内定・入社準備

新しい職場で慣れるまでに押さえたい3つのコツ!丁寧なコミュニケーションを心掛けよう

新しい職場に慣れるまでは、転職先に馴染めるかどうかは、気がかりなことではないでしょうか。

筆者も転職するたびに、

新しい職場に慣れることができるだろうか?
転職先に馴染めないときはどうしよう…

このようなことに思い悩みました。

書籍やインターネットで情報を集めて、さまざまな試行錯誤を繰り返して、職場での地位を確立するに至ったように思います。

今回の記事では、40代で転職をされる方に向けて、

新しい職場慣れるまでに、押さえておきたいこと

上記について詳しくお話ししていきます。

筆者の過去3回の転職経験から学んだノウハウとなっていますので、あなたの転職先に馴染むためのヒントとして、ぜひお役立てください。

転職先で成果を出すためには、最初のコミュニケーションが鍵になる

転職をするときに、

早く新しい職場に慣れて、成果をあげられるようになりたい!

このように思うことは、ごく自然なことでしょう。

しかし、40代の転職者が企業から求められるような成果は、決して小さくはありません。

転職先に馴染んで力を発揮するためには、しっかりとした準備が必要です。

ここでは、新しい職場で成果をだしていくために、転職先でのコミュニケーションがなぜ大切なのかをお話ししていきます。

新しい職場で成果をあげるには、まずは違いに慣れることが大切

転職先では、まずコミュニケーションを取ることによって、

これまで慣れ親しんだ職場との違い

に慣れていくことが大切です。

社内のローカルルールと表現できるような、

  • 書類の書き方
  • 提案の方法
  • 言葉遣い

上記のように、明文化はされていないけれど、社内で大切にされていることの違いに、まずは慣れることを心がけましょう。

転職を何度か経験していれば、肌感覚で身についているかもしれませんが、はじめて転職する場合は、この違いに苦労する方が多いのです。

新しい職場に慣れていくためのコミュニケーションとは?

転職先に馴染んでいくためには、

  • 社内でもっとも距離感が近い
  • 一緒に仕事をする機会が多い

このような状況にある、同じチーム内でのコミュニケーションがまず鍵となります

同じチームでのコミュニケーションが上手くいけば、少しずつでも確実に、転職先に馴染んで慣れていくことができるでしょう。

どのように距離感を縮めていけばよいのかは、次項より具体的にお話ししていきますね。

新しい職場に慣れるまでに押さえておきたい3つのコツ

これからお話しする3つのコツについては、転職した新しい職場で、順を追ってすぐに実践していきましょう。

  1. 自己紹介を仲間を知る機会にする
  2. 出社時間を早めて、コミュニケーションの時間をつくる
  3. 新しい職場のキーパーソンを見つける(紹介してもらう)

1.自己紹介は仲間を知る機会にする

転職してすぐに行われる自己紹介は、自分を知ってもらうためにするものですが、相手を知るチャンスでもあります

こちらが自己紹介をしたのに、相手が名乗らないということはまずありません。

相手の名前や雰囲気、話しているときの反応などから、さまざまな情報を掴むことができるはずです。

  • 自分に興味を持ってくれている人なのか?
  • 話しやすい雰囲気の人なのか?
  • 自分の方に体を向けて聞いてくれるのか?

上記のようなことから、相手の性格や受け入れ度合いをはかり、相手を知る機会とすることができます。

2.出社時間を早めて、コミュニケーションの時間をつくる

新しい職場に慣れるまでは、仕事以外でコミュニケーションを取る時間を、意図的に作りましょう。

出社時間を少し早めにすることで、出社してきた人を迎える側になることができます。

ちょっとした工夫ですが、朝の挨拶を積極的にすることで、

仕事のときにも話しやすく、聞きやすい

こういった雰囲気づくりができますし、その後の仕事のやりやすさが、格段に変わってきます。

挨拶するときのちょっとしたコツは、相手の名前を呼んで挨拶をすることです

〇〇さん、おはようございます!

このように名前を入れて挨拶するだけで、「名前と顔を覚えていますよ」というメッセージになります。

また、朝の余裕のある時間帯なので、そのまま雑談をすることもできるでしょう。

新しい職場においては、このような雑談が緊張をほぐしたり、次項でお話しするキーパーソン探しにも役立ってきます。

3.新しい職場のキーパーソンを見つける(紹介してもらう)

