういったことを考えると、地方の求人を探す場合は、大手転職サイト1社だけに登録していても、いい案件が見つかるとは限りません。

転職サイトの求人情報は、各社でそれぞれ異なりますので、複数のサイトに登録しておくほうが、いい案件が見つかる可能性が高まるのです。

転職サイトへの登録は無料ですから、せっかくなのでどんどん利用しましょう

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

転職エージェントは地元企業情報の宝庫

周囲の転職経験者に聞いても、意外と使われていないのが転職エージェントです。

転職エージェントは、人材紹介や有料職業紹介とも呼ばれますが、じつは求職者にとって、大変ありがたいサービスとなっています。

ハッキリ言って、これを利用しない手はありません

とくに40代で転職する方なら、転職エージェントを活用するかどうかで、成功の確度が大きく変わるかもしれませんよ。

以前、筆者も転職エージェントを使って、転職に成功しました。

その良さは何といっても、キャリアアドバイザーと呼ばれる担当者がひとりついて、たくさんのことを教えてくれる点です。

詳しくは後述しますが、キャリアアドバイザーの知識はそれは大変なものです。

  • 応募企業を紹介してもらう
  • 応募書類の添削
  • 応募企業の雰囲気を教えてもらう
  • 面接のアドバイス

これだけのサポートをしてもらいました。そして無事に合格!しかも無料ですよ!

エージェント会社によって、紹介できる企業に偏りもあるので、複数を登録しておけば完璧です。

転職活動では、まだ比較的マイナーな存在の転職エージェントですが、ぜひ活用しましょう。

40代におすすめの転職エージェントはこちら

もちろんハローワークも使い倒そう

ハローワークには、当然ながら何度も通うべきです。

求人票を見るほかに、詳しくは後述しますが、ベテラン相談員に出会うという目的もあります。

ハローワークのサービスについて詳しく見る

頼れるプロの味方をひとり見つけよう!

転職活動をしているとき、とても孤独な気持ちになりませんか?

在職中であれば、同僚に転職の相談することはしづらいですよね。

離職していれば、友人に会うのをためらったり…

また未経験の場合は、業界や職種のことがわからず不安なものです。

そんなときは頼れるプロの味方を、一人でいいので見つけましょう

転職についての知識を得ることはもちろん、不安な時の心の支えになってくれる、とても貴重な存在になってくれます。

ハローワークに通って、頼れるベテラン相談員を見つけよう

筆者が今回の転職に成功したのは、とても頼れるハローワークのベテラン相談員に、巡り会えたおかげでした。

正直なところ、今まで会ったハローワークの相談員の方は、

言われたことだけ、最低限のことだけはやります

という感じの方がほとんどだったのです。

ところが転職活動をはじめて、週に3回ほどハローワークに通いながら、半月ほど経ったある日。

初めて会ったベテラン相談員の方が、筆者が紹介をお願いした求人について、

ベテラン相談員

ここはやめたほうがいいよ

このような対応をされたのです。

そんなことは初めてだったので、とても驚きました

やめたほうがいい理由を聞くと、

ベテラン相談員

この半年で○回も求人が出ている、退職者が多いということ

ベテラン相談員

それに他の相談員からも、よい話を聞かないし…

このような話だったのです。

正直なところ、

ハローワークの人がそんなことを言っていいの??

という内容でした。

しかし、正直に教えてくれたベテラン相談員さんに親しみを覚えて、そこから付き合いが始まったのです。

そしてそれ以降は、ハローワークに行くたびに、

○○さんでお願いします!

このように指名をして、相談に乗ってもらうようになり、

  • こちらが希望する条件でおすすめの企業はどこか?
  • この業界の求人はどのくらいあるのか?

上記のようなことなど、とにかく何でも聞きました。

ベテラン相談員さんも、筆者がこまめに通うので、おすすめの求人をつねに探してくれるようになったのです。

最終的には、その方がおすすめする企業に、アドバイスどおりの応募書類を出して、未経験にも関わらず無事に合格!

その会社でいまも働いています。

決まったあとに、ベテラン相談員さんへお礼に行ったほどです。

こんな人に会えるよう、ハローワークにはこまめに通いましょう

そして、いい人がいたら、

〇〇さんをお願いします!

