求人探し・応募

【Step3】応募できる求人の探し方

(執筆:Rika

40代の方が、転職活動を始めて最初に壁を感じるのは、求人探しについてかもしれません。

40代向けの求人は、20~30代向けの求人数の半数以下であると考えてください。

選考に合格するより以前に、受けたい求人を見つけるのに時間を要するのです。

企業は正当な理由もなしに、募集・採用の際に年齢制限をすることはできません。

しかし、一部で例外が認められており、

長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

上記のような理由であれば、「35歳未満の方を募集しています」と求人票に記載できます。

実際のところ、この例外に該当する求人も多く、40歳を過ぎると応募できる求人がぐっと減るのが現実です。

そのような状況のなかで、40代向けの求人情報を効率的に集めるためには、以下の6つの情報媒体・サービス機関などを上手に活用する必要があります。

◆求人情報を集める6つの手段

どれかひとつだけを集中して利用するのではなく、複数を組み合わせて求人情報を集めましょう。

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求人探しでよくある失敗とその防止策

求人探しでよくある失敗とその防止策

よくある40代の失敗パターンとしては、転職活動の途中で企業の選択軸が変化してしまうことです。

最初は誰もが自分の適性や志向に合った企業を探すのですが、書類や面接で不合格が続くと、

こっちの会社の方が受かりやすそうかも…

上記のように、受けたい会社よりも受かりやすい企業を選びがちになってしまいます。

このような企業選びをしてしまい、せっかく内定を得ることができたのに、入社した途端に新たな悩みを抱えて、転職活動を再開するというケースがあとを絶ちません。

それを防ぐためには、できる限り余裕のある転職スケジュールを組むことが大切です。

在職中に活動するのはもちろん、最初から長期戦になることを想定したうえで、転職活動をスタートさせましょう。

そのうえで、新しい求人情報を毎日受け取れる環境を整備することが急務です。

少々登録に手間がかかったとしても、できるだけ多くの求人媒体に登録して、何かしらの求人に、常にエントリーできるような状況を作っておきましょう。

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転職エージェントは40代に必須のサービス

転職エージェントは40代に必須のサービス

よほど人口が少ない地方エリアで転職する人以外は、40代なら転職エージェントは必ず利用したい転職サービスです。

転職エージェントに登録すると、すぐに個別の担当アドバイザーがついてくれます。

担当アドバイザーは、あなたの年齢や性別、スキルや希望条件にマッチした求人を紹介してくれるでしょう。

しかもそれだけではなく、

  • 応募書類の作成
  • 面接対策の指導
  • 応募企業との調整や交渉

といったことに対しても、きめ細やかなフォローを行ってくれる、よき相談者となってくれるのです。

国内には数万社の転職エージェントが存在しており、サービスは無料で利用することができます

自身のニーズに合った、40代向けの転職エージェントを見つけられるか?

上記が、40代の転職を成功させるためのポイントとなるでしょう。

転職エージェントの選び方については、以下の記事で40代におすすめの6社を解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

▼おすすめの転職エージェントはこちら▼

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40代が転職サイトを活用する方法

40代が転職サイトを活用する方法

転職サイトで、自身の希望にマッチする求人が掲載されている場合は、Web上で企業に応募してみましょう。

ただし転職サイトでは、担当アドバイザーなどの支援制度はないので、

  • 応募求人についての詳細情報
  • 合格するためのノウハウ

上記については、自分で情報を集めなければなりません。

大手の転職サイトでは、常に数多くの求人情報が掲載されています。

サイト内で使える高度な検索機能がついており、職種・地域・年収などの条件で、簡単に求人を絞り込むことができるのです。

40代向けの求人を効率的に集めるには、

  • 40代歓迎
  • 年齢不問

といったキーワードで検索してみましょう。

また、ひととおり求人を眺めたなかで、掲載写真に年配者が写っている求人を探してみてください。

採用担当
採用担当
若手でなくても構わないですよ

企業側のこのようなメッセージかもしれません。

転職サイトの選び方や活用する方法、40代におすすめの11社を以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

