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40代女性が新しい職場に溶け込むには?入社3ヶ月以内に実践したい4つのコツ

40代女性が新しい職場に溶け込む方法。入社3ヶ月以内に実践したい4つのコツ

40代で転職したのなら、丁寧な入社フォローが用意されているわけではありません。

基本的に、自分であれこれ確認しながら、新しい職場に慣れていく必要があります。

しかし、いざ現場に入ってみると、

思った以上に周囲が冷たいんだけど…

上記のような環境で、緊張と不安に包まれるケースもあるものです。

とくにあなたが女性で、転職先が女性の多い職場なら、

女性同士のコミュニケーションをどうするか?

ということについて、最大限の慎重さとケアが必要でしょう。

女性社員の多い職場においては、

  • 新参者へのマウンティング
  • 強烈キャラの登場

上記のような難しい局面に遭遇することも多く、男性コミュニティと似て非なる、コミュニケーション上の難しさがあるのです。

女性同士のコミュニケーションをケアすることなく、新たな環境で良い仕事をすることは、非常に難しいことでしょう。

スムーズに新しい職場に溶け込むために、以下の4つのことを、入社3ヶ月以内に実践することをオススメします。

この記事では、これまでにさまざまな職場を経験してきた筆者が、40代女性が新しい職場で馴染むためのポイントをまとめています。

一日も早く新たな環境に適応して、本来の力を発揮できるように、ぜひ参考にしてみてください。

40代男性が新しい職場に馴染むためのコツはこちら

内定後に確認・準備しておくべきことは、転職の内定後、入社までにすることでご紹介していますので、あわせてご確認ください。

目次
この記事の監修者
鈴木 結子 国家資格キャリアコンサルタント、2級ファイナンシャルプランニング技能士

オンリーキャリア
代表 鈴木 結子

40代女性、千葉県在住。子育てのため5年のブランクを経験。復職後は会社員として管理部門をまとめながら、フリーのキャリアコンサルタントとしても活動中。仕事・お金の問題を総合的に支援することが得意です。【厚生労働省認定 国家資格キャリアコンサルタント

前向きな姿勢でまずやってみる、質問をする

新しい職場では、まずは周囲との相互理解を深めることが重要です。

仕事に対する前向きな姿勢を示して、質問をすることでコミュニケーションを図り、人間関係や職場の雰囲気をつかみましょう。

一番にアピールすべきは、前向きで積極的な姿勢

転職してきたあなたが、職場でまず求められることは、自分から進んでいく積極的な姿勢です。

積極的にあなたから、声をかける勇気を持ってください。

積極性を示せる行動の例
  • 毎日明るくあいさつする
  • 依頼された仕事があったらどんな内容でもすぐに取り組む
  • 仕事の進捗状況をこまめに報告する
  • 自分にも出来そうな仕事は、役に立てることがないか聞いてみる

転職直後は、深い話をする機会がすぐには訪れません。

日常の些細な言葉や行動で、人間性がジャッジされるのです。

『言われたらやる』『聞かれたから答える』という”待ち“のスタンスでなく、

仕事や職場に対して、前向きに頑張る気持ちがあります!

ということを言動で表しましょう。

質問することで、人間関係と職場の雰囲気を掴む

任された仕事のなかで、あえて質問をしてみましょう。

積極的に質問をすることで、相手の考えを知ることができますし、あなたの考え方を相手に伝えることもできます。

でも質問をするとなると、

忙しいのに声をかけてイライラされたらどうしよう…

今さらこんなことを聞いてもいいのかな…

このような不安で躊躇してしまうかもしれません。

そんなときは、以下のように考えるようにしましょう。

  • 転職して間もないからこそ、質問が多くて当たり前
  • 質問できるのは、きちんと仕事に向き合っている証拠である
  • 質問なしに新しい会社、新しいメンバーの求めている仕事をできる人はいない

