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転職回数が多い40代は不利になる?採用に近づく3つの対策とは

(執筆:KTOYスペイン商事

40代で転職回数が多いと、

転職はかなり厳しいのでは…

このように考えてしまう人が多いかもしれませんね。

しかし、転職回数が多いからといって、必ず不利になるとはかぎりません

むしろ強みになることだってあります。

多くの会社を渡り歩いた「自身の経験」を、弱みにするのか強みと捉えるのかで、今後のキャリアも大きく変わってくるでしょう。

この記事では、

  • 企業の人事担当者
  • 現場を担う営業責任者

上記の役割を担う二人の筆者が、転職回数が多い場合の対策方法についてご紹介しています。

転職回数を気にして、転職活動に不安を感じているのであれば、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。

40代が転職で準備するべきことは、40代が転職活動で準備するべき5つのポイントでご紹介していますので、あわせてご確認ください。

目次

▼この記事の執筆者▼

40代男性、大阪府在住。某メーカーの総務部に勤務しています。総務・人事・労務の仕事を20年程経験しており、実務的でわかりやすい情報発信を心掛けます。

転職回数が多いことに対する企業の考え方とは?

今の日本は終身雇用制度が崩れて、人々の働き方も多様化し、転職が一般的な世の中になってきました。

そうはいっても、やはり転職回数が多い人に対しては、

人事担当者

すぐに退職してしまうのでは?

人事担当者

キャリアの方向性が定まっていないな…

上記のような先入観が根底から抜け切らず、どうしてもネガティブに捉えてしまう人事担当者がいるのも事実です。

ここでは、企業の転職全般に対する考え方や、転職回数の目安などについてお話ししていきます。

転職に対する考え方に変化

以前は人事担当者も、転職回数が多いだけで不採用とするケースが多かったのですが、今ではその考え方や対応に変化が生じています。

なぜなら日本でも、欧米と同じように転職が一般的になってきているからです。

リクナビNEXTが実施した2017年の調査によると、50代の約66%が転職を経験しているという結果が出ています。

転職未経験者が徐々に少数派となっていくなか、人事担当者もこの流れを無視することができなくなっているのです。

さらに、今の日本社会は人手不足であり、実際に求人を実施しても、なかなか人材を確保できない企業が増えています。

直近ではコロナ禍の影響で、新規採用を見合わせる企業などが増えておりますが、日本の少子高齢化の流れは変わっていません。

採用担当者

転職回数が多いという理由だけでは足切りできない…

という差し迫った現状があるのです。

以上の理由から、企業は転職回数が多いというだけでNGとは見ておらず、人事担当者は耳を傾ける姿勢を持っています。

企業は経験豊富な人材を求めている

転職が一般的になり、幅広い年齢層を求人できる今の時代に、40代の人材を求めている企業は、即戦力を求めている場合がほとんどです

企業側の視点で見れば、さまざまな職場で職務経験を積んでいることで、

採用担当者

仕事への適応力がある人材なのでは?

と見られる場合もあります。

また、企業は転職者に対して、他社で培ったノウハウを、自社で活かしてくれることを期待していることも多いです

ノウハウを活かすための経験を蓄積していることは、転職回数が多い方の強みでしょう。

「転職回数が多いこと」を欠点として考えがちですが、ポジティブに考えれば自分の強みにできるはずです。

企業が「経験を前向きに活かせる人材」を求めているのは、紛れもない事実なのですから。

いまの時代はマルチな経験を持つ人が役に立つ

スポーツに目を向けると、メジャーリーグでは大谷翔平選手が投手とバッターをこなし、サッカー選手でも、複数のポジションを任されるのがいまの時代です。

複数の役割をこなせる「マルチプレイヤー」が重宝されるのは、ビジネスシーンでも同じでしょう。

企業によっては、経理担当が広報もこなしたり、営業がマーケティングや企画を兼任しています。

人材不足で採用が困難な時代ですから、ビジネスの早い展開に対応するために、複数の役割を任せられる人材を求める企業が多いのが現実です

転職回数が多いからといって、これまで経験した仕事を過小評価せずに、自身のできることを客観視すれば、

複数の役割をこなす能力が、すでに備わっている

このように言えるのではないでしょうか。

転職回数は何回くらいを目安にしているのか

転職回数は、はたして何回くらいからが多いといえるのでしょうか?

