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48歳転職の厳しい現実とは?キャリアと資格があっても決まらない…

48歳転職の厳しい現実とは?キャリアと資格があっても決まらない…

あなたが40代で転職を考えているのはなぜですか?

  • ずっと続けてきた仕事に嫌気がさしている。異なる仕事をしてみたい
  • いまの給料が安くて将来が不安…。もっと収入のいい会社に移りたい
  • 体力の衰えや身体の不調を感じる。いまの仕事を続けるのは難しいかもしれない…
  • 将来に備えて資格を取得したので、その資格を活かせる仕事をしたい

上記のように、さまざまな思いがあるでしょう。

筆者も48歳のときに、上記ような思いが相まって、転職することにしました。

自分のキャリアと持っている資格から考えて、

すぐに転職先は見つかるだろう…

このような気持ちで、前職を辞めてから転職活動を開始したのです。

しかし、現実はそんなに甘いものではありませんでした…。

資格や経験が、かえって仇になってしまうこともあるのです。

最終的には転職することができましたが、多くの苦難と学びを得ることになりました。

この記事では、48歳で転職した筆者の実体験にもとづいて、よかったことや反省点などを具体的にお話ししますので、ぜひ参考にしてみてください。

40代男性の転職体験談や成功に導くコツは、40代男性の転職体験談からみる成功のポイントでご紹介していますので、あわせてご確認ください。

目次

▼この記事の執筆者▼

50代男性、福井県在住。ひとつでも多くのことを体験したいという考えのもと、仕事でもプライベートでもいろいろなことを実践してきました。ただ長続きしないのが玉にキズですが… 妻と娘と母親の支えのもと、難病を抱えながら、日々奮闘しています。

どんな経験と資格を持っていたのか?

「資格や経験がある」と書きましたが、まずは筆者が保有していた資格や経験してきた業務について、具体的にご紹介させていただきます。

IT系のキャリア

筆者は高校卒業後にシステム開発の会社に入社して、ソフトウエアの開発に携わっていました。

それから約30年、勤務先の変更はあったものの、

  • コンピュータシステムの設計
  • 運用、保守
  • 顧客サポートなど

このようなIT関連の業種に、ずっと関わってきたのです。

IT業界では、会社にこだわらないような働き方が進んでおり、

  • 転職を繰り返してスキルアップしていく
  • 独立してフリーランスとして働く

こういった人がたくさんいます。

筆者もそうした例にならって、若いうちに会社を辞めて、派遣として働いたり、フリーで仕事を受注する働き方をしていました。

いわゆる個人事業主というもので、自分ひとりで会社との契約を交わしたり、会計事務を行っていたのです。

会社の経営

30代になったころ、それまで契約をしていた会社から、

契約の更新ができなくなりました

このように告げられて、一緒に仕事をしていた人と二人で、急きょ会社を設立することにしました。

立ち上げた会社は、コンピュータのサポートをおもな業務とする小さな株式会社。

資金もあまりないですから、節約するためにも、

できることは自分たちでやるようにしよう

このようなスタンスでいたのです。

定款の作成や商業登記など、会社設立の手続きを筆者がひとりで行いました。

そして会社の設立後は、経理労務などの事務を担当したのです。

この会社の経営には、8年間ほど携わりました。

個人事業とネットビジネス

会社の役員とはいっても、仕事の契約が取れずに、

役員報酬を大幅に下げてしのぐしかないな…

このようなこともよくあり、収入は安定しませんでした。

ただ、その代わり時間的な余裕はあったので、

  • 個人宅向けのパソコン訪問サポート
  • インターネットでの中古パソコンの販売
  • 輸入玩具のネット販売
  • 中国雑貨の輸入転売ビジネスなど

上記のような副業に取り組んで、それなりの収入を得ていたのです。

社会保険労務士と行政書士の国家資格を取得

会社経営をするかたわら、独学で勉強をして、

これらの難関といわれる国家資格を取得しました。

転職を考えたきっかけは?