▼40代におすすめの転職サイトはこちら▼

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転職フェア・イベントに参加してみよう

転職フェア・イベントに参加してみよう

中途採用では、新卒採用のような会社説明会が行われることは少ないですし、OB・OG訪問も基本的にはありません。

そういったなかで、転職フェアの存在は貴重です

企業に在籍する人間と直接コミュニケーションできるのは、面接以外では唯一の機会といえるでしょう。

dodaマイナビなどが主催する転職フェアは、不定期の開催ではあるものの、都市圏では3ヶ月に一回くらい、土日などに開催されています。

数百社という規模で企業が一度に出展しており、

  • 最新の企業情報
  • 面接ではちょっと聞きづらいこと

といったことを、採用担当者に直接聞くことができるのです。

場合によっては、その場で簡易面接が行われて、次の面接日が確約されることも。

年齢制限でハンデになりやすい40代としては、会って直接アピールできるチャンスといえます。

複数の企業をいちどに検討できる場としても、転職フェアは有効に使えますので、希望エリアで開催があればぜひ足を運んでみましょう。

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ハローワークは心強い味方

ハローワークは心強い味方

ハローワークの求人票は、転職サイトと比較すると情報量は少ないです。

待遇面で見劣りする求人が多いので、利用を敬遠している方もいるかもしれません。

ただ、掲載を依頼する企業側から見れば、ハローワークは貴重な存在です。

数十万~百万円単位で利用料が必要となる、転職エージェントや転職サイトと比べて、無料で利用できる面は大きな魅力になっています。

採用経費を潤沢に持っていない企業であれば、

採用担当
採用担当
まずはハローワークに掲載してみて、反応がなかったら次を考えよう

このような採用手順をふむ企業も多いのです。

採用担当
採用担当
高額な掲載費用を払ったのであれば、それに見合う応募者じゃないと採用できないな…

上記のように考えている採用担当者も、

採用担当
採用担当
ハローワークで無料掲載なら、ある程度の妥協はしてもいいか

こういった心境にもなりやすいでしょう。

応募者にとっては、内定ハードルが低いという利点が生まれます

ハローワークは相談窓口も全国各地にあり、平日だけではなく土日も開所しているところもあります。

地域に根差した求人も多いですから、勤務地に希望がある場合などは、ぜひ利用を検討してみましょう。

ハローワークに関しては、以下の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

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企業のWebサイトから求人を探してみよう

企業のWebサイトから求人を探してみよう

特定の業界・企業に関心があるのであれば、その企業のWebサイトにある中途採用ページをのぞいてみましょう。

ひっそりと自社サイトだけで、求人を出している企業もあります

こういった募集では、

採用担当
採用担当
よい人がいれば採用したい

上記のような心境なので、採用熱度は高くないかもしれませんが、

自分の経験とスキルを、この企業へ売り込んでみたい

という気持ちがあるのなら、ぜひエントリーしてみましょう。

40代でも選考に通過できるのか、企業の人事部に直接問い合わせれば、

採用担当
採用担当
この求人では、○○という理由から35歳ぐらいまでの人をイメージしております

上記のような本音が聞けることがあります。

事前に確認するひと手間をかけてみることで、書類作成の手間が省けるかもしれません。

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知人・友人に求人紹介を依頼してみよう

あの会社で経験者を募集しているみたいよ
40代の人が家庭の事情で最近辞めちゃったらしい…

こういった内輪の情報は、意外にも友人や知人から入ってくることがあります。

求人化される前にその情報をキャッチして、知人経由で応募することができれば、ライバルも少なくて済むでしょう。

また、知人・友人の紹介という形での応募は、人事担当者に安心感をもたらします。

採用コストもゼロであることから、話がまとまりやすい面があるのです。

転職することを周囲にオープンにできる状況であれば、身近な人に情報提供を積極的に依頼してみましょう。

2.応募書類作成へ4.面接対策へ

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