おそらく人事担当者のなかでも、何回までと明確な基準を持っている人は少ないと思います。

ひとつの例として、転職経験が3回で4社の勤務経験があり、通算勤続年数が20年である人の2つのパターンを考えてみましょう。

転職経験3回、4社に勤務、通算20年の人
  1. 4社の勤続年数が全て5年前後
  2. 1社目は20年近く勤務し、残り3社は1年足らずの勤続年数

この2つの例を、人事担当者の目線で分析してみましょう。

人事担当者

1番目の人は、すぐに退職はしないけど、慣れた頃に転職を考え始めるタイプだな

人事担当者

2番目の人は、自分にマッチすれば長く勤務できるけど、ダメならすぐ辞める人だな

上記のように、同じ転職3回でもその内容は大きく異なります。

つまり人事担当者からすれば、「転職回数そのものにはあまり意味がない」と考えているのです。

前述したリクナビNEXTのアンケートのなかで、採用基準で見た転職回数の質問がありますので、その結果を確認しておきましょう。

◆採用した中で一番多かった転職回数は?

2回まで9%
3回28%
4回22%
5回22%
6回以上19%
出典:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態|リクナビNEXT

履歴書や職務経歴書の見た目だけで考えると、筆者なら転職が4回以上となると、「多いな」という印象を持つかもしれません。

しかし、アンケートの結果から見れば、

採用される人は、転職回数に関係なく採用されている

ということがわかります。

不採用になる本当の原因は「転職回数の多さ」ではない

転職を成功させるためには、自己分析や面接対策はもちろん重要ですが、まずは現状をよく認識する必要があります。

転職がうまくいかないときに陥りがちなのが、

自分は転職回数が多いから、転職がうまくいかない…

という思い込みをしてしまうことです。

もちろん、企業側が転職回数を重視しており、転職回数が多いことで選考が不利になる場合もあります。

しかし、過去の転職について聞かれただけで、

転職回数の多さを嫌がられてるのでは…

このように気にしすぎるのはよくありません。

冷静に振り返ってみると、

転職回数の多さだけで採用を見送られているわけではない

という事実に気がつくはずです。

現状を客観的に認識するためにも、なぜ不採用になってしまうのかを分析してみましょう。

「転職回数が多い」ことに卑屈になっていませんか?

転職回数が多い=ダメ」と勝手に決めつけていませんか?

それは例えるなら、優しくてたくましい好青年が、少しだけ背が低いからといって、

自分は背が低いから、全然モテないんだ…

と決めつけているようなものです。

企業が新しい業種へ取り組むことは、「新規事業」と呼ばれて期待されるもの。

個人の新しいチャレンジだって、いつも欠点扱いされるわけではありません

「転職回数が多い」と卑屈になっていると、過去の転職について面接官に少し聞かれただけで、責められているような気持ちになってしまいます。

しかし、面接官が転職の意図や経緯を詳しく聞いてくるのは、

あなたのことをもっと知りたいので、教えてください

上記のように、「企業があなたに興味を持っている証拠」ではないでしょうか。

卑屈になることなくフラットな気持ちでのぞめば、たとえうまくいかなかったとしても、敗因をしっかり分析できるはずです。

問題なのは回数ではなく、転職した経緯や意図が伝わっていないこと

面接がうまくいかなかった場合、転職回数が多いことが原因なわけではなく、

転職をした経緯をしっかり説明できていない

ということが問題になっているのかもしれません。

転職した経緯や意図をくみ取れない場合は、企業側はその転職に対して不信感を持ちます。

しかし、転職した経緯について誠実に説明して、

  • 転職経験を活かす意思
  • 入社への意欲

といったものを丁寧に伝えれば、転職回数は逆に強みにもなり得るものなのです。

企業側も時間を割いて選考しているわけですから、はじめからあなたを批判的な目で見ているわけではありません。

転職回数の多いことやその経緯を伝えることは、自身の人柄や魅力を伝えることと同じです

きちんと説明できていたのか、しっかり振り返ってみましょう。

あなたが採用に至らなかったのは、

「転職回数の多さ」だけの理由ではなかったな…

このように気がつく場合もあるはずです。

人事担当者が重視しているポイントは?