ここまでの話を聞いて、

これだけいろいろ仕事をしてるのに、どうして転職しようと思ったの?

と思われている方もいるかもしれませんね。

48歳にして、筆者が転職しようと思うに至ったきっかけをお話しします。

資格を取得したこと

会社経営をしていた時に、給与計算や人事労務事務を担当して、「社会保険労務士」という資格があるということをはじめて知りました。

やがてこの資格に興味を持つようになり、この資格を取ってみようと思ったのです。

しかし残念なことに、高卒の学歴では受験資格がありませんでした。

そこで、「社会保険労務士」の受験資格を得るために、まずは「行政書士」の資格取得を目指したのです。

このような流れでまずは行政書士の資格をとり、次に社会保険労務士と、2つの国家資格を取得することができました。

せっかく難しい資格を取ったのですから、

ぜひこの資格を活かせる仕事をしてみたい!

という思いが、転職を考えるきっかけとなったのです。

人にかかわる仕事をしたい

高校を卒業してから、30年近くもIT系の仕事に携わってきたわけですが、それはおもに人間味のない機械相手の仕事でした。

40代も半ばを過ぎたころから、

もっと人にかかわる仕事をしてみたいな

このように思うようになったのです。

こちらも転職を意識するようになった理由のひとつです。

会社勤めは安定した収入が得られる

会社経営をしているといっても、

仕事がないときは収入が激減してしまう

このような状況が続いていました。

かといって、副業だけで食べていけるほどの収入があったわけでもありません。

より安定した収入を得るためには、

会社勤めをしたほうがいいのかもしれない…

このように考えるようになったのです。

どのような転職活動をしたのか?

会社員へ転職することを決めた筆者は、経営していた会社を辞めて、転職活動を行うことにしました。

ここでは、どのような活動をしたのかお話しします。

ハローワーク

地方で中小企業の求人を探すのなら、まずハローワークですよね。

いまは昔と違って、わざわざハローワークに出向く必要はありません。

インターネットサービスを使って、家でゆっくり求人情報をチェックすることができます。

勤務場所や職種、年齢などを絞って検索をして、いくつかの求人に応募してみました。

ハローワークの詳しい解説はこちら

転職サイト

転職サイトも、ネットでゆっくり検索することができます。

ただ、筆者は地方に住んでいたので、実際にチェックしてみると、

求人が数えるほどしかない…

このような状況でした。

残念ながら、筆者にはあまり利用価値がなかったようです。

40代向けの転職サイトはこちら

転職エージェント

大手のエージェントであれば、求人企業の情報をたくさん持っています。

ただ、サイトを確認すると都市部の求人ばかりで、地方の情報は少なくて、あまり利用価値はなさそうでした。

そこで、地元のエージェントに3社ほど登録。

実際に登録に行くと、どこの担当者も筆者の経歴や資格を見て、

エージェント

すごい経歴をお持ちですね!

このように言ってもらえたのです。

親身になって探してくれたエージェントの紹介で、実際に何社か応募して、一緒に面接に行ってもらったこともありました。

40代が支持する転職エージェントはこちら

知り合いへの紹介依頼

これはあまり乗り気ではなかったのですが、経営者や人事権を持っている知り合いに、求人の紹介依頼で声をかけてみました。

声を掛けると、知り合いということもあるので、見ず知らずの求職者に対するよりは、親身に相談には乗ってくれるのです。

ただ、実際に人材を必要としている状況ではないので、簡単には雇ってやるとは言えないのでしょう。

いくらかアドバイスはもらえたので、まったく無駄ではなかったものの、

縁故はあまり利用しない方がよかったかも…

このように後悔しています。

フリーペーパーの就職情報

どこの地域でもあるものでしょうが、筆者の住んでいる地域にも、毎週各家庭に配布されるフリーペーパーがありました。

内容を確認してみると、地元の求人情報がたくさん載っています。

比較的気軽に掲載できるため、小さな会社でも利用している場合が多く、

地元の中小企業の新鮮な求人が手に入る

というメリットがありました。

筆者は、フリーペーパーの求人情報を毎週チェックして、新しく掲載された求人に応募を続けた結果、いまの会社に採用されることになったのです。

求職活動のリアルな現実

お話ししたように、さまざまな媒体を活用して求人への応募を続け、最終的には転職を果たすことができました。

ただ、内定にたどり着くまでに、数多くの企業に断られ続けたので、

もうどこにも雇ってもらえないんじゃないか?