新しい職場の環境に慣れて、仕事で成果を出していくためには、キーパーソンと繋がることが重要となってきます

とくに繋がっておきたい、分野別のキーパーソンは以下のとおりです。

繋がっておきたいキーパーソン
  • 先に転職していて、社内のローカルルールに詳しい人
  • お節介でいろいろなことを進んで教えてくれる人

このようなキーパーソンとなりうる方を見つけて、積極的に話しかけたり、挨拶をすることで関係性を築きましょう。

先に転職していて、社内のローカルルールに詳しい人

この方から得られる情報は、まさに「転ばぬ先の杖」です。

転職先の企業に長く勤めている人は、自社のルールが当たり前だと思っていることが多く、自社のルールに違和感を持ちづらい環境にいます。

しかし、転職してきたあなたが、社内ルールの違和感に気づいたとしても、いきなり声を上げるようなことは避けるべきです。

まずは順応してきた方から情報を得ていくことが、新しい職場に慣れていくための、非常に有効な手段となるでしょう。

お節介でいろいろなことを進んで教えてくれる人

お節介を焼いてくれる人は、どこの組織にもいるものです。

このようなお節介でいろいろ教えてくれる人から、

  • 社内の人間関係
  • 部署間の力関係

このような情報を得ておくと、仕事をするうえで役に立つでしょう。

お節介焼きの人は、いろいろな場面で自分のことを話してくます。

新しい職場で馴染んでいくためにはありがたい存在ですが、気をつけてお付き合いすべき相手でもあります。

コミュニケーションで失敗しないための3つの心得

ここまでのお話で、目的を持ってコミュニケーションをすることが、

新しい職場に慣れるまでの大切なプロセスである

とご理解いただけたと思います。

しかし、馴染むための積極的なコミュニケーションが、意図したものと逆の効果を生むこともあります。

そういった失敗が無いように、失敗しないための3つの心得についてご紹介します。

1.年下の上司・同僚に対する言葉遣いに気をつける

40代で転職をされる方であれば、これまで働いてきた職場で、後輩や部下がたくさんおられた方も多いでしょう。

しかし新しい職場では、先輩や上司となる人が年下である場合があります

たとえ年下であったとしても、新しい職場においてはあなたがいちばん新人です。

転職してしばらくは、顧客と会話するかのように、丁寧語や敬語で会話することを心がけましょう

筆者のこれまでの経験においても、無用なトラブルを避けるためにもとても有効でした。

2.新しい職場のやり方、商品・サービスに対する批判をしない

40代で転職をする場合は、これまでに多くの経験を積み重ね、自分なりの成功パターンや、仕事のやり方を身につけていることでしょう。

これまでやってきたことが評価されたからこそ、この会社に入社することになったんだ

このように意気込む気持ちがあるのかもしれません。

しかし、ミドルの転職における失敗事例の上位にあるのは、常に以下のようなことです。

  • 転職先でも、前職の仕事のやり方にこだわる
  • 前職と転職先を比較して、ネガティブなことを言う

転職先の仕事のやり方が、前職に比べて非効率であったとしても、すぐに批判することは控えましょう。

企業文化や独自の歴史的背景から、築き上げられた方法なのかもしれません。

新しい職場なりの背景を考慮せずに、

  • ネガティブな発言を繰り返す
  • いきなり改善案を提案してしまう

こういった対応をしてしまうと、新しい職場の人たちに反感を持たれてしまう可能性があります。

どうしても改善案を伝えたいときは、まずはキーパーソンとなる人に相談してみることで、無用なトラブルを避けることができるでしょう。

3.知ったかぶりをしない

40代の転職となると、知識も経験も豊富にあり、ビジネスパーソンとしてのプライドもあるでしょう。

しかし、この点には十分な注意が必要です。

新しい職場の文化に慣れていくためには、

文化に慣れるためのチャンスを大切にする

という心構えを持っていなければなりません。

たとえ自分ひとりで出来そうな仕事でも、機会があれば周囲に助けてもらいましょう。

そういった機会を持つことで、

  • 転職先の仕事の進め方
  • 業務上で注意すべき点

上記のようなことを、学ぶ機会とすることができます。

また、このような学ぶ機会を確実なものにするためには、

それは知ってますよ

教えてくれる人に対して、このような上から目線の態度はNGです

謙虚な姿勢を貫いて、自分の考えや知識との僅かな違いにも注意を払いながら、学びを得ようという心構えを持ちましょう。

たとえ教えることが業務指示であったとしても、相手も人間です。

謙虚な心構えで、しっかりと学び取ろうと姿勢を示す人には、一生懸命になるのが人情というものではないでしょうか?

まとめ:新しい職場では、まずは丁寧なコミュニケーションを心掛けよう

今回は、40代で転職される方に向けて、

  • 新しい職場に慣れるまでに、押さえておきたい3つのコツ
  • コミュニケーションで失敗しないための3つの心得

上記について詳しくお話ししました。

それぞれのポイントをおさらいしておきましょう。

転職先で最初に押さえておきたい3つのコツ
  1. 自己紹介を仲間を知る機会にする
  2. 出社時間を早めて、コミュニケーションの時間をつくる
  3. 新しい職場のキーパーソンを見つける(紹介してもらう)

コミュニケーションで失敗しないための3つの心得
  1. 年下の上司・同僚に対する言葉遣いに気をつける
  2. 新しい職場のやり方、商品・サービスに対する批判をしない
  3. 知ったかぶりをしない

新しい職場においては、まずはコミュニケーションをしっかり取ることが重要です

仕事の成果を出すのは、そのあとでも十分に間に合います。

40代の転職では即戦力を求められるため、仕事の成果に対しても、それなりに大きなものを求められることが多いでしょう。

だからこそ、一人でできることの成果は知れています。

チームで仕事を円滑に進めるために、意図的にコミュニケーションを取り、情報収集と関係構築をすることが大切になってくるのです。

この記事を参考としていただいて、あなたが新しい職場に馴染んで、ご活躍されることを願っております。

▼こちらも合わせてどうぞ▼

この記事を書いた人
BANSOU
30代男性、宮城県在住。高校卒業後→東京の某大学→都内のイベント会社へ就職→宮城の教育系コンサルに入社→ビジネス・コーチとして独立→北海道にある小売企業に教育部門立ち上げのために採用され採用と教育を担当。現在複業で生きる道を模索中。
セカンドゴング おすすめの記事
40代転職の完全ガイド!
40代の転職を成功させよう!

40代の転職を成功させるためには、まず40代の転職を取り巻く状況や現実を知ることが大切です。
そのうえで転職活動の具体的な流れ、各ステップごとの対策や攻略ポイントを学びましょう。
40代転職に特化した当サイトならではのノウハウを徹底解説します!

40代向け転職サイトはこちら
40代におすすめの転職サイト11選

40代が応募できる求人は数が減ってしまうので、転職サイトごとの特徴を掴んで、自分にマッチした求人を効率よく集めることが重要です。
40代が転職サイトを選ぶときのポイントと、おすすめ11選を5つのタイプ別でご紹介します。

みんなのコメント

まだコメントがありません。

関連コンテンツ