このように指名して、頼りましょう。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

転職エージェントのキャリアアドバイザーに何でも相談しよう

ハローワークに通っても、なかなか良い相談員に会えないときは、転職エージェントで相談しましょう。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、一般的なハローワークの相談員よりも、はるかに重要な情報を数多く持っています

当然ですよね、転職エージェントは企業に求職者を紹介して、その人が就業開始しなければお金がもらえません。

ビジネスを成り立たせるために、企業のことも求職者のこともよく知って、より多くのマッチングをしなければならないのです。

ハローワークの相談員では、自分たちのところに来た情報しか知りえません。

しかし転職エージェントのキャリアアドバイザーは、自分から企業に出向いて、人事担当者としっかり話をして情報を仕入れています

応募企業の職場の雰囲気から、どんな人を欲しがっているのかまで、ピンポイントにつかんでいるのです。

求職者は無料で転職エージェントを利用できますので、ぜひ複数社に登録して、相談してみましょう。

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

応募書類は何度も見直しをして仕上げよう!

とても当たり前のことなのですが、応募書類は他人に添削してもらって、何度も見直しましょう。

筆者は添え状の左上に書く社名を、以前に応募した企業名のままで間違えて送ってしまい、書類審査で落ちてしまったことがあります…

そんな凡ミスで、落ちることがないように注意しましょう。

応募書類は必ず一度は添削してもらう

自分だけの視点では、内容の向上に限界がありますので、応募書類は必ず他人にいちどは見てもらいましょう

筆者の応募書類は、以前に転職エージェントのアドバイスに沿って作成したものだったので、

書き方には何の問題もないだろう

自分ではこのように思っていたのです。

ところが、ハローワークのベテラン相談員に見てもらったところ、

ベテラン相談員

あー、これはダメだわ…

上記のように言われてしまいました…

職務経歴書は3枚にわたって、しっかり書いたものだったのですが、

ベテラン相談員

この内容なら2枚だね、実質1.8枚にまとめないと

ベテラン相談員

応募理由もより具体的に書くように!

こんな感じでダメ出しされてしまったのです。

筆者なりに自信をもっていましたから、本音をいうとカチンときました

しかし、実際にこの応募書類で何社か落ちていたので、まずは言われたとおりに修正をしてみたのです。

すると途端に、書類選考を通過して面接にたどり着けるように!

未経験の業種・職種に応募する場合は、どこに気をつけて、何をアピールすべきなのかなど、自分だけではわかりませんよね。

できればハローワークの相談員か、転職エージェントのキャリアアドバイザーなど、プロの視点で添削してもらいましょう。

指摘されたことをしっかり受け止め、修正すること

一生懸命に仕上げた応募書類を、

ベテラン相談員

ここもここもダメ!直したほうがいい

こんなふうにダメ出しされると、正直カチンと来ますよね。

自分なりにしっかり考えた上で、作成したのですから…

それでも、ダメ出しを受け止めてしっかり直しましょう

いま改めて修正前の応募書類を見ると、

うわ、ごちゃごちゃしてる!

自分でもこのように思ってしまいます…。

今ならわかるんです。客観的になれますから。でも求職活動中は、まったく気づけませんでした。

焦りもありますし、変な自信もあったのでしょう。

でも応募書類でも仕事もそうなのですが、結局のところは、

他人が見てどう思うか?

ということがいちばん重要ですよね。

自分が良いと思う商品でも、相手がイマイチと思えば、買ってくれないのです

ですので、他人に指摘してもらったら、それをありがたく受け止めて修正しましょう。

凡ミスで後悔することがないように、何度も見直そう

ハローワークのベテラン相談員さんからは、

ベテラン相談員

応募書類は、最低でも3回は通して見直すように!

上記のように言われました。

しかも少しずつ時間を置いて。

できれば半日ほど置いて読み返して、さらに半日して読み返してと繰り返しましょう。

どうしても行きたかった企業なのに、書類上の凡ミスで落ちてしまったら、悔やんでも悔やみきれません。

筆者のように、添え状の企業名を間違うなんてことが無いように、何度でも見直しましょう。

▼応募書類の書き方のポイントはこちら▼

面接は「作戦」を立てて受けよう!

40代で面接にのぞむ場合、若いときとは違って意識すべき点があります。

若いころと同じような意識で、何も考えず面接を受けることはNGです。

どんな求職者なら採用したいと思えるか?