このように不安が募って、メンタルもおかしくなり、冷静さを失ってしまったことも…

とくに印象に残っている応募先についてお話しします。

社会保険労務士法人の支部事務所

この会社は全国展開を推し進めており、筆者の住んでいる県にも新しく支部を開設するため、社会保険労務士を数名募集していました。

筆者は社会保険労務士の資格も持っていますし、会社経営の実務経験もあるので、

求める人材にマッチするのでは?

と考えて、応募してみることにしたのです。

簡単な筆記試験と社長自らが面接していただき、

結果はしばらくお待ちください

このように言われました。

ダメな場合は、数日で不採用の連絡があるものですが、2~3週待っても連絡がこないのです。

採用するつもりだから、断りを入れてこないのかな…

このように考えて待っていましたが、いっこうに連絡がきません。

ついに業を煮やして、こちらから問い合わせてみたところ、翌々日にお断りの通知が届きました。

ダメならダメと、早く言ってもらいたかったですね…

個人病院の事務員

転職エージェントからの紹介で、理事長を含めた数人の役員の方たちと、面接をセッティングしてもらいました。

面接の感触はとても良好で、理事長さんからは、

ぜひうちに来ていただきたい!

このような言葉までもらったのです。

筆者は手ごたえを感じ、

これで決まりかな…

と思っていたのですが、数日経ったころに、転職エージェントの担当から電話が…

先方からお断りの連絡が入ったとの連絡でした。

見送り理由は、筆者の資格や経験が高すぎるので、

ウチの病院では十分な仕事がなく、持て余してしまうのではないか…

という判断だったようです。

経験や資格が邪魔になってしまうこともあるんですね…。

人材派遣会社のコーディネーター

自分の経験や資格とは異質とは思ったものの、

そろそろなんとかしなければ…

と焦っていたこともあり、年齢制限や資格の記載もなかったので、とりあえず応募してみました。

しかし書類選考のみで、すぐにお断りの通知が到着。

やはり無駄な応募でした…

普通に考えればすぐにわかりそうなものですが、焦りで冷静さを欠いてしまうと、このような無駄な動きをしてしまうものなのです。

市の機関のパートタイム

あまりにも不採用が続いたので、どんどん焦りが募っていきます。

ついには、かなり条件を下げて、

簡単な事務とパソコンが使えればOKです

という条件だけの、時給もあまり高くないパートの募集にまで応募。

面接では簡単なパソコンの試験と面談があり、担当の方は筆者の履歴書を見て、

ウチみたいなところでいいんですか??

と恐縮されてしまいました…

しかし結果は不採用。

求人企業の希望する人材とは、筆者は合致していなかったようです。

自動車販売会社の経理事務

この会社は、今回の転職活動のなかで、もっとも長くかつ最後まで候補となったところです。

かなり内容の濃い筆記試験に挑み、一次試験、二次試験と役員との面接を経て、

あなたを採用としたい

このように内定の通知をいただきました。

ただし年齢を考慮して、正社員ではなく契約社員での打診。

ほぼ同じタイミングで、別の会社から正社員の内定をいただけたため、こちらはお断りすることにしました。

運送会社の事務&社内SE

最終的に筆者が転職した会社がこちらです。

  • 経理、労務、事務の経験者
  • コンピュータの保守ができる人

上記のような募集をしている新しい求人を、フリーペーパーで見つけました。

この会社なら、自分の経験や資格を十分に活かせるのでは?