質問をすることで、周りの人の価値観や職場の雰囲気が、仕事を通してわかってくるはずです。

最初はプロセス重視で、周囲との相互理解を深めていきましょう。

できるだけたくさんの人と話して、人間関係を構築する

入社1ヶ月以内に、できるだけたくさんの人と話す機会を持ちましょう

どんなに個人の能力が素晴らしくても、

人間関係がうまくいかない…

という状態では、本来のパフォーマンスは発揮されません。

よい人間関係を構築することで、その先の仕事に大きな影響を及ぼしますし、働きやすい職場環境にすることができます。

部下との信頼関係構築を疎かにしないこと

もしあなたが新たな会社で、部下のいる役職者として入社するならば、

部下となる社員全員と、「1on1」を実施する

上記を心がけてください。

1on1とは、上司と部下が1対1で定期的に面談することで、

私はおもに〇〇の仕事をしています

いまは△△という課題を抱えていまして…

上記のような、上司として知っておくべき事項を押さえることができます。

筆者の職場での話ですが、役職者で入社してきたにもかかわらず、

あの人は部下や同じ部署のメンバーと、まったくコミュニケーション取らないな…

という女性がいました。

部下とのコミュニケーションを通じて、チームの状況を把握しようとしなかったのです。

結局その人は、

〇〇さんと一緒に仕事したくないよね…

という部下からの批判が社内中に広まってしまい、長くせずその職場から去ることになってしまいました。

こんな悲しい結果にならないためにも、上司や目上の社員だけでなく、部下との信頼関係構築も大切にしましょう。

部下とのコミュニケーションをしっかり取っていれば、いずれはあなたを助けてくれる、頼もしい存在となってくれるはずです。

チームメンバー以外とも交流する

直属の上司や同じ部署以外の社員とも、チャンスがあれば積極的に交流しましょう。

コミュニティを複数持つことで得られる効果
  • より多くの情報をキャッチできる
  • 会社全体を広い視野で客観的に見ることができる
  • ひとつのコミュニティで問題が発生した場合、他のコミュニティの存在が心のゆとりになる

人間は、狭い世界に居続けると、

  • 誤った判断に気付けない
  • 精神的に追い込まれた時に、負の連鎖が起きてしまう

上記のようなリスクが高まります。

転職した直後であれば、

先日入社しました○○です

転職してきたばかりなので、いろいろ教えてくださいね!

他部署にも声をかけやすい環境ですから、勇気を出して行動してみましょう。

自分の強みを見せる

周囲に自分の存在を気づいてもらうには、「自分の力を見せること」以外にありません。

  • 言語が得意
  • 技術力や開発力がある
  • コミュニケーション力が高い

このような他人から分かりやすい得意分野があれば、アピールはしやすいでしょう。

わかりにくい強みは自ら発信していく

あなたの強みとなる個性ならば、

  • 我慢強い性格である
  • 人の話をよく聞くことができる
  • まとめる能力が高い

上記のように、一見わかりにくいことでも構いません。

あなたにとって、「これが自慢、得意、好きだ」というものを、どんどん発信していきましょう。

ボランティア活動によく参加しています

お芝居が好きで、自分も出演することがあります

こういったプライベートなことでも大丈夫です。

あなたの特徴を知ることで、周囲があなたという人を認識して、

〇〇さんには△△の仕事が向いているんじゃないかな?

といった判断ができるようになり、職場の仲間として受け入れてくれるようになります。

強みを見せることは、自己防衛策にもなる

あなたの強みを周囲に知ってもらうことは、あなたの自己防衛策にもなります。

転職者であるあなたに対して、

職場のみんなが、あなたのことを歓迎していますよ!