転職に対する考え方が変化してきたことにより、人事担当者は「転職回数が多い=不採用」という判断はしなくなっています。

ですので、転職を重ねた理由やこれまでの転職で得たものに対して、しっかり耳を傾けてくれる環境にあるはずです。

ただし、耳を傾けてくれるからといって、キレイごとばかり並べているようでは、

面接官

なんだか言い訳がましいな

面接官

うさん臭さを感じる…

このような印象を面接官に与えてしまいます。

事実を客観的に捉えて、「反省すべき点は反省する」という素直さも大切です

ここでは、転職回数について人事担当者が重視する2つのポイントをご紹介します。

回数が多いことよりも、その理由や反省点、意欲が知りたい

転職回数が多い理由として、

  • 同じ職種でキャリアアップを重ねてきた
  • 倒産や人員整理など会社都合
  • 家族の看病や介護

上記のようなものであれば、回数が多くてもとくに問題視はされません

もちろん、それ以外の理由以外で転職回数が多くなった人もいるでしょう。

なかには、話すことをためらう理由なのかもしれません。

しかし、企業の採用担当者は、転職回数という過去の部分よりも、

  • これから長く働いてくれるのか?
  • やる気や熱意はあるのか?

こういった点について知りたがっているのです。

今までのことは正直に話をして、これまでの反省を今後に活かす気持ちと、応募企業で働く意欲や熱意をしっかり伝えましょう。

それで受け入れてもらえないのなら仕方がない…

これくらいの割り切った気持ちでのぞめばよいのです。

転職回数を重ねるなかで得たものは何か?

転職回数が多いことは、決して悪いことばかりではありません。

転職を通じて多くの人と出会い、多くの経験をして、スキルや知識も身につけてきたはずです。

転職回数が多い場合は、面接において、

転職を重ねることで得たプラス面をアピールする

ということに、とにかく神経を集中させるようにしましょう。

たとえ転職回数が多くても、その度にしっかりスキルアップを実現してきたのであれば、逆に評価される場合もあります。

これまでのことよりも、「これから」について熱く語れる面接にできるように、意識して取り組んでみてください。

転職回数の多さを活かそう!採用に近づく3つの対策

転職回数の多さを気にすることに意味はありません。

どのようにすればマイナスではなく、強みにすることができるのか、対策を練っていきましょう。

ここでは、転職回数の多い人が取るべき3つの対策についてお話しします。

応募企業で経験をどう活かせるのか、具体的に整理する

まずはこれまでの転職から得た経験を、応募している企業でどのように活かすことができるのか、具体的に整理していきましょう。

大きなことばかりではなく、小さいものでも思い浮かぶことを拾っていくのがポイント

拾い出したものから具体的に考えていくと、何かしら貢献できることが出てくるはずです。

たとえば営業職を経験してきたのなら、

〇〇業界と△△業界の経験があるので、商談のきっかけは掴みやすいかも…

といった内容で問題ありません。

小さい貢献から考えはじめて、応募企業の事業や方針とマッチするものが、最終的に見つかれば最高です。

応募企業が進めたい事業の課題が、あなたの経験やノウハウで解決できるとすれば、面接官のあなたを見る目が変わるでしょう。

もちろん大きな貢献でなくても大丈夫。

自身ができることを考えるだけでも、転職回数に対する思いも、ポジティブなものに変わっているはずです。

業務経験を効果的にアピールする方法は、以下の体験談が参考になりますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

自身の弱みを把握して、応募企業の信頼を得るための方法を考える

自身の強みを考えるだけではなく、弱みを把握しておくことも大切です。

弱みも丁寧に説明することで、相手の信頼を得ることができます。

「転職回数が多いこと」に対する、企業側の不安点を想像してみましょう。

たとえ目的を持って転職を重ねていたとしても、

面接官

すぐ辞めてしまうことはないだろうか?