このように感じて、すぐに電話したのです。

前述した自動車販売会社とは違って、筆記試験などはなく、ゆるい面接と社長さんを相手に、ほんの1~2分あいさつしただけでした。

しかし先方から、採用したいとの連絡が入ります。

もしかして、いい加減な会社なのでは…

このように思う面もあったのですが、仕事の内容のマッチングは十分です。

条件もまずまず良かったので、この会社に転職することを決めました。

転職活動中に困ったこと

キャリアと資格があるので、

転職先はすぐに見つかるだろう

このように気楽に始めたものの、なかなか決まらずに焦りや失意におちいり、自信も喪失しました。

メンタルがズタズタになってしまったのです…

当初は求人情報を厳選して、

この求人はよさそうだ!

というものだけに応募していましたが、断りの「お祈りメール」ばかりが続いて、どんどん自信が無くなっていきました。

焦りから冷静さも失ってしまい、

  • それほど親しくない知人にまで、求人紹介を頼んでしまう
  • 自分の資格や経験と全然マッチしない求人に応募してしまう
  • 時給の安いバイトに応募してしまう

上記のように、どんどん泥沼にはまってしまったのです。

どうやって乗り越えたのか?

転職活動が長期化して泥沼にはまってしまうなかで、そこから脱出して転職へつなげることができたのは、やはり支えや備えがあったことが大きいです。

家族の支えや副業からの収入があったからこそ、厳しい転職活動を乗り越えることができました。

家族の支え

テレビドラマなどでは、

仕事をせず家でゴロゴロしているダンナが、邪魔者扱いされて妻からも責められる

このような光景を目にすることがありますよね。

しかし筆者の家族からは、そんな扱いを受けることはありませんでした。

むしろ、ふだん以上に温かく見守ってくれて、

  • 悶々としている筆者をドライブに連れ出してくれる
  • 話し相手になってくる

このように、いつも支えとなってくれたのです。

メンタルの弱い筆者は、家族の支えがなかったら、きっと堪えることができなかったでしょう。

家族には本当に感謝しています。

副業からの収入

退職して収入が途絶えてしまったことが、不安を大きくする要因でもありました。

しかしわずかながらも、副業のネットビジネスから収入がありましたので、多少は不安を軽減できていたと思います。

また副業に取り組むことで、

転職の不安で頭がいっぱいだ…

という状態を避けることができました。

転職活動を経験して学んだ教訓

筆者は今回の転職活動を通して、以下のような教訓を得ることができました。

40代の転職は厳しいものになると覚悟が必要

40代の転職は、たとえ良い資格や経験があったとしても、容易なものではありません。

応募しても、次から次とお断りの通知が来て、自信を失ってしまうこともあるでしょう。

転職活動を始めたころの筆者には、

まぁなんとかなるだろう…

このような過信もあったので、いざ苦しい状況になると、かなり迷走してしまいました。

その結果、さらに自分を追い込むことになってしまったのです。

焦らずに冷静さを保ち、辛抱強く活動する

断られ続けていると、

もうどこにも雇ってもらえないんじゃないか…

このように不安になってしまうものですが、焦りは禁物です。

冷静さを失わずに、辛抱強く活動することが重要だと痛感しました。

もしあきらめてしまっていたら、今の就職先は見つからなかったでしょう。

家族の理解、収入源を確保しておくことは大切

厳しい転職活動のなかで、メンタルをしっかり保つのはとても難しいものでした。

そんななかで、家族や周りの人の支えはとても助けになります。

また、いくらかの収入を得る手段を確保しておいたことで、心の余裕を持つことができました。

40代の転職は求人探しがポイント!よい求人には速やかに応募しよう

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないため、

応募したい求人がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多いので、あきらめず根気強く求人情報を収集する必要があります。

