面接対策

【Step4】面接を突破するためのポイント

(執筆:Rika

面接の所要時間は平均で約60分です。

最近はWeb(オンライン)面接という形式もだいぶ増えましたが、対面でもWebでも質問内容に大きな変化はありません

転職の面接では職歴に関する質問が中心であり、新卒の時のように奇をてらった質問が少ないのが特徴です。

質問内容はどの企業でも似ているので、対策を立てるのはそれほど難しくはありません。

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応募企業に必ず聞かれる5つの質問

面接のなかで、応募企業から必ず聞かれる質問は以下の5つです。

応募企業が必ず聞く質問
  • 自己紹介・自己PR
  • 転職理由についての質問
  • 志望動機についての質問
  • 活かせる経験・ 実績・スキル についての質問
  • 応募者から面接官への逆質問

たった5つだけともいえるのですが、あまく見てはいけません。

たとえば「実績・スキル」を語るだけでも、エピソードや数値などを詳細に深掘りされるので、しっかりとした回答を用意する必要があります。

当然時間もかかりますし、面接前夜に準備できるようなボリュームではありませんから、準備のためにまとまった時間を確保することが必要です

ただ大変なのは最初の2~3社だけ。同じ業界や職種であれば、志望動機以外の回答は他社でも応用できるので、場数を踏むうちに慣れてくるでしょう。

面接対策を効率的に進めるために

実際の面接では、もちろん前述した5つ以外の質問もされます。

しかし、全ての質問を予測することは不可能であり、ノウハウ本に書かれているような質問項目を、100%準備するのは非効率でしょう。

効率よく準備するためには、最初に企業ごとの質問傾向を掴むことです

各企業によって質問の傾向がありますので、まずは過去の質問例を参考にしましょう。

口コミサイトや転職エージェントのアドバイザーから情報を入手できます。

オリジナリティを出して、面接官に刺さる回答を作ろう

例えば志望動機を聞かれた際に、

これからの時代○○の需要が高まると感じており、御社の○○という企業理念に高く共感しています。御社のような環境で、自分も成長していきたいと考え志望しました

上記のようなマニュアル的な回答をしても、内容が浅いですし、面接官にはなんの印象も残らないでしょう。

40代という年齢を考えると、企業側が求めるのは成長ポテンシャルではなく、どういった貢献ができるのかという点です。

もっと深みがあって、オリジナリティのある内容で勝負しなければなりません。

企業理念といった新卒でも言えるような内容ではなく、もっとビジネス的な観点から見た魅力点を伝えられるようにしましょう。

  • 貴社の商品(サービス)には、どんな強みと特徴があるのか
  • そんな貴社において、自分はこれまでのどんな経験を活かせるのか

この2点を具体的に言語化して伝えることで、他の応募者と被らない独自性のある回答にできるはずです。

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