という点を自分なりに考えて、作戦を立てましょう。

ここでは、40代が面接で意識すべきことのなかでも、もっとも大事な3つの作戦についてご紹介します。

謙虚な態度を見せる

40代が面接にのぞむ場合は、

面接官が自分よりも年下である

ということも多くあります。

自分では気づかずに、横柄な態度をとっていないでしょうか

もちろん面接ですから、あからさまに態度には出していないかもしれませんが、言葉の端々に出てしまっているかもしれません。

また、面接官の話をしっかり聞くことも大切です

相づちを打ち、聞いている姿勢をわかりやすく見せましょう。

相手の話をさえぎって発言することなどは、絶対にNGです。

たとえ面接官が自分より年下であっても、謙虚な態度を忘れないようにしましょう

デメリットや短所をポジティブに言い換える

「謙虚な態度が必要」と述べましたが、度を越してへりくだりすぎることも問題です。

謙虚になりすぎて、デメリットや短所をそのまま話すことはやめましょう

すべてをポジティブに言い換えて話すことで、相手に好印象を与えることができます。

例を挙げると、以下のような言い換えです。

短所を言い換えた例文
  • もう40代なので体力がなくて
    以前より体力が落ちてきたと感じたため、最近ジョギングをはじめました。新しい友人もできて、昔より健康になったと思います
  • パソコンが苦手です
    パソコンが得意ではないので、ノートパソコンを購入して勉強しています。新しいことを始めるのに、年齢は関係ないことをあらためて感じます

積極的に質問をする

筆者が以前に勤めていた派遣会社で、派遣スタッフ希望者と面接をする機会が多くありました。

面接のときは必ず、

何か質問はありますか?

このように聞くようにしていたのですが、この問いに対して、

特にありません…

という答えを返す人には、好印象をもつことはなかったです。

本当にその企業に興味をもっており、働きたいのならば、知りたいことはたくさんあるはず

「質問がない」ということは、

面接官

当社にあまり興味がないのでは?

面接官にこのように思われてしまう可能性があります。

面接にのぞむ際は、事前に4つほど質問を準備しておきましょう

もし面接中の説明で、聞きたいと思っていたことがすべて解決してしまったら、

はい、〇〇についてお聞きしようと思っていたのですが、先程□□とわかりやすく説明いただいたので、ほかに不明な点はございません

といった感じで、質問事項は面接のなかで解消したと話せばOKです。

「質問はありません」と会話を単に終わらすだけではなく、しっかりと「興味がある姿勢」と「聞いている姿勢」をアピールしましょう。

▼面接で注意すべきポイントはこちら▼

まとめ:Uターン転職は辞めてからでもOK!成功させるための4つのポイント

今回は、仕事を辞めてからUターン転職するために必要な条件と、40代がUターン転職を成功させるポイントについてお話ししました。

以下の条件がクリアできるのであれば、Uターン転職は仕事を辞めてからでもOKです!

  • 半年ほどは生活できる貯金がある
  • 家族が納得している

そして、40代のUターン転職を成功させるためのポイントをまとめると、以下のようになります。

Uターン転職を成功させるポイント
  • より多くの情報を持つこと
  • 頼れるプロの味方を見つけること
  • より応募書類を作り込むこと
  • 作戦を立てて面接を受けること

Uターン転職で悩んでいる方は、今回ご紹介した内容を、ぜひすべて実行してみてください。

その効果は筆者が実証済みです。

この記事の内容が少しでも、あなたの転職のお役に立てれば幸いです。

▼こちらも合わせてどうぞ▼

セカンドゴングは40代の転職を応援しています!

40代の転職を応援しています!

当サイト(セカンドゴング)では、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

セカンドゴングの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動の流れと攻略するコツについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、当サイトにノウハウを提供している転職サポーターが、あなたの転職活動をお手伝いします

さまざまなサポートをご用意していますので、悩みがある方はお気軽にご相談ください。

転職サポーターの支援メニューはこちら

この記事を書いた人

40代男性、山形県在住。4度の転職を経験し、現在の会社は40歳で入社。法務部・人事部での勤務経験を活かし、「転職者側」と「採用する側」の両方の視点を持って、皆さんの役に立つ情報を発信します。

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40代で転職するなら、実践したい仕事の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく仕事を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

転職エージェントの活用は必須!複数に登録しておく

転職エージェントは40代に必須のサービス

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のような、たくさんのメリットを得ることができます

転職エージェントを利用するメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を紹介してもらえる
  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる
  • 面接対策のサポートをしてもらえる
  • 業界や企業について、独自の情報を提供してもらえる
  • 求人企業について、気兼ねなく質問できる
  • 選考に落選した理由を教えてくれるので、次への対策が打てる
  • キャリアや市場価値をプロの視点で見定めて、アピールするべき自身の強みを教えてくれる
  • 応募企業との連絡や日程など、エージェント担当者が間に入って調整してくれる
  • 入社時期や年収条件など、交渉ごとを代行してくれる

40代が無駄なく効率的に転職活動を進めるうえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

エージェントとの相性を見極めて厳選するという前提で、最初から3~4社ほどに登録しておきましょう。

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣を利用するメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣を利用するメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

紹介予定派遣の詳細、おすすめの派遣会社はこちら

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