そして、よい求人を見つけたら速やかに応募して、採用へと結びつけましょう。

ここでは、40代の転職を成功に導くために、無駄なく求人を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録しよう

40代が転職サイトを活用する方法

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

筆者は地方在住であまり活用できませんでしたが、最近ではindeedなど、地方の求人でも検索しやすい転職サイトが増えています。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

40代歓迎
年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

転職エージェントの活用は必須!複数に登録しておく

転職エージェントは40代に必須のサービス

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

あれもこれも一人でやるのは、本当に大変なものです…

そこでおすすめしたいのが、転職に必要な一連の作業をフォローしてくれる、「転職エージェント」を活用すること。

転職のプロによるサポートを受けることで、以下のような、たくさんのメリットを得ることができます

転職エージェントを利用するメリット
  • 転職サイトなどに出回っていない、40代向けの非公開求人を紹介してもらえる
  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる
  • 面接対策のサポートをしてもらえる
  • 業界や企業について、独自の情報を提供してもらえる
  • 求人企業について、気兼ねなく質問できる
  • 選考に落選した理由を教えてくれるので、次への対策が打てる
  • キャリアや市場価値をプロの視点で見定めて、アピールするべき自身の強みを教えてくれる
  • 応募企業との連絡や日程など、エージェント担当者が間に入って調整してくれる
  • 入社時期や年収条件など、交渉ごとを代行してくれる

40代が無駄なく効率的に転職活動を進めるうえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

エージェントとの相性を見極めて厳選するという前提で、最初から3~4社ほどに登録しておきましょう。

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 子育て中の仕事探しを支援するマザーズコーナーがある
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい
  • 子育て中である

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

ハローワークや公共支援サービスの詳細はこちら

紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣を利用するメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣で転職された方の体験談を、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:40代後半でも転職は不可能ではない!

筆者の40代の転職活動は、迷走、紆余曲折もありましたが、重要なことを学びながら、最終的には、自分にとって最適な転職先を見つけることができました。

今回の経験で筆者が得たものとして、最後に申し上げたいことは、

40代後半でも、転職することは無理ではない!

ということです。

今まさに転職活動中の方も、これから転職活動を開始するという方も、あきらめずに頑張っていただきたいと思います。

そしてぜひとも、満足できる結果をつかんでいただけますように!

▼こちらも合わせてどうぞ▼

セカンドゴングは40代の転職を応援しています!

40代の転職を応援しています!

当サイト(セカンドゴング)では、40代の転職に特化した転職ノウハウについて、

  • 実際に40代で転職を経験した人
  • 企業の採用担当・キャリアコンサルタントなど、転職活動に知見を有する人

上記のようなメンバーが数多くの記事を提供しています。

セカンドゴングの概要と執筆メンバーの一覧はこちら

転職活動の流れと攻略するコツについて、以下の記事でわかりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、当サイトにノウハウを提供している転職サポーターが、あなたの転職活動をお手伝いします

さまざまなサポートをご用意していますので、悩みがある方はお気軽にご相談ください。

転職サポーターの支援メニューはこちら

この記事を書いた人

50代男性、福井県在住。ひとつでも多くのことを体験したいという考えのもと、仕事でもプライベートでもいろいろなことを実践してきました。ただ長続きしないのが玉にキズですが… 妻と娘と母親の支えのもと、難病を抱えながら、日々奮闘しています。

48歳転職の厳しい現実とは?キャリアと資格があっても決まらない…

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40代で転職するなら、実践したい仕事の探し方

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数と比べて少ないので、

応募したい仕事がなかなか見つからない…

このような状況になる場合も多く、効率よく求人を見つけることが重要です。

ここでは、40代が転職を成功させるために、無駄なく仕事を探すためのポイントをご紹介します。

40代におすすめの転職サイトに登録する

まずいちばん初めにしておきたいのは、転職サイトへの登録です。

すぐには希望通りの案件が見つからなくても、転職のための情報量の多さはダントツですし、無料で利用できますから、ぜひ登録しておきましょう。

大手の転職サイトであれば、常に数多くの求人情報が掲載されており、高度な検索機能があるので、

職種 / 地域 / 年収 / 福利厚生 など

上記のような条件で、求人を簡単に絞り込むことができます。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