こんな待遇を受けることは、あまり期待できません。

人によってはあなたに関心がなかったり、あからさまに嫌悪感を抱かれたりすることもあるのです。

そして、あなたにマイナスの印象を持つ人は、いずれあなたに攻撃を仕掛けてくるかもしれません。

こういった新参者への攻撃に対しては、

相手よりも優れているものを持っていると、相手に示せていること

上記がとても重要なのです。

攻撃してくる相手に対して、

この人は私より優れたものを持っているな…

という気持ちを抱かすことができれば、あなたへの攻撃意欲を減退させることができます

筆者の経験上では、こういった他者への攻撃傾向は、男性よりも女性が多い職場でよく見受けられました。

あなたが持っているスキルをすべて出し切るつもりで、切り抜けてください。

ただ、どんなにあなたが有能だとしても、謙虚な姿勢は忘れないようにしましょう。

謙虚さを失ってしまうと、

やたら偉そうな態度の人だな…

こういった印象を持たれてしまい、せっかくの強みも認めてもらえません。

「ここが変だよ」と思ったところをメモしておき、改善提案につなげる

転職者に求められているものは、スキルだけではありません。

他の会社を経験しているからこそ、貢献できることがあります。

入社間もない頃は、改善案に繋がるポイントにアンテナを張り巡らせ、日々を過ごすようにしましょう。

改善案を求められるのは、信頼の芽が出てきた証! 信頼に応える準備をする

新しい職場で社員と打ち解けてきたら、以下のような質問を受けることがあります。

前の会社といまの会社って、どう違う?

ウチの会社で変だと思ったところがあったら教えてね。中にいるとなかなか気づかないから…

このような、ありがたいお言葉をかけてもらったら、ぜひ相手の期待に応えてあげましょう。

質問をしてくれた社員は、転職者が感じた他社との違いを探しています。

そして、もらった意見を参考に、自社の改善に繋げようと考えているのです。

前向きな思いに真摯に応えられるように、

  • 前にいた会社と違うと感じる点
  • 改善できそうだと感じる点

上記のようなことを、気がついたときにメモするようにして、いつでも提案できるように準備しておきましょう。

改善提案までできるようになれば、あなたのなかには、

私だって、もうこの会社の一員だし…

という気持ちが、備わってきているはずです。

自分から提案するときの注意点

新しい職場にも少しは慣れてきて、

信頼関係が構築できてきたかも…

という自信がついてきたら、自分から改善提案をするシーンも少しずつ出てくるでしょう。

自分から改善提案をする場合は、以下の点に注意してください。

自ら改善提案をする際の注意点
  • 転職先のやり方を全否定せず、「違うやり方もある」という伝え方をする
  • 業務の撤廃を提案する前に、その業務の目的と効果を確認する
  • 以前の会社と比較して、優劣をつけない
  • これまでのやり方を続けてきた社員への敬意を忘れない

とくに古い体質の会社や年長者の多い会社では、変化することに対して嫌悪感を抱く人もいます

長年同じやり方をしていた部分に、メスを入れるのは簡単ではありません。

まず現状のやり方をしている背景を知り、決して否定することなく、

より良くするための提案です!

ということが、ちゃんと周囲へ伝わるように意識しましょう。

先にあなたが受容することで、周囲もあなたの提案をすんなり受け入れやすくなるはずです。

まとめ:40代女性が新しい職場に溶け込むには、入社3ヶ月以内の行動が重要!

今回は、40代女性であるあなたが、新しい職場に適応して本来の力を発揮するために、入社3ヶ月以内にやっておきたい4つのコツをご紹介しました。

入社3ヶ月以内にやっておきたい4つのこと
  1. 前向きな姿勢でまずやってみる、質問をする
  2. できるだけたくさんの人と話して、人間関係を構築する
  3. 自分の強みを見せる
  4. 「ここが変だよ」と思ったところをメモしておき、改善提案につなげる

ご紹介した4つのコツを実践して、新たな職場にすばやく溶け込んで、実力を思う存分発揮されることを願っております。

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この記事を書いた人

40代女性、東京都在住。一般・ミドル女性のSE・ITコンサルの転職について執筆中。

40代女性が新しい職場に溶け込む方法。入社3ヶ月以内に実践したい4つのコツ

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