といった不安を、面接官は思い浮かべるかもしれません。

こういった不安感を払拭する説明が丁寧にされていれば、不安は一転して信頼に変わるものなのです

  • なぜエントリーしたのか?
  • 働き続けられる理由
  • 長く働いていく覚悟

上記のようなことを、丁寧に誠実に伝えることを心がけましょう。

転職経験のストーリーを整理する

自身の面接経験を振り返ると、

転職経験にストーリーがある

というほうが、面接官に効果的だったと感じています。

  • 転職した意図とそこで得た経験、残した実績
  • 退社の意図とエピソード

上記のようなことを交えて伝えると、ひとつなぎのストーリーになって、人間性も伝わりやすくなります。

例えでいうと、以下のような形式です。

良い例

将来□□の職務につくことを目標にして、まず〇〇の経験を積むためにA社に転職し、次のB社は△△の経験を積むため入社しました

もちろん、転職にいつもストーリーがあるわけではなく、職場の人間関係が合わずに転職したという人もいるでしょう。

その場合も退社するきっかけや、退社して得たものや学んだことを、丁寧に伝えれば問題ありません。

面接官だって、職場でイヤな経験をしたことはあるはずです。

何よりも誠実に伝えることを心がけましょう。

転職をストーリー立てて効果的にアピールする方法は、以下の体験談が参考になりますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代で転職するなら、実践したい求人の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく求人を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

40代が転職サイトを活用する方法

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

転職エージェントの活用は必須!複数に登録しておく

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のような、たくさんのメリットを得ることができます

転職エージェントを利用するメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を紹介してもらえる
  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる
  • 面接対策のサポートをしてもらえる
  • 業界や企業について、独自の情報を提供してもらえる
  • 求人企業について、気兼ねなく質問できる
  • 選考に落選した理由を教えてくれるので、次への対策が打てる
  • キャリアや市場価値をプロの視点で見定めて、アピールするべき自身の強みを教えてくれる
  • 応募企業との連絡や日程など、エージェント担当者が間に入って調整してくれる
  • 入社時期や年収条件など、交渉ごとを代行してくれる

40代が無駄なく効率的に転職活動を進めるうえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 子育て中の仕事探しを支援するマザーズコーナーがある
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい
  • 子育て中である

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣を利用するメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣を利用するメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:転職回数が多いことを気にしすぎる必要はない!

今回は、40代で転職回数が多いと不安を持つ方へ向けて、

  • 転職回数に対する企業の考え方
  • 転職回数が多いことに対する向き合い方
  • 転職回数が多くても、採用に近づく3つの対策

といったことについてお話ししてきました。

転職回数が多い方はどうしても、

職歴をつっこまれて、面接がうまくいかない…

と弱気になってしまうことがあるかもしれません。

もちろん、転職回数が多いことで選考が不利になるケースもあります。

しかし、企業側も転職することにマイナスイメージを持っていない人が増えており、採用担当自身が「転職回数が多い」ケースだってあるのです。

海外であれば転職回数が多い人ほど、それだけ企業に求められる「有能な人物の証」。

こんな考え方を持つ企業だって少なくありません。

ですので、転職回数が多いことを心配して、慎重に応募するのではなく、

転職回数が多くて不採用なら、それは仕方ない!

このように割り切って、多くの企業に応募していくことが大切です。

これまでの転職経験でつちかった、知識やキャリアを応募企業でどう活かせるのか、しっかりとアピールすることに集中しましょう。

そうすれば、希望に近い企業に転職できるチャンスが、必ず到来するはずです。

転職回数の多さを活かせる、採用に近づく3つの対策をしっかり練って、新しい道に堂々とチャレンジしてくださいね。

▼こちらも合わせてどうぞ▼

セカンドゴングは40代の転職を応援しています!

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当サイトの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動の流れと攻略するコツについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

40代男性、大阪府在住。某メーカーの総務部に勤務しています。総務・人事・労務の仕事を20年程経験しており、実務的でわかりやすい情報発信を心掛けます。

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