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年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

若手でなくても構わないですよ

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転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

40代向けのおすすめ転職サイト11選はこちら

転職エージェントの活用は必須!複数に登録しておく

転職エージェントは40代に必須のサービス

転職活動を進めるには、かなりの労力が必要であり、ノウハウも必要となってきます。

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  • 面接対策のサポートをしてもらえる
  • 業界や企業について、独自の情報を提供してもらえる
  • 求人企業について、気兼ねなく質問できる
  • 選考に落選した理由を教えてくれるので、次への対策が打てる
  • キャリアや市場価値をプロの視点で見定めて、アピールするべき自身の強みを教えてくれる
  • 応募企業との連絡や日程など、エージェント担当者が間に入って調整してくれる
  • 入社時期や年収条件など、交渉ごとを代行してくれる

40代が無駄なく効率的に転職活動を進めるうえで、利用しない手はないサービスです。

しかも、転職エージェントは人材が採用されたときに、企業から成功報酬を得るビジネスモデルのため、転職者は無料で利用することができます

エージェントとの相性を見極めて厳選するという前提で、最初から3~4社ほどに登録しておきましょう。

転職エージェントの選び方については、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

40代が支持する転職エージェント7選はこちら

ハローワークなどの公共就職支援サービスを利用する

ハローワークは心強い味方

ハローワークは、転職サイトと比較すると求人の詳細がわかりにくく、待遇面で見劣りすることが多いので、利用を敬遠している人もいるかもしれませんね。

ですが40代の転職においては、ハローワークも積極的に活用しましょう

ハローワークを利用することで、以下のようなメリットを得ることができます。

ハローワークを利用するメリット
  • 仕事の種類が豊富で求人数が圧倒的に多い
  • ハローワークだけの独自求人がたくさんある
  • 職業相談の窓口が充実しており、気軽に相談できる
  • 職業訓練を受けて、資格やスキルを習得できる

ハローワークは公共の職業紹介機関ですから、企業は無料で求人を掲載することが可能です。

そのため、

ブラック企業の求人が紛れているのではないか…

こういった心配をしている人もいるでしょう。

ですが、質の悪い求人は見分けることができますし、窓口で確認すれば、さまざまな情報を教えてもらえます。

  • 現在失業中である
  • 地元企業への就職を希望している
  • 未経験の仕事に転職したい

上記のような方であれば、利用しないのはもったいないサービスですよ。

また、公共の就職支援サービスはハローワークだけではありません

人材紹介会社による委託運営がされていて、転職エージェントのような充実したサービスを用意している地域もあります。

ハローワークなどの公共支援サービスについては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

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紹介予定派遣で転職する方法もある

転職するひとつの方法として、紹介予定派遣を利用することも有効です。

最初の2~6ヶ月を派遣社員として勤務して、派遣勤務の期間が経過した段階で、労働者と企業の双方が合意すれば、正社員になることができます

紹介予定派遣を利用するメリットは、以下のとおりです。

紹介予定派遣を利用するメリット
  • 最初は派遣社員として入社するので、ワークライフバランスがとりやすい
  • 直接雇用される前に、仕事内容や職場の雰囲気を確認できる
  • 必要な人材であることを、働きながら直接アピールできる
  • 未経験の業務にもチャレンジしやすい
  • 合わないときは断ることもできる

もちろんメリットばかりではありませんが、まずは大手の派遣会社に2~3社登録して、紹介予定派遣にはどのような求人があるかを、いちど確認してみましょう。

紹介予定派遣を利用するメリットやデメリット、40代が採用されるコツなどは、以下の記事でご紹介していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

紹介予定派遣の詳細、おすすめの派遣会社はこちら

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